- 無印リプレイ一巻において、ピアニィが父王オーギュストからもらった、真っ赤な宝石の嵌ったペンダント。
- かつてオーギュストから、ピアニィの母ティナに贈ったもの。いずれピアニィを守り、導くだろう…とのことである。
- しかし、3巻現在すっかり忘れられてますが。
- 実際、三巻にて露出されたピアニィ女王陛下の胸元には影も形も見えません。(2巻まではガードの固い服の下に隠れて見えないだけかと思ってた人多数・・・のハズ)
- 後付け設定のプロことGMきくたけさんがどう繋げて来るのか、楽しみでしかたありません(笑)
- ちなみに、・・・・ピアニィ女王陛下ご愛用の「幸運のペンダント」のことだったり・・・しませんよね、きくたけさん(それ、台無し)
- 無印4巻にてあらためてピックアップされ、百合挿絵を彩リ(笑)ピアニィ女王陛下とナーシアの友情結束アイテムとして重要度をアピールした。
- でも、うっかり女王陛下ご本人に存在を忘れられることも・・・(笑)
- 登場時は「ルビーのような赤い石が中心にはまったペンダント」との説明のみだったが、今回でビジュアルも挿絵に登場で決定。・・・・思ったより大きいサイズである。この大きさ、どこに持っていたんですか、ピアニィ陛下?
- というか、女王が持つに相応しい美しいデザインだが、描き難そうな・・・。
- 無印5巻ラストにて、後付設定どころか、2年前からしっかり仕込まれいた大ネタであることが判明。なんと、ペンダントのルビーのような赤い石は「レイウォールの王威の竜輝石」であったことがオーギュスト王により暴露された。
- 百合展開挿絵の裏で、どれだけinきくたけさんなアンソンが焦っていたのかが察せられる(内心「だめー、それあげちゃだめー(汗)」だそうである。実際、返却時に「忘れるな!」と絶叫してる)
- ナーシアがちゃんと返却忘れないでいてくれてよかったですね。
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