タグ検索でクロウ×アキ7件見つかりました。

遊星アキクロウで3P

294 遊星アキクロウで3P [sage] 2010/10/27(水) 02:41:15 ID:h0+FZutt Be: クロウ追悼式までに間に合った… >>108の3Pもの投下します。苦手な方は名前あぼん推奨 どうやったら3pに持ち込めるか考えたけど無理だった ※遊星×アキ+苦労さん ※えすえむ要素ほんのり ※ギャグなんて書けない ※全体的にクロウさん乙 ※誤字や変な日本語あり ※みんなリア充だよ!クロウさん以外はね!…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%b7%c0... - 2010年11月21日更新

クロウ×アキ

クロウ×アキ ・ラグナロク戦前のエキシビションマッチから ・神のカードなんてなかった ・鬼畜ロウさんはBF使いのS 「ご、ごめんなさい」 「いいっていいって。危ないしな。」 エキシビションマッチの相手にジャックが選ばれ、ステージを準備している間、突然照明が落とされて思わずアキはクロウの手を握った。 ライディングデュエルが生まれた街であるここネオドミノシティでは、WRGPの再開に市民達は大いに盛り上がり、会場には前日からたくさんの人が詰めかけた。 今日のエキシビションマッチも参加チ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%af%a5... - 2010年10月29日更新

お留守番組で書いてみた。 クロウ×アキ

たいなので、お留守番組で書いてみた。 クロウ×アキ エロありだけど、フィニッシュ無。 「ふー、今日も一日よく働いたぜ!」 宅配の仕事を終えたクロウがブラックバードを走らせ帰宅の途に就いていると、なにやらいい匂いがポッポタイムから漂っていた。 遊星とジャックは、昨日からナスカへ旅立っている。 ブルーノは、記憶喪失の件で治安維持局に呼ばれており、今日は帰らない予定だと聞いていた。 「ブルーノのやつ、予定より早く終わって帰ってたのか?ま、なんにせよ、飯だ!飯!」 疲れた体で料理をするのは、やはりきつい。…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%aa%ce... - 2010年05月25日更新

終わりの始まり

ロウさんにもアキさんを攻略させてみた。 クロウ×アキ←遊星につき注意 遊星さんは終始恵まれないです 始まりの合図は唐突だった。 「俺たち付き合う事になったから」 クロウとアキの間でしっかりと繋がれた手と手。指と指が絡んでおり、アキの指には光る何かが存在していた。 「と言ってももう二週間ぐらい経つけどな。」 「そう、か・・・よかったな」 唖然として聞いていた遊星だったが、できるだけ平静を装って笑顔を作る。 「遊星にはたくさん助けられたわ。でももう大丈夫。私にはクロウがいる。」 アキが顔を上げると、ク…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%aa%a4... - 2010年05月04日更新

クロアキ 涙のあとに

エロ無。短い。 それでも良ければどうぞ。 「んん…」 体中の痛みで目を覚ました。 「アキ…!」 ママの声がする。 頭がぼんやりして、体がいうことを聞かない。私は…何をしていたんだっけ。 「ママ…私……」 「あなた、Dホイールの練習中にクラッシュして、怪我をしたのよ。覚えてる?」 ああ、そうだった…私は。 私が怪我をした二日後、クロウが病室を訪ねてきた。 「よぉ、大丈夫か?」 腕には包帯が巻かれている。 「遊星たちは、まだ事情聴取中だ。俺だけ早く終わったから、顔出したんだ。」 そう言って、ベットの…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%af%a5... - 2010年04月12日更新

クロウさんの逆襲

いつものようにDホイールの調整をしてる所に配達を終えたクロウが戻ってきていた。 「仕事はどうだった?」 「まあまあだな。そういや、アキに会ったぜ。あいつ、次の試合に向けて気合入ってやがんの。俺たちも負けてられないな。」 「ああ。」 遊星はクロウに背中を向けたまま返事を返す。 「…アキが遊星に会いたがってたぜ。最近、なかなか話してくれないって、寂しがってた。」 「…ああ。」 遊星はカタカタとキーボードを動かす手を止めない。 「お前、本当にアキが好きなのか?」 「もちろん好きだ。だが、恋人である以前にアキは仲…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%af%a5... - 2010年03月28日更新

クロアキ 長編

「遊星、いる?」 扉を軽く叩く。この向こう側には、自分が待ち望んでいる者がいるはず。 今日こそは…という思いが待ちきれない思いへ変わり、今にも壊れそうなほどにガンガンと叩きたい気分だった。 しかしそんなことをすれば遊星に嫌われるのではないかという自分の考えが自分自身を引き留めている。 「おう、アキか」 扉を叩き、その後すぐ聞こえてきた声は確かに幾分か想像と同じだ。しかしその声は、自分の望んでいるものではなかった。 アキは遊星に好意を抱いていた。仲間としての「好き」だとか、友達としての「好き」とかには入ら…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%af%a5... - 2010年03月27日更新

どなたでも編集できます