シミュレーションバトル
最終更新：
crimeblue254 2011年04月02日(土) 09:39:47履歴
-注意点
シミュバトルのコメント（解説）は、第７回からのほうが比較的わかりやすいです。
-どういう企画（トーナメント）？
Adonis（主催者）が指定の人だけで、機体、武装、戦術、カスタム等の組み合わせを考え（制限なし）
対して一般ごすとれいランカーに参加してもらい、このチームに有効手段を考えて戦って勝ってみなさいよ！
・・・っていうトーナメント。
基本的に「戦術の研究」の為にあり、主催者が「MSTらしい」企画をしてみたいと思って考えられた。
装備や能力についての知識がある程度無いと厳しいが、勢力戦等には役立つであろう、と信じて企画を続けている。
8月5日時点ではイマイチ人気がないので、若干、主催者は折れかけている。
主催者が考案したチームは「シミュレーションチーム（Simulation Team)」と呼ばれる。
チームのコンセプトは、再現（スーパーロボット大戦、アニメ、原作等）や、本格的な戦略的構成が主である。
シミュレーションチームのスタッフは一応募集している。 しかしマナー必須なので注意願いたい。
因みにごすとれいランカーチームは、制限に収まるなら機体も武装も制限していない。
また、たまにシミュレーションチームが搭乗している機体を「鹵獲」可能な場合がある。
その時は一定条件をクリアして、該当機体を撃墜しなければならない。（とは言っても機体が欲しい場合であり、必ずしも狙う必要は無い）
撃墜者が、撃墜した機体をプレゼントしてもらえる。
常に「人の協力」が必要であり、企画自体もランカーの協力あってこそ成り立っている。
いつも、ありがとうございます･･･。
大体は難易度が高く、制限も際どい。 その分、見事に勝利した時は達成感が得られる･･･ はずである
参考になるんじゃないかと思うので、このページに過去（第一回など）の構成と、こうすれば勝てる！ というような情報を記そうと思います。
なお、ずっとページを作るの忘れていたので、構成がうろ覚えな所もある。 （◞‸◟）
第１回
第２回
第３回
第４回
第５回
第６回
第７回
第８回
第９回
第１０回
欠番。強いて言うならば、練り直し確定
第１１回
シミュバトルのコメント（解説）は、第７回からのほうが比較的わかりやすいです。
-どういう企画（トーナメント）？
Adonis（主催者）が指定の人だけで、機体、武装、戦術、カスタム等の組み合わせを考え（制限なし）
対して一般ごすとれいランカーに参加してもらい、このチームに有効手段を考えて戦って勝ってみなさいよ！
・・・っていうトーナメント。
基本的に「戦術の研究」の為にあり、主催者が「MSTらしい」企画をしてみたいと思って考えられた。
装備や能力についての知識がある程度無いと厳しいが、勢力戦等には役立つであろう、と信じて企画を続けている。
8月5日時点ではイマイチ人気がないので、若干、主催者は折れかけている。
主催者が考案したチームは「シミュレーションチーム（Simulation Team)」と呼ばれる。
チームのコンセプトは、再現（スーパーロボット大戦、アニメ、原作等）や、本格的な戦略的構成が主である。
シミュレーションチームのスタッフは一応募集している。 しかしマナー必須なので注意願いたい。
因みにごすとれいランカーチームは、制限に収まるなら機体も武装も制限していない。
また、たまにシミュレーションチームが搭乗している機体を「鹵獲」可能な場合がある。
その時は一定条件をクリアして、該当機体を撃墜しなければならない。（とは言っても機体が欲しい場合であり、必ずしも狙う必要は無い）
撃墜者が、撃墜した機体をプレゼントしてもらえる。
常に「人の協力」が必要であり、企画自体もランカーの協力あってこそ成り立っている。
いつも、ありがとうございます･･･。
大体は難易度が高く、制限も際どい。 その分、見事に勝利した時は達成感が得られる･･･ はずである
参考になるんじゃないかと思うので、このページに過去（第一回など）の構成と、こうすれば勝てる！ というような情報を記そうと思います。
なお、ずっとページを作るの忘れていたので、構成がうろ覚えな所もある。 （◞‸◟）
第１回 
団体戦術・リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1300？まで、コスト270？まで
[SimulationTeam 「基本」 ]
近距離時、機体性能アップ
武器・ツイン・ビーム・スピア(サイズモード)（威力120 EN20 射程0~20 B格闘 切り払い） 装備・グラップシールド（アンカー?・シールド）
中距離時、機体性能アップ
武器・ビームライフル（威力80 EN20 射程20~60 ビーム チャージ） 装備・高性能ジェネレーター
遠距離時、機体性能アップ
武器・ ビーム・スナイパーライフル（威力130 EN10 射程40~99 ビーム シールド無効） 装備・MCジョイント（運動1.25倍）
主催者のコメント
「有効手段は特になし？ この回では霧雨さんがOT必殺で、初っ端から大ダメージを与えていた。
少しでも楽にするなら、スモークディスチャージャーがあると良いだろう。シミュチーム側が全員ビームorビーム格闘なので
Iフィールドを搭載すると更に楽になる。 シミュレーションチームの勝利だった。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1300？まで、コスト270？まで
[SimulationTeam 「基本」 ]
- ジム・ストライカー（敵を足止めする・攻撃重視。 スキル・集中 搭乗者：レイヴナス・サイファー（剣聖））
近距離時、機体性能アップ
武器・ツイン・ビーム・スピア(サイズモード)（威力120 EN20 射程0~20 B格闘 切り払い） 装備・グラップシールド（アンカー?・シールド）
- ガンダム６号機（敵を足止めする・撹乱重視。 スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（OT））
中距離時、機体性能アップ
武器・ビームライフル（威力80 EN20 射程20~60 ビーム チャージ） 装備・高性能ジェネレーター
- ザク�汽好淵ぅ僉璽織ぅ�（敵を足止めする・撹乱重視。 スキル・？ 搭乗者：ウォルフガング・シュライバー（NTLv12））
遠距離時、機体性能アップ
武器・ ビーム・スナイパーライフル（威力130 EN10 射程40~99 ビーム シールド無効） 装備・MCジョイント（運動1.25倍）
主催者のコメント
「有効手段は特になし？ この回では霧雨さんがOT必殺で、初っ端から大ダメージを与えていた。
少しでも楽にするなら、スモークディスチャージャーがあると良いだろう。シミュチーム側が全員ビームorビーム格闘なので
