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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より


「はぁっ、はぁ……んんぅ♡旦那様ぁ……♡」

 手に収まらないどころか、自分の頭より大きな乳房を少年の手が揉みしだいていく。
 白磁のような白く美しい柔肌へと指が沈み込み、桜色の先端を弾けば甘い声が止まらない。
 銀髪はもはや汗で湿り、頬は赤く上気していた。

「そろそろ、くださいませ……ワタクシのナカに、旦那様のを……♡」

 高貴なる悪魔の国の姫。自信の表れのような女性にしては非常に高い身長。たわわに実った乳房。細く括れた腰。まとめられた銀髪は星のようで、白銀姫の異名に決して劣らない。
 そんな美貌を欲しいままにするラビュリンスは、少年との一夜に心弾ませていた。
 しかし、少年はすぐには応えない。ラビュリンスの牛のような尻尾へと手を伸ばし、指で解すように擦りあげた。

「ひあんっ♡だ、旦那様……尻尾はダメですのっ……あっ♡」

 悪魔は総じて尻尾がとても弱い。それはラビュリンスも同様だ。
 少年の指が引っ掻くように尻尾を苛めれば、ラビュリンスはその肢体を震わせる。
 その度に豊満な胸が揺れ動き、彼女の身体はますます興奮してしまう。

「旦那様……焦らさないで、くださいまし……♡」

 銀の瞳を潤ませて懇願するラビュリンス。そこまでされれば、少年の我慢も限界となった。

「きゃっ……」

 体格差はあるものの、少年の力でも股を容易く割り開かれてしまうほど従順だった。
 全てを許されていることを感じつつ、少年は獣欲のままに怒張したソレを見せつける。

「きて……くださいまし……」

 少年は誘われるままに腰を前へと進めていく。ゆっくりと前戯をしたからか、初めてでもないのに彼女の膣は少年のモノをよく締め上げてくる。

「あんっ……♡旦那様の……入ってきましたわ……♡」

 抱きすくめられ、淫魔のように囁かれる。漂う母性に少年はそのまま甘えてしまいそうになったが、今は彼女をひたすらに貪りたかった。

「んあぁっ♡旦那様っ……激しすぎますわっ♡」

 腰を掴んで思い切り突き上げると、彼女は悦びの声を上げる。
 少年の動きに合わせて、彼女の爆乳が激しく揺れ動く。

「ああぁっ♡もっとっ……は、激しくしてくださっても構いません、からぁっ♡」

 快楽を求めるあまりにその尻尾を少年の腕に巻き付けてくるラビュリンス。
 肉棒を包む膣肉はより強くうねり、少年の腰の動きを加速させていく。

「ふあぁっ♡また大きくなって……ひあんっ♡」

 少年は目の前で揺れる柔乳に辛抱たまらずしゃぶりついた。普段は甘えるように母乳を啜るが、今は蹂躙するように軽く歯すら立てて吸い立てていく。

「やぁ♡ダメですのぉっ……おっぱいまで吸われたらぁっ、ワタクシおかしくなって……んんぅっ♡」

 強く揉みしだきながら先端へと音を立ててむしゃぶりつく。
 いつも以上に強く責め立てられてラビュリンスは腰をくねらせるが、少年は追い打ちするように激しく腰を打ち付けた。

「ああっ♡すごいぃっ♡こんなのぉっ……♡」

 一回り近く年下の少年に好き放題されているという事実。
 高貴で気高い姫であるはずのラビュリンスは、少年の前では自分も牝なのだと理解させられてしまう。
 もはや何度イカされてるか、何度精を子宮へ注がれたのか、考える暇もない。
 ただただ、この夜が永遠に続けばいいと思うばかりだった。

「あんっ♡旦那様ぁっ……♡」

 何度も奥深くへと叩きつけられ、もはやその度に絶頂してしまう。ラビュリンスの秘所からは愛液が溢れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
 いつしか体位は大きく代わり、少年は四つん這いとなったラビュリンスを後ろから責めていた。

「んんっ♡はぁっ……旦那様ぁっ♡」

 さながら乳牛への種付けのようだった。
 高貴な姫だというのに少年にそんな風に犯されている事実。それがラビュリンスをより興奮させてしまう。
 汗や体液で染みだらけになってしまってシーツを握りしめ、ラビュリンスはひたすらに喘ぐ。

「旦那様っ♡旦那様っ♡ワタクシっ……もう貴方なしではいられませんのっ♡」

 そう言われれば、少年ももう止まれない。
 ひたすらに肉を打つ音と淫靡な水音とラビュリンスの嬌声が響き、豪奢なベッドは激しく軋む音を立てた。

「またっ……注いでくれますのねっ♡はいっ……出してぇっ♡旦那様の子種をいっぱいくださいませっ♡」

 再び膣内へと注ぎ込まれ、ラビュリンスもまた達する。しかしそれでもなお、二人の交わりは終わらない。

「んああっ♡」

 一度果ててもすぐに硬さを取り戻す。どこからそんなに精力が湧き出るのか、ラビュリンスには信じられないがもはやどうでもいい。

「旦那様……お慕いしてますわ♡だから、もっと……♡」

 恍惚とした瞳で少年を見るラビュリンス。銀の瞳は快楽に濡れ、乱れ崩れた髪は汗で張り付いて色気を振り撒いている。
 あの気高く美しい姫が淫猥に自分を誘う姿に、少年はもはや止まらなかった。
 本能のままに彼女を貪っていく。



「んんっ……はぁはぁ♡旦那様ぁ、よちよち♡」

 朝になる頃には少年も落ち着いてきたが、その反動のように彼女に甘え始めていた。
 疲れを感じさせる様子だが、それでも甘えてくる少年を愛おしくてたまらないらしい。
 自ら赤子のように少年を抱き止めて、放漫な乳房を吸わせていく。右手では昨夜自分をさんざん犯し抜いた肉棒を優しく扱いていた。

「ふふっ……可愛いですわ……旦那様ぁ……♡」

 聖母のような笑みを浮かべるラビュリンス。口内に広がる甘い母乳に少年は頭まで赤子のように成り果てている。

「ちゅぱちゅぱ♡しゅっしゅっ♡しこしこ♡」

 わざとらしく囁いてくるラビュリンス。少年はそれに抗うことなどできず、されるがままになっていた。

「貴方だけをお慕いしますわ……旦那様♡」

 一国の姫をここまで自分に染めた事実。
 その白磁のような肌には所々に歯形や赤いキスマークがついていて、弄られ続けた乳首は舌で数回撫でるだけで達するほど敏感だ。
 身体の状態通りに彼女の言葉には一切の偽りはない。

「はい、よくできましたわね♡いいこいーこ♡」

 力なく射精してから頭を撫でられる。
 ひんやりとしつつも、柔らかいその手からは少年への愛情が滲み出ていた。
 そのことに少年は酔いしれつつも甘い一時を過ごしていくのだった。

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