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復讐だけど、された人は冤罪者

スレ番号タイトルカップリング作者名備考レス
復讐だけど、された人は冤罪者女ハンター×女(元男)ハンター×アイルーしぎ ◆RkPGiKyUwYふたなり・強制性転換148〜158

※ふたなり、強制的性別変換
などあり、気分を悪くするかたはスルーをお願いします

復讐だけど、された人は冤罪者


ふふふ
ついに復讐ができる
さあ、おいで


静かな森、そこで俺はリオレウスとい飛竜を待っていた。
どこかのお転婆女王のわがままでペットにするから捕獲しろという依頼だが。
なんか、それに仕える召使がかわえそうと思った。
しかし、そんなことをかんがえているうちに目標がきた。
俺は愛用の大剣の柄をしっかり握りリオレウスが罠にひっかるのを待つ。
しかし、
ぷぉーぷぉー
角笛の音がした。俺は一瞬焦った。その前に俺しかいないのに誰が角笛をならしたんだ。
俺はその焦りから逃げようとした。
だが、リオレウスが俺に気がついて突進してきた。
俺はすかざず大剣でガードした。
しかし、最悪な状態になった。
リオレイアが来たのだ。
「げっ」
つがいかよと思った。
だが、その焦りが命取りとなった。
まず、リオレウスがまた突進してきた。
俺はガードするがスタミナが足りず吹っ飛ばされる。
そして、急いで起上がる。体が痛いがかまんだ。
しかし、リオレイアのブレスが来る
俺はよけ切れずに思い切ってくらう。
さらにかなり仲のいいのか、とどめは夫婦ダブルブレスだった。
正直、今までこんなしょぼいミスはしたことなかったのに、ああ、意外とやられるのってあっけないのぬと思った。
その瞬間夫婦のブレスはすごい爆発と共に地面がえぐられた。
しかし、そこに誰もいなかった


「ん・・・」
俺はゆっくりと目を開ける。「・・・」
天国かと思った。
俺はあたりを見回す。
アイルーとメラルーがいて、猫たちの家があった。
しかし、そこは地図には書かれてない場所であった。
「ここは?」
俺は体を動かそうとした。
ジャラ
「!」
体が鎖につながれて動けない。
一体、どうなっているのだろうか、って、助けてくれたのかと思った。
でも、この状態だと・・・あの世かと思う。
しかし、そうとうリアルたが・・・
ざっざっざっ
「ん?」
そこに背中にヘビィボウガンを装備して頭をのぞいてキリン装備をした赤髪の女が来た。
「やっと、気がついたみたいね」
女は俺に向かって言う。
「ああ、それより、ここは天国か?」
「違うわ、これは現実よ」
「そうか、良かった・・・ん?!」
おかしい、おかしいんだ。
鎖につながれているのもおかしいが声が・・・高い。
男の声の高さじゃない。
ふと、見える範囲て体を確認する。
なんか、今の装備がゆるい気がするし、なんか股の感覚が違う。
「・・・なあ」
「ん?」
「俺、どこか、おかしいか」
俺は女に問い掛ける。
「え、そうね。あなた、女なのに男用の装備をしてることかしら」
「?」
どういことだ、俺は男のはずだ。
「ん、おい」
「なに?」
「俺は男だぞ」
「ん、あははは。そんなわけないじゃない。」
「なんでだ」


だって、これは・・・


復讐だから・・・


なんか、とっても嫌な予感がするのだが、そんなことはどうでもいいように説明しだした。
「おぼえてるかしら、セウ」
「えっ、なんで俺の名前を」
俺は記憶のない女に名前を言われて驚いた。
「とりあえず、苦労したわ、ある薬を作るためにね。
レウスに蹴られたりブレスに当たったりしてね」
「何、してたんだ」
「まあ、レウスの精○をね」「・・・」
おい、こいつ鬼か俺よりもでかいものを
「まあ、レイアにサマソあたってけど材料の愛液も取れたし」
「まさか、夫婦の夜の営みときに」
「とりあえず、それで」
おい、無視か、って夫婦の夜の営み…