Iフィールドを搭載すると更に楽になる。 シミュレーションチームの勝利だった。」
第２回
団体戦術あり、リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 6人まで、耐久3400？まで、コスト608？まで
[SimulationTeam 「超強引 -だが力は技で圧せ-」 ]
近接時、機体性能UP、脱出機構、DG細胞
武器・ダークネスフィンガー（威力200 EN100 射程0~25 ヒート シールド無効 ）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP、脱出機構、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ゴッドフィンガー（威力200 EN100 射程0~25 ヒート）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP
武器・グラビトンハンマー（威力100 EN30 弾数10 射程20~45 ヒート）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP
武器・豪熱マシンガンパンチ（威力150 EN80 射程30~60 ヒート シールド無効 ）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP
武器・ローゼスビット（威力？ EN50 射程20~50 ヒート NT兵器・牽制 ）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP
武器・フェイロンフラッグ（威力100 EN50 射程30~60 実弾 牽制 ）、装備・ハイパーモード
近接時、機体性能UP
武器・ビームキャノン×２（威力140 EN30 射程40~65 ビーム ）、装備・ミノフスキー粒子散布装置（射程66~99の攻撃の威力減少）
主催者のコメント
「一見、無理ゲーのように見えるが、ある装備を持った機体が居れば大したことは無い。
その有効手段とは「レーバテイン」のラムダ・ドライバキャンセラー「妖精の羽」。 この装備は対峙した敵が
リミッターカットを発動していれば、無差別強制にオーバーヒートさせる、戦術的に極めて強力な装備である。
見ての通り、今回のシミュチームはハイパーモードに塗れている。 Gガン系列はハイパーモードさえ無ければ脅威では無い。
なのでハイパーモードさえ解除出来れば勝ったも同然なのである。 因みにレーバテインでなくても、アマテラスの「八咫鏡」でもいい。
ただし、こちらは近距離武器になるので、衝突事故のようにやられてしまう場合がある。
手抜きで突っ込んではほとんど負けるので、シミュチーム側の戦術を「ちゃんと」見よう。 シミュレーションチームの勝利だった」
ごすとれいランカーチームの制限→ 6人まで、耐久3400？まで、コスト608？まで
[SimulationTeam 「超強引 -だが力は技で圧せ-」 ]
- マスターガンダム（移動を考えない・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：レイヴナス・サイファー（剣聖））
近接時、機体性能UP、脱出機構、DG細胞
武器・ダークネスフィンガー（威力200 EN100 射程0~25 ヒート シールド無効 ）、装備・ハイパーモード
- アタッカーを攻撃する（AA 5ターン目登場)
- ゴッドガンダム （移動を考えない・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：リュウゼン（COLv5）
近接時、機体性能UP、脱出機構、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ゴッドフィンガー（威力200 EN100 射程0~25 ヒート）、装備・ハイパーモード
- アタッカーをサポートする（AS 2ターン目登場)
- ボルトガンダム（敵を足止めする・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ウォルフガング・シュライバー（NTLv12）
近接時、機体性能UP
武器・グラビトンハンマー（威力100 EN30 弾数10 射程20~45 ヒート）、装備・ハイパーモード
- ディフェンサーを攻撃する（DA 6ターン目登場)
- ガンダムマックスター（移動を意識する・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：ディプトン（剣聖）
近接時、機体性能UP
武器・豪熱マシンガンパンチ（威力150 EN80 射程30~60 ヒート シールド無効 ）、装備・ハイパーモード
- アタッカーを攻撃する（AA 2ターン目登場)
- ガンダムローズ（移動を意識する・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：The Liar（NTLv12）
近接時、機体性能UP
武器・ローゼスビット（威力？ EN50 射程20~50 ヒート NT兵器・牽制 ）、装備・ハイパーモード
- アタッカーをディフェンスする（AD 3ターン目登場)
- ドラゴンガンダム（敵を足止めする・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ライル・ヘルシング（NTLv12）
近接時、機体性能UP
武器・フェイロンフラッグ（威力100 EN50 射程30~60 実弾 牽制 ）、装備・ハイパーモード
- アタッカーをディフェンスする（AD 3ターン目登場)
- ガンダムシュピーゲル（敵を足止めする・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（OT）
近接時、機体性能UP
武器・ビームキャノン×２（威力140 EN30 射程40~65 ビーム ）、装備・ミノフスキー粒子散布装置（射程66~99の攻撃の威力減少）
- アタッカーを攻撃する（AA 1ターン目登場)
主催者のコメント
「一見、無理ゲーのように見えるが、ある装備を持った機体が居れば大したことは無い。
その有効手段とは「レーバテイン」のラムダ・ドライバキャンセラー「妖精の羽」。 この装備は対峙した敵が
リミッターカットを発動していれば、無差別強制にオーバーヒートさせる、戦術的に極めて強力な装備である。
見ての通り、今回のシミュチームはハイパーモードに塗れている。 Gガン系列はハイパーモードさえ無ければ脅威では無い。
なのでハイパーモードさえ解除出来れば勝ったも同然なのである。 因みにレーバテインでなくても、アマテラスの「八咫鏡」でもいい。
ただし、こちらは近距離武器になるので、衝突事故のようにやられてしまう場合がある。
