最終更新:ID:vu1Ily/h1w 2023年09月11日(月) 21:42:49履歴
結局竜王様に犯された後、私は倶利伽羅天童についていくことになった。誓いを破った裏切り者に神が門戸を開くことは無かったからだ。自分としても竜王様にはまってしまったので鞍替えにそこまでの忌避感は無くなっており、あっさりと信仰の変更はまかり通った。その後、倶利伽羅天童について各地を巡る中である興味が沸いた。即ち、調伏の為の竜王様のモノはどうなっているのかだ。それを尋ねると、倶利伽羅天童は丁度いい機会だと言って何か念話の様な事を始めた。すると、局部の陰核が発熱し膨張し始めたではないか。みるみる膨らんだそれはスカートを押しのけ、その雄大な姿を見せた。紛れもなく竜王様の魔羅だ。恐る恐る触ってみると僅かな快感としっかりとした手の感触が伝わってくる。
「んッ……」
「陰核が術で変化したものだから、ちゃんと感じる…」
これで、調伏自体は私でも出来るようになったそうだ。興味深く眺めていると、倶利伽羅天童が突如として私を押し倒す。思わず硬直する私を見つめながら、彼女は愛おしそうに剛直を撫でた。
「欲しい……」
「え……?」
聞けば、倶利伽羅天童はこの所布教に傾倒するあまり龍王様のモノを半年は受け入れていないらしい。だから、この機会に交尾がしたい。未知の快楽に腰が引ける私は断ろうとするも、万力の様な馬鹿力に組み伏せられ強制的に交尾の体勢にさせられてしまう。
「んちゅ……れろ…」
「ひう……!!?」
小さな舌が剛直の表面を舐め、ビクリと反応する私。その様子を眺めながら、倶利伽羅天童は小さい口で先端を咥え込む。肥大化した先端は唾液を纏った舌で転がされ、着々と快楽の信号を私の脳に送り込んできた。
ジュポ――――ジュポっ――――
「ああ゛ッ!??それ駄目ぇッ!!」
暫くすると、根元から何かが魔羅の中をせりあがってくるのを感じた。言うまでもない、龍王様の精液だ。度重なる刺激に涎を垂らしながら、されるがままの私。ビクビク震える剛直に射精の兆候を感じ取った倶利伽羅天童は、とどめとばかりにバキュームを始めた。
ジュルルルルルルルルーーーーーー
「お゛おおぉ!!???ぐるぅ…!!!!でちゃ――――!!!????」
男の快楽を知らない私がそれに耐えられる筈が無い。グツグツとした白いマグマが噴火の様に鈴口から吹き出し、瞬く間に小さな口の中を満たしていく。それを美味しそうに飲み込んでいく倶利伽羅天童をよそに、私は腰が砕けて立ち上がれなくなっていた。だが、龍王様の勃起が収まる気配は無い。それは織り込み済みなのか、彼女は頬を紅潮させながら私に跨り、濡れた秘所を先端に当てがった。このスパンで更に交尾しようと言うのか。
「…ッ!待ってください…!私まだイッたばかりでえ゛ッ!!!???」
「大丈夫…龍王様のだから…」
「ぐうううううぅぅう゛うう!!!????」
抗議も空しく、肉竿が小さな身体に飲み込まれていく。あどけない少女の腹に巨大な魔羅の形が浮かび上がる。体格差を考えれば裂けてもおかしくなさそうだが、度重なる龍王様との交尾が身体の形を変化させているのだろう。膣内はキツキツで、陰茎を締め付けて離さない。それどころか襞がニュルニュル蠢いて、肉棒全体を奥へ誘う様な動きを見せる。ただでさえ射精したばかりで敏感になっている状態に上乗せされた快感の波が、電流となって背骨を伝わり脳を焼いていく。
「この快楽…癖になる……♡」
「う゛ううぅうう!!!?あ゛ッ―――――!!!?あ゛ああぁああアア!!????」
さっきまでのフェラとは比べ物にならない快楽。更なる刺激を求めて腰をくねらせる倶利伽羅天童に、私は成すかままにされていた。陰茎で感じる快楽はこれほどの物だったのか。朦朧とする意識の中で、意識が蕩けていく。男の快楽の虜になっていく。いつの間にか私の腰はひとりでに動き、倶利伽羅天童を下から突き上げた。
「いい……もっと……♡」
「イグゥ!!!!???また精液出しながらイッちゃ――――――!!!!!!??」
奥で精子が作られ、ドンドンと尿道に流し込まれていく感覚がする。肥大化した魔羅はドクドクと脈動し、幼い膣内をギチギチと押し広げる。倶利伽羅天童はそれまでの余裕を失い、ただ雄を求める雌と化していた。すでに快楽のボルテージは頂点に達しつつある。私は無我夢中に少女の身体を突き上げるしかなかった。子宮口と鈴口による卑猥なキス。降りてきた子宮が竿を逃すまいと喰らいつく。
「出すのか…♡龍王様のせーし…♡私の中に…♡一杯…♡」
