タグ検索で水霊使いエリア50件見つかりました。

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苦い青春

二人の魔法使いの姿があった。 一人は「水霊使いエリア」もう一人は「闇霊使いダルク」 二人は今回、龍の討伐を近くの町から依頼させれていたらしく その帰りにダルクはエリアを家まで送っていた所だった。 「今日の害獣討伐は大変だったね」 「うん、でもダルク君のおかげで上手くいったね」 「そうかな、そう言って貰えると僕もありがたいな」 すると、エリアはダルクに対して、顔を高揚させて言う 「えーとね、ダルク君」 「ん?どうしたのエリアちゃん、顔赤いよ?」 「うん、実は、今日、ダルクに助けてもらった…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b6%ec%a4... - 2013年08月05日更新

闇霊使いの夏休み(後編)

ダルクは何度めか分からない生唾を飲み込んだ。 目の前には憧れの少女、エリアが汚れのない美しい身体を、 布糸一つ身に付けずに自分の貞操を奪おうとしていたからだ。 緊張のあまりダルクの呼吸は乱れ、鼓動が激しくなる。 するとエリアは少し心配そうな顔をしていた。 「ねぇ、ダル君は熱くないの?」 「えぇ?」 エリアはダルクに残された最後の衣服、半袖のシャツの裾を掴んだ。 「ほら、こんなにグッショリした服脱いじゃおうよ」 そう言われダルクはシャツを捲られた。 「ひゃあ!」 その時、ダ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

闇霊使いの夏休み(中編)

依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。 あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。 そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。 「私とエッチな事しようよダル君?」 「ええ!?でも・・・」 中々踏ん切りが尽かず、もじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。 (顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな〜) 恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。 「ねぇ、ダル君」 「な、なんですか・・・?」 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

闇霊使いの夏休み(前編)

、エリアちゃん?!」 少女の名前は「水霊使いエリア」 ダルクのクラスメイトであり、スタイル抜群、ルックスも文句無しの美少女だが、 どんなにイケメンでも、スポーツができても 「好みじゃない」と言って見向きもしない事で有名だった。 そんなエリアはダルクにウィンクをした後、彼に話しかけた。 「毎日暑くて嫌になるよね」 そう言われダルクは無意識に彼女の格好を確認する。 黒いタンクトップは彼女の豊かな胸を締め付け、谷間が強調されていた。 対する下半身は半ズボンにサンダルだけの系装備ゆえ、 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

除夜の鐘の下で

お正月なのでちょいとサプライズ まえのエリア×マスターものの続きもの 夜が更けった空のもと、決闘神社は人でごった返していた。  今日は12月31日。つまりその年最後の日。すなわち大晦日である。 「凄い混んでますね」 「ああ」  実体化したエリアは、ごった返す雑踏を見ながら囁く。  カードの精霊であるエリアは非常に人の目を引きやすいはずだが、この決闘神社ではコスプレをしている輩も少なくないので、目立つことはないはずだ。  ただし、エリア自身には自覚がないが、彼女はまごう事なき美少女であ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%fc%cc... - 2015年01月05日更新

エリア×マスター

 水浸しになってやっと目を覚ます男に、『水霊使いエリア』は皮肉交じりの挨拶をする。  エリアはカードの精霊なのだ。実体化もできるかなり力の強い。そして、そんなエリアとこの男は出会ったのである。 「ちょっ、まだ五時じゃん!」 「早めに起こせと申したのはマスターですよ?」 「うっ……そういえば」  喚く男にしてやったりと内心で微笑みながらエリアは分厚いかけ布団に手をかける。 「す、ストップ! ちょっと待ってくれ! これは俺が干すから……」 「何を言っているんですか? マスターは忙しいんです…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2015年01月05日更新

エリア×アメーバ

「大丈夫、絶対できる………」  そう自分に言い聞かせるように呟いたのは、快晴の空のような明るい髪色を持つ、可憐な少女だった。彼女は何故か木の陰に隠れるようにして立ち、その表情に不安と緊張が入り乱れさせている。まるで一世一代の大勝負に出る賭博師のようだった。  少女の名前はエリア。自然の力を自在に操り、強力なモンスターをも従えてしまうという『霊使い』に憧れる、12歳の少女である。現在はそのために魔法学校に通い始め、日夜努力に励んでいる。  そんな彼女の姿は今現在、学校近くの森の木陰にあった。なぜなら…………

