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ブラック・マジシャンガールことガールが特異個体の増殖するGと結ばれてしばらくの時が経った



そのガールの故郷では番いとなる前のガールと良く似た衣装を着たの女性が

「はぁ…先輩、元気かなぁ…?」

とため息をつきながら魔法薬と睨み合っていた

彼女の名はマジマジ☆マジシャンギャル

故郷から旅立ったガールの後輩にあたる魔法使いで、ガールと同じ趣味を持ってよく一緒に虫談義を交わしては姉妹と間違えられるほどの仲だった



マジマジ☆マジシャンギャルことギャルはガールが増殖するGに嫁入りに行くこと知っており、ガールを暖かく送り出し旅立った後に捜索をしないように要請したのも彼女だった

故郷に残り日々魔法の研究や実験に打ち込むギャルだったが、やはり同じ趣味を持ち尊敬し慕っていた先輩であるガールが憧れの虫に嫁入り行ったことでギャルもまた自身の結婚を考えるようになっていた

もちろん、ギャルの思い描く嫁ぎ先は人でなく

「はぁ…先輩はあんな逞しいGと毎日交尾してるんだろうなぁ…やばっ、先輩とGの交尾する光景を浮かべたら濡れてきた♥」

ガールから見せてもらった大型の増殖するG、後にガールの夫となる大きくなり過ぎて番いが見つからなかったが、そのおかげでガールという妻と巡り会えた特異個体の増殖するGを思い浮かべ

そして親愛なるガールが異形の虫と冒涜的ながらも睦まじく交わる姿を思い浮かべ下半身が熱くなった

最近のギャルはガールとGが交わる姿を妄想しながら自身を慰める事が多かったのだ



そんなある日ギャルの元に一通の手紙…簡素な布に魔法で文字が書かれた手紙と呼べるか怪しい物が送られてきた

「なにこ……っ!?これって!」

その手紙に書かれた文字に宿る魔力はギャルがよく知る人物…ガールからだった

【ギャルちゃんお久しぶり♪元気にしてる?私は愛する彼と毎日イチャイチャして幸せです♪】

「先輩…」

懐かしい魔力と知った筆跡に安堵を浮かべるギャルだが読んでいくと彼女の表情はどんどんと明るくなっていった

【ねぇギャルちゃん…貴女でよければその、私の所に来る?ギャルちゃんに素敵な方を紹介したいの けど…私の所に来るという事は、つまりそういう事だから本当によく考えてね?】

「嘘…これって…先輩からの縁談…!?」

それはガールからの縁談とも取れる文脈だった

そろそろ結婚を考えていたギャルはガールの手紙の最後の文を受け考えるが、秒で決断を下すとガールの手紙を大事に抱えてすぐに行動に移した



かつてのガールと同じように簡単な荷物をバックに詰め込むと親しい友人や身内へ別れの手紙を残して彼女は大森林へと旅立った

大森林に着いた彼女はガールから教わった結界のすり抜け術を使いすり抜けると手紙の魔力を伝って森の奥へと進んでいった

すると途中から草場や木の影からキラッとこちらを見つめる視線が増え、さらに進んだときにガサッと草むらが動きある生物達が飛び出す

「わぁ…立派なG…」

それは増殖するGでありどこか懐かしい魔力を纏った彼らはそそくさと移動を開始する

「あっ…もしかして付いてこいって言ってる?」

ギャルと一定の距離を保ちながら彼女が足を止めると彼らも足を止め、まるで付いてきてと言わんばかりにギャルの誘導を始めた

そして大きな樹木の前にたどり着くと人ひとりがかろうじて入れそうな根本へと吸い込まれていった

ギャルが「うん…しょと!」と掻い潜るとその先は狭い入口とは打って変わり開けた空間となっており、そこにギャルが探していた人物がいた



ーパンッ♥パンッ♥

「あなたぁ♥あなたぁ♥」

周りを小さな幼虫と恐らく幼虫から成長したばかりであろう小さいGに囲まれながらかつて見せてもらった大型のGと交わるガールの姿があった

ギャルの記憶よりも一回りもニ回りも大きくなった胸をブルン♥ブルン♥と揺らしてはあたりに母乳を撒き散らし、散った乳白色の液体から甘い香りが立つとそれに幼虫達が群がって啜り始める