「お゛――――――ッ!???ん゛おおぉぉぉおおおお゛オオ!!!!??????」
ついさっき出したばかりとは思えない勢いで吐き出される白濁。ドロドロしたそれは倶利伽羅天童の腹を妊婦の様に膨らませる。
「龍王様ぁ…♡私は幸せです…♡」
「へエ゛ッ!!????……えひ」
その後の私が射精イキの虜になったのは言うまでもない
「んッ……」
「陰核が術で変化したものだから、ちゃんと感じる…」
これで、調伏自体は私でも出来るようになったそうだ。興味深く眺めていると、倶利伽羅天童が突如として私を押し倒す。思わず硬直する私を見つめながら、彼女は愛おしそうに剛直を撫でた。
「欲しい……」
「え……?」
聞けば、倶利伽羅天童はこの所布教に傾倒するあまり龍王様のモノを半年は受け入れていないらしい。だから、この機会に交尾がしたい。未知の快楽に腰が引ける私は断ろうとするも、万力の様な馬鹿力に組み伏せられ強制的に交尾の体勢にさせられてしまう。
「んちゅ……れろ…」
「ひう……!!?」
小さな舌が剛直の表面を舐め、ビクリと反応する私。その様子を眺めながら、倶利伽羅天童は小さい口で先端を咥え込む。肥大化した先端は唾液を纏った舌で転がされ、着々と快楽の信号を私の脳に送り込んできた。
ジュポ――――ジュポっ――――
「ああ゛ッ!??それ駄目ぇッ!!」
暫くすると、根元から何かが魔羅の中をせりあがってくるのを感じた。言うまでもない、龍王様の精液だ。度重なる刺激に涎を垂らしながら、されるがままの私。ビクビク震える剛直に射精の兆候を感じ取った倶利伽羅天童は、とどめとばかりにバキュームを始めた。
ジュルルルルルルルルーーーーーー
「お゛おおぉ!!???ぐるぅ…!!!!でちゃ――――!!!????」
男の快楽を知らない私がそれに耐えられる筈が無い。グツグツとした白いマグマが噴火の様に鈴口から吹き出し、瞬く間に小さな口の中を満たしていく。それを美味しそうに飲み込んでいく倶利伽羅天童をよそに、私は腰が砕けて立ち上がれなくなっていた。だが、龍王様の勃起が収まる気配は無い。それは織り込み済みなのか、彼女は頬を紅潮させながら私に跨り、濡れた秘所を先端に当てがった。このスパンで更に交尾しようと言うのか。
「…ッ!待ってください…!私まだイッたばかりでえ゛ッ!!!???」
「大丈夫…龍王様のだから…」
「ぐうううううぅぅう゛うう!!!????」
抗議も空しく、肉竿が小さな身体に飲み込まれていく。あどけない少女の腹に巨大な魔羅の形が浮かび上がる。体格差を考えれば裂けてもおかしくなさそうだが、度重なる龍王様との交尾が身体の形を変化させているのだろう。膣内はキツキツで、陰茎を締め付けて離さない。それどころか襞がニュルニュル蠢いて、肉棒全体を奥へ誘う様な動きを見せる。ただでさえ射精したばかりで敏感になっている状態に上乗せされた快感の波が、電流となって背骨を伝わり脳を焼いていく。
「この快楽…癖になる……♡」
「う゛ううぅうう!!!?あ゛ッ―――――!!!?あ゛ああぁああアア!!????」
さっきまでのフェラとは比べ物にならない快楽。更なる刺激を求めて腰をくねらせる倶利伽羅天童に、私は成すかままにされていた。陰茎で感じる快楽はこれほどの物だったのか。朦朧とする意識の中で、意識が蕩けていく。男の快楽の虜になっていく。いつの間にか私の腰はひとりでに動き、倶利伽羅天童を下から突き上げた。
「いい……もっと……♡」
「イグゥ!!!!???また精液出しながらイッちゃ――――――!!!!!!??」
奥で精子が作られ、ドンドンと尿道に流し込まれていく感覚がする。肥大化した魔羅はドクドクと脈動し、幼い膣内をギチギチと押し広げる。倶利伽羅天童はそれまでの余裕を失い、ただ雄を求める雌と化していた。すでに快楽のボルテージは頂点に達しつつある。私は無我夢中に少女の身体を突き上げるしかなかった。子宮口と鈴口による卑猥なキス。降りてきた子宮が竿を逃すまいと喰らいつく。
「出すのか…♡龍王様のせーし…♡私の中に…♡一杯…♡」
「お゛――――――ッ!???ん゛おおぉぉぉおおおお゛オオ!!!!??????」
ついさっき出したばかりとは思えない勢いで吐き出される白濁。ドロドロしたそれは倶利伽羅天童の腹を妊婦の様に膨らませる。
「龍王様ぁ…♡私は幸せです…♡」
「へエ゛ッ!!????……えひ」
その後の私が射精イキの虜になったのは言うまでもない
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