手抜きで突っ込んではほとんど負けるので、シミュチーム側の戦術を「ちゃんと」見よう。 シミュレーションチームの勝利だった」
第３回
団体戦術あり、リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1500？まで、コスト299？まで
[SimulationTeam 「自由と正義-1-」]
自爆、変形、Nジャマーキャンセラー（毎ターンEN5回復）、PS装甲（Nジャマーキャンセラー用）、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ラケルタビームサーベル（威力120 EN40 射程0~20 B格闘） 装備・高性能ジェネレーター
Nジャマーキャンセラー（毎ターンEN5回復）、PS装甲（Nジャマーキャンセラー用）、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ビームランチャー（威力160 EN40 射程60~90 ビーム） 装備・ハイマットモード（運動1.25倍、空中・宇宙適正+2)
主催者のコメント
「SEEDの主人公チームである。え？シン・アスカ？ ・・・知らないな
有効手段としてはIフィールド、若しくはビーム撹乱幕散布装置。 どちらも危険だが、強いて言うとフリーダムガンダムのほうが厄介なので
ミノフスキー粒子散布装置を持ってもいい。 フェイズシフト装甲を持っているので、実弾属性の武器はお世辞にも良いとは言えない。
ビーム撹乱幕散布装置では、ジャスティスガンダムの武器（B格闘）を軽減出来ないため、出来ればIフィールドが望ましい。
ジャスティスガンダムをわずか5ターンで撃墜するという快挙だったが、参加者の機体がフリーダムガンダムの機動性に追いつかず
一歩及ばず、シミュレーションチームの勝利だった。 ちなみに戦場は宇宙。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1500？まで、コスト299？まで
[SimulationTeam 「自由と正義-1-」]
- ジャスティスガンダム（移動を意識する・攻撃重視。 スキル・？ 搭乗者：レイヴナス・サイファー（剣聖））
自爆、変形、Nジャマーキャンセラー（毎ターンEN5回復）、PS装甲（Nジャマーキャンセラー用）、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ラケルタビームサーベル（威力120 EN40 射程0~20 B格闘） 装備・高性能ジェネレーター
- アタッカーを攻撃する（AA 1ターン目登場)
- フリーダムガンダム（敵を足止めする・撹乱重視。 スキル・？ 搭乗者：フェイト・T・ハラオウン（COLv5））
Nジャマーキャンセラー（毎ターンEN5回復）、PS装甲（Nジャマーキャンセラー用）、NT・強化だと攻撃力増加
武器・ビームランチャー（威力160 EN40 射程60~90 ビーム） 装備・ハイマットモード（運動1.25倍、空中・宇宙適正+2)
- アタッカーを攻撃する（AA 1ターン目登場)
主催者のコメント
「SEEDの主人公チームである。え？シン・アスカ？ ・・・知らないな
有効手段としてはIフィールド、若しくはビーム撹乱幕散布装置。 どちらも危険だが、強いて言うとフリーダムガンダムのほうが厄介なので
ミノフスキー粒子散布装置を持ってもいい。 フェイズシフト装甲を持っているので、実弾属性の武器はお世辞にも良いとは言えない。
ビーム撹乱幕散布装置では、ジャスティスガンダムの武器（B格闘）を軽減出来ないため、出来ればIフィールドが望ましい。
ジャスティスガンダムをわずか5ターンで撃墜するという快挙だったが、参加者の機体がフリーダムガンダムの機動性に追いつかず
一歩及ばず、シミュレーションチームの勝利だった。 ちなみに戦場は宇宙。」
第４回
団体戦術あり、リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1750？まで、コスト312？まで
[SimulationTeam 「New Z」]
バイオフィールド、NT・強化だと攻撃力増加、脱出機構
武器・Intention Blue "蒼聖"（威力190 EN70 射程50~99 ビーム ）、装備・ターゲットスコープ（索敵1.67倍）
NT・強化だと攻撃力増加、変形
武器・ロングビームサーベル×２（威力130 EN50 射程0~35 ビーム格闘 連続攻撃） 装備・シャアのシンボル（反応値1.5倍、移動力+10、サポートを受けると強化)
NT・強化だと攻撃力増加、変形
武器・２連装グレネードランチャー（威力130 EN1 射程15~35 実弾） 装備・高性能ジェネレーター
主催者のコメント
「専用機Ｚガンダムのチームである。 特筆すべき点は無いように思える。
強いて言うと、剣聖が搭乗している、近距離仕様のシャア専用Ｚガンダムが厄介なので、スモークディスチャージャーがあると楽。
カミーユ専用Ｅｘ−Ｚガンダムの特殊能力、バイオフィールド（仮名）は、ニュータイプが搭乗した際に発動するモノで、
簡潔に言うと、「消費の無いIフィールド」であり、完全にビーム攻撃を無効にする。 ニュータイプが搭乗して居る場合は注意しなければならない。
この回は「見事」の一言に尽き、なんと50ターンも経たずに、ごすとれいランカーが勝利した。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 3人まで、耐久1750？まで、コスト312？まで
[SimulationTeam 「New Z」]
- カミーユ専用Ｅｘ−Ｚガンダム（移動を意識する・撹乱重視。 スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（強化Lv7)）
バイオフィールド、NT・強化だと攻撃力増加、脱出機構
武器・Intention Blue "蒼聖"（威力190 EN70 射程50~99 ビーム ）、装備・ターゲットスコープ（索敵1.67倍）
- アタッカーを攻撃する（AA 5ターン目登場)
- シャア専用Ｚガンダム（敵を足止めする・攻撃重視。 スキル・？ 搭乗者：レイヴナス・サイファー（剣聖）））
NT・強化だと攻撃力増加、変形
武器・ロングビームサーベル×２（威力130 EN50 射程0~35 ビーム格闘 連続攻撃） 装備・シャアのシンボル（反応値1.5倍、移動力+10、サポートを受けると強化)
- アタッカーを攻撃する（AA 1ターン目登場)
- アムロ専用Ｚガンダム（敵を足止めする・ランダム重視。 スキル・？ 搭乗者：The Liar（NTLv12））
NT・強化だと攻撃力増加、変形
武器・２連装グレネードランチャー（威力130 EN1 射程15~35 実弾） 装備・高性能ジェネレーター
