最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 22:43:39履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「ふふ♪旦那様のココすっかり硬くなってますわね♡」
「貴方様が興奮してくれて……すごく嬉しいです」
少年の両隣に座り込むラビュリンスとキトカロス。互いに国は違えど一国の姫であり、そしてこの少年を溺愛しているのも同様だった。
豊かな双方に囲まれた少年は、二人の腰に手を回し抱き寄せるとそれぞれの乳房にしゃぶりついていく。
「んっ……あんっ……♡旦那様ったら、赤ちゃんみたいで可愛いですわ♡」
「あっ……んっ♡そんなに強く吸われたら、また母乳が出てしまいそうです……♪」
二人は快感に身を震わせながら、少年の顔を挟み込みむように胸を押し付ける。甘い母乳が少年の口内に流れ込み、それを無心になって彼は飲み干していく。
やがて満足したのか、少年はゆっくりと顔を上げた。
そこには彼の唾液によって艶やかに濡れた二人の大きな膨らみがある。
少年はそれぞれに手を伸ばすと、そのまま揉みしだいていった。柔らかい乳房に指を沈めるたびに、そこから母乳が流れ出していく。
「んっ……あぁん……♡もう、旦那様は本当におっぱい好きですわね……♡」
「ふふ……いいですよ、好きなだけ触っても……♡」
すっかり少年に惚れきっているラビュリンスは甘やかに接し、キトカロスもまたすっかり慣れてきたのか少年が望むままに甘やかしている。
すっかりいきり立った少年の肉棒を、柔らかく滑らかな姫達の手が撫で始めた。
「あらあら、こんなに大きくして……♡辛かったでしょう?」
「私達が気持ちよくさせてあげますからね……♡」
そう言うなり、二人は優しく少年の肉棒を扱いていく。ラビュリンスは睾丸を揉みほぐすように優しく弄り回し、キトカロスは肉棒を心地いい絶妙な感覚で。
どちらも少年を甘やかす過程で培われた技術で、その事実に彼はより興奮していく。
「あんっ♡そんなに、強くおっぱいを吸っては集中できませんわ……♡」
「ひうっ♡ちくびをいじられたら……はうっ♡」
興奮に合わせてラビュリンスの乳房を強く吸い立て、キトカロスの乳首を指で弄ぶ。
それを交互に繰り返せば二人とも甘い吐息を溢すようになっていく。
やがて興奮が最高潮となった少年は、二人の手に振りかけるように射精した。
「はぁはぁ……♡たっぷり、出ましたわね……♪」
「きもちよかったですか……んっ♡」
精液と先走りでベトベトに汚れた手を自分から舐め取っていく二人を眺めつつ、少年の肉棒はまた堅さを取り戻していた。
少年は今すぐにでも押し倒したい感情に駈られたが、それ以上に好き放題甘えさせてくれる二人に赤ちゃんになってしまいと考えているようだ。
ばぶばぶと口ずさみ、腰をかくかくと揺らして見せればまずはラビュリンスから反応していく。
「ふふっ♪赤ちゃん旦那様は本番がしたいようですわね?それではワタクシから……♡」
悪魔の象徴たる尻尾を揺らし、ラビュリンスは少年に跨がっていく。すっかり慣れた肉棒を身の内に収めると、甘い声が溢れた。
「んあっ……♡旦那様のは、今日も元気ですわね♡でも口寂しいのでしょう?」
そう言いながらラビュリンスは前屈みになると少年の口元に乳房を垂らした。
そのまま腰を揺らし始めると、彼の目の前で乳房がプルプルと煽るように揺れていく。真っ白で柔らかく、かわいらしいピンクの先端に魅入られた少年は果実に飛び付くようにしゃぶりつくのだった。
「んんぅっ♡ふふっ♪旦那様ったら、本当に甘えん坊で、可愛いですわ♡」
ラビュリンスが腰を振る度に膣内で肉棒が擦れる快感に、少年は夢中になってしゃぶりついていく。