故郷にいた頃はスラッとしたお腹はボテッ♥と臨月並み膨れ、モゾモゾと胎内で夫のGとの愛の結晶が蠢いていた

ーパンッ♥パンッ♥

「あなたの虫チンポで赤ちゃん起きちゃった♥♥んお゛っ♥ママのお腹で遊ばないで♥♥」

「わぁ…先輩すご♥」

両手に幼虫を目一杯に抱えて豊満な胸に宛てがい直接母乳を与えながら、艶めかしい両脚は夫のGを挟み込んで蠢くボテ腹を大きく揺らしながら交尾を堪能する

ギャルは夢にまで見たその光景にただただ見惚れていた



ギャルが見つめる事も視線ので交わるガールは気づくことなくGとそのまま激しく交わり続け

ードプッ♥ドプッ♥

「んお゛ぉぉぉっ!♥♥赤ちゃん溺れちゃうぅぅっっ!♥♥」

新鮮な精を注がれて激しくお腹を内側から叩かれるガールは蕩けた顔で絶頂し、ビューッ♥と母乳を勢いよく吹き出して見つめるギャルにポタッとついた

「はぁ…♥はぁ…♥あなたぁ大好きぃ…♥……んぁ?」

「あっ…先輩…」

行為が一段落して息をついたガールは初めてそこに自分以外の人がいることを認識する

「ギャルちゃん…♪久しぶり♪」

かつて自身を慕っていた後輩が頬を赤くしてこちらを見つめる事に気づいたガールは蕩けた表情が抜けない笑顔でニヘッと笑った



ガールは久しぶりに会ったギャルとお互いに近況を話し合い、それからガールはGとの性活を生々しく語るとギャルは目をキラキラさせながら興奮気味に聞き込んでいた

そして話題はガールからギャルに送った手紙の内容になり

「でね…ギャルちゃんに会ってもらいたい子がいるんだけど…そろそろ帰ってくるかな?」

そう言うとガールは入口の方へと視線を向ける、つられてギャルも視線を向けると

「わぁ…すごい立派…」

「お帰りなさい…私達の可愛い息子」

そこにはガールの夫であるGよりもさらに一回り大きく、所々にガールからの遺伝か黄色の模様が入った立派なGがそこにいた

そしてガールは息子Gとギャルを交互に見るとギャルへ言葉を紡ぐ

「あなたに紹介したいのは他ならぬ彼なの、もし…ギャルちゃんが良かったら…彼のお嫁さんになってほしいの♪」

「私が…先輩の子のお嫁さんに…?」

常人なら悍ましい事を言っているかもしれないが、自らの意思でここに来たギャルにとってその言葉はとても甘美なものだった

「うん♪彼、夫に似てあんなに立派になっちゃったから同族のお嫁さんは厳しいの だから…ギャルちゃんにお嫁さんになっていっぱい交尾していっぱい赤ちゃんを産んでほしいな♥」

「交尾…私が先輩のように///」

先ほどの情事を思い出して身体が熱くなるギャルにガールは決定的な一言を告げる

「私と一緒の家族になろう♪」

すると息子Gはノッソノッソとギャルの前に歩を進める、母親の魔力を帯びた立派な身体はギャルの視線ではとても魅力的に映った

そして先ほどのガールの言葉でギャルの心境は既に固まっていた

「はい…♥私、先輩の子のお嫁さんになります♥」

そう告げるとギャルは目の前の悍ましい巨体を愛おしく抱きしめた



「ギャルちゃん、綺麗だよ♪」

「うぅ…緊張してきた///」

生まれたままの姿になり顔を赤く染めたギャルは揺れるボテ腹を抱えるガールと夫のGが見守る中で息子Gと対面していた

ギチギチと口を鳴らしてギャルを見るGに彼女もまた釘付けになっていた

「じゃあ始めるよ♪マジマジ☆マジシャンギャル、あなたは目の前の彼の番いになることを誓いますか?」



「はい…♥私は先輩の子の…ううん、ダーリンの番いになることを誓います♥」



ギャルは誓いの言葉と共に目の前の異形に「んちゅ♥(あぁ…私…Gのお嫁さんになったんだ♥)」熱い口づけを交わすと人間としての自分に決別を告げ、Gの番いとして生きる事を選択した



