モンスター雑感(ユニーク)
モンスターの数が多いためユニークのみまとめました。
気合の入った攻略情報をお待ちしています。
-自然回復しないので、時間をかければ倒せる。
-Sticky Flameならスライムを召喚させずに倒せるとのこと。
気合の入った攻略情報をお待ちしています。
- ()付けは適当な読みを当てましたので、改善をご検討ください。
- シンボル別ですが出現順もわかりやすいかもしれません。
- 英語DCSSwikiを参考にしました
- アルファベット
- A - Mennas / (『メナス』)
- c - Nessos / (『ネッソス』)
- C - Polyphemus / (『ポリュペモス』)
- C - Antaeus / 『アンテウス』
- d - Tiamat / (『ティアマト』)
- D - Xtahua / 『ザッハ』
- D - the Lernaean hydra / (『レルネーのヒドラ』)
- D - Serpent of Hell / 地獄のサーペント
- e - Duvessa / (『デュヴェッサ』)
- e - Dowan / (『ドウェン』)
- e - Fannar / (『ファンナール』)
- F - Prince Ribbit / (『王子リビット』)
- g - Ijyb / 『イジェィブ』
- g - Grum / (『グルム』)
- g - Crazy Yiuf / (『狂人ゐゥフ』)
- H - Arachne / (『アラクネ』)
- i - Agnes / 『アグネス』
- J - the royal jelly / 『ロイヤルジェリー』
- J - Dissolution / (『溶解者』)
- j - Gastronok / (『ガストロノク』)
- K - Sonja / (『ソーニャ』)
- K - Pikel / (『ピケル』)
- L - Boris / 『ボリス』
- M - Menkaure / (『メンカウラー王』)
- M - Khufu / (『クフ王』)
- m - Ilsuiw / (『イルスィウ』)
- S - Aizul / (『アイズル』)
- O - Erolcha / 『エロルカ』
- o - Blork the orc / (『オークのブロルク』)
- o - Urug / 『ウルグ』
- o - Nergalle / (『ネルガレ』)
- o - Saint Roka / (『聖者ロカ』)
- q - Wiglaf / (『ウィーグラフ』)
- R - Azrael / (『アズラエル』)
- R - Mara / (『マーラ』)
- T - Snorg / (『スノーグ』)
- T - Purgy / (『パージー』)
- z - Murray / (『マーリー』)
- 8 - Roxanne / (『ロクサーヌ』)
- @ 人間
- @ - Terence / 『テレンス』
- @ - Jessica / 『ジェシカ』
- @ - Sigmund / 『シグムンド』
- @ - Edmund / 『エドマンド』
- @ - Psyche / 『サイケ』
- @ - Donald / 『ドナルド』
- @ - Joseph / 『ジョセフ』
- @ - Erica / 『エリカ』
- @ - Josephine / 『ジョセフィーヌ』
- @ - Harold / 『ハロルド』
@ - Jozef / 『ジョゼフ』- @ - Maud / 『モード』
- @ - Louise / 『ルイーズ』
@ - Francis / 『フランシス』- @ - Frances / 『フランセス』
- @ - Rupert / 『ルパート』
- @ - Kirke / (『キルケー』)
- @ - Norris / 『ノリス』
- @ - Frederick / (『フレデリック』)
- @ - Margery / 『マージェリー』
- @ - Eustachio / (『エウスタキオ』)
- @ - Maurice / (『モーリス』)
- @ - Nikola / (『ニコラ』)
- 悪魔
- アルファベット
アルファベット
A - Mennas / (『メナス』)
- 元人間の司祭だった天使。
- 異常に高いEVに大盾装備で、物理攻撃には滅法強い。
- SilenceとConfuseで魔法使いも封殺。おまけに足も速い。
- テレポート系の物資と明晰耐性が無いなら、絶対に手を出してはいけない。
