Abyssal Knight=深淵の騎士はルゴヌを崇拝し、崩壊と混沌を広めるためにアビスからダンジョンに送り込まれた。
Air Elementalist=風の精霊使いは電撃の呪文を習得している。やがて、その風の魔法書は柔軟に生き延びる術をもたらすだろう。
Arcane Marksman=神秘の射撃手は飛び道具を持っており、敵を遠方からの攻撃を受けやすくする魔法を使う。
Artificer=熟練工はわずかな魔法の道具を持って発し、そのような道具を使う技能がある。
Assassin=暗殺者は隠密がすべてであり、今にも不注意な敵対者を突き刺そうとしている。ダガーやクロークだけでなく、彼らは吹き矢用の汚れたクラーレ毒の針を持っている。
Berserker=狂戦士は魔法を憎む怒りの神トログを信じている。思い上がりは別にして、早くから激怒した狂戦士を止めることはできない。
Chaos Knight=混沌の騎士は気まぐれなゾムのおもちゃであり、しばしば起きる神の気分の変化しだいである。
Conjurer=妖術師は妖術の魔術書による破壊の呪文の問題に取り組んでいる。
Death Knight=死の騎士は暗黒のイレデレンヌルの名においてアンデッドを指揮する乱闘の戦士である。
Earth Elementalist=地の精霊使いは砂の突風の呪文を知っており、呪文の力を強化するためにいくらかの石を持っている。その地占術の魔法書にはより大地を操る呪文が書かれてある。
Enchanter=呪術師は敵を無力化する book of Maledictions の呪文を使い、一本のダガーといくつかのダーツを備えている。
Fighter=戦士は鎧と盾だけでなく、好みの武器を装備している。
Fire Elementalist=火の精霊使いは炎の魔法書を持って発し、炎の舌先の呪文を知っている。その呪文書にある他の呪文もまた破壊に注力している。
Gladiator=闘士は軽鎧、ネットそして好みの武器を持って闘技場に向かっている。
Healer=癒し手はエリヴィロンの信奉者であり、自分と他者を癒す用意ができている。その癒しは経験をもたらしつつ獣類を中立にするかもしれない。
Hunter=狩人は煩わしい魔法には頼らず、好みの飛び道具を持って攻撃することができる。
Ice Elementalist=氷の精霊使いは冷気の魔法書と氷結の呪文を持って出発する。その本の他の呪文書はとても万能なものである。
Monk=修行僧はローブだけを着用して、その肉体を使ってダンジョンに進む覚悟ができている。彼らは最初に崇拝する神に対して付加的な信仰心を得るだろう。
Necromancer=死人使いは死の魔法の修練に特化した魔術師である。彼らは苦痛の呪文を得て出発する。
Priest=司祭はジンの信奉者で、神の言葉をダンジョンの住人に広めている。丘オークは代わりにオークの神ベオグを信奉する。
Skald=Skaldは戦いの聖歌の魔法書による呪文で戦闘時に自身を強化する戦士である。
Summoner=召換術師は招集の魔法書を持って出発し、始めから小動物の召換が使用できる。
Transmuter=変異術士は獣の形態に変化して戦う。彼らは棒きれを蛇に変えることもできる。
Venom Mage=毒素の魔術師は初級毒殺者の手引書と毒針の呪文で出発する。彼らにとって始めの頃は気楽なものだ。
Wanderer=放浪者はぞんざいな装備とスキルを持って出発する。
Warper=転移術士は好みの武器と瞬間移動の巻物を持って出発する。彼らは空間転位の魔法書から呪文を習得することができる。
Wizard=魔術師は多岐にわたる呪文を含む下級魔術の魔法書を持って出発する。彼らは誰よりも高い魔力の蓄えを持つ。

コメント(0) ｜

カテゴリ：ゲーム > 総合

「日本語訳案/backgrounds」をウェブ検索する

2013年03月27日(水) 17:27:29 Modified by ID:+eQGXw4d6Q

スマートフォン版で見る

だんじょん ばたふらい

日本語訳案/backgrounds

だんじょんばたふらい