「なあ、まってくれよ(>_<)」
「いや〜、ハンターに負ける貴方なんていや〜ヽ('ー`)ノ」
「う、そんな〜(T_T)」
「でもo(><;)(;><)o」
「ん(・_・;)」
「ハンターに尻尾をあげるあなたも、す・て・き(^-')b」
「うおおお(号泣)(ToT)」
「あ〜ん、貴方〜ご・お・いん(ハート)(/▽\)」

なんか、会話だけだといいけど、想像のするのやめよう。
「で、そんなにぼろぼろなのか」
「まあね」
よく見ると・・・
「キリンの真っ白パンツ見えてるぞ」
「えっ、うそ」
「うそー」
正直、あと少しで見えるから悔しかった。


「う〜、どこまでも」
「というより、はずしてくれないか」
というより、自分がどうなっているか気になった。
「ん、だめよ」
「どうして」
「復讐よ、ランポスに処女を奪われたね」
「それと、何が関係ある」
「助けてくれなかったことよ」
「ん・・・思い出した。
お前、スミレだな」
たしかに、ひどかった。
繁殖期のランポスがいる時期にお色気挑発装備をしてたら、襲われる。
「あれは、お前の装備が原因だろ」
「な、う、うるさい」
「というより、ランポスに襲われていて、精液まみれで気絶したあんたを助けたのは俺だ」
「だまれ、ざれごと」
がちゃがちゃ
スミレは俺の防具を全部はずす。
そして、俺は驚愕な現実を目の当たりにした


女になってる


女の胸があり、男のあれがなかった。
「って、俺、まだ童貞だぁぁぁぁぁぁぁぁ」
悲しみにくれるように俺はさけんでいた。


さて、俺は童貞で女になってしまいました。
「おい、戻せ」
「無理」
「なんで」
「そういう、薬だから」
「おい」
なんか、俺、恩を仇で返されているような気がする。
「まあ、ぱく」
「あ、おい」
ちゅうちゅう
「うっ」
なんか、ほわ〜んとする。
むにゅむにゅ
スミレは乳首を吸いながら片方の胸を揉んだ。
「あっ、なにする」
「復讐」
つぅーーー
「ひゃう」
首をなめられた。
しかも、気持ちいい。
なんか、自分でしていたときよりいい。
「ふふふ、元男なのに、いいのかしら」
「ん、気持ちいいだからしかたがない」
「むっ、なんだか正直、なら」
くちゅ
「あっう」
ちろちろ
スミレは俺の股をなめて来た。
「うっ・・・あっ・・・」
なんだか、射精したときよい気持ちいい。
でも、なんか俺、こんなにエロかったけ
しかし、あまりの気持ちよさに思考はここでほとんどなくなった。
スミレはまだ、きれいな割れ目にアイスクリームをなめるようになめた。
そのたびに
「つっ、あぁ」
人形のように声がした。
そして、確実に蜜壺から甘い液をだらしなく
どろり
とたらした。
「さて、いいかな」
「えっ」
「実は女にもどれるのよ」
「ふへ」
「でも、処女を奪うともどれないの」
「えっ」
俺はもどれると聞いてあせった。


「と、いうことで」
「えっ・・・」
スミレの股におちんちんが
「レズのためのおちんちんが生える薬でね」
そして、
「私の言うこときいたら戻してあげる」
「本当?」
「ええ」
「へぇらして」
「へっ」
「ほら、早く」
鼻を摘まれて息が苦しくなり、口を開ける。
その瞬間、あれが入ってきた。
口のかに堅いものが、かみ切ればいいと思った。
しかし、なぜかそうとは思わなかった。
「あぁ、いいわよ。でも、あと5分でいかせて」
「ふはひゃ」
「じゃないと、もどさない」とにかく、頭を上下に動かし感じる場所を責める。
その度にぴくぴくとする。
そして、さらに固くなってきた
「うっ、いくぅ、全部。飲みなさい」
「はふひ」
どぴゅ
「ん」
どくどく
のどの奥にあの先端から出る液が当たるのがわかった
「うっ、けほけほ」
ちょっと、むせた。
でも、一応、全部飲んだ。
「う〜ん、悔しいけど合格」
それにより、俺は安心した。


