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27-514

スレ番号 タイトル カップリング 作者名 備考レス
27 洞窟の紳士2ギィギ×ハンター♀ やぶ 乳レイプ 514〜518

洞窟の紳士2




なにこれ?すごい気持ちいい!
全身くまなくマッサージされ、どんどん身体が溶かされていく。
「んぁっ!」
時々不意に痺れが走り、身体が震えると同時にいやらしい声が漏れる。
(や、やば!私、モンスター相手に本気で感じてる!?)
優しく撫でられる足。
ネチネチと舐められ、時々軽く噛まれる耳元。
1番敏感な乳首には一切触れず、乳房全体をやわやわと揉みほぐされる。
身体が震え、そこに触れられてもいないのに、あそこが勝手にじわぁ、ってなる。
信じられない。自分がこんなにやらしいコだったなんて。
どうしよう。
すごく胸が気持ちいい。じんじんとして、もっとして!って言っちゃいそう。
同年代の女の子達に比べ、異常に豊かな胸はコンプレックスの塊だった。
走ると痛いし、服はサイズがまず合わない。
そしてなにより辛いのが、村中の男の人に好奇の目で見られることだった。
数年前、流行り病で両親があっさりあの世に旅立ち、一人ぼっちに
なってしまった私を育ててくれた、優しい村の人達にそんな目で見られるのは
すごく辛かった。
そして、そんな中、特に親身に私の面倒を見てくれていた人に押し倒された。
本当のお兄ちゃんみたいに思っていた人が、まるで獣のように私の服を剥ぎ、
剥き出しになった胸にむしゃぶりついた。
最後までされたわけじゃない。
怯えて涙を流す私を見てやめてくれたし、そのあと必死に謝ってくれた。
でもその日、私は一晩中泣いた。
次の日、その一部始終を誰かが見ていたらしく、すぐに村中その話題で
持ち切りになった。
そして、あの子はいつも男を誘ってる、わざと胸が強調された服を着ている等々…。
共同井戸に集まっていた村の女性達のそんな話を立ち聞きしてしまい、
私は村を飛び出したのだった。
(でもこれじゃ…。私ってホントにスケベで淫乱なコだったんだ…)
涙があふれてくる。
この世から消えてしまいたい。
このままモンスターの餌食になって、骨も残らず無くなってしまいたい。
ポンポン!
「え?」
少し強めに頭を叩かれた。
気が付くと、モンスターの一匹が心配そうに私を見ている。
いや、一匹だけではない。
全員が食事をやめ、いきなり泣き出した私を心配して私を心配そうに見つめ、
それぞれで元気だして!というようにポンポンと軽く叩く。
「あなた達…」
そうとう飢えているはずなのに…。
「人間よりもずっと優しいのね」
この気遣い、村の誰よりも紳士的だった。
「…ありがとう。私、美味しいかどうかわからないけど、好きなだけ食べてね」
三匹全員を撫でると、みんな気持ち良さそうにキュイッ!と鳴いた。
ふふ♪紳士だけどやっぱカワイイ。じゃあ、よろしくね。
私は、安心して彼らに身を委ねることにした。


おっと、これはどうしたことでしょう。
それぞれが持ち場に着き、ハンターさんがクネクネと気持ち良さそうに
悶え始めたと思うと、また急に泣き出してしまいました。
この歳でハンターを目指した位ですから、きっとなにか辛いことがあったんでしょうね。
まあ、ある程度予想はつきますが。
でも大丈夫ですよ。何があったとしても、大概のことは時間が解決してくれます。
その時はどんなに辛かったとしても、歳をとるとなぜか笑いながら話せるように
なるもんなんですよ。
うんうん。言葉は伝わらなくとも心は伝わったようです。
ハンターさんの身体から力が抜けました。
感謝の言葉とともに彼女は手を伸ばし、マックの背中を撫でます。
「キュイ!?」
こらこら、紳士らしからぬ声を…。
「キュイ!?」
おや?無口なアレックスまで…?
おふぅ!?
「キュイ!?」
ハンターさんの手が私の背を撫でた瞬間、思わず声が漏れちゃいました。
このコ、こんな可愛い顔してものすごいテクニシャンです!
しかも狙ってやってるわけでなく天然のようです。
これはもしかすると、我々はとんでもないサイズのダイヤの原石を
相手にしているのかも知れません。
ううむ、これは部分的にフォーメーションCの責めを取り込んだ、プランβに
移行した方がいいようです。
アレックス達も同じことを考えていたらしく、私の提案にすぐさま頷きます。
うむ、腕がなります。
場合によってはトラウマに成り兼ねない責めもあるので、細心の注意が必要ですが…。
とりあえずハンターさんに何があったとしても、いっときは忘れさせて
あげることが出来ると思います。
私達に任せてくださいね。




