タグ検索で救世の美神ノースウェムコ5件見つかりました。

ノースウェムコ先生とダルク君

前スレで出た生徒ダルクと教師ノースウェムコの夏休みネタ置く。短いけど 蒸し暑い夏の日。夏季休業を迎えた無人の学校。西日が差し込む教室の中で、ダルクとノースウェムコは裸肌を重ねていた。 「あっ!やっ!いいっ!ダルク君のオチンチンが突いてくるぅうう!」 「先生、せんせぇ!」 形の良い尻を突き出して四つん這いになったノースウェムコに、ダルクが両手をノースウェムコの豊満な胸に回しながら折り重なる形で行為に及んでいる。 獣の交尾のように荒々しく交わる二人。突き入れるたびにパンパンパンッ!と肌と肌が…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2015年12月21日更新

ノースウェムコとイチャイチャしてるだけの小ネタ

ノースウェムコの尻穴に、最愛の主の白濁が注ぎ込まれる。 主が仕事で数週間家を空けていた間自慰の一つもせずに溜め込んだソレは、ドロドロのマグマのようにノースウェムコの尻穴を焼き尽くしていく。 「ご、ごしゅじんしゃまのみりゅく……あちゅいれしゅ……」 「トロトロじゃないか、ウェムコ。まだまだ射精したりないんだ、こんなに早くオチたらダメだろう?」 「ふぇ………?」 散々に尻穴を開発された矢先に長い間お預けを食らったノースウェムコはと言えば、一度目のアナルセックスで容易く陥落してしまっていた。 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2013年08月21日更新

ノースウェムコとマスターでラブコメしたいだけの話

救世の美神ノースウェムコ――彼女が精霊として僕の元に来たとき、僕は絶望の最中に居た。 最愛の彼女の浮気、そして離別――自他共に豆腐並の固さを誇ると認める僕の心が砕けるには、十二分に大きな出来事だったのだ。 しかし、そんな僕の元にノースウェムコが来て。 僕の側で、僕をじっと抱き締めていてくれた女神がいたことで、僕は立ち直れたのだ。 そして、今は―――― 「御主人様…」 ノースウェムコの豪奢なドレスは脱ぎ去られ、代わりに水着を着た彼女がいる。 明日は二人でプールに行こうと約束したはいいが…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2013年08月15日更新

ダルクネタ・ひつまぶし

今日は魔法使いの学校の卒業式、だったのだが……。 ダルクは一人、自宅でゴロンと寝転んでいた。 理由は言わずもがな、彼が過去に味わった孤独という名の絶望に再び堕ちたからである。 そも、魔法使いの本質は『闇』。 その『闇』を従える力を持つ彼を好む魔法使いはおらず、彼はずっと与えられた部屋で一人、泣いていた。 そんな彼を救ってくれたのは、霊使い仲間の五人の少女たちだった。 魔法使いの学校に共に通い、共に学び、共に遊んだ彼女らに好意を抱きながら、彼女らの好意に甘えてしまったのはダルクの失敗。 卒業前の進路を決める…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年10月11日更新

救世の美神ノースウェムコ

忘れ去られていた。   ※※※  救世の美神ノースウェムコにはある噂がある。  森の中にある自宅で妖しい儀式で悪魔召喚を行っている、という内容だ。  極々一部でしか広まっていないもので、信じているものなど限りなく無に等しいが、あながち間違っているとも言えない。  何故なら、 「何故なら、本当に悪魔みたいなものを飼っているから。ねえ?」 「……」 「あなたがあの姿で外に出たのは三カ月くらい前だったかしらね。偶然見られてたのかしら……そのせいで私が悪魔を召喚した、みたいに思われてるのか」  鎧を外し、毛…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b5%df%c0... - 2010年08月06日更新

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