腰を動かすまでもなく、全てラビュリンスがやってくれていた。
「んっ♡そんなに必死になって……旦那様は本当におっぱいが好きですわね♡」
恍惚とした表情を浮かべるラビュリンスは、淫蕩に微笑みながら少年を快楽に沈めていく。
少年が母乳を吸いやすいように頭を支えてやる様は母親のようでもあるが、その激しい腰の振りは精を搾り取らんとする淫魔そのものだ。
「んっ……あぁんっ♡旦那様ったら、もう限界なんですのね……んんっ♡」
ラビュリンスの言葉通り、少年は絶頂間近となっていた。
彼女の膣内は熱く絡み付きながらも絶妙な締め付け具合で、まるで精を全て吸い取ろうとしているかのようにうねっている。
ラビュリンス自身も開発された身体ゆえか、何度か軽く達していたようだ。
「いいですのよっ……んあっ♡ワタクシの、おっぱいも、アソコも……全部旦那様専用なのですからっ♡」
そう言いながら激しく腰を振り、少年を抱き締めていくラビュリンス。
少年もやり返すようにより強く乳房を吸えば、彼女はこしをくねらせながら悶えていく。
やがて互いに限界となった時、少年はラビュリンスのナカへと一気に精を放っていった。
「んんんぅぅっっっっ♡はぁっ……はぁ♡旦那様ぁっ……♡」
同時に絶頂したラビュリンスは強く膣を締め上げて、肉棒に残ったものまで搾り取っていく。
余韻に身体を震わせる様子はなんとも淫らで、白銀姫の異名に違わぬ美しさだった。
「んっ……はふっ……♡次はキトカロス様ですわね……♪」
名残惜しそうに少年の肉棒が抜けるのを感じながら、ラビュリンスは友人となったキトカロスに交代した。
少年の肉棒はといえばすぐに硬さを取り戻しており、若さだけでは説明のつかない精力の強さを見せつけてくる。
「貴方様……次は、わたしでお楽しみください……♡」
キトカロスはラビュリンスと違い、ベッドに寝そべった体勢で少年を誘っていく。
自らの手で膣口を割り開いて見せつければ、濃密なメスの香りが少年の鼻を擽った。
ラビュリンスとの行為を見せつけられて、彼女も発情しているようだ。
人魚姫であるキトカロスは少年に調教されるまでは清楚だったが、今ではここまで堕ちていた。
「んんっ……ちゅぷっ……ぁっ♡」
挿入前に唇を奪えば、キトカロスは頬を赤くした。人やラビュリンスとは違い、口内が青い彼女だがこういうところは乙女と変わらない。
舌を絡めれば瞳を潤ませる様子はラビュリンスとは違った魅力がある。
「んんっ♡あなた、さまのがっ……ひうっ♡」
口付けを終えて呆ける彼女に、不意打ちするように少年は腰を沈め始めた。
すっかり開発されていたそこはあっさり肉棒を飲み込んでいく。
「んんぅっ♡はいってきます……んあっ♡あなたさまのが、おくまでぇ……♡」
勿体振るように根本まで挿入すれば、キトカロスはその身体をフルフルと震わせた。
少年は彼女に覆い被さるように乳房にしゃぶりつきながら、腰を打ち付けていく。
「よしよし……んんっ♡あなたさまの、すきなように……♡」
キトカロスは少年の頭を撫でながら優しく微笑み、背中に手を回して抱き締めた。
より密着する形となった少年は、その柔らかさと温かさに夢中になって腰を動かしていく。
「ふあっ、あぅっ♡はぁ、はぁっ……そんなにされたら……んぅっ♡」
少年はキトカロスの膣内を激しく蹂躙し、彼女が一番感じる箇所を執拗に責め立てていく。
その度にキトカロスは甘い声を上げるが、少年はより強く求めるように腰を打ち付けた。
「あなたさま……よ、よしよし……あっ、んんぅっ♡」
キトカロスはもはや何度も達してしまっているようだ。
少年の肉棒が膣道を擦る度、舌が乳首を弾く度、母乳を吸おうと唇で強く食む度にキトカロスは達している。