- アタッカーをサポートする（AS 1ターン目登場)
主催者のコメント
「専用機Ｚガンダムのチームである。 特筆すべき点は無いように思える。
強いて言うと、剣聖が搭乗している、近距離仕様のシャア専用Ｚガンダムが厄介なので、スモークディスチャージャーがあると楽。
カミーユ専用Ｅｘ−Ｚガンダムの特殊能力、バイオフィールド（仮名）は、ニュータイプが搭乗した際に発動するモノで、
簡潔に言うと、「消費の無いIフィールド」であり、完全にビーム攻撃を無効にする。 ニュータイプが搭乗して居る場合は注意しなければならない。
この回は「見事」の一言に尽き、なんと50ターンも経たずに、ごすとれいランカーが勝利した。」
第５回
団体戦術あり、リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 5人まで、耐久2700?まで、コスト504？まで
[SimulationTeam 「其の殺意は純金の輝き」]
硬化コーティング、近距離強化、イレーザーエンジン
武器・スパッド（威力70 EN15 射程0~25 ヒート 切り払い・騎士で強化 ）、装備・ラキシス（反応値二倍、運動+40 ）
ミラージュコロイド、マガノイクタチ、右腕フェイズシフト
武器・マゼラ・トップ砲（威力80 EN1 射程50~80 実弾 ）、装備・偵察装置（索敵+30 ダミーバルーン無効 ）
EN補給物資（EN・弾）
武器・ガトリングシールド（威力60 EN1 射程10~45 実弾 連続射撃・シールド ）、装備・プロペラントタンク（EN二倍 ）
ディストーションフィールド、重力波ビーム、変形
武器・ビームキャノン×２（威力140 EN30 射程40~65 ビーム ）、装備・ボソンジャンプ（全開 ）
主催者のコメント
「初の本格的な構成。 非常にスキが少なく、参加者の頭脳を苦しめた。
まずアストレイゴールドフレーム天ミナとパプア補給艦の組み合わせが問題であり、
パプア補給艦が補給物資（EN）?によって、アストレイゴールドフレーム天ミナのENと弾数を回復させるため、
無限とはいかないが、ミラージュコロイドが長く続き、攻防一体の状態になる。有利に攻めるにはまずパプア補給艦を何とかしなければならないのだが
それを守る、高装甲のナイト・オブ・ゴールドが壁。 非常に頑丈で、その装甲はダメージを72%軽減する。
更に硬化コーティングがあるため中々撃墜し難い。 剣聖が搭乗しているため、間違えても近距離に行ってはならない。
この３機に比べると、ブラックサレナの存在感は薄いが、これも脅威であり、ボソンジャンプが発動すると強制的に中距離になり、
搭乗者が中距離特化なのも相まって、一撃で撃墜される場合がある。 武器の属性がビームなので、Iフィールドやビームバリアが付いていれば耐えれるが。
手段の例としては、機雷散布装置を装備したDAを一人用意し、中距離でナイト・オブ・ゴールドを倒す。 機雷散布装置はENを持続消費するため
出来れば回復能力持ちの機体が望ましい。 ただし、アタッカーに回るという事はアストレイゴールドフレーム天ミナとブラックサレナに
ぶつかる可能性があるため、ミノフスキー粒子散布装置を装備した者を１ターン目に登場させ、天ミナのマゼラ・トップ砲を封じると良い。
ブラックサレナも無力化したければ、ビーム撹乱幕散布装置役も用意してもいいと思う。 サポートを攻撃する役（SA）は、長い目で見て
26ターン前後に登場させると良い。 その頃にはADのナイト・オブ・ゴールドが撃墜され、パプア補給艦を攻撃出来るはず。
残った天ミナとブラックサレナを撃墜するアタッカー（AA)は、近距離武器か中距離武器で攻めるといい。 33ターン前後に登場させれば当たりやすい。
本番では、パプア補給艦のENが切れ、補給が出来なくなったため、ミラージュコロイドが続かず天ミナが普通に撃墜されてしまった。
ごすとれいランカーチームが勝利を収める。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 5人まで、耐久2700?まで、コスト504？まで
[SimulationTeam 「其の殺意は純金の輝き」]
- ナイト・オブ・ゴールド（移動を意識する・撹乱重視。スキル・挑発 搭乗者：レイヴナス・サイファー(剣聖）
硬化コーティング、近距離強化、イレーザーエンジン
武器・スパッド（威力70 EN15 射程0~25 ヒート 切り払い・騎士で強化 ）、装備・ラキシス（反応値二倍、運動+40 ）
- サポーターを防御する（SD 1ターン目登場）
- アストレイゴールドフレーム天ミナ（敵を足止めする・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：ゲオルク・フェアツェルング（COLv5）
ミラージュコロイド、マガノイクタチ、右腕フェイズシフト
武器・マゼラ・トップ砲（威力80 EN1 射程50~80 実弾 ）、装備・偵察装置（索敵+30 ダミーバルーン無効 ）
- コメント：アタッカーを攻撃する（AA 2ターン目登場）
- パプア補給艦（移動を考えない・操縦重視。スキル・？ 搭乗者：ディプトン（剣聖）
EN補給物資（EN・弾）
武器・ガトリングシールド（威力60 EN1 射程10~45 実弾 連続射撃・シールド ）、装備・プロペラントタンク（EN二倍 ）
- アタッカーをサポートする（AS 2ターン目登場）
- ブラックサレナ（移動を意識する・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：鋳島 氷雨（NTLv12）
ディストーションフィールド、重力波ビーム、変形
武器・ビームキャノン×２（威力140 EN30 射程40~65 ビーム ）、装備・ボソンジャンプ（全開 ）
- アタッカーを攻撃する（AA 3ターン目登場）
主催者のコメント
「初の本格的な構成。 非常にスキが少なく、参加者の頭脳を苦しめた。
まずアストレイゴールドフレーム天ミナとパプア補給艦の組み合わせが問題であり、
パプア補給艦が補給物資（EN）?によって、アストレイゴールドフレーム天ミナのENと弾数を回復させるため、
無限とはいかないが、ミラージュコロイドが長く続き、攻防一体の状態になる。有利に攻めるにはまずパプア補給艦を何とかしなければならないのだが
それを守る、高装甲のナイト・オブ・ゴールドが壁。 非常に頑丈で、その装甲はダメージを72%軽減する。
更に硬化コーティングがあるため中々撃墜し難い。 剣聖が搭乗しているため、間違えても近距離に行ってはならない。
この３機に比べると、ブラックサレナの存在感は薄いが、これも脅威であり、ボソンジャンプが発動すると強制的に中距離になり、
搭乗者が中距離特化なのも相まって、一撃で撃墜される場合がある。 武器の属性がビームなので、Iフィールドやビームバリアが付いていれば耐えれるが。
