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konoha_loki000 2012年03月14日(水) 20:43:49履歴
装備の一つ。
ここでは、装備の他に、様々な種類のシールド系能力についても解説する。
ここでは、装備の他に、様々な種類のシールド系能力についても解説する。
シールドは、「シールド防御可能(ガトリングシールドなど)」の武器と装備のシールドの両方を装備することができる。これを、「ダブルシールド(シールド2枚重ね)」という。この状態ではシールド2枚分の能力変化があるが(運動性-20・装甲+8)、シールドの防御効果発生率がそのまま2倍になるわけではない。
しかし、この状態の利点として、「ビーム兵器・シールド無効兵器の防御」ができることがある。
(ただし、シールド破損システムで1枚分破損した際はシールドが1枚という計算になるため通常通りのダメージを受ける)
ごすとれいの仕様ではこれすら無効にする「完全無効」も存在(発動するかは未確認ですが)するが、事実上ほぼ全ての攻撃に対してEN消費など無く防御効果が発生することになり、デフォルトでは最強のシールド系武装といえよう。
あと、本当に一部の武装に対し、派生装備として存在する2枚重ねシールドにさらにシールド系武器をプラスすることで「シールド3枚重ね」をかけることができる。
ここまで来ると運動減少も大きいのでネタ武装的ではあるが、試してみるのもいいかもしれない。
しかし、この状態の利点として、「ビーム兵器・シールド無効兵器の防御」ができることがある。
(ただし、シールド破損システムで1枚分破損した際はシールドが1枚という計算になるため通常通りのダメージを受ける)
ごすとれいの仕様ではこれすら無効にする「完全無効」も存在(発動するかは未確認ですが)するが、事実上ほぼ全ての攻撃に対してEN消費など無く防御効果が発生することになり、デフォルトでは最強のシールド系武装といえよう。
あと、本当に一部の武装に対し、派生装備として存在する2枚重ねシールドにさらにシールド系武器をプラスすることで「シールド3枚重ね」をかけることができる。
ここまで来ると運動減少も大きいのでネタ武装的ではあるが、試してみるのもいいかもしれない。
ごすとれいでは、このように便利なシールドを弱体化させるため、「シールドの破損」という機能を設けている。
シールドで攻撃を無効化したとき、35(+ある特性)%でシールドは破損し、以後その戦闘ではシールドの防御効果が働かなくなる。
但しこの機能は1対1の戦闘のときにのみ働き、チーム優勝戦やトーナメントのバトルロイヤルのときには働かない(発動判定はあるが、1回ごとにその判定がリセットされる)ので注意が必要である。
2009年9月に、シールド破損システムの再構築がほぼ完了した。破損の計算式を大幅に変更し、バトルロイヤルだろうとチーム戦だろうと破損するようになった。
破損している場合、「これ以上の攻撃は防げそうにない!」との表示が出る。相手からの攻撃を食らったときにこの表示が出ている=シールドは使えないと考えて差し支えない。
なお、バトルロイヤルや団体総力戦の一部の状況において、シールドが破損したにもかかわらず復活しているというバグがいまだに見られる。タイマンのときには基本的に起こらないのでバトルロイヤルのはまりは防止されていると思われるが、攻撃を食らったときに復活しているかどうかはこちらにもわからない(かなり運である。左側の人のシールドが復活しやすい、撃墜されたときに復活しやすい…気はする)。
シールドで攻撃を無効化したとき、35(+ある特性)%でシールドは破損し、以後その戦闘ではシールドの防御効果が働かなくなる。
但しこの機能は1対1の戦闘のときにのみ働き、チーム優勝戦やトーナメントのバトルロイヤルのときには働かない(発動判定はあるが、1回ごとにその判定がリセットされる)ので注意が必要である。
2009年9月に、シールド破損システムの再構築がほぼ完了した。破損の計算式を大幅に変更し、バトルロイヤルだろうとチーム戦だろうと破損するようになった。