少年の頭をその胸に抱き締めて、それがさらに快感を加速させることにすら気付けていない。
「んんっ♡あなたさまっ……もっと……♡」
キトカロスは快楽に溺れながら、自らも腰を振るようになっていた。
少年の身体を抱き締めながら自ら乳房を顔面に押し付けて、彼の動きに合わせて腰を振る姿はもはや高貴な人魚姫のそれではない。
「あぁぁっっっ♡あなたさまぁ……♡」
限界を迎えた少年が最奥へと亀頭を押し当てると、彼女の胎内へたっぷり精液を流し込んでいく。
キトカロスも同時にまた絶頂を迎えたのか、その背を仰け反らせて痙攣させた。
「はぁ、はぁっ……♡はぁ……はぁっ……♡あなた、さまのが……たっぷりと……♡」
絶頂の余韻に浸りながらも、少年を抱き締めたまま離そうとしないキトカロス。
しばらくそのままの状態でいたが、やがて満足した少年の肉棒は引き抜かれていく。
「んんぅっ……♡はぁ、はぁ……♡」
ずるりと肉棒が抜くと、キトカロスはすっかり脱力しきってしまう。
甘く熱い吐息を溢しながら少年を見つめてくる様子は、とても淫らな光景だった。
少年が彼女の口元に肉棒を近付けると彼女は何も言わずにそれを咥えていく。
「ちゅぷっ、れろぉ……んんっ♡」
肉棒に絡み付く舌の感覚に少年が興奮すると、彼女は嬉しそうに身を捩らせた。
少年のモノを舐めているだけで感じてしまうほど、キトカロスは彼に堕ちきっている。
「さて、まだまだ足りなそうですわね、旦那様♡」
入れ替わるように休憩したラビュリンスが楽しげに語りかけてくる。
少年の肉棒はキトカロスのお掃除とも言える口淫によってすでに硬さを取り戻しており、まだまだ連戦は可能だった。
「わたしも、大丈夫ですから……♡」
「ワタクシ達をここまで堕としたのは旦那様ですからね♡」
そういって二人は少年を誘っていく。
少年が望むままに尽くし、甘やかしてくれる彼女達。
そのことに感激しながら少年は再び二人の姫君に溺れていくのだった。
「ふふ♪旦那様のココすっかり硬くなってますわね♡」
「貴方様が興奮してくれて……すごく嬉しいです」
少年の両隣に座り込むラビュリンスとキトカロス。互いに国は違えど一国の姫であり、そしてこの少年を溺愛しているのも同様だった。
豊かな双方に囲まれた少年は、二人の腰に手を回し抱き寄せるとそれぞれの乳房にしゃぶりついていく。
「んっ……あんっ……♡旦那様ったら、赤ちゃんみたいで可愛いですわ♡」
「あっ……んっ♡そんなに強く吸われたら、また母乳が出てしまいそうです……♪」
二人は快感に身を震わせながら、少年の顔を挟み込みむように胸を押し付ける。甘い母乳が少年の口内に流れ込み、それを無心になって彼は飲み干していく。
やがて満足したのか、少年はゆっくりと顔を上げた。
そこには彼の唾液によって艶やかに濡れた二人の大きな膨らみがある。
少年はそれぞれに手を伸ばすと、そのまま揉みしだいていった。柔らかい乳房に指を沈めるたびに、そこから母乳が流れ出していく。
「んっ……あぁん……♡もう、旦那様は本当におっぱい好きですわね……♡」
「ふふ……いいですよ、好きなだけ触っても……♡」
すっかり少年に惚れきっているラビュリンスは甘やかに接し、キトカロスもまたすっかり慣れてきたのか少年が望むままに甘やかしている。
すっかりいきり立った少年の肉棒を、柔らかく滑らかな姫達の手が撫で始めた。
「あらあら、こんなに大きくして……♡辛かったでしょう?」
「私達が気持ちよくさせてあげますからね……♡」
そう言うなり、二人は優しく少年の肉棒を扱いていく。ラビュリンスは睾丸を揉みほぐすように優しく弄り回し、キトカロスは肉棒を心地いい絶妙な感覚で。
どちらも少年を甘やかす過程で培われた技術で、その事実に彼はより興奮していく。