熱い口づけを交わしたギャルはそのまま夫となったGに組み付かれて「キャッ」と可愛い声を上げて倒れ込む

「ふふっ…あの子も可愛いお嫁さんをもらって興奮してる♪」

母親のガールの言う通り、息子Gは興奮気味ギチギチと口を鳴らすと下腹部からあるモノを展開する

「わぁ…ダーリンの虫チンポとっても立派…♥」

それはただでさえ大型の個体である父親のモノよりさらに立派な生殖器であった

「ダーリン…来て♥」

ギャルは既に愛液でビショビショな股を広げると夫に交尾を促す

その言葉にGは遠慮なく生殖器をいきり勃たせ

ーズニュゥゥゥッ!♥♥

「んあぁぁぁっ!♥ダーリンの虫チンポが挿入ってきたぁぁぁっ!♥♥」

妻となったギャルの秘部へと容赦なく突き挿すと今までに感じたことない衝撃と快楽がギャルの身体を突き抜けた

「あはっ♪お互いにメロメロになっちゃって♪ねぇギャルちゃん…凄いでしょ?♥」

ーバチンッ♥バチンッ♥

「しゅごっ♥これっ♥ズルいっ♥先輩っ♥こんな気持ちいいのずっとシテたなんてズルいぃぃっ♥♥」

夫に突かれながらギャルはこの快楽を毎日味わっていたガールに嫉妬を覚える

処女膜を破れた事すらも快楽のスパイスとなりギャルに襲いかかり、彼女は両脚で夫を挟み込むと夫のGもピストンを早めて雄と雌の交尾は激しさを増していった

「ギャルちゃん…とっても素敵…♥あっ、あなたもあの子とギャルちゃんの交尾で興奮し…キャッ!?ち、ちょっとまっ…!」

ーズニュゥゥゥッ!♥♥

「んほぉぉぉっっ!♥♥」

傍らで見ていたガールも息子とその嫁となった後輩の痴態に興奮した夫に押し倒されると臨月のようにボテッ♥としたお腹に組み付きガールにとって慣れ親しんだ逸物を新たな命達が宿る子宮へと突き立てた



ーパンッ♥パンッ♥

「ダーリンっ!♥んちゅっ♥すきぃ♥」

「お゛っ♥お゛っ♥あなたぁ♥」

二人の雌の声が淫らなハーモニーを奏でる

夫を抱きしめてお互いに貪るギャル夫婦と夫にいいようにされて母乳を吹き出して喘ぎ悦ぶガール夫婦は時折それぞれを見つめあいながら仲良く行為に耽った

やがてそれぞれのGが限界を感じピストンを早めると二人も喘ぎながらそれを感じ取り

ーズチュッ!♥ズチュッ!♥

「ダーリンっ!♥出してっ♥私にダーリンの赤ちゃん孕ませてっ!♥♥」

「あなたぁ♥この子達にあなたせーしぶっかけてぇ♥♥」

ギャルは懇願するようにきつく夫を抱きしめ、ガールは甘い声で腟内の逸物をキュッ♥と締め上げてそれぞれの夫に射精を促すと二匹よ巨体なGはそれぞれの妻の最奥にズンッ♥とねじ込み

