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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より



「んんっ……ちゅぷっ……はふっ……♡」

 甘く長いキスを続けられ、エリアルは瞳を潤ませていく。
 低い身長のわりによく育った乳房は少年の胸板で潰れ、息苦しさすら感じるものの彼女は彼を拒むことはしない。
 たっぷりと口内を犯してゆっくりと唇を離せば唾液の糸が引いていく。

「はぁ、はぁ……甘えたいんだね?いいよ……おいで」

 長いキスが終われば、少年は今度はエリアルの乳房に顔を擦り付けていく。
 白い肌にキスマークを付けながら、その先端まで唇を滑らせればエリアルは甘く悶えた。
 そのまま柔らかい乳房を揉みしだき、赤子のように吸い立てれば甘く飲みやすい母乳が少年の口内を満たしていく。
 前に触手によって母乳が出る体質にされた彼女だが、少年がさらにひたすら吸いまくるせいでその量も普通より多くなっていた。
 普段はパッドがないと溢れるのだとジト目で言われたが、少年は気にせずに責めていく。こんなに美味しいのが悪いのだと言いたげに。

「あっ……つよく、すいすぎだってばぁ……♡」

 少年による調教もあって胸が非常に弱くなった彼女はそれだけでも軽く達してしまっていた。
 瞳を蕩けさせつつも、エリアルは少年が喜ぶように彼の肉棒へ手を伸ばしていく。

「もう、すごくかたくなってる……んぅっ♡ボクが、きもちよくしてあげる、から……」

 エリアルは声を震わせながらも少年の肉棒を絶妙な加減で扱いていく。
 昔に比べれば随分と上手くなったその手淫はすぐに少年を射精に導くが、より一層興奮させるだけでしかない。
 もはや彼女の手が肉棒に触れているだけでもたまらないのだ。

「よしよし……♡ボクできもちよくなってね……」

 想いを伝えあってから彼女は少年の要望を従順に受け入れるようになった。
 甘えたいと望めば優しく抱き止めてくれるし、強引で激しいことをしたいと述べても嫌がらない。
 後者に関しては本人の何気ない一言や仕草から、少年の嗜虐心が刺激されるものある。そんな風になるまで彼女の身体を開発し続けたともいえるだろう。

「んんっ……♡いたずらしちゃ……ひうっ♡」

 甘やかされるのは好きだが、弄って可愛らしい反応を楽しむのも好きだ。
 胸を吸いながら挿れたいと告げれば、彼女は少年の望むまま体位を変えた。

「もう、ぐちょぐちょだよ……♡きて……」

 陰唇を自ら割り開き、誘ってくるエリアル。少年は彼女の乳房に口付けると、獣欲のままに腰を突き入れた。

「ひうんっ♡い……いっきに、おくまで……♡」

 一気に子宮口を貫かれ、エリアルは大きく仰け反った。
 それでも少年の動きは止まらず、むしろ激しさを増していく。

「あっ♡んんっ♡むねも、アソコもぐちゃぐちゃにされてっ……♡」

 乳首を吸い立てながら腰を激しく打ち付ける乱暴な行為だが、エリアルは快感に悶えていた。
 それどころか少年が喜ぶように、エリアルは彼を優しく抱き止めて頭を撫でていく。
 夢中になってそのまま交わっていけば、気付いた頃には彼女は気絶寸前になっていた。

「あぅ……はぁはぁ……♡や、やすませて……♡」

 結合部辺りのシーツには夥しい精液と愛液が混ざった水溜まりができており、どれだけ激しく短時間で行ったのかをよく表していた。
 青い長髪を乱れさせ虚ろな瞳で痙攣するエリアルにやりすぎたごめんと言いつつ、少年はこれまでの行為を見ていたもう一人の少女――ピリカに目を向ける。

「つ、つぎはわたしが頑張るから……」

 あまりにも激しい行為にピリカは顔を赤くしていたが、モジモジしつつも少年を受け入れてくれるらしい。
 16歳にしてはあまりにも小柄で幼児体型の彼女を抱き寄せて、少年はさっそく甘え始めていく。