手段の例としては、機雷散布装置を装備したDAを一人用意し、中距離でナイト・オブ・ゴールドを倒す。 機雷散布装置はENを持続消費するため
出来れば回復能力持ちの機体が望ましい。 ただし、アタッカーに回るという事はアストレイゴールドフレーム天ミナとブラックサレナに
ぶつかる可能性があるため、ミノフスキー粒子散布装置を装備した者を１ターン目に登場させ、天ミナのマゼラ・トップ砲を封じると良い。
ブラックサレナも無力化したければ、ビーム撹乱幕散布装置役も用意してもいいと思う。 サポートを攻撃する役（SA）は、長い目で見て
26ターン前後に登場させると良い。 その頃にはADのナイト・オブ・ゴールドが撃墜され、パプア補給艦を攻撃出来るはず。
残った天ミナとブラックサレナを撃墜するアタッカー（AA)は、近距離武器か中距離武器で攻めるといい。 33ターン前後に登場させれば当たりやすい。
本番では、パプア補給艦のENが切れ、補給が出来なくなったため、ミラージュコロイドが続かず天ミナが普通に撃墜されてしまった。
ごすとれいランカーチームが勝利を収める。」
第６回
団体戦術・リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 2人まで。 合計耐久は1100まで。 合計コストは195まで。
SimulationTeam「基本-2-」
バイオリレーションシステム、ビームコーティング
武器・バズーカ（威力110 EN1 射程35~65 実弾）、装備・ビーム撹乱幕散布装置（ビーム属性の威力が1/5になる ）
特になし
武器・シールドミサイル（威力80 EN1 射程45~65 実弾 シールド ）、装備・スモークディスチャージャー×４（射程0~33の攻撃の威力が1/10になる 索敵成功率減少）
ミノフスキー粒子散布装置
武器・バズーカ（威力110 EN1 射程35~65 実弾)、装備・ミノフスキー粒子散布装置（射程66~99の攻撃の威力が1/5になる。重複すると効果UP）
主催者のコメント
「オリジナル・オージェが主軸であり、近距離・遠距離・ビーム属性の武器がほぼ無力化される。
オリジナル・オージェの特殊能力「バイオリレーションシステム」が毎ターン1/2の確率で発動し、耐久力を最大値の5%回復する。
耐久が700あるので35も回復するという事になる。 確率も確率なので、
近距離・遠距離・ビーム属性で攻めようとすると全く耐久を削れず、判定負けすらしかねない。
唯一、中距離が有効なので、実弾orヒート属性の中距離（射程34~66)の武器で攻める。 更に、シミュチーム側の武器は全て実弾属性なため、
PSアーマーか、フェイズシフト装甲を持っている機体（SEED系）にすれば、後は簡単に勝利可能。
ごすとれいランカーチームが勝利した。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 2人まで。 合計耐久は1100まで。 合計コストは195まで。
SimulationTeam「基本-2-」
- オリジナル・オージェ（移動を意識する・？？？？重視。スキル･集中 搭乗者：レイヴナス・サイファー(COLv5）
バイオリレーションシステム、ビームコーティング
武器・バズーカ（威力110 EN1 射程35~65 実弾）、装備・ビーム撹乱幕散布装置（ビーム属性の威力が1/5になる ）
- イフリート（移動を考えない・撹乱重視。スキル･？ 搭乗者：六道（NTLv8）
特になし
武器・シールドミサイル（威力80 EN1 射程45~65 実弾 シールド ）、装備・スモークディスチャージャー×４（射程0~33の攻撃の威力が1/10になる 索敵成功率減少）
- ミノフスキー粒子散布用ザク（移動を考えない・攻撃重視。スキル･？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（OT）
ミノフスキー粒子散布装置
武器・バズーカ（威力110 EN1 射程35~65 実弾)、装備・ミノフスキー粒子散布装置（射程66~99の攻撃の威力が1/5になる。重複すると効果UP）
主催者のコメント
「オリジナル・オージェが主軸であり、近距離・遠距離・ビーム属性の武器がほぼ無力化される。
オリジナル・オージェの特殊能力「バイオリレーションシステム」が毎ターン1/2の確率で発動し、耐久力を最大値の5%回復する。
耐久が700あるので35も回復するという事になる。 確率も確率なので、
近距離・遠距離・ビーム属性で攻めようとすると全く耐久を削れず、判定負けすらしかねない。
唯一、中距離が有効なので、実弾orヒート属性の中距離（射程34~66)の武器で攻める。 更に、シミュチーム側の武器は全て実弾属性なため、
PSアーマーか、フェイズシフト装甲を持っている機体（SEED系）にすれば、後は簡単に勝利可能。
ごすとれいランカーチームが勝利した。」
第７回
団体戦術あり・リーダーなし。
ごすとれいランカー・チームの制限→5人まで。 合計耐久は3000まで。 合計コストは550まで。
NT・強化時攻撃増加、変形、Iフィールド
武器・ビームガトリングガン（威力100 EN10 射程20~50 ビーム）、装備・NT−D（運動･索敵1.25倍、NT-D、リミッターカット）
Iフィールド、脱出機構、NT・強化時攻撃増加
武器・光の翼（威力200 EN100 射程36~90 ビーム ）、装備・ハロ（運動･索敵1.25倍、反応値1.25倍）
バイオフィールド、NT・強化時攻撃増加、脱出機構
武器・Intention Blue "蒼聖"（威力190 EN50 射程50~99 ビーム ）、装備・ターゲットスコープ（索敵1.67倍）
Iフィールド、脱出機構、NT・強化時攻撃増加
武器・メガマシンキャノン（威力100 EN1 射程20~65 実弾 )、装備・質量のある残像（基本命中値1.5倍、シールド、宇宙・空中適正+2）
解説
「まず、簡潔に重要な点をまとめると、シミュチーム側は全員「Ｉフィールド」を持っているため、ビーム属性の攻撃が効かず、ビーム格闘属性に強い。
なので、実弾属性の武器か、ヒート属性の武器が穴である。
近距離なら「スパイド」、中距離なら「バズーカ・シールドミサイル」、遠距離なら「スナイパーライフル・リニアプレサイスネスカノン」などがある。
これらは全て実弾属性なので、ビーム属性の耐性を無視出来る。 シミュチーム側のアタッカー（ユニコーンガンダム、Ｖ２アサルトガンダム等）は、
武器がビーム属性なので、此方もＩフィールドもしくはビームバリア・ビーム撹乱幕散布装置を装備すると攻撃を弱体化出来る。
ただし、全員が運動が非常に高いため、距離がとりにくい点には注意したい。
ＥＸＡＭのようなＥＮ回復を持っている機体（ブルー２号機など）に、Ｉフィールド発生ユニットを装備させ、ＡＤに回すと非常に堅い壁になってくれる。
ＥＸＡＭ搭載機体はこのように、盾にもまわれるため、戦術的にとても有効な機体である。
