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 それはまさに竜であった。
 太く血管の浮き出た肉棒には子宮をひっくり返しそうな凶悪なカリがついている。少年には似つかわしくないそれの先端からは少しだけ我慢汁が漏れ出していた。
 フルルドリスの顔ほどの長さのそれが彼女の鼻先に突きつけらていた。
「アルバス君はこんな凶悪なものを持っていたのですね。これをエクレシアに向けるなどあってはならないこと。ここで鎮めなければなりませんね」
 フルルドリスは裏筋と睾丸を舐める。オスの匂いが彼女の鼻孔をくすぐり、快感が脳に達した。フルルドリスは自然と腰が振れて股が濡れ始める
「オレは鎮め方ぐらい知っているんだが……」
「それはやはりエクレシアのことを思ってなのですね。危険な兆候でしょう。竜になって理性を失った時に妹を襲わせる訳にはいきませんので」
「いや、それは……」
 フルルドリスは巨大な鈴口を口に含む。飴玉を舐めるかのようにアルバスのオスを味わっていく。
 フルルドリスが舐めれば舐めるほど、竜の首は太くなっていく。
(アルバス君のものはなんて凶暴なのでしょう。まるで理性を失って暴れる魔物そのもの。私がここで食い止めなければ……)
 ジュルルッとフルルドリスは吸う。アルバスはその刺激に耐えきれず体をそらした
「フルルドリス、出るっ!」
「んぐっ……♡ んっんぐっ……♡」
 白濁液の洪水がフルルドリスの口の中を蹂躙する。飲みきれずに口の端から零れ落ちた精液が胸に落ちて広がる。フルルドリスの股の下も愛液で海を作っていた。
 竜は鎮まらなかった。未だに太さも硬さも衰えない。
「仕方ありませんね。アルバス君はこちらで相手する他ないようです」
 フルルドリスはベッドに横になり愛液が止まらない割れ目を差し出す。顔はオスのものに当てられて気品がなく、その姿は発情期の雌犬のようであった。
「……いいのか。オレがフルルドリスとしちゃっても」
「このままアルバス君を解放してしまってはそのままエレクシアのところに行くでしょう。妹には強すぎる快楽です」
 割れ目を指で開く。むわっとしたメスの香りがアルバスの鼻をくすぐった。
「じゃあ、挿れるからな」
 アルバスの竜はフルルドリスの膣口にあてがわれる。
「オゴッ……♡ んぐ……っ♡」
(いきなり奥まで到達するとはっ♡ やはり危険すぎるっ♡)
 フルルドリスは子宮を穿り返すような感覚に襲われる。あまりにも大きな竜は彼女にとっても耐えきれぬのもであった。
「アルバス君。これ以上激しくされれば、私は家畜のような声を上げながら姉としての威厳を失うようなみっともないイキ顔を見せてしまいます。あなたもそんな私を見たくないはずです」
「フルルドリスは何時だって綺麗だ。オレでそんな感じてくれるなんて嬉しい」
 フルルドリスは獣のような声を出した。そして潮を噴きベッドに水溜りを作る。
 彼女は鼻水や涎が流れるままにし、目の焦点を失った。その顔には彼女の知性も品性も妹のためという言い訳も残っていなかった。

 フルルドリスはアルバスの胸に顔を埋める。
 とても恥ずかしい。自分の痴態はなかったことにしたいと思った。
(なにがエクレシアのためなのでしょう。自分が快楽に溺れたかっただけではないですか)
アルバスはフルルドリスの頭に手を乗せた
「フルルドリス。とっても良かった」
 彼の言葉にフルルドリスは喜んでから落ち込んだ。妹の気持ちぐらいすでに知っている。自分のはしたない部分に恥を知れと自責した。
(ごめんなさい、エレクシア。あなたの姉はあなたに尊敬されるような人間ではないのです)
 しかしアルバスに抱きしめられたままの心地良さからは抜け出すことが出来なかった。

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