タグ検索でユベル8件見つかりました。

GX人外キャラのハロウィンネタが見たい

血鬼のカミューラ、虎なアマゾネスタニヤ、ユベル、人造人間サイコ・ショッカーとか&align(left) &align(left) 680 :名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 16:23:20.17 ID:n5RoWYqW ふむ、となるとCPはBMG=精霊繋がりで十代、BMGファン的な翔など他多数&align(left) カミューラ=投下SSの数と流れ的に十代&align(left) ユベル=十代1択 彼?彼女?が十代以外を望むなどコナミ君を例外として絶対無いだろうし…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/GX%bf%cd%... - 2012年10月14日更新

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、みんなはマスターのどこが好きなの?」 ユベル「ボクは十代の全てが好きだよ。少し冷たいところも、優しいところも、ボクの心を理解してくれるところも、性癖も、好きな食べ物も、全部好きなんだ」 GGG「わ、私は・・その、最初にあった時に、可愛くて胸が大きいって言われて・・・私なんかを好きだって言ってくれたマスターが、大好きです」 ユベル「そういう君はどうなんだい、BMG?」 BMG「私は、その・・・効果もステータスも弱いのに、切り札とか、デッキのエースって言ってくれたマスターが好きですから・・・・」 ユベル「君…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%3a... - 2012年01月16日更新

融合した後のユベル考察(小ネタ)

。 十代が明日香と結ばれたら、ユベルはまた発狂するんだろうか 371 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/02(木) 22:12:34 ID:F42WEM+a [被レス:1] Be: >>364 そう言うことするから十代皆と離れたんじゃないかと思ってる 付き合う人間呪いにかけそう 十代がガチで愛したら尚更 373 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/02(木) 23:30:11 ID:44Bfzqil Be: …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%bb%b9... - 2010年09月10日更新

霊使いダーク化 -エリア編-

ヒータがユベルの忠実な僕になってから数日が経った。 今日もヒータは悪魔兵の士気を上げるため、奉仕活動を行っていた。 …奉仕活動とは言っても、大人数の悪魔たちの性欲処理なのだが。 最初の頃は愛しいユベル様の命令だからと言って不満そうに体を交えていたヒータだったが、 最近ではそれぞれ形の違う異形なペニスを持つ彼らとの行為に病みつきになったようで、 毎日何人をイカせることができるか楽しみにしているようだった。 もちろん、一番の楽しみは夜にユベルに呼ばれて立派な男性器のような龍に体を汚してもらえること…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月26日更新

霊使いダーク化ヒータ編

魔王ユベルが現われた。その力は強大で倒したモンスターを手駒にし、世界を掌握しつつあった……… とても深く、暗い所に一人ポツンと横たわっている 。赤い髪をし、その服装から活発な性格が予想できる。齢16といった所だろうか? そしてこの空間に声がこだまする。 「ユベル様。この者が例の火霊使いでございます。」部下がそう言うと、闇の奥から声がした。 「ほう…、この者が…」 ユベルは笑いそして立ち上がり近づいていく。 ユベルが歩いた後ろから蝋燭がつき、怪しく燃えている。 そして火霊使いの前で立ち止まる。…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新

霊使いダーク化ヒータ編を別の方がリメイク

ターを手駒にしていった…… その名は…ユベル。 ある一人の男のために異世界を統一する、この世界の帝王である。 ある日、その帝王の元に捕虜となった敵兵を連行してきた、との報告があった。 「面白い。ここに連れてこい。」 と、不敵な笑みを浮かべつつ、帝王は部下に命令した。 鎖で縛られ、身動きが取れない状態で連行されてきたのは…少女だった。 杖を持ち、軽装であることからすると、年齢16歳程度の魔法使いのようだ。 その燃えるような赤い髪の少女は殺気立った目つきで帝王を睨みつける。 「ユベル様。こ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新

みんなで銭湯にいったんだぜ☆!!

「「「「「  」」」」」 後にユベル氏は語る その後どうなったかだって? 騒ぎを聞きつけた銭湯の番台さんに十代達は散々怒られちゃってね。 そのせいかどうかは知らないけど十代達が結構大人しくなっていたね。 特に申し訳ないと思ったのかやたらと遊星には腰が低くなっていたよ。 女性陣からも会話がまる聞こえだったせいか非難轟々さ。 …一部やたらと熱の篭った視線が彼に注がれていたような気もするけど、 ボクにはどうでもいいことさ。 彼のモノはどうだったのかって? 流石に彼の名誉の為にも詳細は語られないな。…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%df%a4... - 2010年03月27日更新

十代×ユベル前世姿

たら…!」 聞こえてくるいつもの声…。ユベル…俺は眠いんだ…。 「十代!起きて、起きるんだ!」 さらに身体が揺すられる…だから俺は眠い…。……? 身体が?揺すられる?誰に? 慌てて身を起こすと、俺の身体を揺すっていた奴と目が合う。 俺の眠りを妨げたのは…明らかにアカデミアの生徒ではない少女。 なのに俺には見覚えがある…一体どこで? 「良かった、起きてくれたか十代。見ての通り大変なことになったんだ。」 「いや、待て…お前は誰だ?」 俺の問いかけに少女の顔に動揺が走り…すぐに納得したかのよ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%c2... - 2009年10月23日更新

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