「でも」
がし、ぐい
「やっぱり、処女もらう」
「えっ、約束が」
「問答無用」
くちゅ、みりみり
痛い、入る、入る
「あ、痛い」
「我慢」
だめ、
みりみり すぶり
「っぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
言葉にならない悲鳴をあげた。
割れ目からは血があふれていた。
「さて、うごきます」
ずちゃ、ずちゅ
血と愛液が混ざる嫌なな音がする。
「やめて、たのむ」
目からは涙がでた。
「ねぇ、うぅ、裂けちゃう、裂けちゃう」
ずちゃ、ずちゅ
それでも、スミレは腰を動かす。
次第に痛みとは別のものが来た
どくん
「ひゃう」
どくん
「あぁ・・・ひゃ」
どくんどくん
突かれるたびに
ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ
「い・・・はぁはぁ・・・やぁ」
「はぁはぁはぁ、感じきたのかしら」
胸は高鳴り、蜜壺からは愛液が血と混ざり、痛みと本来の快楽がまじり狂いはじめた
「あっ・・・あっあっあっ」
それは誰がみても快楽を喜ぶ女の姿だった。
次第に声は大きくなり、絶頂が近くなる
「だめ、いきそう、いきそう」
「そう、いきそうなの」
「うっ、くっ、だめ、壊れる」
気がつけば言葉使いは女になっている。
そして、未知の世界へ責めたてられる
「やぁ、いちゃう」
どん
いきなり、スミレのあれがお大きくなり脈を打つ
「あっ、」
そして、それが弾きがねになり逝く
放心状態になり、糸が切れたように動くなった。


「はぁはぁ」
けれど、息が苦しかった。
ねるり
スミレのあれがぬかれた
こぷ
蜜壺から血と愛液と白い液と混じったものがあふれる
じゅるじゅる
スミレはそれをおいしいそうにすすった。
いったばかりの体は敏感で声がでた。
スミレは満足そうに口の回りをなめると、こう言った。
「さて、貴方たちも楽しみなさい」
その言葉に意味がわからなかった。
だが、ここが猫の住家だったこと忘れいた。
そして、回りには発情した猫がいた。
そして、なにかをもともれるように来た。
「あっあああ」
前置きもなく、おのれの塊をいれてきた。
ずぷ
「にゃほ〜、最高にゃ」
「いっ、も・・・おっ・・・」
ぎちゅぎちゅ
「前がおさぼりにゃ〜」
「え、ちょ」
黒い猫メラルーの一物でふさがれる。
そして、
「さて、お尻の処女もと」
スミレのあれがまだ汚れない菊門なあてがり
ずぶり
本人の意思とは関係なくいれられた。
「あっあーーあーー」
始めの威勢はどこに消えた。
次から、次へと猫が集まって見学する
「いやぁあ〜」
「ふふふ」
スミレと猫2匹に責められる。
「はぁ・・・いっいっ・・・」
そして、犬のような格好をしてアイルーは器用に抱き付き腰を動かし、そのおかげで、
ぷちゅっ、ぷしゃぷみゅ
「ひ…ひぃ」
ずっずっ
スミレはキリンの真っ白パンツの間に生えたちんちんでとにかく突いた。
「うー、でちゃう」
「うちもにゃ」
「そしたら、全員で合わせるにゃ」
「えっ、はっ」
ぷしゅうっっ
「ひあ、お腹がぁぁ・・・ぎもぢちわるい、うぅ・・・」
どくどく
口とお腹と蜜壺に大量の白液が注がれた。