「お、おちついて……いつもみたいにしていいから……」

 小柄な彼女を抱き返され、少年の背中を擦っていくピリカ。少年は興奮に逆らわずに、彼女の頭や頬を舐めたりしてじゃれていく。
 そのまま啄むようにキスを繰り返せば、それだけでピリカは甘い吐息を漏らすようになり、潤んだ瞳で見上げてきた。

「おいで……」

 自らシャツを捲り上げ、ぷっくりと膨らんだパフィーニップルを晒すピリカ。少年は幼い体つきながらも特徴的なソレに、弾かれたようにしゃぶりついていく。

「んんぅっ♡はぁはぁ……お、おいしい?」

 体つきが幼くても快楽は強く感じえ悶えるピリカ。
 少年は問いにもちろんと返しつつ、空いた方の乳首には指先でなぞるように弄んだ。

「ひ、ひっかいちゃっ……ひゃうっ♡よ、よしよし……♡」

 少年からの前戯に悶えつつもピリカは癒すように彼を肯定していく。頭を撫でられながら乳房を啜るのが好きだ言っていた彼に、尽くすようにピリカは甘やかし始めた。
 エリアルがやっていたように、少年の肉棒を優しく握って扱いていく。

「あつくて、かたい……♡」

 少年の正直すぎる肉棒に、ピリカは嬉しそうに微笑んでいく。
 その表情はどこか淫靡で背徳的で、少年はゴクリと喉を鳴らす。

「エリアルさんみたいに……していいよ?」

 好意を隠さずに言ってくるピリカに少年は躊躇うことはない。向き合うように座り、股ぐらに彼女を抱き下ろしていく。突き上げるようにピリカの狭い膣に肉棒を収めれば、彼女は瞳を潤ませていた。

「え、えっと……すきなだけ、ちゅーちゅーしながら、パンパンしていいよ……♡」

 羞恥に顔を染めながらも少年を誘うような言葉を口にするピリカ。どこで覚えてきたの?と聞けば本で読んだと彼女は告げた。
 そのまま少年はエリアルのようにピリカの幼い乳房にしゃぶりつき、抱き合いながら彼女に溺れていく。

「んんっ……あっ♡あたまが、ふわふわするっ……♡」

 昔は無垢で大人しいピリカだったが、今ではこうして交われば女の顔を隠しもしない。
 そのことに興奮はさらに増し、二人は腰を密着させて貪欲に交わり続けていく。

「そ、そこはっ……」

 少年の両手はピリカの小ぶりな尻を揉みしだき、時折割れ目にも触れて刺激する。
 エリアルと違ってこっちは使ったことはないが、いつもの違う感覚にピリカはよく反応していた。

「そ、そっちはまだ、こわいからっ……だ、だめっ……」

 喘ぎつつも流石に嫌がる彼女に謝罪しつつ、少年は腰を突き上げて幼い乳房を吸い立てる。

「んっ♡はぁはぁ……よしよし……いいこいいこ……♡」

 喘ぎつつもピリカは少年が止めてくれたことを褒めていく。少年はエッチの最中はとにかく褒められるのも好きだった。
 そうやってピリカとも溺れるように行為に耽っていく。




○○○




「んっ……ちゅぷ……れろ……♡」

 エリアルがやっと意識を戻すと、ちょうどピリカが少年の股間に顔を埋めていたところだった。
 固くなった肉棒を、その小さな口で丹念に舐めながら頬張っていく。

「あ、あむっ……んっ……ちゅるっ……♡」

 あまりにも丁寧な奉仕と健気でいじらしい様子に、少年は魔が差したのだろう。ピリカの頭を掴むとそのまま腰を揺すり始めていく。
 エリアルに見られていることも忘れ、ピリカの狭い喉を少年は犯し始めた。

「んぐっ……んむぅっ……!」

 突然の激しいイラマチオに目を白黒させるピリカだが、それでも抵抗せずに受け入れていく。
 そんな彼女の献身的な姿に少年はさらに興奮を高め、彼女の頭を掴んで乱暴に動かし続けた。

