レーヴェス探訪記ーA Tale of Rehvesー　攻略

　グラスランナーの吟遊詩人。身長145cm。17ちゃいのちっこい女の子で、無類の肉好き。生まれた時から旅をしている。歌ってお金を稼いだりもしている。最近シュトラールのお祭りに出て一躍有名になった。現歌姫。PTのたらし担当2。
　第5話以降、冒険にいかない日は専らユーリとアリスに会いに行ったり、貧民街区で流しをしたりしている。そろそろワンマンライブを開催するとかしないとか。

ずっと歩き続けてたの。
そしたら港町、いわゆる大陸の端に着いたんだよね。行くとこもないし海を渡ってみたら、そこはツェーベだった。
潮騒のさざめき亭で、りりちゃんに歌を誉めてもらって、ちゃっかりステーキを奢ってもらった笑。
この時わたしはまだシューターだったなあ。

わたしは家族というものを知らないから、なんとも言えないけど、ミーナちゃんの気持ちは、なぜだか分かるような気がした。なので彼女のお父さんには、わたしの知ってるレクイエムを捧げた。いつか分かり合える日が来るといいよね。
あ、ちなみにここまで+-0でノーダメだったよ！前衛の皆さんありがと〜〜

ミリさんの意外な一面を見たよね！でもそれなら、どうしてこんなところにいるのか...謎が謎をよぶっ。
わたしがお祭りで優勝して、弦楽器でぶいぶい言わせ始めた回でもあったね。まさかピンゾロ後に6ゾロとか誰も予想してなかったでしょ。

歌がもたらすのは、必ずしも素敵なことばかりじゃない。けど歌がなかったら、私とユーリは出会ってなかった。まあ、こんな形で出会うなんて神様はなんて残酷なんだろうね。
歌のおかげで色んな人と出会えて、感動させることができて、とても嬉しかった。もう誰も、わたしの歌で悲しませたりしない。
必ず帰ってきて、ユーリにいろんな話をしなくちゃ。

やっとカティちゃんと洞窟探検！と思ってたら大岩が来るわ床が抜けるわ化石みたいなアイオさんを見つけたり…。ケットシー見たのは初めてだったね。みんなといると色んな新しいものに出会えて楽しい〜！
アセビと一緒に、洞窟に歌をとどろかせるのも楽しかったね。

単純に、かっこいいよねって。だって旋律で対象攻撃3体だよ？戦慄(ｳﾏｲｺﾄｲﾜﾝﾃﾞｴｴﾈｪﾝ)。
とにかく、タイム君とクフィアちゃんの思いには、ぼろ泣きだったよね。

久しぶりのツェーベ！クアレンスさんは私たちの成長を喜んでくれたし、テオ君の料理は相変わらず美味しかった。リリちゃんの過ごした商会の人たちにも会って、リリちゃんの意外な一面も見ちゃったなあ。さざめき亭もヤーコブス商会もいい人たちばっかり！ジュンさんっていうファン兼ボディーガードにも会えたしね。
ポルポタ君の危機に私の弦楽器が嘶いたしこれはもう、次シュトラールに帰ったらワンマンライブ！！！