「あんっ♡そんなに、強くおっぱいを吸っては集中できませんわ……♡」
「ひうっ♡ちくびをいじられたら……はうっ♡」
興奮に合わせてラビュリンスの乳房を強く吸い立て、キトカロスの乳首を指で弄ぶ。
それを交互に繰り返せば二人とも甘い吐息を溢すようになっていく。
やがて興奮が最高潮となった少年は、二人の手に振りかけるように射精した。
「はぁはぁ……♡たっぷり、出ましたわね……♪」
「きもちよかったですか……んっ♡」
精液と先走りでベトベトに汚れた手を自分から舐め取っていく二人を眺めつつ、少年の肉棒はまた堅さを取り戻していた。
少年は今すぐにでも押し倒したい感情に駈られたが、それ以上に好き放題甘えさせてくれる二人に赤ちゃんになってしまいと考えているようだ。
ばぶばぶと口ずさみ、腰をかくかくと揺らして見せればまずはラビュリンスから反応していく。
「ふふっ♪赤ちゃん旦那様は本番がしたいようですわね?それではワタクシから……♡」
悪魔の象徴たる尻尾を揺らし、ラビュリンスは少年に跨がっていく。すっかり慣れた肉棒を身の内に収めると、甘い声が溢れた。
「んあっ……♡旦那様のは、今日も元気ですわね♡でも口寂しいのでしょう?」
そう言いながらラビュリンスは前屈みになると少年の口元に乳房を垂らした。
そのまま腰を揺らし始めると、彼の目の前で乳房がプルプルと煽るように揺れていく。真っ白で柔らかく、かわいらしいピンクの先端に魅入られた少年は果実に飛び付くようにしゃぶりつくのだった。
「んんぅっ♡ふふっ♪旦那様ったら、本当に甘えん坊で、可愛いですわ♡」
ラビュリンスが腰を振る度に膣内で肉棒が擦れる快感に、少年は夢中になってしゃぶりついていく。
腰を動かすまでもなく、全てラビュリンスがやってくれていた。
「んっ♡そんなに必死になって……旦那様は本当におっぱいが好きですわね♡」
恍惚とした表情を浮かべるラビュリンスは、淫蕩に微笑みながら少年を快楽に沈めていく。
少年が母乳を吸いやすいように頭を支えてやる様は母親のようでもあるが、その激しい腰の振りは精を搾り取らんとする淫魔そのものだ。
「んっ……あぁんっ♡旦那様ったら、もう限界なんですのね……んんっ♡」
ラビュリンスの言葉通り、少年は絶頂間近となっていた。
彼女の膣内は熱く絡み付きながらも絶妙な締め付け具合で、まるで精を全て吸い取ろうとしているかのようにうねっている。
ラビュリンス自身も開発された身体ゆえか、何度か軽く達していたようだ。
「いいですのよっ……んあっ♡ワタクシの、おっぱいも、アソコも……全部旦那様専用なのですからっ♡」
そう言いながら激しく腰を振り、少年を抱き締めていくラビュリンス。
少年もやり返すようにより強く乳房を吸えば、彼女はこしをくねらせながら悶えていく。
やがて互いに限界となった時、少年はラビュリンスのナカへと一気に精を放っていった。
「んんんぅぅっっっっ♡はぁっ……はぁ♡旦那様ぁっ……♡」
同時に絶頂したラビュリンスは強く膣を締め上げて、肉棒に残ったものまで搾り取っていく。
余韻に身体を震わせる様子はなんとも淫らで、白銀姫の異名に違わぬ美しさだった。
「んっ……はふっ……♡次はキトカロス様ですわね……♪」
名残惜しそうに少年の肉棒が抜けるのを感じながら、ラビュリンスは友人となったキトカロスに交代した。
少年の肉棒はといえばすぐに硬さを取り戻しており、若さだけでは説明のつかない精力の強さを見せつけてくる。
「貴方様……次は、わたしでお楽しみください……♡」
キトカロスはラビュリンスと違い、ベッドに寝そべった体勢で少年を誘っていく。
自らの手で膣口を割り開いて見せつければ、濃密なメスの香りが少年の鼻を擽った。
ラビュリンスとの行為を見せつけられて、彼女も発情しているようだ。
