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作者:ベリーメロン




 妖精伝姫と呼ばれる獣の少女たちがいる。愛くるしい見た目と共に御伽噺の姫のような出で立ちをした彼女たちは、それぞれ得意な能力を持ち人々に恩恵を与えるものだった。
 しかしながらよく呼ばれて忙しい者とは反対にあまり呼ばれずぐーたらしてばかりな者もいる。
 それが眠り姫ことターリアであった。

「今日も平和ねぇ……」

 ぐてーっと寝床に横になり、今日も今日とて食っちゃ寝を続ける。
 そんな生活だというのにらふわふわの尻尾には汚れもなく、美しい毛並みも特に変わらなかった。
 別に願われて呼ばれなくても、彼女たち妖精伝姫は生活するにあたって問題はないのである。
 むしろその方がターリアにとっては楽だと言えよう。
 しかしあまりにも長い食っちゃ寝の生活は彼女の身体にも変化を起こしており……

「いい加減起きなさいターリア!」
「あー、うるさいのが来ちゃったー……」

 耳を塞ぎ、ため息をつくターリア。
 それを咎めるのは同じ妖精伝姫のシラユキだ。白い栗鼠のような彼女はとても可憐だが、妖精伝姫の中では屈指の働き者。
 彼女は咎めるようにターリアの胸元を指差した。

「そんなぐーたらしてるから、胸がとんでもないことになってるじゃない!」

 シラユキの言葉通り、ターリアの胸はとても大きく育っていた。ぐーたら生活で食っちゃ寝を繰り返していたゆえか、その贅肉が何故か胸に集中した結果だという。
 子栗鼠のようにキーキーと怒るシラユキだが、ターリアは大して気にしていなかった。

「まあ重たいけどさ、別に困んないしまーいいかなって」
「よくない!そんなんじゃ呼ばれた時大変よ!」

 ムスッとしながら怒るシラユキ。彼女の能力はとても優秀で、召喚者達からの信頼も厚い。
 逆にターリアは少し癖のある能力ゆえにあまり呼ばれない。
 それに関しては生まれ持ったものなのでどうしようもないが、ターリアとしても少し言い返すように言ってしまった。

「ハハーン、シラユキったらおっぱいペッタンだから羨ましいんだ?」

 煽るように言ってみるターリア。
 プツンという音が確実に聞こえた気がする。
 あ、やべ……と思った彼女だがもう遅い。

「へぇー、わかったわ!ならその贅肉たっぷりと絞ってやる!」

 本気で怒ったシラユキはかなり怖い。それを忘れていたターリアではないが、飛びかかられれば最近まともに動かなかった彼女が抵抗できるわけもない。
 有限実行とでも言うように服が剥ぎ取られ、大きく膨らんだ胸を直に揉みしだかれていく。

「あひぃんっ!?ちょっ……もみくちゃにしちゃっ……あっ♡」

 グニグニと揉みしだかれていくターリアの乳房。雑なのだが仕事の出来るシラユキの手先はそれでも感じさせてくる。
 ターリアが反抗できるわけもなく、シラユキにされるがままだった。

「うりゃああっっ!!」
「あひぃっっっ♡ちょっ……まっ♡」

 勢いのままに乳首を引っ張り回されて、悶え上がるターリア。
 シラユキはといえばどんどん調子に乗っているらしい。
 そのままターリアのスカートを捲り上げて、ショーツすら脱がしてしまう。
 そして胸への愛撫だけで濡れてきていた秘所も苛めていく。

「あやまる!あやまるからぁっっ!んあっ♡にゃあんっ♡」

 発情期の猫のような悲鳴を上げるターリアだがシラユキはやめる気はさらさらないらしい。
 徹底的にわからせてお仕置きしてやる!と息巻きながらターリアへ激しい愛撫を行っていく。

「うにゃあああんっっっ♡」

 激しすぎる愛撫にターリアが盛大に絶頂を迎えてビクビクと震え上がる。されどシラユキはまだ許すつもりはなかった。

「まだまだよターリア!今日という今日こそは反省させてあげるんだからね!」
「あひっ……まってぇ……いまイったばっかなのにぃ……♡」

 そうこうして再び続けられるお仕置き愛撫。母乳も出ないのにひたすらに搾るように揉みくちゃにされたり、ぐちゃぐちゃの秘所を掻き回されたり、それはひたすらに弄ばれ続けていく。
 時には足の肉球を器用に尻尾でくすぐるなんてこともやられて、ターリアはすっかり弄ばれた。

 その後は流石に反省したらしいターリアは少しだけ生活習慣を見直すことになったという。
 しかしシラユキの思惑とは少し外れて……

「シラユキぃ……今日もいい?」
「えぇ……?」

 あれが癖になったらしいターリアはシラユキ式のマッサージを定期的に求めるようになったそうな。
 なんか変なスイッチ入れた気がする!?とシラユキがちょっと後悔したのは別の話である。

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