2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

著者:1-138氏


けいおんの顧問になって三日。女の子4人の中に29歳のおっさんが入る、という状況は双方気まずい。

「先生は好きなバンドとかあるんですか?昔、音楽やってたとか?」人懐っこい律が質問する。
「いや…特にないなぁ…」
「や、休みの日は何をしてるんですか?」
「寝てるかな」会話終了。
これまで無趣味でぼんやり生きてきた俺に女子高生と会話のキャッチボールが出来る引き出しなどあるはずもなく、部室に気まずい空気が流れた。

「何かごめんね。俺の事は空気でいいから、いつも通り活動してよ。適当な時間になったら帰るから。」手のひらを揺らし、苦笑いで誤魔化す。
ダメだ、こいつ。早く何とかしないと。
彼女たちの表情が幻滅を物語っている。反面教師って事であきらめてくれ。
冷たい視線に気付かない様にのんびり机に突っ伏す俺。

四人の中で一人だけ、平沢唯だけが、そんな俺をキラキラした目で見つめていた事に、この時はまだ気付かなかった。

大人しく人畜無害なイメージを持たれた俺は、いつの間にか軽音部になじんでいたが、
ある日、律が俺にしかけたイタズラがとんでもない結果を招いた。

それは媚薬だった。どこでどうやって手に入れたのかは分からないが、
俺の体を確実に刺激し、普段女に飢えている俺の劣情を煽るには十分だった。
俺はまず、律に躍りかかった。律の唇を塞ぎ、服に手を入れて体をまさぐった。
正直、誰かが止めてくれると思った。警察に通報されても、事態が収まるのならそれで良かった。
しかし…その願いも空しく誰も止めてはくれず、俺は次々と彼女たちを犯し続けた。

「何故なんだ…!」
気が付くと俺は4人を抱いていた。床に無造作に転がるぐったりとした彼女達。
異常に膨張した巨大なペニスによって、破瓜はおろか、内部裂傷すら起こして
股間は血や精液にまみれていた。
「うぅぅ…」
なおも垂れ下がったペニスが再び猛々しい角度に戻り脈を打っている。

「ひぃぃぃ…う、ご…ごめんなさい!」
倒れ伏している律と目が合う。既に股間は真っ赤に染まりだらしなく開いており、
もう使い物にはならないだろう。俺は黙って律の腰を掴むと、ヒクヒクと動いている
可愛い肛門に狙いを定め、そのまま腰を突き入れた。
「うひぎぃぃぃっ!!」
もう入れられる穴があるなら何でもいい状態だ。気持ちのいい締め付けに、
腰を打ち付けるペースが次第に速くなっていく…
「ひぁ…ひぁんっ!ごめんなさい!ごめんなさいィィッ!!」
多分、自分のせいだと思って反省しているんだろう。俺が腰を振るたびに、
彼女は動かなくなるまで、ひたすらに謝り続けていた。
顔を紅潮させ、口から涎を垂らし続けながら…

「はぁ、はぁ、はぁっ…」
全ての欲望を出し切り、ふと我に返ったとき、既に4人は穴という穴を
開発され、床に伏したまま、ときおり体をピクピクと痙攣させていた。
血液、涎、愛液と、俺が放った大量の精液が彼女たちの体とその周辺に飛び散っていた。

「壊して…しまったのだろうか?」
俺はすでにぐったりとしたペニスを拭き、服装を整えると、黙って音楽室を後にした。

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