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2014年06月28日更新

ガガギゴ×水霊使いエリア

注意 ・勝手な設定や性格のモンスターがいます。 ・強姦要素有 ・短め ・>>40を元にしていますが異なる部分もあります。 ・タイトル思いつきませんでした 「ごめんね、君とは付き合えないの」 ガガギゴは長年の思いをエリアに告白したのだが、結果は無残に玉砕してしまう。 次の日、ガガギゴはエリアの前から姿を消してしまう。 それから1年が経ち、 「そうですか、すみません時間をとって」 町では一人の少女が道行く人に話しかけていた。 少女の名はエリア、彼女は自身の使い魔ガガギ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ac%a5... - 2015年12月21日更新

小ネタ「霊使いの親睦会」

まとめでエリアのSSが多いのをヒントにて書いてしまった エリア「あれ?皆こんな暗い所で話てるんだろ?」 ウィン「ねぇねぇ、みんなでエリアちゃんオカズにオナニーしない?」 一同「いいねぇ」 エリア「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工工」 アウス「あの清純そうな見た目がアヘるのなんてたまらいよね」 ヒータ「着痩せする胸からでる母乳飲みてぇ」 ライナ「ハァハァハァ、エリアちゃん良いよ〜エリアちゃん」 ダルク「うっやばい出そうになのにティシュが」 ガガギゴ「これを使え」 ダルク「あっ、ありが…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2014年06月03日更新

唯一の家族

「ガガギゴにはお父さんとお母さんいるの?」 「はぁ?」 突然、エリアに問いかけられ、ガガギゴは呆けた。 「突然だな……なんかあったのか?」 「今日ね、ウィンちゃんが言ってたの『別の世界にいるお父さんとお姉さんが元気かなぁ』って  私は両親いないけど、ガガギゴはどうなのかなって思ったら気になっちゃって」 「なるほどな……俺には爬虫類族のオヤジと悪魔族とお袋がいたよ」 「ふーん、どんな人だったの?」 「ん?あーどこにでもいる普通の、優しいお母さんと、頼もしいお父さんだったよ」 「そうなんだ……

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%a3%b0... - 2015年06月15日更新

小ネタ「発覚!意外な事実」

発覚!意外な事実:2012/04/25(水) 16:54:59.74 ID:fQeAG0Yp 「寝取られだよダル君」を書いた者だがまた小ネタ浮かんだので投下 ダルク「最近他の霊使いと仲がいいよな・・・・・・どうしてか聞いてみるか?」   ダルク 「おーいガガギゴ」 ガガギゴ「なんだい?」 ダルク 「最近霊使いの女の子と仲が良いけど、どんな話をしてるんだい?」 ガガギゴ「まあ、服の話とか料理とかの話だけど」 ダルク 「へーガガギゴってそうゆうのにも詳しいんだ」 ガガギゴ「だって俺、女だから…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2015年05月25日更新

小ネタ「寝取られだよダル君」

661 :名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 05:09:16.46 ID:urnCAsUP >>659 その内プチサイズの使い魔じゃ満足できなくなって 魔法で使い魔を成長させてナニのサイズとかその他諸々をレベルアップさせるんですね つまり憑依装着とは性的合体の暗喩で・・・まで妄想した 寝取られだよダル君:2012/04/24(火) 01:03:39.83 ID:ivNTsLQJ 小ネタ投下  エリア「あん、あん、今日も気持ちよかったよ!ガガギゴ・・・愛してるよ」 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2015年05月25日更新

淫らな入浴

乗り遅れないように書きました。 水霊使いエリアは自室のシャワー室で勉学に励んだ汗を流している。 水を司る魔法使いであると同時に、彼女も一人の少女にとって、 一日の疲れを流すシャワーは至福の時であるのだが、 「はぁ」 出たの溜息である。 「今日も良い事無かったな」 エリアは瞳を瞑り、落ちる水滴を頭で受け止めながら、今日の出来事を思い出していた。 (体育の時間では3回も転んじゃうし、早起きして作ったお弁当は忘れちゃうし、 魔法の実験のヒータちゃんのフラスコ爆発させちゃうし、私って駄目だ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%fc%a4... - 2014年12月23日更新

ダルク・エリア海で

清楚な水色の水着姿のエリアきダルクは夏の暑さとは違う別種の熱を確かに感じていた 「ど、どうかなダルク君 これ、新しい水着なんだけど」 せっかく感想を求めてくれているエリアに彼は口をもごもごさせたまま一向に返事を返せないでいた それも仕方がない 汗でしっとり濡れた彼女の髪 清楚な水着から見える健康的な彼女の肌 胸元もしっかり隠れていたがその生地は二つの山を形に盛り上がっている キレイだよ 魅力的だよ 似合っているよ そんな安置な感想を口にすればいいものではないのだ 「ひょっと…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2014年08月16日更新