本番では実際に閃いた人が居たため、活躍が見られた。 難易度９だったが、ごすとれいランカーが勝利を収める。」
ごすとれいランカー・チームの制限→5人まで。 合計耐久は3000まで。 合計コストは550まで。
- ユニコーンガンダム（デストロイモード）（敵を足止めする・攻撃重視。スキル･挑発。搭乗者：レイヴナス・サイファー（COLv5）
NT・強化時攻撃増加、変形、Iフィールド
武器・ビームガトリングガン（威力100 EN10 射程20~50 ビーム）、装備・NT−D（運動･索敵1.25倍、NT-D、リミッターカット）
- アタッカーを攻撃する（AA １ターン目登場）
- Ｖ２アサルトガンダム（移動を意識する・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（強化Lv7）
Iフィールド、脱出機構、NT・強化時攻撃増加
武器・光の翼（威力200 EN100 射程36~90 ビーム ）、装備・ハロ（運動･索敵1.25倍、反応値1.25倍）
- ディフェンサーを攻撃する（DA ３ターン目登場）
- カミーユ専用Ｅｘ−Ｚガンダム（移動を意識する・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ウォルフガング・シュライバー（NTLv12）
バイオフィールド、NT・強化時攻撃増加、脱出機構
武器・Intention Blue "蒼聖"（威力190 EN50 射程50~99 ビーム ）、装備・ターゲットスコープ（索敵1.67倍）
- アタッカーを攻撃する（AA ４ターン目登場）
- ガンダムＦ−９１（移動を意識する・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：静海渚（OT）
Iフィールド、脱出機構、NT・強化時攻撃増加
武器・メガマシンキャノン（威力100 EN1 射程20~65 実弾 )、装備・質量のある残像（基本命中値1.5倍、シールド、宇宙・空中適正+2）
- アタッカーを防御する（AD ２ターン目登場）
解説
「まず、簡潔に重要な点をまとめると、シミュチーム側は全員「Ｉフィールド」を持っているため、ビーム属性の攻撃が効かず、ビーム格闘属性に強い。
なので、実弾属性の武器か、ヒート属性の武器が穴である。
近距離なら「スパイド」、中距離なら「バズーカ・シールドミサイル」、遠距離なら「スナイパーライフル・リニアプレサイスネスカノン」などがある。
これらは全て実弾属性なので、ビーム属性の耐性を無視出来る。 シミュチーム側のアタッカー（ユニコーンガンダム、Ｖ２アサルトガンダム等）は、
武器がビーム属性なので、此方もＩフィールドもしくはビームバリア・ビーム撹乱幕散布装置を装備すると攻撃を弱体化出来る。
ただし、全員が運動が非常に高いため、距離がとりにくい点には注意したい。
ＥＸＡＭのようなＥＮ回復を持っている機体（ブルー２号機など）に、Ｉフィールド発生ユニットを装備させ、ＡＤに回すと非常に堅い壁になってくれる。
ＥＸＡＭ搭載機体はこのように、盾にもまわれるため、戦術的にとても有効な機体である。
本番では実際に閃いた人が居たため、活躍が見られた。 難易度９だったが、ごすとれいランカーが勝利を収める。」
第８回
団体戦術あり・リーダーなし。
ごすとれいランカー・チームの制限→4人まで。 合計耐久は2300まで。 合計コストは410まで。
戦場：地上
[ SimulationTeam「ジョーカー」]
ＥＸＡＭ
武器・スパッド（威力70 EN15 射程0~25 ヒート 切り払い･騎士時強化）、装備・ダミーバルーン（足止め・機雷散布装置を無効。ＥＮ消費 ）
なし
武器・165mm多目的破砕・榴弾砲 ガンハウザーモード（威力320 EN45 射程70~99実弾 破壊 ）、装備・ラムダ･ドライバ（リミッターカット、直感の2%を威力･装甲･索敵･消費に加算）
遠距離時、機体性能ＵＰ、太陽炉
武器・高高度砲撃システム（威力？ EN150 射程70~90 ビーム 敵の適正＝威力）、装備・トランザムシステム（運動+30、リミッターカット）
解説
「簡潔に重要な点からまとめていくと、まず３機共リミッターカットを搭載していること。そして今回の戦場は「地上」であり、
３機共、地上適正が高い。 そして３機中、２機の武器が遠距離射程（66~99)であること。
ガンダムデュナメストルペード（以下トルペード）の武器は特殊な能力で、対峙した敵の戦場適正（現在の戦場）と同じ威力になる。
例えば相手側が、適正4(300)であれば、トルペードの武器（高高度砲撃システム）の威力は300になる。上限は600。
つまり、今回のようにトルペードが居る時は、適正の高い機体は注意しなければならない。 しかし、遠距離武器なため、
ミノフスキー粒子散布装置を撒く事で威力を激減させる事が出来る。 今回はレーバテインも遠距離武器なので有効な手段。
剣聖が搭乗しているニムバス専用ブルー２号機がダミーバルーンを装備しており、ＥＸＡＭ搭載なのでＥＮも切れないため足止めはほぼ不可能。
更に武器が近距離で、ヒート属性なため、戦場効果・リミッターカット効果と相まって威力が高い。
戦術が 移動を意識する で、移動力が56程なため、移動力が56上回る機体ならば、同じく 移動を意識する で離れる事も出来る。
ミノフスキー粒子散布装置を使用する場合は、遠距離武器が両方弱体化するし、近距離はお勧め出来ないので中距離で攻めるのがベスト。
最初に書いたように、３機共リミッターカット搭載機なのでレーバテインを使うのもよし。
ごすとれいランカーチームが、４０ターン経たずに勝利を収める。因みに初めて、主催者がごすとれいランカーチームに参加した回でもある。」
ごすとれいランカー・チームの制限→4人まで。 合計耐久は2300まで。 合計コストは410まで。
戦場：地上
[ SimulationTeam「ジョーカー」]
- ニムバス専用ブルー２号機（移動を意識する・攻撃重視。 スキル・？ 搭乗者：伊隅みちる（剣聖）
ＥＸＡＭ
武器・スパッド（威力70 EN15 射程0~25 ヒート 切り払い･騎士時強化）、装備・ダミーバルーン（足止め・機雷散布装置を無効。ＥＮ消費 ）
- アタッカーを攻撃する（AA １ターン目登場）
- レーバテイン（敵を足止めする・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（強化Lv7）
なし
武器・165mm多目的破砕・榴弾砲 ガンハウザーモード（威力320 EN45 射程70~99実弾 破壊 ）、装備・ラムダ･ドライバ（リミッターカット、直感の2%を威力･装甲･索敵･消費に加算）
- アタッカーを攻撃する（AA 2ターン目登場）
- ガンダムデュナメストルペード（敵を足止めする・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ディプトン（剣聖）