- 物理攻撃はなかなか通らないが、各種元素耐性が無いので炎や氷の雲を張ってその上で殴り合いをすると楽。もちろんfire stormやice stormなら楽に倒せる。
c - Nessos / (『ネッソス』)
- 瞬間移動で距離をとって炎の毒矢を射かけてくるセントールの戦士。
- 炎のロングボウと毒矢、馬甲を落とす
C - Polyphemus / (『ポリュペモス』)
- サイクロプスの羊飼い。人食いヤクの群れとともに現れる。
C - Antaeus / 『アンテウス』
- 強烈な打撃と圧倒的な耐久力を誇ります。凍結の矢と稲妻の矢、そして冷気属性のついた打撃があるため、冷気耐性と絶縁は必須です。
- 逆に言えばそれ以外に特に怖いものは無いため、召喚や強力な遠距離攻撃がある場合多少楽になるかも？
- むしろ開けきった水地形という戦闘エリアのほうが敵になるかもしれません。
- 十分なMP回復手段があるなら、俊足+浮遊で移動速度を上げつつOrb of Destructionを引き撃ちすると楽。その際浮遊切れで深い水にドボンしないように注意！
d - Tiamat / (『ティアマト』)
- HPとACだけなら、8大ボスにも引けを取らない。
- 近接攻撃力も高いので、遠距離での呪文やワンドで仕留めたいところ。
- 警告！ 絶対に憤怒する蛾が近くに居る時に戦ってはいけない！ 狂戦士化したティアマトは近寄った瞬間蒸発する攻撃力になります。何とか逃げ切れば減速チャンスではありますが…。
D - Xtahua / 『ザッハ』
- ブレスが強力(fire(3d38))、耐性が無い場合は注意。
- Deflect Missilesが使えるならブレスを回避できる。
- Freezing Cloudが使えかつXtahuaとの距離があるなら、ブレスを遮断するように雲を設置してみよう。
D - the Lernaean hydra / (『レルネーのヒドラ』)
- 沼最深層に現れることがある27頭ヒドラ。ノーマルヒドラの倍のHP。
- 絶対に隣接してはいけない。
- やはり水中を高速で進んでくるため、ルーン取得に向かう際には距離を取る手段を確保しておくことが望ましい。
D - Serpent of Hell / 地獄のサーペント
- 4つの地獄の分岐のどれかに出現。出現した場所に応じたブレスや能力を持つ。
e - Duvessa / (『デュヴェッサ』)
- 双子の女で戦士。兄弟が死ぬとバーサークする。
e - Dowan / (『ドウェン』)
- 双子の男で術士。姉妹が死ぬと覚醒。加速して呪文がパワーアップする。
e - Fannar / (『ファンナール』)
- 冷気系の装備品を身にまとい、オゾクブの瞬間凍結でチクチクと遠距離から攻めてくる。
- Lair辺りで冷気耐性を軽視していると出現して慌てる事も。
- 氷の指輪や氷の杖を持っていることもある。
F - Prince Ribbit / (『王子リビット』)
- またたきガエルのユニーク。
- 耐性こそ持たないが、出現階層にしてはかなり攻撃が痛い
g - Ijyb / 『イジェィブ』
- しばしば何らかのwandを持っている。
g - Grum / (『グルム』)
- 軍犬の群れを引き連れているノール。必ず伸縮エゴの武器を持ち、犬の後ろから攻撃してくる。
g - Crazy Yiuf / (『狂人ゐゥフ』)
- 森の中の小屋に住むノール。必ず混沌の六尺棒を装備している。
- そこそこのクロークを落とす。たいていは+1や魔法耐性程度だが、恒常のクロークである可能性はゼロではない。
- おそらく最初に出会うアビスに追放されうるモンスター。（ごく低確率ではあるが）
H - Arachne / (『アラクネ』)
- Spider's Nestに出現。
- Ignite Poisonは効かない。さらに毒素の杖を持っているため毒攻撃は効かない。
- 遠距離から蜘蛛の巣を飛ばしてくる。
i - Agnes / 『アグネス』
- エゴ付きラジャタンを装備し強力な斬撃を繰り出してくるように。
- 動きがとても速いので近接職以外は間合いを詰められないようにしないと危険。
J - the royal jelly / 『ロイヤルジェリー』
- スライム穴の主。こいつを倒さないとお宝が眠る壁を壊せない。
- ダメージを与えると各スライムを召喚する。このスライムはロイヤルジェリーの飛び散った破片が変化したものらしく、時間経過や解放の宣誓で消滅しない。
J - Dissolution / (『溶解者』)