「んんっ……んぅっ……んむぅぅっっ♡」

 目尻に涙が溜まり、苦しそうに声を漏らすピリカ。エリアルは思わず止めようとしたが、その蕩けた瞳を見て声がでなくなる。
 その様子が少年にご奉仕してる時の自分にそっくりだったのだ。他の性奴隷たちが揶揄うように、エリアルはイラマチオをされている時はあんな目をしてるのだそうな。

(ぼ、ボクってアレされてるときに、あんな目をしてたんだ……)

 顔を赤くして、自分がどんな表情をしていたのかを理解してしまうエリアル。
 そんなエリアルの前で少年はピリカの狭い喉奥に、精液を注ぎ込んでいくのだった。

「んっ……んくっ……♡」

 どくんっ、びゅるっと流し込まれる大量の白濁をピリカは飲み干していく。
 全て出し終えるとようやく解放されたが、ピリカは口を離すことなく尿道に残ったものも綺麗に掃除していった。

「はぁはぁ……きもちよかった?うまく、できたかな……?」

 健気に聞いてくるピリカに少年は頷く。そのまま起きているエリアルも呼び寄せた。
 さっきのこともあり顔を赤くする彼女を抱き寄せて、その放漫な乳房にしゃぶりつく。
 反対側にはピリカも侍らせて、大小交互に胸に吸い付き始めた。

「んあっ……♡ほんとうに、おっぱいがすきだね……んんぅ♡」
「うぅ……エリアルさんのむね、おおきくて、うらやましい……ひうっ♡」

 両手に華とばかりに、少年は二人の母乳を夢中になって飲んでいく。それはさながら甘い花の蜜を吸う虫のようで、それでいて獣のように貪欲で激しかった。
 ピリカは少しだけエリアルの大きなバストを羨ましそうに眺めていたが、少年に求められればそれもすぐに霧散する。
 エリアルとピリカにとっては少年に求められることが幸福なのだ。愛しい少年に求められていることを嬉しく感じる。

「ひうっ♡もう、いいの……?」
「すきなだけ、すっていいから……♡」

 ちゅぽんっと口を外されて、やっと二人の母乳を飲むことをやめた少年。
 すっかり腰砕けとなったエリアルとピリカだが、少年は次は下半身の衝動に抗わないようだ。

「わっ……!」
「きゃっ……!」

 衝動のままに少年はエリアルとピリカをまとめて押し倒す。
 エリアルの上にピリカが倒れ込む形となる。少年はそのままピリカの小ぶりな尻を撫でつつ、ゆっくりと肉棒を添えて前進させる。

「んぅっ……こ、こんどは、うしろから……あっ♡」

 ピリカの小さな身体がエリアルの上で震え上がる。自分と三つしか変わらない彼女だが、すっかりとオンナになったその顔が目前で乱れていく。
 当然、少年は見せつけるだけに止まらず、ピリカを後ろから犯しながらエリアルの秘所に指を挿し込んだ。

「ひうっ……だ、だめ、かきまわしちゃっ……んんっ♡」
「ふあっ♡あっ……エリアルさんに、みせつけるなんてぇっ……♡」

 ピリカの蕩ける表情を見せつけられながら膣を掻き回されて悶えるエリアル。
 エリアルの目の前で少年と交わることに羞恥心が刺激されるピリカ。
 レズの気は欠片もない二人だが、激しい快楽に振り回されてしがみつきあってしまう。

「んっ……♡あっ、しんどうが……んあっ♡」
「ふあっ……んんっ♡おなか、ごつごつ、されてっ……んぅっ♡」

 少年がピリカを犯す振動がエリアルへと伝わり、物欲しげに蠢く膣肉を少年は指で掻き回す。
 ピリカは少年に激しく腰を打ち付けられる度に、幼い身体を仰け反らせながらその身を激しく揺らす。
 そうやって少年に手玉にとられて、二人は快楽に飲まれていく。