遠距離時、機体性能ＵＰ、太陽炉
武器・高高度砲撃システム（威力？ EN150 射程70~90 ビーム 敵の適正＝威力）、装備・トランザムシステム（運動+30、リミッターカット）
- アタッカーを攻撃する（AA 3ターン目登場）
解説
「簡潔に重要な点からまとめていくと、まず３機共リミッターカットを搭載していること。そして今回の戦場は「地上」であり、
３機共、地上適正が高い。 そして３機中、２機の武器が遠距離射程（66~99)であること。
ガンダムデュナメストルペード（以下トルペード）の武器は特殊な能力で、対峙した敵の戦場適正（現在の戦場）と同じ威力になる。
例えば相手側が、適正4(300)であれば、トルペードの武器（高高度砲撃システム）の威力は300になる。上限は600。
つまり、今回のようにトルペードが居る時は、適正の高い機体は注意しなければならない。 しかし、遠距離武器なため、
ミノフスキー粒子散布装置を撒く事で威力を激減させる事が出来る。 今回はレーバテインも遠距離武器なので有効な手段。
剣聖が搭乗しているニムバス専用ブルー２号機がダミーバルーンを装備しており、ＥＸＡＭ搭載なのでＥＮも切れないため足止めはほぼ不可能。
更に武器が近距離で、ヒート属性なため、戦場効果・リミッターカット効果と相まって威力が高い。
戦術が 移動を意識する で、移動力が56程なため、移動力が56上回る機体ならば、同じく 移動を意識する で離れる事も出来る。
ミノフスキー粒子散布装置を使用する場合は、遠距離武器が両方弱体化するし、近距離はお勧め出来ないので中距離で攻めるのがベスト。
最初に書いたように、３機共リミッターカット搭載機なのでレーバテインを使うのもよし。
ごすとれいランカーチームが、４０ターン経たずに勝利を収める。因みに初めて、主催者がごすとれいランカーチームに参加した回でもある。」
第９回
団体戦術あり・リーダーなし。
ごすとれいランカー・チームの制限→7人まで。 合計耐久は4000まで。 合計コストは718まで。
念動フィールド
武器・ＨＴＢキャノン（威力220 EN85 射程60~99 実弾）、装備・ＭＣジョイント（運動1.25倍）
念動フィールド
武器・エメト・アッシャー（威力180 EN60 射程40~70 ビーム）、装備・スモークディスチャージャー（近距離射程(0~33)の威力1/5）
遠距離時、機体性能ＵＰ、グラビティ・テリトリー
武器・インフィニティ・シリンダー（威力230 EN120 弾数8 射程40~99 ヒート）、装備・リミッターカット
遠距離時、機体性能UP、ディフレクトフィールド
武器・アイン･ソフ･オウル（威力280 EN175 射程75~99 実弾）、装備・リミッターカット
解説
「まず注目する部分は、どの機体も中〜遠距離の武器であることだろう。 更に、ベルグバウがスモークディスチャージャーを装備しているので
近距離(0~33)で攻めるのは、推奨できない。 必然的に中距離もしくは遠距離で撃ち合う事になる。 今回は登場ターンが細かく設定されており、
主催者的には「召喚」という形で、Ｒ−ＧＵＮ→ベルグバウ→アストラナガン→ディス・アストラナガンと、順番に出現するようになっている。
特に危険なのが「アストラナガン」。射程40~99と、かなりの広範囲であり、それで威力230と高く、属性もヒートなので防御手段が無い。
更にリミッターカットを装備しているため、出現と同時に即撃墜される可能性がある。 ディス・アストラナガンの方は
完全遠距離射程とはいえ、アストラナガンの武器より威力が高く、此方もリミッターカットを装備しているため、危険。
そして、シミュチーム側の共通点の一つに「全員ＡＡ」という事がある。
手段としては、アストラナガンとディス・アストラナガンの登場ターンは遅めなので、リミッターカットの危険性を排除するために
レーバテインを１機用意して、ラムダ・ドライバキャンセラーを装備して登場ターンをあわせる事で、確実に難易度が下がる。
ただし、合わせたからといって確実にそのターンに登場できる訳ではない事には注意。 全員がＡＡなので尚更である。
レーバテインも良いが、登場ターンをあわせてミノフスキー粒子散布装置を装備させた機体を向かわせるのも一つ。
これでディス・アストラナガンが弱体化するので、更に難易度が下がる。ただしその場合は、近距離・遠距離が潰れるという事でもあるので
中距離で攻めるしか無くなる。 各々の個人戦術がバラバラなので、戦術的にも比較的合わせやすい。
ごすとれいランカーチームが、シミュレーションバトル最短の３２ターンで勝利を収める。」
ごすとれいランカー・チームの制限→7人まで。 合計耐久は4000まで。 合計コストは718まで。
- Ｒ−ＧＵＮ（敵を足止めする・操縦重視。スキル・？ 搭乗者：FOREBLO ROWINE（強化Lv7）
念動フィールド
武器・ＨＴＢキャノン（威力220 EN85 射程60~99 実弾）、装備・ＭＣジョイント（運動1.25倍）
- アタッカーを攻撃する（AA １ターン目登場）
- ベルグバウ（敵を足止めする・回避重視。スキル・？ 搭乗者：TheLiar(NTLv12）
念動フィールド
武器・エメト・アッシャー（威力180 EN60 射程40~70 ビーム）、装備・スモークディスチャージャー（近距離射程(0~33)の威力1/5）
- アタッカーを攻撃する（AA ４ターン目登場）
- アストラナガン（敵を足止めする・攻撃重視。スキル・？ 搭乗者：ディプトン（剣聖）
遠距離時、機体性能ＵＰ、グラビティ・テリトリー
武器・インフィニティ・シリンダー（威力230 EN120 弾数8 射程40~99 ヒート）、装備・リミッターカット
- アタッカーを攻撃する（AA 13ターン目登場）
- ディス・アストラナガン（敵を足止めする・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ウォルフガング・シュライバー（NTLv12）
遠距離時、機体性能UP、ディフレクトフィールド
武器・アイン･ソフ･オウル（威力280 EN175 射程75~99 実弾）、装備・リミッターカット
- アタッカーを攻撃する（AA 16ターン目登場）
解説
「まず注目する部分は、どの機体も中〜遠距離の武器であることだろう。 更に、ベルグバウがスモークディスチャージャーを装備しているので
近距離(0~33)で攻めるのは、推奨できない。 必然的に中距離もしくは遠距離で撃ち合う事になる。 今回は登場ターンが細かく設定されており、
主催者的には「召喚」という形で、Ｒ−ＧＵＮ→ベルグバウ→アストラナガン→ディス・アストラナガンと、順番に出現するようになっている。
特に危険なのが「アストラナガン」。射程40~99と、かなりの広範囲であり、それで威力230と高く、属性もヒートなので防御手段が無い。