- スライム穴に現れる知性を持つ巨大なジェリー。
- 岩を溶かして突き進み、眼球系モンスターを召喚し、強力な酸性攻撃をしてくる。
j - Gastronok / (『ガストロノク』)
- 魔法を使える象ナメクジ。
- 良い魔法帽を落とす。
- 小動物の召喚でこちらを囲んで、Airstrike(0〜50)で攻撃してくる。
- 設置系のSpellで道を作り距離を取ると勝手に死んでくれる。
K - Sonja / (『ソーニャ』)
- コボルドの踊り子にして暗殺者。
- クラレ吹き矢で減速状態にしてからエゴ付きダガーでヒットアンドアウェイしてくる。このダガーは歪曲や衰弱といった嫌なエゴであることが多い。
- 厄介だが、魔法耐性が普通のコボルトに毛を足した程度のためワンドで行動を封じると楽
K - Pikel / (『ピケル』)
- コボルドの奴隷商人。オークの坑道には決して出現しない(オークの坑道に奴隷を売りに行く途中と言う設定のため)
- 人間の奴隷を引き連れ、炎、あるいは苦痛の鞭を手にする。
- 奴隷はピケルが死ぬか、ピケルにenslavementを通すと解放される。（中立化）
L - Boris / 『ボリス』
- Ancient lichのユニーク。非常に強力な妖術を使ってくる。
- 倒してしまうと未探索の階で何度でも出現する可能性があり、一ゲームに何度も倒される事もある実はかわいそうな子。何度も相手にするのが嫌であれば倒さずに無視すればいい。
- エゴのローブを持っているため、耐性のローブが手に入る可能性もある。
- 幸い上級悪魔の召喚を持たない
M - Menkaure / (『メンカウラー王』)
- 王なのに能力は普通のミイラに準ずる。しかし呪文は強力。
- 加速して苦痛の紋章を唱える。苦悶攻撃してくるモンスターの中では桁違いに早期に現れる。
M - Khufu / (『クフ王』)
- 王族のミイラのユニーク。王族のミイラを護衛に引き連れてCrypt、Tomb辺りでウロウロしてる。
- ゲーム中こいつだけがTombの魔法を使う。掘削のワンドがあると吉。
m - Ilsuiw / (『イルスィウ』)
- 浅瀬の最深層に君臨する水を操るマーメイドの魔女。
- ルーン部屋を守っているわけではないので無理して倒さなくてもルーンは取れる。
S - Aizul / (『アイズル』)
- 眠たげな大蛇の衛兵。
- 眠らせて毒に冒してくる。耐毒と高い魔法耐性が必須。
O - Erolcha / 『エロルカ』
- 時折水晶の槍で極大ダメージを与えてくるので要注意。
- 割と浅い階で出てくる割にアビスへ追放してくるため、混乱させたりして詠唱を潰せると安全。貫通力のある攻撃で何かの後ろから撃つのも○。
o - Blork the orc / (『オークのブロルク』)
- 近接が多少弱い引換えに魔法を使えるオークの戦士といった感じ。
o - Urug / 『ウルグ』
- ジャベリンによる遠距離攻撃をもち、当たると結構痛い。
o - Nergalle / (『ネルガレ』)
- オークの魔道士のユニーク
- 強さ的にはそれほどでもないが、衰弱の矢の他にアンデッドの解呪も使ってくる。
- オークの霊体を召喚し、更に霊体に加速を掛けてくる場合もある。
- Death's Doorを使ってくる。なかなか死なないな、等と思いながら攻撃を続けないよう注意。
o - Saint Roka / (『聖者ロカ』)
- 最強のオークの族長
- レベル10 STR26 斧スキル12でバーサークしても全く歯がたたず。
- ベオ信徒なら仲間になりうる
- 基本は中盤以降に見かけるが、稀にオークの坑道の最深層にも出現する。
q - Wiglaf / (『ウィーグラフ』)
- オカワル信徒のドワーフ戦士。
- ドワーフ製の装備で身を固め、腕力強化と加速を掛けて襲い掛かってくる。
- バーサークのような隙が無いので、舐めてかからないように。
R - Azrael / (『アズラエル』)
- 各種炎の魔法を使ってくる。地獄の犬と炎の精霊を引き連れてる。凍結のワンドで案外簡単に倒せたりする。
- デーモンの一種なのでこいつには"Silence"が効かない
R - Mara / (『マーラ』)
- 強大な幻惑のデーモン
- デーモンの一種なのでこいつには"Silence"が効かない
- 現在のプレイヤーを元にしたプレイヤーの幽霊を作り出せる。故にどれだけ鍛えたプレイヤーであっても常に恐るべき相手。abjurationで幻影を消し飛ばせ!
