2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

タグ検索で姫子3件見つかりました。

Just Like Starting Over

うしたんだっけ・・・ 「私の名前っ、立花姫子っ。・・・よし、大丈夫。」 ・・・頭痛い。 そうか、確か和と久しぶりに会って・・・途中から覚えてないや。 私は諦めて、もう一度目をつぶって。 ふにふにと暖かい枕に頬ずりしようとして、おかしなコトに気付いた。 あれ?なんで?枕、暖かいの? 私はそれが人の腕であることに気づいて。 慌てて目を開いた。 私の目の前にあったのは、ブラに包まれたふっくらとした双丘だった。 「う・・・ん・・・」 その持ち主である和はその涼やかな眉を少し寄せて。 「のどっ・・・」 私は声を…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/Just%20Like%20... - 2012年04月25日更新

犬も食わない

。 「んー・・・あいしてる・・・」 「『姫子』。」 「・・・ひめこ・・・」 私は歓喜に身を震わせながら。 「唯。ごめんね。いっかい、だけでいいから。」 もう一度だけ謝った。 「・・・思い出、ちょうだい?」 深呼吸すると、彼女の甘い匂いがして。 私のカラダの奥深いところで何かがざわざわと蠢きだす。 私は彼女のブラのホックを外して。 「食べちゃう、よ?唯。」 彼女のショーツに手をかけた。 「・・・あずさ。」 その言葉で私は凍りついた。 「・・・あずさ・・・お願い・・・嫌わないで。」 唯は眠ったまま、涙…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%b8%a4%a4%e2%b... - 2012年03月03日更新

大好きなひと。

「姫ちゃん!?」 彼女の名前は立花 姫子。 元桜ヶ丘女子高校3年2組、出席番号24番。 3年生になってすぐの席決めで隣の席になって、私達はすぐに意気投合して友達になった。 「うわぁ、なっつかしーい!卒業式以来、だよね?」 いつもふと目が合うと優しく笑いかけてくれる。 私はその優しい笑顔が大好きで。 退屈な授業の合間にふらり、と視線を隣に投げていた。 その度、彼女は私に笑いかける。 まるで気まぐれに私が投げる視線のタイミングが分かっているかのように。 「そう、だよね。ね、元気してた?」 「うん!元気…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%c2%e7%b9%a5%a... - 2011年05月23日更新

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