タグ検索で桃子8件見つかりました。

熟母妊娠

ないかしら」 ミッドチルダの官舎に母の桃子から映像通信があったのは数日前のことだ。 政治的な条件と地理的な条件の両面から母からのこのような通信は珍しい。ミッドと地球には正式な国交がなく、そもそも魔導工学技術を持たない地球には次元間通信の技術がないからだった。 (ちなみに普段の連絡は偽装しやすいeメールを利用している。) もとよりなのはの仕事の忙しさを承知なので、大抵のことはメールで済ませる。そうなると余程の大事な用に違いない。 たまたまなのはも帰省するつもりだったので、この話をすぐに承知した。 なのは…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bd... - 2012年09月02日更新

高級風俗 『年増宴』 熟☆女☆天☆国

たぁ」  風の寝室、夜半の寝床で、高町桃子は隣で横になっている夫に声を掛けた。  一度聞けば、男なら誰でも分かる。  発情した女の、とろりと甘い声音だった。  夫、士郎の逞しい太い腕には豊満な胸がこれでもかと押し当てられ、温かい吐息が焦らすように耳朶をくすぐる。  だが、愛する男はその誘いを無下にあしらう。 「んぅ……ごめん、今日はちょっと眠いんだ」  そう言って、拒絶するように背中を向ける。  大きく頼もしい背中を、今はひたすら恨めしげに見つめる桃子。 「ね、ねえ……」  寂しげな哀願するよう…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

大人になる前に

」 家族の名前が出てきた辺りから、母、桃子は娘の言葉を中断させた。 違うの? と彼女は怪訝な表情を見せ、逆に「じゃあ、どういう意味?」と問う。 「好きな男の子。いない? 学校とかで。そろそろなのはにも、そういう浮いた話の一つくらいあってもいいんじゃないかなーと」 お母さん期待してるんだけどなぁー、とか言って。桃子は娘、高町なのはに微笑みかける。 言われてみると、どうなのだろう――なのはは考える。 クラスメイトの男子は、もちろん色々なタイプがいる。乱暴でガキ大将みたいな子、大人しくて優しい子、クラスの…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2011年05月05日更新

バカップル応援日記

── 「たまには帰ってきなさい」 高町桃子のそんな一言がきっかけになって、その娘であるところのなのはは休暇を利用して海鳴に戻ってきていた。 ついでとばかりにはやてを通じて上層部へ連絡を取り、ユーノも一緒に休暇を取って貰った。 持つべきものは友達である。 ベルカの祝日絡みで連休になった日を狙ってヴィヴィオを連れてきたため、ほんのひと時、高町家は賑やかなものになった。 *** 「おはよう、なのは。朝だよ。起きて?」 「うーん、あと五分……」 「もう、なのはは仕方ないんだから。ほら、ヴィヴィオ、起きなさい…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2010年08月23日更新

無題(仮題)2007/02/04投稿分

士達!」 シグ「おひさしぶりです、主桃子。私達を復活させたということは」 ヴィ「なんかでっかい敵が現れたのか?」 シャ「それともお世継ぎが決まったのですか?」 桃「久しぶりね、みんな。20年ぶりくらいかしら」 ザ「21年と48日ぶりです、我が主」 桃「ありがと、ザフィーラ。で、あなたたちを呼び出した理由は後者・・・いいえ違うわね、両方よ」 ヴィ「はーん、んで、そのジュエルシードってのを集めればいいんだな、桃子」 桃「そうよ、ヴィータちゃん」 シャ「それで、こちらが新しいお世継ぎですね」 桃「なのは。…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cc... - 2008年05月22日更新

奥様達の爛れた休日

「うぅ・・うぅん・・・ああぁ・・・・桃子さん、はげしい・・・・・」 室内運動用のエアマットレスの上に押し倒されたリンディは、執拗にキスを迫る桃子の唇から顔を逸らし、いやいやと首を振る。 だが、そんな健気な抵抗は却って桃子の嗜虐心を燃え上がらせるだけであり、熱を帯びたように爛々と輝く両の瞳は舐めるようにリンディの裸体を視姦していく。 「いやぁ・・・・・見ないでぇ・・・・・・」 「どうして? リンディさん、見られるの好きでしょう?」 「ち、ちが・・・・」 「嘘おっしゃい。こんなにエッチな体してい…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b1... - 2008年09月13日更新

高町家の爛れた饗宴

帰宅した娘を出迎えるのもそこそこに、桃子は胸の大きな果実を揺らしながら快楽に顔を歪ませる。 思わず目に入ってしまった股間には、赤黒い兄の剛直が深々と突き刺さっていた。 「ああぁん・・・・恭也・・・いぃ・・いいぃん・・・あぁぁん・・・あぁん」 「母さん・・・・あぁ・・・ううぅあ・・・んんぅ・・・・・」 全裸の母に跨られ、恭也は苦悶とも快楽とも取れるくぐもった声を漏らす。 一方、リビングの奥ではTシャツ一枚の美由希が士郎に正常位で押さえつけられ、悦のこもった声を張り上げていた。 「父さん・・・・…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2008年08月23日更新

『桃子さん訪問記』

[97] 『桃子さん訪問記』 sage 2007/09/05(水) 00:54:29 ID:QH4610Ap [98] 『桃子さん訪問記』 sage 2007/09/05(水) 00:55:26 ID:QH4610Ap [99] 『桃子さん訪問記』 sage 2007/09/05(水) 00:56:31 ID:QH4610Ap [100] 『桃子さん訪問記』 sage 2007/09/05(水) 00:58:11 ID:QH4610Ap [101] 『桃子さん訪問記』 sage 2007/09/05(水)…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年05月15日更新

メンバーのみ編集できます