T - Snorg / (『スノーグ』)
- バーサークしてくるトロル
T - Purgy / (『パージー』)
- 痩せこけたトロル。普通のトロルより弱い。
- ただしその分早く出現するのでなめてかかっていいわけではない。
z - Murray / (『マーリー』)
- タフな呪いの頭蓋骨。しかも移動可能。
8 - Roxanne / (『ロクサーヌ』)
- 美しいサファイア像。高名な大地の変異術師の成れの果。
- 分解は効かない。
- 水晶槍を撃ってきます。
- 倒すと己の集大成の魔法書を落とす。特にstatue formが確実に手に入るのがうれしい。
- 各種ボルト魔法、無属性攻撃魔法が怖い。水晶槍を撃つくせに落とす魔法書には載ってなかったり。
@ 人間
@ - Terence / 『テレンス』
- ユニークでは雑魚の類だが、装備している物によってはそれなりに強い。
@ - Jessica / 『ジェシカ』
- 初歩的な魔法を使うが、防御が脆いので楽に対処できる。
@ - Sigmund / 『シグムンド』
- ダンジョン低層に現れる初心者キラー。
- D2のSigmundは「無理に戦おうとせず逃げるのも戦術」だと教えてくれるかのようだ。
@ - Edmund / 『エドマンド』
- シグムンドの弟という設定が付け加えられた。
@ - Psyche / 『サイケ』
- 25%の確率でdistortionダガーを装備している。
@ - Donald / 『ドナルド』
- “I hate that.”
- reflectionエゴの盾をよく持っている。Orb of Destruction等を撃つと窮地に陥る場合も。
@ - Joseph / 『ジョセフ』
- 遠くからスリングを打ってくる。
@ - Erica / 『エリカ』
- 強化版シグムンド。
- 無属性の Iskenderun's Mystic Blastに加えて、毒耐性が無い場合のVenom Boltが非常に痛い。
- 必ず火炎エゴのシミターを持っている。
@ - Josephine / 『ジョセフィーヌ』
- giant系やdragon系の骨を引き連れている可能性があるので、注意したい。
@ - Harold / 『ハロルド』
- Bolt of Fireを撃ってくる。低HPかつ耐性無しだと一撃死が見える。
@ - Jozef / 『ジョゼフ』
- 0.11で削除。
@ - Maud / 『モード』
@ - Louise / 『ルイーズ』
- やたらとアビスに追放してくるため、魔法抵抗をできるだけ上げるか召喚任せにすると安全。アビスから上がってこれるまで放置するのも手です。
@ - Francis / 『フランシス』
- 0.8で削除。
@ - Frances / 『フランセス』
- 悪魔の召喚に加え、氷の矢、鉄塊の矢を持つ。
@ - Rupert / 『ルパート』
- バーサークに麻痺、混乱の魔法を使ってくるので、無対策だと嬲り殺される可能性大。
@ - Kirke / (『キルケー』)
- 神話通り豚にする魔法を使う。豚になると何も装備できず移動と攻撃以外にはほとんどの行動ができないため非常に危険。
- 引き連れている豚はキルケーを倒せば人間に戻り中立化する。しかしキルケーを倒した階と豚がいる階が違う場合は哀れにも魔法は解けない。
- HPが低くなるとブタ化呪文を唱えてくるっぽい。slowの魔法も使うので戦闘を長引かせないようにしないとうっかりブタにされちゃう〜。
@ - Norris / 『ノリス』
- 17階あたりの中盤で出現、麻痺・透明化・回復など使いこなす厄介な敵。しかも呪文耐性も高い。
- trident of reachingでの一撃に注意、距離を置いて対処すべき。
@ - Frederick / (『フレデリック』)
- 旧アドルフ。DCSSになっても鉄塊の矢の強さは健在
@ - Margery / 『マージェリー』
- 地獄の騎士を護衛にしてる。SMの女王様に見えなくもない。
- 炎の耐性がなければ相手にするべきでない。地獄の騎士を相手にしてると後ろからファイアボールが飛んでくる。
- 強敵な反面、護衛も合わせて優秀な武器防具の入手が期待できるため率先して倒したいユニーク
@ - Eustachio / (『エウスタキオ』)
