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著者:1-180氏


「澪ちゃんの、おっぱいって、ぷに、ぷにぃ〜」

唯の紅葉のような手が、澪のふくよかなバストの上を這う。

「い、いけないわ、お、女の子同士で…」

その言葉とは裏腹に、澪の理性は快楽によって崩壊しつつあった。身をよじって唯の愛撫を拒絶しようと思っても、身体がいうことをきかない。むしろ、唯の愛撫に対してなす術もなく身をゆだねているのだ。

「あ、だ、だめぇ〜」

唯の小さな手が、澪のブラウスのボタンを一つ、一つ外していく。
澪の白い肩が露わになり、白いブラジャーに包まれた乳房が妖しく揺れる。

「いいにおい…」

力なく身をよじって形ばかりの抵抗を試みている澪にはお構いなしに、唯は、その乳房の谷間に、顔を埋め、左右の乳房に頬を擦り付けた。

「あ、あああ! 唯、やめて、おかしくなっちゃうぅぅ」

「ねぇ、澪ちゃん、澪ちゃんの乳首、ずいぶん固くなってるね。ブラジャーがきつそうなくらい…。このままだと澪ちゃんのおっぱいが窮屈でかわいそうだから、ブラを取ってあげるね」

「ちょっと、唯、バカなことはやめて!」

その抗議の声にもかかわらず、唯は澪の上体を抱き留め、背後のホックを器用に外した。

「今、楽にしてあげるからね」

そう言うなり、唯は、ホックが外れて、頼りなげに乳房にからみついているブラジャーを銜え、そのまま上にたくし上げた。
桜色をした澪の乳首が露わになる。

「澪ちゃんの乳首、かわいい!」

そう言って、唯は、澪の右の乳首に口づけした。

「あ!」

澪の身体に、ずきん、と疼くような快感がほとばしる。

乳輪を含めた部分がすっぽりと唯の口唇に捉えられ、そのまま吸引された。ただでさえ勃起して充血している乳首に、その吸引が刺激となって、さらに多くの血液が送り込まれるような気がした。

−−気持ちいい…。き、気持ちよすぎるよぅ…。

左の乳首も腫れ上がったかのように固く大きく膨れている。
澪は、半ば無意識にその左の乳首を指先でつまんだ。刹那、電撃のような快感が襲い、全身を駆け巡る。
クリトリスが固く勃起し、股間がじっとりと湿ってくる。

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