2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

著者:2-159氏


これは軽音部の先輩の彼と後輩の梓の放課後での話

軽音部のメンバーは梓と彼で後片付けをやってた時


梓「先輩、後片付けはこれで最後です」
彼「御苦労様、もう帰っていいよ」

梓「ねぇ先輩、先輩ってもうキスしたことあるんですか?」
彼「な、なに言ってるんだ?」

梓「先輩は可愛いから、澪先輩達からももてるんですよね?」

彼「か、可愛いって……………」

梓「ねぇ、先輩!先輩は付き合った人って何人ぐらいいるんですか?」

彼「バ、バカ、いるわけないじゃないか!」

梓(澪先輩達とも付き合っていないわけね)
彼「まったく〜」

梓「はぅ…先輩かぁいぃ!顔赤くなってる〜」

彼「か、からかうんじゃない!」

梓「じゃぁ〜このネコミミ着けて下さいよ!」

彼「な!?」

梓「お願いです!」
彼「少しだけだよ…」

梓「きゃー!先輩ぴったり〜可愛い〜」
彼「梓!もぅいいだろ?帰るぞ!!」

梓「そんな怒らないで下さい あ! そうだ 先輩!、女役やって下さいよ、 きっとぴったりですよ〜」
彼「その発想は?」
梓「先輩見て可愛いからです……」

彼「で…女役をやる理由は?」
梓「先輩!これは練習です、うちは部員が少ないんですから、こういう事も試した方がいいです」

彼「こういう事って…………僕が女装する理由は?…」

梓「あ〜!もぅ、えぃ」

彼「あ、梓?」

梓「先輩!キス教えて下さい」

彼「キ……キスって…んぐ」

梓「先輩!私のファーストキスどうでした?」

彼「ぼ………僕…初めてだったのに……」

梓「やっぱり!?…嬉しいです……

彼「ふぇ?…」

梓「ふふふ………先輩、ネコミミ似合ってますよ………次は制服を着てみて下さい」

彼「制服ってどこに……あるの?」

梓「今、私が着ています」

彼「や……止めてくれよ!」

梓「先輩!これは大事な練習です!ちゃんと女の子を演じて下さい!」

彼「ちょ……脱がさないで…………」

梓「先輩!逃げないでそれも脱いで下さい!」

彼「そんな……だって」

梓「あ、着替えが必要ですね……私も脱ぎます」

彼「…………」

梓「さ、先輩、最後の一枚も脱いで下さい」

彼「む、無理だよ………」

梓「じゃぁ、私が脱がしてあげます」

彼「ちょっ………ちょっと……あぁ」

梓「うわーー!先輩の大きいですね…」
彼「もういいだろ?帰してよ……」
(もぅお婿に行けない……)

梓「私が貰ってあげますよ」

彼(心を読まれた) 「もぅ帰りたいよ」
梓「先輩……ダメですよ、これからなんですから………服は私が着せてあげますね……」

彼(後輩にこんな事されるなんて……(泣)
「あ〜ん!もぅ本当に女の子……次は下ですね…………私のパンツも穿かせてあげる………………………………………………よし、はい!出来上がりです
先輩はこれで女の子ですよ………………はぁ、本当に可愛い……唯先輩がメロメロになるのもわかります〜 先輩写真とりますね!」

彼「梓!止めろよ、写真なんて…」

梓「先輩!まだ演技がなりきっていません…まだ、ここが男の子です!!」

彼「あ……ぅ」

梓「先輩は今、女の子なんですからそれを小さくしてください!」

彼「そ、そんなこと言われても…」

梓「ねぇ先輩、私、先輩がオナニーしてるどこに見てみたいです!!…………さぁ先輩!!」

彼「…うぅ……」

梓「せ・ん・ぱ・い」

彼「……………」

梓「はやく………ね!!!…先輩!」

彼「わかっ……た…………」

梓「ふふふ」

彼「はぁ……は…ぁ」
梓「どう…………イケそうですか?」

彼「はぁ…………はぁ………」

梓「10分以上経ってるのに………………先輩、もしかして心のどこかでイッちゃいけないって思ってませんか?」

彼「……………」

梓「じゃぁ、私が先輩のイッちゃいけない気持ちを壊しちゃいますね………………あ〜ん」

彼「ま、まさか…やめ…て………くれ………うぁ…ぁぁ………」

梓「あむ……ん………きゃ!、出た」

彼「はぁ………はぁ……もぅ……」

梓「先輩……まだ膨らんでます、これじゃ女の子になれませんよ…私が小さくなるように手伝ってあげますね」

彼「ぁ、梓……や…め……ろ」

梓「先輩は今女の子なんだからいっぱい喘いで下さいね」

彼「やめ…挿れないで…………もぅ……やめろ…」


梓「先輩、女の子は『やめろ』じゃなくて『やめて』って言うんですよ」

彼「あ……ず……さ…やめ……て……お願………い……」

梓「ダメです!!」
彼「…もぅ………謝る……から……ね……抜い…て」

梓「先輩!好きです……四人の先輩よりずっと……愛しています………」

彼「ぼ……僕…は……あ…ぁぅ……梓……は…激しい……よ…ゆっくり…ね」
梓「先輩…私、気持ちよくて、腰が止まりません……」

彼「僕も…………気持ちいぃぃぃ」

梓「先輩……もっと声あげて………女の子なんだかぁら…ぁぁぁぁぁぁ…」

彼「梓……………気持ち…………」

梓「先輩!…先輩!!」

彼「梓……僕も……ぅ……イキそう…………だか……ら、抜いて」

梓「うぅん……そのまま……出して下さい」

彼「……………い、イクっ!!……」

梓「せんぱぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
彼「あずさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」










梓「ふぅ………先輩、これから毎日、女の子の演技練習しましょうね…………もし、断ったら……この写真を屋上からバラまいちゃいますよ♪」

彼「そ……そんなぁ……あずさぁぁぁぁ(泣)」

梓(えっと、憂の脚本通りなら【これで先輩はもう真性マゾになって梓ちゃんに女装されたり犯されたりするHしか感じない身体になってるはず】ふふふ、憂に感謝しなくちゃ)

彼「誰か…………助けて…………」

梓「もう、手遅れですよ〜!さぁ先輩!、私の家で演技の続きをしましょう…………今日は親はいないので朝までできますよ♪〜〜」

彼「そ……そん………な…」


終わり

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