- Summon Small MammalsとCall Impで守りを固めてくる。特に遠距離攻撃主体の場合は先手を打ちたい。
@ - Maurice / (『モーリス』)
- 透明化してプレイヤーのアイテムを盗みテレポで逃げる嫌な敵。
@ - Nikola / (『ニコラ』)
- 電撃エゴの武器を持ちLightning BoltとChain Lightningを撃ってくる。
- 科学者らしく白衣（クローク）と手袋（グローブ）を装備している
- 特に術師で耐性が無い場合、遠距離からのChain Lightningで即死の可能性大。
- 準備不足だと感じたら直ちにBlink等で逃亡することも考慮しよう。
悪魔
& - Mnoleg / 『ムノレグ』
- おぞましきものの召喚を連発してきます。解放の宣言か広範囲攻撃があると幸せになれるかも。
- 0.8にて目玉系を召喚してくるようになりました。抵抗できない麻痺睨みを使ってくる連中が大量に出るため、安定させるには解放の宣言か強力な範囲攻撃が必須かもしれません。
- 地味にSmiteでこちらの体力を削ってくるのも辛い。ただ昔ほどBlinkでぴょんぴょん飛ばなくなった感あり。
- malign gatewayを使うようになりました。
& - Lom Lobon / 『ロム・ロボン』
- 0.8にて凍てつく嵐の頻度と威力がアップ、さらに通常攻撃にMP減少効果も付いてかつての強さを取り戻した！
- かと思えば持ち前の耐久力の低さとBlink後の硬直のせいで、加速や高い移動速度(両方併用が望ましい)があるとあっさり殴り倒されてしまったり。この持病は完治しなかった模様。
- 冷気の3重耐性及び絶縁が必須になりました。魔術の球雷や凍てつく嵐の残り香を踏み潰しつつ攻撃を続けないと、一気にHPの半分程度を回復する自己回復魔法を使うため倒しきれなくなります。
- 術師の場合Orb of DestructionはBlinkで回避されてしまうためアテにならず、さらに着弾までに自己回復されてしまい倒しきれません。火地系なら手があるのでいいのですが氷雷系は…。
- 解放の宣言を使用しないので召喚で押してみるのも手かもしれません。なお、処刑の悪魔が素晴らしく苦手らしく、Blinkした先に追いつかれて刻まれ、またBlinkして刻まれを繰り替えしていたりする時があります。
- 普通に氷ならice storm 風ならtornado使えば簡単に勝てると思う
& - Cerebov / 『セレボブ』
- 上位デーモンの召喚、解放の宣言、加速、鉄塊の矢、そして炎の嵐を扱う強大なユニーク。
- 彼の使う炎の嵐はプレイヤーの魔法と違い射程が長く、視界にプレイヤーが入っていれば発動します。
- 近接で張り付く場合は必ず細い路地、主にセレボブの城の細い通路で出会い頭を迎え撃ちたいところ。
- ただし通路の入り口のほうはやや開けてるので、中ほど辺りまで誘導するとベター。
- 相手が加速したらすぐにテレポートを用意し、その場を殴り続けるなり回復するなりで維持しつつ離脱まで持たせましょう。絶対に加速したセレボブに付き合ってはいけません。怒涛の炎の嵐連発で3重耐性の上から殺されます。
- 加速しても相手が瀕死で押し切れそうならそのまま、こちらの消耗が厳しいなら離脱しましょう。瞬間移動すると高い確率で追撃の炎の嵐が飛んできます。2連続炎の嵐もありえるのでBlink系は封印しましょう。
- 離脱と遭遇を繰り返せば、加速しないで殴ってくる場合があるのでその時に一気に押し切りましょう。そのため物資は大量に必要です。また炎の嵐の残り火を無効化しながら張り付くためにも火炎の3重耐性は必須です。
- 長期戦になればなるほど不利な相手。potion of mightやpotion of agilityを投入し加速してない間にどれだけ体力を削れるかが勝負です。
- 上位デーモンも無視できないため、可能であればSummoningを15あたりまで上げこちらも解放の宣言を扱えるようにしておくと安心。通常の打撃も、たまに飛んでくる鉄塊の矢も直撃すると非常に痛いため飛来物の阻止やPhase Shift、高い盾スキルなどで防御も固めましょう。
- 張り付いていると自身の炎の嵐による自爆もダメージ元になる。