ードビュゥゥゥゥッ!!♥♥

「「んお゛ぉぉぉぉっっ!!♥♥♥」」

ほぼ同時に精を放つとギャルとガールは喘ぎ声を同調させ仲良く絶頂した



「はぁ…♥はぁ…♥」

「ふぅ…♥ふぅ…♥ギャルちゃん、お疲れ様♥」

射精が終わり一息つく二人だが、初めてもあって息絶え絶えなギャルをガールが労う

「せんぱぁい♥私、ダーリンのお嫁さんになって幸せぇ♥」

蕩けた顔で返事をするギャルにガールはニッコリと笑顔になり片手を伸ばすとギャルも手を伸ばしてお互いに握り合う

「ギャルちゃん…あの子と末長くよろしくね♥」

「ふぁい♥えへへ…♥先輩と一緒♥ねぇダーリン♥これから毎日交尾していっぱい赤ちゃん産みたいなぁ♥」

ギャルはこれからの日常を思い描くとGの精液で満たされた子宮で卵子がズチュッ♥とくっつき、キュンと疼いた腟内は挿入ったままの逸物を刺激する

すると息子Gは妻の言葉をおねだりと受け取ると再び動き出す、すると父親のGも連動するように動き始める

ーパンッ♥パンッ♥

「あ゛っ♥ダーリンっ♥」

「あなたっ♥すきっ♥すきっ♥」

大木の根本からは新たに加わった雌の声が響き、常にどちらかの幸せそうな喘ぎ声があがるようになった…





マジシャンギャルが新たにGの家族に加わってしばらくの時が経った

「あ゛っ…♥ひっ♥」

ーパンッ♥パンッ♥

「んっ♥ギャルちゃん…あ゛っ♥頑張って♥」

ガール夫婦と新たにギャル夫婦が加わった空間では新たな命を迎えようとしていた

臨月を迎えたギャルは幼虫の宿る大きなお腹を抱えて一回り大きくなった胸からは母親となった証である母乳を滴らせて出産の時を待っていた

彼女の側には夫でありガールの息子でもあるGが心配そうに寄り添い、ギャルは夫の甲殻にしがみついて陣痛に耐えていた

それよりも目立つのがギャルの直ぐ側で夫と交じるガールだった

ギャルよりも更に肥大化しウゾウゾと蠢くお腹はもうガール自身では魔法で補助しないと動けないほどの幼虫を身籠っていたのだ

ガールはギャルの妊娠を知ると先達としてお手本になるように魔法で自身の幼虫の成長を遅らせ、ギャルと出産を合わせるようにしていた



遅らせはしても成長自体は止められないので幼虫は遅れながらもスクスクと育ち、夫のGと長年交尾して専用の繁殖ボディになってなければ破裂してもおかしくなかったが、既に理想の繁殖ボディのガールにとっては造作もないどころかさらなる刺激を求めてその状態でも交尾をやめることはなかった