「ふぐっ!?んうぅっ!」
巨乳ちゃんのくぐもった声が漏れ出る。
アレックス先輩に口を塞がれているが、時折吸い取りきれないよだれが垂れてきて、
俺の理性を飛ばそうとする。
この娘はそれが、オスをたまらなく興奮させる媚薬だと気付いてないのだろうか?
胸を責めるのを中断し、その雫を音を立てて飲み干す。
ふう、旨い!
まってな、これのお礼にお前のオッパイをたまらなくしてやる。
コリッコリになった乳首にはあえて触れず、その硬さの残る乳房を下から
押し上げるように揉む。
このサイズでいまだ発展途上とはな。
片方の乳を口にくわえる。
ぎりぎりだがなんとか全てを押し込み、全体的に扱く。
「んぅうっ!」
ふふ、気持ちいいか?
今度は乳房のサイズのわりに控え目な乳輪に舌をはわす。
「ふくぅっ!?」
やっと乳房以外に刺激を与えられ、身体をビクッと震わす巨乳ちゃん。
やれやれ、このくらいでそんなに感じてたら、この先胸だけで失神しちまうぞ?
オッパイをしごきながら、俺に触れて貰いたくてビクビク震える乳首に舌をはわす。
「ひぅぅんっ!」
ビクビクビクッ!
焦らしすぎたようだ。巨乳ちゃんは乳首を舐められただけで軽くイってしまった。
ふふふ、なんて可愛いんだ。
先輩達には悪いが、このコの胸は俺専用にさせてもらう。
コリコリの乳首を舌で巻き上げる。
イったばかりで辛いのだろう。
ちょっと待って、と言うように巨乳ちゃんが俺に手を沿える。
甘いな、一回イった位で休ませてやるわけが無いだ…はぅっ!?
ちぃっ!なんでさっきから俺の弱いとこばかり!?
こんなネンネに一瞬でも負けてたまるか!
俺は乳首に巻き付かせた舌を容赦なく締め上げ、さらに天頂部分を舌の先で
ザリザリ刺激する。
「ーーーっ!」
ははは、イってるイってる。
今度は本格的にイっちまったな!
たまらんか?なんせ俺の舌の先はブラシみたいになってるからな。
イってる最中も責め続けてやる!
「きひぃーーっ!」
はは、ずっと絶頂からおろしてもらえなくて辛いか?
俺を掴んだ手はビクビクと震え、全く力が入っていない。
ふっ、これじゃいつまでたってもイくのが終わらないぜ?
よーし、もう一段階上の絶頂を教えてやる。
胸だけプランζ発動だ。
乳首を責める舌に、微量の粘液を分泌させる。
これは毒とアルビノエキスを体内で調合した、俺オリジナルの分泌液だ。
本来なら毒針を何度も乳首に突き立てたっぷりと注入するのだが、こんなに敏感な
少女にはそれは刺激が強すぎるだろう。
だからこれを乳首から染み込ませるだけで十分だ。
「ひんっ!?」
もう効きだしたか。ホントに感度がいいな。
乳腺によく染み込むよう、乳房をたっぷりもみしだく。
「ひんっ!ひんっ!」
くぅ!ずいぶんと可愛い声で鳴くじゃないか!
こっちまでたまらなくなっちまう!