ガガギゴ×水霊使いエリア(アイデア版)

エリアに振られたガガギゴは力を求めるが、行き過ぎた改造の結果精神を崩壊。 ゴギガ・ガガギゴはエリアに無理矢理自らの子孫を産ませようと力ずくで襲い、エリアの腹から精が溢れる程に種を撒く。 しかしエリアの悲しむ顔が、エリアの絶望がゴギガ・ガガギゴに本来の優しさを取り戻させ、結果覚醒の勇士・ガガギゴとして目覚める。 覚醒したガガギゴとエリアは、先程までと違い愛に満ちたセックスに溺れた。 元々種が違う二人が子を成すことは出来なかったが、二人は幸せに愛し合った。 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ac%a5... - 2014年05月10日更新

黒い光

が教室に響いていた。 闇霊使いダルクと水霊使いエリアは恋人同士であったが、二人はお互い付き合っているのが周りにばれるのが恥ずかしく、 このように誰もいない空き教室でお互い交わるのが日課だった。 ズチュ ズチュ ズチュ ダルクはバックでエリアを突くがしだいにそのペースが速くなっていく。 「エリア・・・・・・そろそろ」 「え?で、でも」 「中にイくよ・・・・・・う」 「あん、あああ」 ズチュズチュ ドピュドピュドピュ ダルクはエリアの中に盛大に欲液を吐き出した。 交わり終え、二人は密着…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b9%f5%a4... - 2013年08月28日更新

淫乱な憑依装着の儀式

どこかの森の奥深くで、事件は起こっていた。 アウス、ウィン、エリア、ヒータ、ライナの五人の霊使いは、 全員、息を荒げながら、立ちすくんでいた。 すると、彼女たちの前に、一人の少年が現れた。 「アハハハ、みんな気分はどうかな?」 そこに現れたのは闇霊使いダルクであり、姿を確認すると同時にヒータは吼える。 「おい!アタイ達をどうするつもりなんだ?!」 「おお恐い恐い、そんなに大声出さなくても良いよ、今から君たちはボクと一緒に淫らな一夜を過ごすんだからね」 そう言うとダルクは自身の使い魔である「…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%fc%cd... - 2013年08月25日更新

エリアとマスターでラブラブするだけの小ネタ

少し大きめのビニールプール。 たっぷりと水道水を入れたソレの中には、水着姿の美少女が一人。 「だーりん。入らないの?」 「入りたいけど、入ったらエリアを襲う衝動がマッハだから」 「ふぅん。変なだーりん」 水霊使いというだけあり、彼女はこういうのが大好きだった。 お風呂、海水浴、プール、温泉。 ことごとくを気に入ったエリアを見つめる、エリアの主。 着痩せするタイプだったらしいエリアは、水着に着替えるとグラビアアイドルも真っ青の美乳を見せてくれた。 主と言えば、風呂とはいえビキニ姿で甘え…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2013年08月23日更新

小ネタ(エリアでおねショタ)

少年は目を覚ますそこにはすっぽんぽんのエリアがいた 「うふふ少年」 「エリアちゃん!どうして裸なの?!」  少年も服は着ておらず、手足を拘束されていることに気づく、 拘束を振りほどけないため少年はエリアに視線を向けると、 そこには形も大きさも申し分ない乳房をエリアは揺らし誘惑する。  すると少年の一物は自然と上を向いた。 「あらあら、立っちゃったね」 「いや、その、これは・・・」 「いいのいいいの」 そう言うとエリアは少年の一物に唾液を垂らしだした、 ねっとりと、優しく唾液を垂らされ、一物は光沢を浴びる。…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2013年08月09日更新

水霊使いの甘い誘惑

アさん」  声の持ち主は、隣の部屋に住む水霊使いエリアであった。  エリアは彼よりも少し年上であり、少年のことをまるで弟のようにと世話を焼いてくる、優しいお姉さんであり、少年の憧れの存在であった。 「災難だったわね、こんなに濡れてしまって」 「いえ、これくらい」 「ちょうど内でお風呂沸いたから、入っていきなよ」 「ええ??でもそんなの悪いし」 「そんなことないわよ、さあさあ、入った入った」 「でも・・・」  煮え切らない少年を強引に部屋に入れてしまうエリアであった。 「ふうーいい湯だな〜」  なんだかん…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%e5%ce... - 2013年08月07日更新

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