「ダ、ダーリン…私もこの子が産まれたら先輩と同じ臨月交尾しようね♥」

ギャルは初産なこともあって大事をとって交尾は控えているが、ガールの交じわりを見て絶対に自分も同じ事をすると決意を固める

ーズチュッ♥ズチュッ♥

「ギャルちゃん待っててね♥今、お手本見せるから…んっ♥」

ードプッ♥ドプッ♥

「んおぉぉぉっ!♥♥」

後輩からの熱い視線を受け止めながら夫と交じわるガールは新鮮な精液を注がれると母乳を吹き出しながら絶頂する、そして夫のGがすぐにズルッ♥と生殖器を引き抜くと

ーゴポッ プシッ

「い゛っ♥来た来た♥」

白濁とした液体と共に別の液体が流れ出し、ガールの待ち望んだ瞬間が訪れる



「ギャルちゃん♥見てて♥私と愛しい彼との証が産まれる瞬間を♥」

「い゛っ♥はい…♥見届けます…♥」

痛みと快楽が交互に襲いかかる陣痛に耐えながらギャルは夫と共にガールを見つめると

「んぎっ!♥んあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ!♥♥♥」

ーズズッ…ズリュンッ♥

「これがGとの赤ちゃん…♥わっ…先輩すごっ♥あんなトロ顔で気持ちよさそうに産んでる♥」

ーズリュンッ♥ズリュンッ♥

「おほぉぉぉっ!♥♥見てぇ♥赤ちゃん産み産みするの見てぇぇ!♥♥」

育ち過ぎたのか時折、産道で引っかかって盛大に絶頂で仰け反ったりしながらガールは幼虫を次々と産み出す

産んだ幼虫は全てがへその緒で繋がっており間違いなく彼女の子であることを示した



ープシッ プシッ

「やばっ♥先輩の見て興奮したせいで破水しちゃった♥」

ガールの出産を見届けたギャルはすっかり身体が興奮し、先輩の後を追うように股から羊水が溢れ出す

「んちゅっ♥ありがとダーリン♥」

心配そうに寄り添う夫のGはギャルと口づけを交わして彼なりに妻を安心させようとする、ギャルは夫の心遣いにますます彼に想いを寄せるとGの脚を握って力を入れる

「先輩…♥私もいま…!んぎぃぃぃっ!♥♥」

母乳をビュッ♥ビュッ♥と吹き出しながらガールは胎内から幼虫が出口へと這い出る感覚に快感を覚え

「んほぉぉぉっっ!♥産みながらイくぅぅぅっ!!♥♥♥」

ーズリュン

ガールのとは一回り小さい幼虫を産み出した

もちろんその幼虫もガールのと同じくギャルとへその緒で繋がっていた

そのままズリュン♥ズリュン♥と数匹を産み出したギャルは「はぁ…♥はぁ…♥」と息を整えるガールと隣合わせになり

「ギャルちゃん…♥おめでとう♪」

「先輩…私…とっても幸せ♥」

息を整えたガールは後輩へと祝福の言葉を伝えるとギャルも息を整えて感無量な気持ちでガールの手を握って言葉を返した

すると彼女達の夫である二匹のGが興奮気味にそれぞれの妻に覆いかぶさる

「もう…産んだばかりなのに仕方ないわね♥」

「ダーリン♥さっきはありがと♥ほらっ次の赤ちゃん作ろっ♥」

生殖器を展開した夫を見て二人もまたすぐに身体が疼き始め、仲良く緒が繋がったままの股を開くと

「「来てあなた♥/ダーリン♥」」

それぞれの夫を誘うと二匹はそれぞれ妻へと勢いよく突き挿し

「「お゛ほぉぉぉっ!♥♥♥」」

仲良く母乳を撒き散らして喘ぐ妻と次の命を紡ぐ行為を再開した…







おまけ G一家のとある1日



あれから更に時が経ち、すっかりギャル夫婦も立派な一員として加わって賑やかになった大樹の根本では

ーパンッ♥パンッ♥

「「んっ♥あ゛っ♥」」

あの日から変わらずガールとギャルがそれぞれの夫と交わっていた

ただその日は少し変わっており、二人はお互いのボテ腹をグニュ♥と押しつけ合い二人の背にはそれぞれの夫がしがみついて生殖器を突き立て妻に夢中になっていた

ーズッ♥ズズッ♥

「これっ♥あなたと息子の同時に感じるのいいっ♥」

「先輩の旦那とダーリンの虫チンポ最高過ぎっ♥♥」

二人は感覚を共有させており、それぞれの感覚と快楽を分け合っていた

ある日ガールとギャルは夫を満足させるのと同時にちょっと変わった刺激がほしいと、ある日からお互いに相談や研究をして色んな事を試し始めた



ある日は

「こらっ♥ママの中で暴れないの♥」

ーパンッ♥パンッ♥

「んひっ♥ダーリンっ♥子供に嫉妬しないで♥」

お互いの胎内を揺りかごにして幼虫達を子宮へと戻らせて過ごしたり



またある日は

ーズリュン♥ズリュン♥

「んお゛ぉぉぉっ!♥♥おっぱい止まらないぃぃぃっ♥♥♥」

「下もからも上からもダーリンの赤ちゃん産んじゃうぅぅぅっ!!♥♥♥」

二人は身籠った幼虫の一部を出産の直前に転移魔法でそれぞれの豊満な胸の中へと転移させて母乳と共に乳出産したりと時折刺激な交尾を求めた



そしてこの日はお互いの感覚を重ね合わせてそれぞれの2人分の感覚を1人で味わう方法でイチャイチャと交尾を行っていた

ーパンッ♥パンッ♥ プシッ

「やばっ♥先輩…産まれちゃう♥」

「あ゛っ♥い゛っ♥まっ…イぐっ♥」

ードプッ♥ドプッ♥ ズリュン♥

「お゛ほぉぉぉっっ!!♥せーし出されながら産んじゃうぅぅぅっ!!♥♥」

「んひぃぃぃっ!♥産んでるのに出されてるぅぅぅっ!!♥♥」

ギャルの出産とガールの夫の射精で二人は産みながら子宮に注がれるという新感覚な快楽に母乳を吹き出し大きく仰け反って絶頂する



「ふぁ…♥ギャルちゃん…」

「ん…♥先輩…」

身体をビクッ♥ビクッ♥とさせながら二人は見つめ合うと手を握り合い「「んっ♥」」とキスを交わし

「先輩も先輩の旦那さんも凄かった…♥」

「ギャルちゃんもあの子との幼虫の出産…気持ちよかったよ♥」

お互いに労い褒め合う二人に、一段落したのかそれぞれの夫のGは行為の再開を促すが

「ま、まってダーリン♥まだ感覚が繋がったままなの♥」

「こんなに凄いと今度は私の方が子を産んじゃうからまってて…ね?♥」

どこか期待するような甘い声で懇願する二人だが、ガールと繋がったままのGは己の逸物をギュッ♥と締めつけ言ってる事とは真逆に催促する妻にチラッとギャルの夫である我が子を見る

息子Gも察して産んだばかりで開いたままヒクヒク♥とさせ自身を誘う妻の秘部へと狙いを定める

そして二匹は勢いよく逸物をそれぞれの妻の最奥へとズチュッ!♥とねじ込むと

「「ん゛あ゛ぁぁぁっっ♥♥♥」」

二人の雌は仲良く嬌声をあげ、今日もGの巣からは仲睦まじい雌の声が響き続けた……

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