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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より



「ご主人様……もう準備は万端デスよ♪」
「ダーリン♪今日はたくさん楽しんでくださいね」

 二人の美少女に囲まれて、少年は喉を鳴らしながらその魅惑の谷間に顔を埋めていく。
 美少女といっても赤髪のデスガイドはその童顔に対して人間で言うところの31歳なのだが、少年に胸に吸い付かれる反応は可愛らしい少女と変わらない。
 その隣の褐色の乙女である繋ぎ手はまだまだ15歳だが、少年に尽くすことに躊躇はない。
 デスガイドの胸に一心不乱に吸い付く少年の、股ぐらに顔を埋めていきり立った肉棒を口に含んで奉仕していく。

「ふふふっ……フェラされながらおっぱいに甘える気分はどうデス?」
「んっ……れろっ……ちゅぷぅ……♡」

 最高だと少年は答えつつ、少年は繋ぎ手の口内にたっぷりと流し込んだ。
 繋ぎ手は咳き込むこともせず、しっかりと嚥下して微笑んで見せている。
 そんな彼女の手を引き、デスガイドと繋ぎ手を並べて少年は交互に胸に口つけていく。

「よしよしデス♪ご主人様は本当に、甘えん坊デスねぇ」
「だーりんっ♡すきなだけ、たのしんでくださいねっ♪」

 少年がその乳首を弄ぼうが、二人は止めやしない。それどころか愛おしそうに快感に身を震わせて、積極的にその頭と背を撫でていく。
 口内に広がる母乳の甘みは少年をより赤ん坊に近づけつつも、性欲をさらに強くさせる。
 やがて少年は再び固くなってきた肉棒に導かれるように、デスガイドを押し倒すとその控えめな胸にしゃぶりつきながら腰を落としていった。

「あんっ……♡いい子デスよぉ……♡」

 デスガイドの控えめな胸を揉みしだきながら強く乳首も吸い、少年は腰を揺すっていく。力なくヘコヘコと振っているように見えても、その勢いは激しいものだった。
 そしてその動きに合わせて、褐色の繋ぎ手が彼の耳元で囁いてくるのだ。

「デスガイドさん、とっても気持ち良さそうですよ♪がんばれ♡がんばれ♡」

 そんな風に囁かれれば、少年はより張り切って腰の動きを強めていく。
 比較的、年の割に小柄なデスガイドは、少年の激しいピストンに身体を揺らされていく。
 乳首を吸う力もさらに強くなり、吸ってない方の乳房もクリクリと先端を指で弄べばデスガイドも快楽に身をよじらせた。

「ご主人様っ、ひあっ♡すごいっ、デス♡もっと、好き放題に甘えていいデスからっ♡」

 快楽に振り回されつつも、デスガイドは少年の頭を撫でて甘やかすことはやめはしない。

「このおっぱいも……アソコも……ぜーんぶご主人様のモノデス♡」

 そんなことを言われれば腰の動きはさらに強くなっていく。
 少年はママ!と口ずさみながら、デスガイドにより強く腰を打ち付け、その胸に執着するようにしゃぶりつく。

「いいデスよっ♡ご主人様が、望むなら……好きなだけっ……♡」

 撫でられ、肯定され、褒められ、抱き締められ、デスガイドの献身的な奉仕に少年はもはや抗うこともしない。彼女のナカへと欲望をぶちまけていくのだった。

「はぁっ、はぁっ♡すごかったデス……♡」

 たっぷりと注がれて、デスガイドは赤い瞳をトロンと濡らしながら快感の余韻に浸っていた。
 少年もたっぷりと注ぐと名残惜しそうに引き抜いていく。まだまだ肉棒は萎える気配がしない。
 そうなれば次の相手は繋ぎ手だ。

「ダーリン♪おいで♡」

 そんな風に誘われて、少年は彼女の褐色の胸に飛び込んでいった。ピンク色の乳首を強く吸い立てれば、彼女は敏感に身体を震わせる。

「んんっ♡だーりんにちゅーちゅーされて……♡」

 甘く声を漏らしつつ、繋ぎ手は少年と手を繋いでいく。それだけで少年の心には安心感が生まれた。

「じゃあ、こんどは……わたしのばんですね♡」

 そう言うと、繋ぎ手は座り込んだ少年の股ぐらに腰を降ろしていく。
 すっかり濡れた秘部は少年のモノを一切拒むことなく受け入れた。

「はぁはぁ……♡どうですか……わたしのナカ、きもちいいですか?」

 そんな風に効かれれば、少年は返事の代わりに彼女の唇を奪っていく。

「んぅっ……ちゅぷっ♡だーりん……わたしが、うごきますね……♡」

 その言葉通りに、繋ぎ手はゆっくりと腰を動かし始めた。
 デスガイドよりも年下だが、それでも少年との性行為に慣れてきた繋ぎ手は的確に快楽を与えられるようだ。

「ふあっ……やんっ♡だーりんに……ちゅーちゅーされてっ……♡」

 少年も彼女の褐色の胸にしゃぶりついてその柔らかさと温かさを堪能していく。
 デスガイドと同じく自分にひたすら尽くしてくれる彼女に、すっかりと酔いしれていた。

「だーりん、かわいいっ♡かわいいですっ♡だから、もっと……わたしにぶつけてっ……♡」

 そこまで言われれば少年は衝動のままに腰を突き上げ始めた。
 繋ぎ手は少年の膝の上で悶えるが、彼は気にせずに好き放題求めていく。
 そうやって高まってきた快感に抗うこともせずに、少年は繋ぎ手のナカにもたっぷりと注ぎ込んでいった。

「んあっ……はぁ……はぁっ♡だーりんのが、たっぷり……♡」

 激しい射精の勢いで、結合部からも白濁液が漏れ出し彼女の太ももや尻まで汚していった。
 褐色の肌を伝っていくそれはなんとも淫靡で、少年をより興奮させる。

「ご主人様……フフ♪まだまだ足りないようデスね♡」
「だーりんが、きがすむまで……ずっとしましょうね♡」

 結局、少年によって二人は明け方まで好き放題され続けたという。それでも幸せそうに少年を挟んで眠る姿は幸せそうだった。

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