- 水晶槍が使えるならpotion of magicや水晶球を使いひたすら水晶槍、という方法で倒せるという報告あり。
- 炎の嵐でのごり押しや、召還併用等も有効。退路の確保は忘れずに。
- 0.8にて城の形にバリエーションができた模様。誘導が難しいパターンもあるのでうまく釣り出しましょう。
- 最終ボスに近い存在だが、他のパンデモロード等と同じく必ずしも倒す必要は無い。
- 釣り出してcTele発動から放置し、Controlled Blink連発＆Apportation等でさっさとルーンだけ取って帰るのもよし。
& - Gloorx Vloq / 『グルオルクス・ヴロック』
- 苦痛の紋章、アンデッドの解呪を使用してきます。意外と耐久力が低く、加速をかけた召喚バルログ1体に瀕死まで追い込まれてることも…。
- Gloorx Vloqの持つpoison arrow, miasma, torment symbol, Bolt of draining,dispel undeadはどれもが＠にとっては危険な物だが、天使や悪魔にはほとんど効果が無い。しかも解放の宣誓を持たないため召喚モンスターに対して残念なことになる。
- 瘴気の雲による減速と割と強めの打撃には注意しましょう。また移動速度が速めです。
- 全てのユニークにも言える事ですが、特にパンデモニウム系はバージョンによってかなり強さにムラがあります。念のため心の片隅に置いておいてください。
& - Geryon / 『ゲリュオン』
- silenceが効く。hornを鳴らしてhell beastを召喚するためか？
& - Dispater / 『ディスペータ』
- 強化された窖の魔神に近い。遠距離で戦うと地獄の業火が、近距離だと鉄塊の矢と水晶槍(0.8)が、どの距離でも上位デーモンの召喚が脅威。
- 0.11現在では水晶槍と上級悪魔の召喚が追加された強化地獄の門番に近い。
- 戦闘エリアが広いようで狭く、狭いようで広いエリアのため戦いにくく、初期位置では最初に両サイドに魔神と氷の魔神を従えている。可能であれば先にルーンを拾ってしまいテレポ制御系を使えるようにすると安心。
& - Asmodeus / 『アスモデウス』
- 強化された魔神に近い。火炎耐性を3重に固めて上位デーモンの召喚を何とかできればそれほど苦戦はしないはず。
- なお、溶岩の上で倒してしまうと杖が拾えなくなってしまいます。どうせなら記念品貰いたいよね。
- 0.11現在、上級デーモンの召喚が無くなり、複数の炎属性のモンスター(火の精霊、イフリート、ヘリオン、バルログ、硫黄の魔神)を召喚する魔法を習得した。
- 常時炎の円環を纏っているため、張り付く人は注意。
& - Ereshkigal / 『エレシュキガル』
- 金縛りを仕掛けてきます。うっかり縛られるとそのまま殺されかねないため注意が必要です。
- またHPが減ってくると自己ヒールを連発してきます。金縛り対策でStasisを使っていると加速できないため、火力不足でジリ貧になる可能性も。自己回復モードに入ったら物資を投入あるいは加速を解放して一気に押し込む必要があります。
- 当然のように苦痛の紋章と、当然のように上位デーモンも召喚します。耐久力そのものは低めで炎には耐性がありません。解放の宣言も使用しますがスペルパワーはそれほど強くないのか、滞在時間が長い召喚の場合すぐには消されません。
- こちらが呼んだ処刑の悪魔やバルログにあっさり押される事も多々。その場合、本体は少し下がって解放の宣言で相手の召喚を潰すと安定します。本体狙いの凍結の矢や衰弱の矢にうっかり撃たれないように。
- 魔法にsilenceが追加。魔術師にとっての強敵に
1 - Ignacio / 『イグナシオ』
- 0.9で追加。パンデモニウムに出現する処刑の悪魔のユニーク。苦痛の処刑人の斧を装備。苦悶をしかけてくる。
5 - Grinder / 『グラインダー』
- 3〜6階に出現する影インプのユニーク。低層キャラに高確率で決まるparalyseを連発してくる。シグムンド並みに危険
- Fire Elementalist開始でConjure FlameやSticky Flameが使える段階だとあっさり倒せる。
2013年02月09日(土) 08:15:48 Modified by ID:J6xZWiDClw