破損している場合、「これ以上の攻撃は防げそうにない!」との表示が出る。相手からの攻撃を食らったときにこの表示が出ている=シールドは使えないと考えて差し支えない。
なお、バトルロイヤルや団体総力戦の一部の状況において、シールドが破損したにもかかわらず復活しているというバグがいまだに見られる。タイマンのときには基本的に起こらないのでバトルロイヤルのはまりは防止されていると思われるが、攻撃を食らったときに復活しているかどうかはこちらにもわからない(かなり運である。左側の人のシールドが復活しやすい、撃墜されたときに復活しやすい…気はする)。
シールドの種類を、ここでは「必要展開型」と「常時展開型」、「無効化系」と「減衰系」の二つの展開タイプとダメージ軽減効果に分けて解説を行う。
なお、シールド(対核シールド)・ビームシールド(ごすとれい)以外のシールドを、以後「特殊シールド」と呼ぶことにする。
なお、シールド(対核シールド)・ビームシールド(ごすとれい)以外のシールドを、以後「特殊シールド」と呼ぶことにする。
相手の、自分のシールドに対応した攻撃が命中する時、自動的に展開してその攻撃のダメージを無効化・減衰するもの。基本的に、展開していないターンではENなどの消費はない。
通常のシールド、ディストーションフィールド(ごすとれい)、念動フィールド(ごすとれい)などがこれに当たる。
通常のシールド、ディストーションフィールド(ごすとれい)、念動フィールド(ごすとれい)などがこれに当たる。
毎ターン常に展開しており(展開の準備と考えればよい)、相手の、自分のシールドに対応した攻撃が命中する時(発動率があるものもある)、展開してその攻撃のダメージを無効化・減衰するもの。常にENを消費する(確率消費のものが多い)ため、ENのカスタムなどが求められる。展開した時、相手の攻撃に応じたENがさらに消費されるものも多い。ENが一定以下になると、展開は中止され、以後は無防備となる。
基本的に、強力な防御効果が発生するものに多いが、ごすとれいでは必要展開でも恐ろしい能力のものが多すぎるので目立たない存在ではある。
Iフィールド、ビームシールド(ごすとれい)、PS装甲・PSアーマー(ごすとれい)などがこれに当たる。
基本的に、強力な防御効果が発生するものに多いが、ごすとれいでは必要展開でも恐ろしい能力のものが多すぎるので目立たない存在ではある。
Iフィールド、ビームシールド(ごすとれい)、PS装甲・PSアーマー(ごすとれい)などがこれに当たる。
攻撃のダメージを減衰するもの。減衰量・割合は各シールドによって異なる。但し、その量が見えないため、どれも同じだと考えてしまいやすい。
一定量の威力を減衰するものと割合で威力を減衰するものとがあり、前者は低威力時、後者は高威力時に効果をフルに発揮する。
多くはごすとれいにのみ存在し、ディストーションフィールド、念動フィールドなどがこちらに当たる。
また、ビーム格闘武器の威力軽減もこれに当たる。
一定量の威力を減衰するものと割合で威力を減衰するものとがあり、前者は低威力時、後者は高威力時に効果をフルに発揮する。
多くはごすとれいにのみ存在し、ディストーションフィールド、念動フィールドなどがこちらに当たる。
また、ビーム格闘武器の威力軽減もこれに当たる。
各シールドについての詳細解説。リンクになっているものは、その能力の付いている代表的な機体に飛ぶか、機体種別解説ページに飛びます。そのものの武装がある場合はそちらへ飛びます。項になっているものは、ページが未確定のもの、もしくはこちらで紹介するものです。
全機体武装化計画の一部の装備についているシールドで、一応通常シールドの一種。 20%の確率で特性に関係なく防御する。
最大の特徴は、破損しない・シールド無効の対象にならないということである。この時点で、かなり強力と言えよう。
これに伴い、装甲は+10、運動は-30される。
最大の特徴は、破損しない・シールド無効の対象にならないということである。この時点で、かなり強力と言えよう。
これに伴い、装甲は+10、運動は-30される。
1/10で相手のビームを反射
ヤタノカガミ
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