「はぁはぁ、気持ちいにゃ」
「お〜い、みんなも遊ぶにゃ」
そして、人のメラルーが特産キノコを持って来た
「これで、遊ぶにゃ」
ずぷ、ずふ
まず、始めに尻の穴に小さなキノコでいくつも紐で通されて、一個ずつ確実に入れてく
「あっあっ」
口からよだれをたらしながら一個ずつ入れらたびにあえぐ
そして、一気に紐をひっぱっる。
「いやぁあああああああ」
ずりゅずりゅずりゅ
何度も何度もやる度に悲鳴を上げ、蜜壺には大きな激選キノコが入れられた。
「ゆるしてぇ・・・こわぁぁぁぁぁ」
ずりゅずりゅずりゅとお尻のあなからキノコが出て来る
そのうち
「もう、だめにゃ」
メラルーは我慢できずに蜜壺に自分のものをいれた
「はぁう、だめぇ」
猫は腰をふった


ずちゅ、ずしゅ
「うっ、ひゃあ」
一匹のメラルーは楽しむが
「こら〜、ずるいにゃ、これじゃみんな楽しめないにゃ」
「そうにゃ、肉焼きセットに縛りつけにゃ」
豚の丸焼きのように吊された。
「これでたのしめるにゃ」
にゅるにゅる
「にゃにゃ、気持ちにゃ」
しかし、
どくどく
すぐに逝く
でも、
「交替にゃ」
すぐに次が来る
「はうー、もお、あっあー」
ずちゅ、じゅしゅどぴう
「いやぁあ、いちゃう」
にゅる
「あぁ」
すぐに次が来る
「はぁぁぁ、もうあっ」
どぷどぷ
「うるさいにゃ」
「やあ、うっ、うーうー」
「しっかり、なめるにゃ」
そして、
「これ、装備にゃ」
「にゃ〜にゃにゃフニャアアア」
「萌えるにゃあ」
無理やり、猫の武器を装備させられ、ついでにボーン(がんなー)の頭と腰も突ける
「いっくにゃ、いゃあにゃ、いやにゃ」
普通に声を出したつもりでもにゃが付いた。
「本当、いい眺め」
スミレは笑っていた。
「にゃにゃ、はにゃあ、はにゃあ。」
くじゅ、どぷどぷどぷ
そして、ただ、与えられる快楽にあえぎ、意識は薄れて行った。
ただ、自分は悪くないにゃと思ったにゃ。


その後
「あら、気絶しちゃた」
目は虚ろになっていた。
そして、アイルーとメラルーはもう飽きたらしく、口に特産キノコを口に詰められ、
後ろの二つは精液が漏れないようにこれまた特産キノコで栓がされて
そこには白い液にどろどろに塗れた女がいた。
「あ、あの〜」
一匹のアイルーがスミレに話しかける
「ん、なに」
「報酬をそろそろもらいたいのにゃ」
「あ、はいはい」
スミレはアイルーに100000ゼニー払った。
「毎度にゃ、じゃあ、こいつクエスト中だからベースキャンプにはこぶにゃ」
「まちなさい」
「にゃ?」
「これと一緒にね」
「忘れいたにゃ」
それはブラゴ装備一式とクィーンブラスターだった。
「まあ、女の子には優しくしなきゃね」
スミレはアイルーに不快を与える笑みで言った。
「でも、処女を奪うともどれないのは、うそー」
アイルーたちは少しあきれた
そして、アイルーがせわしなく荷車を押していた。
荷車には荷物でなく女の人でしかも、裸で、お尻を突き出してなさけない格好して運ばれていた。
その理由は猫たちの精液がこぼれないためだ。
がちゃ
アイルーたちは荷車から、乱暴に下ろす。
そして、
どさ
目は虚ろで起きあがらず、口からはだらしなくよだれをたらし
どろり
と女のあそこから白く濁るどろどろした液体がたれていた。

その日、セウは初めてクエストを時間切れで失敗した。
2010年07月18日(日) 21:07:06 Modified by sayuri2219




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