人魚姫であるキトカロスは少年に調教されるまでは清楚だったが、今ではここまで堕ちていた。
「んんっ……ちゅぷっ……ぁっ♡」
挿入前に唇を奪えば、キトカロスは頬を赤くした。人やラビュリンスとは違い、口内が青い彼女だがこういうところは乙女と変わらない。
舌を絡めれば瞳を潤ませる様子はラビュリンスとは違った魅力がある。
「んんっ♡あなた、さまのがっ……ひうっ♡」
口付けを終えて呆ける彼女に、不意打ちするように少年は腰を沈め始めた。
すっかり開発されていたそこはあっさり肉棒を飲み込んでいく。
「んんぅっ♡はいってきます……んあっ♡あなたさまのが、おくまでぇ……♡」
勿体振るように根本まで挿入すれば、キトカロスはその身体をフルフルと震わせた。
少年は彼女に覆い被さるように乳房にしゃぶりつきながら、腰を打ち付けていく。
「よしよし……んんっ♡あなたさまの、すきなように……♡」
キトカロスは少年の頭を撫でながら優しく微笑み、背中に手を回して抱き締めた。
より密着する形となった少年は、その柔らかさと温かさに夢中になって腰を動かしていく。
「ふあっ、あぅっ♡はぁ、はぁっ……そんなにされたら……んぅっ♡」
少年はキトカロスの膣内を激しく蹂躙し、彼女が一番感じる箇所を執拗に責め立てていく。
その度にキトカロスは甘い声を上げるが、少年はより強く求めるように腰を打ち付けた。
「あなたさま……よ、よしよし……あっ、んんぅっ♡」
キトカロスはもはや何度も達してしまっているようだ。
少年の肉棒が膣道を擦る度、舌が乳首を弾く度、母乳を吸おうと唇で強く食む度にキトカロスは達している。
少年の頭をその胸に抱き締めて、それがさらに快感を加速させることにすら気付けていない。
「んんっ♡あなたさまっ……もっと……♡」
キトカロスは快楽に溺れながら、自らも腰を振るようになっていた。
少年の身体を抱き締めながら自ら乳房を顔面に押し付けて、彼の動きに合わせて腰を振る姿はもはや高貴な人魚姫のそれではない。
「あぁぁっっっ♡あなたさまぁ……♡」
限界を迎えた少年が最奥へと亀頭を押し当てると、彼女の胎内へたっぷり精液を流し込んでいく。
キトカロスも同時にまた絶頂を迎えたのか、その背を仰け反らせて痙攣させた。
「はぁ、はぁっ……♡はぁ……はぁっ……♡あなた、さまのが……たっぷりと……♡」
絶頂の余韻に浸りながらも、少年を抱き締めたまま離そうとしないキトカロス。
しばらくそのままの状態でいたが、やがて満足した少年の肉棒は引き抜かれていく。
「んんぅっ……♡はぁ、はぁ……♡」
ずるりと肉棒が抜くと、キトカロスはすっかり脱力しきってしまう。
甘く熱い吐息を溢しながら少年を見つめてくる様子は、とても淫らな光景だった。
少年が彼女の口元に肉棒を近付けると彼女は何も言わずにそれを咥えていく。
「ちゅぷっ、れろぉ……んんっ♡」
肉棒に絡み付く舌の感覚に少年が興奮すると、彼女は嬉しそうに身を捩らせた。
少年のモノを舐めているだけで感じてしまうほど、キトカロスは彼に堕ちきっている。
「さて、まだまだ足りなそうですわね、旦那様♡」
入れ替わるように休憩したラビュリンスが楽しげに語りかけてくる。
少年の肉棒はキトカロスのお掃除とも言える口淫によってすでに硬さを取り戻しており、まだまだ連戦は可能だった。
「わたしも、大丈夫ですから……♡」
「ワタクシ達をここまで堕としたのは旦那様ですからね♡」
そういって二人は少年を誘っていく。
少年が望むままに尽くし、甘やかしてくれる彼女達。
そのことに感激しながら少年は再び二人の姫君に溺れていくのだった。
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