更にリミッターカットを装備しているため、出現と同時に即撃墜される可能性がある。 ディス・アストラナガンの方は
完全遠距離射程とはいえ、アストラナガンの武器より威力が高く、此方もリミッターカットを装備しているため、危険。
そして、シミュチーム側の共通点の一つに「全員ＡＡ」という事がある。
手段としては、アストラナガンとディス・アストラナガンの登場ターンは遅めなので、リミッターカットの危険性を排除するために
レーバテインを１機用意して、ラムダ・ドライバキャンセラーを装備して登場ターンをあわせる事で、確実に難易度が下がる。
ただし、合わせたからといって確実にそのターンに登場できる訳ではない事には注意。 全員がＡＡなので尚更である。
レーバテインも良いが、登場ターンをあわせてミノフスキー粒子散布装置を装備させた機体を向かわせるのも一つ。
これでディス・アストラナガンが弱体化するので、更に難易度が下がる。ただしその場合は、近距離・遠距離が潰れるという事でもあるので
中距離で攻めるしか無くなる。 各々の個人戦術がバラバラなので、戦術的にも比較的合わせやすい。
ごすとれいランカーチームが、シミュレーションバトル最短の３２ターンで勝利を収める。」
第１０回
欠番。強いて言うならば、練り直し確定
第１１回
団体戦術あり・リーダーなし。
ごすとれいランカーチームの制限→ 5人まで、耐久2600まで、コスト495まで
[SimulationTeam 「ウォーミングアップ」 ]
毎ターン、ENが5回復する、威力1.2倍
武器・炎の矢（威力125 EN90 射程35~65 ヒート属性 破壊 ）、装備・炎の力（高性能ジェネレーター・シールド無効 ）
ディストーションフィールド、相転移エンジン、遠距離時、機体性能アップ
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・機雷散布装置（足止め ）
硬化コーティング、近距離時、機体性能アップ、イレイザーエンジン（EN回復）
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・偵察装置（ダミーバルーン・足止め回避無効、索敵+30）
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・ビーム撹乱幕散布装置（発動後、戦闘が終了するまでビーム射撃の威力が×0.2される）
主催者のコメント
「まず注目するべきは、炎の魔神レイアース以外は全て、遠距離武器である事。
今回の編成はレイアースを主軸にされており、レイアースがAAに、他3人が AD・AS・SD となっている。 有効手段としては、近距離 で挑むこと。
シミュレーションチーム側に近距離が居ないので、射程さえとれれば簡単に勝てるだろう。 ただし、ナデシコが機雷散布装置、暁姫が偵察装置を装備していたりと
そう簡単にはいかないかもしれない。 ダミーバルーンが使えないからといって、機雷散布装置を装備しても、結局運頼りになる可能性が高い。
ただし、各々の戦術がバラバラなため、意識して役割分担が有効だろう。 例えば、恐らく最も厄介であろう暁姫を落とすために、DAを一人か二人用意し、機雷散布装置を装備して
攻撃重視にすればそこそこ簡単に落とせると思われる。 同じDにナデシコが居るが、この硬さは尋常でない。
サポート有りによって大幅強化されているレイアースに真っ向から挑むと、射程をとにかく外さなければ、即撃墜の可能性が高い。 主軸のレイアースを落とすためにも、
ASのメタルウルフを落とす事は大事だが……。 とはいっても、やはり射程を外せば真っ向から挑んでもイケる。そのためにも、近距離という名の穴を突こう。
ごすとれいランカーチームの勝利だった。」
ごすとれいランカーチームの制限→ 5人まで、耐久2600まで、コスト495まで
[SimulationTeam 「ウォーミングアップ」 ]
- 炎の魔神レイアース（敵を足止めする・攻撃重視。スキル・全開 搭乗者：アドニス（OT））
毎ターン、ENが5回復する、威力1.2倍
武器・炎の矢（威力125 EN90 射程35~65 ヒート属性 破壊 ）、装備・炎の力（高性能ジェネレーター・シールド無効 ）
- アタッカーを攻撃する（AA)
- ナデシコ（移動を考えない・回避重視。スキル・？ 搭乗者：ヴィルヘルム・エーレンブルグ（NT12））
ディストーションフィールド、相転移エンジン、遠距離時、機体性能アップ
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・機雷散布装置（足止め ）
- アタッカーを防御する（AD)
- 暁姫（敵を足止めする・操縦重視。スキル・？ 搭乗者：霧雨 魔理沙（剣聖））
硬化コーティング、近距離時、機体性能アップ、イレイザーエンジン（EN回復）
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・偵察装置（ダミーバルーン・足止め回避無効、索敵+30）
- サポーターを防御する（SD)
- メタルウルフ（敵を足止めする・撹乱重視。スキル・？ 搭乗者：ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン（OT））
武器・120mmキャノン×2（威力85 EN1 射程85~99 実弾属性）、装備・ビーム撹乱幕散布装置（発動後、戦闘が終了するまでビーム射撃の威力が×0.2される）
- アタッカーをサポートする（AS）
主催者のコメント
「まず注目するべきは、炎の魔神レイアース以外は全て、遠距離武器である事。
今回の編成はレイアースを主軸にされており、レイアースがAAに、他3人が AD・AS・SD となっている。 有効手段としては、近距離 で挑むこと。
シミュレーションチーム側に近距離が居ないので、射程さえとれれば簡単に勝てるだろう。 ただし、ナデシコが機雷散布装置、暁姫が偵察装置を装備していたりと
そう簡単にはいかないかもしれない。 ダミーバルーンが使えないからといって、機雷散布装置を装備しても、結局運頼りになる可能性が高い。
ただし、各々の戦術がバラバラなため、意識して役割分担が有効だろう。 例えば、恐らく最も厄介であろう暁姫を落とすために、DAを一人か二人用意し、機雷散布装置を装備して
攻撃重視にすればそこそこ簡単に落とせると思われる。 同じDにナデシコが居るが、この硬さは尋常でない。
サポート有りによって大幅強化されているレイアースに真っ向から挑むと、射程をとにかく外さなければ、即撃墜の可能性が高い。 主軸のレイアースを落とすためにも、
ASのメタルウルフを落とす事は大事だが……。 とはいっても、やはり射程を外せば真っ向から挑んでもイケる。そのためにも、近距離という名の穴を突こう。
ごすとれいランカーチームの勝利だった。」