「んっ……あむっ……んぅっ……んっ……♡」

 少年はエリアルの唇を奪い、舌を差し入れていく。エリアルもそれに応え、互いの唾液を交換し合うような深いキスを交わした。
 啄むようなキスから、舌を絡め合う激しいものへ。そこからさらに舌を吸われてエリアルは激しく身悶える。
 当然、膣を弄る指も休むことなく彼女を責め立てていた。

「んんぅっ……んぁっ♡」

 そして二人の間に挟まれることになったピリカは、エリアルの柔らかい乳房に顔を埋めることになった。そのまま少年に腰を打ち付けられれば、くぐもった嬌声をあげる。

「ぷはっ……はぁ、はぁっ♡ゆび、だめっ……♡」
「んんっ……わたし、も……キスして……んんぅ……♡」

 エリアルとの激しいキスが終われば、それを間近で見ていたピリカがねだってくる。少年はピリカに強く腰を打ち付けながら、背後から抱きすくめるように口付けを交わしていく。

「んあっ♡んんっ……ちゅぷっ……♡」

 舌を絡み合わせる深いキスをしながら幼いピリカの身体に杭のように少年が腰を突き立てる。
 何度も射精され、何度も絶頂した秘部は蜜を垂らすだけの花弁と成り果てていた。

「んんぅぅっっっ♡」

 最奥を一際強く腰を打ち付けられ、ピリカはより激しくその身体を震わせた。
 力尽きたピリカはそのままぐったりとしてしまうが、少年はまだまだ収まらない。
 今度はひたすら指で弄んでいたエリアルの秘部へと肉棒を沈めていく。

「ひうっ♡きゅ、きゅうに、いれられたらっ……んあっ♡」

 本当は欲しくて仕方なかった癖に?と少年が煽ればエリアルは顔をより一層赤くしてしまう。
 ピリカが犯されるのを間近で見ながらぐちゃぐちゃに弄られて、欲しくて欲しくて仕方なかったんだろう?と少年は追い討ちするように囁いた。

「そ、そんなこと……ひゃうんっ♡」

 否定しようとするエリアルだったが、言葉の途中で突き上げられて喘いでしまう。
 その反応を見て、図星だったと確信した少年はさらに動きを強めていった。

「んんっ……やっ、だめっ♡」

 ピリカ以上にの容赦ない突きを少年はエリアルに向けていく。最奥を激しくノックしながら腰を打ち付ければ、エリアルは激しく喘いでいた。

「やっ、やめっ……♡んんっ、はげしすぎっ……んんぅっ♡」

 羞恥心からか拒絶の言葉を口にするエリアルだが、身体は正直に求めている。もっと欲しいとばかりに締め付ける膣内に、少年は容赦なく欲望を叩きつけていく。
 激しく揺れるエリアルの乳房により一層興奮して腰を突き立てるのを繰り返していけば、もはや彼女はされるがままだった。
 ピストンの度に絶頂しているのではないかというほどその身をくねらせていく。

「あっ♡ボクっ、もうっ……んんっ♡」
「ひゃうっ♡」

 休むことなくエリアルに腰を打ち付け、ダウン寸前のピリカを抱き起こして幼い乳房をねぶる。
 二人の魅力的な身体に酔いしれるように少年は溺れていく。
 それはエリアルを犯し終えても終わらなかった。

「はぁはぁ……あうっ♡こ、こう……?」
「ま、まるみえになってる……」

 少年に見せつけるように並んで尻を向けるエリアルとピリカ。四つん這いになって、尻を振る様子はもはや誘っているのと変わらない。
 その上でさらに指で割り開けと言われれば、エリアルもピリカも羞恥に震えつつも従ってしまう。

「もっと、ぐちゃぐちゃにして……♡」
「きがすむまで、わたしたちを……♡」

 少年はゴクリと喉を鳴らしつつ、何でも従ってくれる二人に笑みを深くする。
 怒張しきった肉棒を擦り付け、どちらからまた楽しもうかと吟味しながらわざとらしく刺激する。そうして少年は獣欲のままに二人を貪っていくのだった。

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