なにこれ!?なにこれ!?オッパイが気持ち良すぎる!?
さつきにとってコンプレックスの塊だった胸が、今までの鬱憤を晴らすかのように
持ち主のさつきの身体に何度も何度も電気を流す。
身体の震えが止まらず、力が入らない。
気持ち良さの波が絶え間なく押し寄せ、さつきを狂わせる。
放して!お願い、ちょっとオッパイ休ませて!
イった直後だというのに、モンスターは容赦なくさつきの胸を蹂躙し、開拓する。
そして…。
「ーーーっ!」
一際凄まじい波がさつきを飲み込んだ。
全てを真っ白に塗り潰し、頭が快楽で焼き切れそうになる。
なのに。その状態なのに。
モンスターは胸を蹂躙するのをやめてくれない。
だめ!狂っちゃう!お願いやめて!
そう思っているのに、モンスターは容赦なくさつきの胸をなぶり続ける。
「!?」
不意に、さつきは熱を感じた。
胸が、熱い。やけどしそうなほど。
その直後、オッパイが中から気持ち良くなってしまった。
何かがさつきの胸を中から気持ち良くしてくる。
犯されてる?私の胸、中まで犯されてるの?
凄まじい快楽の波に翻弄されながらも、さつきは自分の胸がレイプされていることに
気付いた。
確かに痛いことはされてない。だけどこれは…、
ひどい?それとも信じられない?
そう思うべきなのかもしれない。だけど…。
そうなるのを受け入れたのは自分自身だ。
モンスター達に身体を差し出した時点でそうなることを予感していた。
いや、むしろ自分から望んだのだ。
嫌で嫌でしかたがなかった胸が、今は愛おしくてたまらない。
もっと!もっと犯して!
私の胸、いっぱい犯して!
快楽が強すぎて言葉にならない。ヒンヒンと泣き声をあげるので精一杯だ。
でもちゃんと伝わっているのか、胸に居座ったモンスターはさらに凌辱してくれる。
胸がとろける。ぐずぐずになって熔けだしそうだ。
いや、もしかしたら中はすでに熔けているのかもしれない。
オッパイの中心にマグマの塊のような、熱い何かが生まれる。
モンスターの刺激を受けてそれは体積を増し、ついにはあふれ出る寸前になってしまう。
(やっ!何か、何か出ちゃう!?怖い!)
未知の恐怖と抗えない快楽。それらは混じり合い、やがてさつきの頭は
一つのことしか考えられなくなった。
(出したい!もう我慢出来ない!お願い、出させて!)
それに応えるように、今まで胸全体をくわえ込んでいたモンスターの口が、
今まで見たことがないほど固くしこった乳首に吸い付く。
全体を吸い出していた吸引力が、敏感になった乳首だけに解放される。
「ひぃぃぃーっ!」
悲鳴が喉を勝手に突き破る。
そして…。
さつきの男も知らぬ胸から、真っ白な母乳がぶしゅっ!と音を立てて噴出した!




うはっ!うめぇ!やっぱ処女の初乳は格別だぜ!
ビュクビュクとミルクを溢れさせる胸をしごき、乳首を責め立てさらに搾り取る。
巨乳ちゃんは身体を弓なりに反らし、ブルブルと震えっぱなしだ。
はは、凄いだろ、コレ?
俺のエキスにやられると、女は胸で男の射精と同じ快楽を得られるんだぜ。
ま、男がこんなに連続射精したらぶっ倒れるけどな!
って、女だって辛いか、こんなの。
さっきから白目向いてるもんな!
でも、まだまだ終わらんぜ?なんせ、反対側も出るようにされちまうんだからな!
あー、涙とよだれで可愛い顔がぐしょぐしょだなー。
とっても旨そうだ。
ちっ!アレックス先輩、ホントはそれも俺のもんだぞ?
まあ、こっちを独り占めしてるから文句は言えないけどな。
ま、それはともかく。
巨乳ちゃんよ、これは一時的なもんだから、安心してイキ狂いなよ?
せいぜいが将来ガキを孕んだとき、オッパイがいっぱい出やすくなるくらいだ。
ああ、人間となんかバカらしくて生殖行為が出来なくなるって弊害もあるなwww
ふふ、俺専属のオッパイ奴隷にしてやるよ。
お?出てきた出てきた。
よしよし、こっちの胸もいっぱい出るな。
たまらんか?
くくっ。母乳を搾り取られることしか考えられない、ミルクタンクにしてやるよ!
2011年06月26日(日) 04:02:08 Modified by lilima




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