ゆめのスケッチブック〜成宮由愛セリフwiki〜

2013年に開催されたイベント。「クリスマスパーティー13's」の名前はこのイベントが初出。
ちなみに当時のライバルユニットは代表一人のみが話す仕様で、メンバー同士の掛け合いなどは無かった。

プロダクション対抗！ドリームLIVEフェスティバル（2013年12月18日〜12月25日）
クリスマスパーティー13’s （［クリスマスパーティー］村上巴+/［クリスマスパーティー］白菊ほたる+/［クリスマスパーティー］成宮由愛+）
タイミング	セリフ
出現	ほたる：私だけだったら不安でしたけど…今日はみんなと一緒です…!
LIVE中	ほたる：私がみんなを幸せに…
LOSE	ほたる：寒い季節でも…みんなと一緒だと、とても暖かいんです…
DRAW	ほたる：みんなといると心強くて…まだまだ頑張ろうって思うんです
WIN	ほたる：やっぱり私のせい…。えっ…違うんですか…?
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初登場から一年後のクリスマスイベントで再登場。
今回はメンバー同士の掛け合いが追加され、メンバーたちのステージ上でのやり取りが楽しめた。

サンタDEドリームLIVEフェスティバル（2014年12月10日〜12月17日）
クリスマスパーティー13’s （［クリスマスパーティー］成宮由愛+/［クリスマスパーティー］白菊ほたる+/［クリスマスパーティー］村上巴+）
タイミング	セリフ
出現	由愛：ファンのみんなからのあたたかい応援…私も応えたい…だから… ほたる：一緒…です。私も…由愛ちゃんと同じで…ファンに応えたいです…
LIVE中	巴：なら思いっきり届ける! 由愛：はい。思いきり…です…
LOSE	由愛：…みんなのクリスマスが幸せになりますように…お祈りします ほたる：私が祈ると…不幸になりそうだから…ふたりにお願いします
DRAW	巴：ふたりとも成長したのぉ。前はもっとビクビクしとったのにな 由愛：ふふ。でもまだまだです…もっと素敵なステージを描きたいから…
WIN	巴：ほたるも由愛も気持ちが前にですぎじゃ。LIVEは歌から! ほたる：そ、そうですね…。声、出して…はい。今度はきっと大丈夫です…
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ユニット名の13'sは初登場が2013年であることと、そしてメンバーが全員13歳であることのダブルミーニングだと思われる。
ちなみにクリスマス（12/25）時点で全員13歳だとすると、誕生日から鑑みるに村上巴は後の二人より学年が一つ上である。
（もっともそこらへんの矛盾がかなり多いコンテンツなのであまり当てにはならないが…）

成宮由愛が他のアイドルについてカードテキストで言及したのは実はこの［クリスマスパーティー］が初であり
これを皮切りにマジカルテットやL.M.B.G、ブルームジャーニーといったユニットでの活動を描いたカードが増えていくことから
成宮由愛にとってはひとつの転機となった重要なユニットと言える。
（ちなみにこれ以前にも浴衣祭りや新春コレクションでお揃いの衣装で他のアイドルと共にお仕事をしていた描写がある。
　あくまで「カードテキスト」で「他のアイドルについて直接言及した」のは初、ということである。）

白菊ほたるからは自信が無い同士、一緒に頑張ろう…！という気持ちを感じるが…


…もしかしたら由愛は自分もビクビクしてる、という自覚が薄いのかもしれない…




それでもファンの期待に応えたい、という二人の気持ちは同じである。

村上巴とは親に勝手にオーディションに応募されたりと親に振り回される者同士として通じ合うところがある様子。
ちなみに村上巴とはこの後（やっぱり親に勝手に応募された）結城晴も加えて一緒にお花見をする様子が［緋桜宵一刻］村上巴で描かれる。

＜カードテキスト＞

＜サンタDEドリームLIVEフェスティバル＞


ライブではほたる共々、巴から発破をかけられる様子が描かれている。
巴に喝を入れられたのが効いたのか、その後は少し余裕のあるそぶりも見せている。

ちなみに同ガチャの限定R枠では今井加奈も登場しており
カードテキストやシンデレラガールズ劇場では一緒にパーティーを楽しんだり、ライブに挑む様子が描かれている。
しかしながらソシャゲ版シンデレラガールズがライバルユニットで一度に3人のアイドルの画像しか表示できなかった時代に
結成されたユニットのため、残念ながら今井加奈が外れてしまう形になっていたようだ。

• ［クリスマスパーティー］成宮由愛
• ［クリスマスパーティー］白菊ほたる
• ［クリスマスパーティー］村上巴
• ［クリスマスパーティー］今井加奈