最終更新:ID:ubYQ4OeIcg 2023年08月28日(月) 17:10:49履歴
「お〜い、リスナー君、元気〜?」
「急に目隠しなんてしちゃってごめんね?でも、この後た〜んと、ご褒美してあげるからさ」
「目隠しはとっちゃダメ〜♡とったらご褒美はなしだからね〜」
「まぁ自己紹介は必要ないと思うけど、右耳に囁いてるのがリィラで…」
「右から囁いてるのがキスキルだよ〜」
「今日は今度やるASMR企画の練習として、リスナーの中から人選んでやってみようと思ってさ」
「それで、ランダムに選んだら君が選ばれたってこと♡あはは!ささやかれるたびに体が跳ねてるよ〜」
「ほーら、早くズボン脱いで?ご褒美してあげるって言ったでしょ?」
「ご褒美は普通のASMRじゃなくてオナサポ囁き♡君のオナニーを私たちが耳元でサポートするの♡」
「ふふっ♥もうガチガチだね。君には見えないだろうけど、きみのおちんちん、上に向かってそそりたってるよ」
「それじゃあシコシコ始めて。…ん?やってくれるんじゃないのって?あはは、そんなわけ無いじゃん!」
「言ったでしょ?これはあくまでオナサポ囁き。私たちはあくまで君の耳元で囁くだけ♥」
「もしイきたかったら自分で勝手にシゴいてイッていいんだよ〜」
「まぁ、イッたらそれでオナサポ囁きは終了なんだけど。あ、もちろんお触りも禁止だから。それじゃあシコシコ開始♥」
「うわぁ皮をニチュニチュ…皮オナだ〜♡」
「こんな風に耳元で実況されると恥ずかしくて気持ちよくなれそうじゃない?」
「もどかしいよね〜♡両隣に最高のメスがいるのに、その声しかオカズにできない♡」
「その上、オナニーの仕方も笑われて♥男としての尊厳ボロボロ♥惨めすぎ♥」
「でもそんなこと言われるのが、気持ちいいんだよね〜♡」
「ふふふ、否定しても無駄♥君の体に直接聞いたからわかっちゃった♥」
「君はマゾなんだよね〜♡女の子にいじめられて興奮しちゃう変態さん♡」
「こうやって言葉で責められるの大好きなんでしょ?」
「『違う』?違わないよね〜。だって君のおちんちんはこんなにも正直だもん♡先っぽから透明な汁が出てるよ〜♡」
「興奮してないと出るはずないカウパー♥ほら、どんどん溢れてくる♥」
「耳元で実況されて、バカにされて、虐められて嬉しいんだね〜」
「このドM♥マゾ♥女の子に負けたい雑魚ちんちん♥」
「罵倒される度にビクビク震えてかわいいね〜♡」
「ねぇ、もっと罵ってほしい?してほしいならお願いしないと♥」
「あはは、必死になってかわいすぎるよぉ♡大丈夫、ちゃんと言えたら言ってあげる♡」
「はい、言ってみな?ほら、『リィラ様』『キスキル様』『僕のよわよわおちんちんもっといじめてください』♥」
「はい、よく言えました〜♡偉いえらい♡」
「そのご褒美として、オカズを提供してあげる♥」
「実は私たちが今着ている服。この前お披露目した新衣装なの♡」
「そう、君がいっぱいスパチャして、裏垢でいっぱいえっろい妄想つぶやいてくれたあの衣装♥嫌いなわけないよね?」
「何で知ってるのって…そんなの調べたからに決まってるじゃん♡」
「何も練習相手は誰でもいいわけじゃないよ。いっぱい応援してくれてる人、こんなことされて喜んでくれる人」
「まぁ君の喜ぶはちょっと違う気もするけどね〜♡でも、効果はてきめんだったね〜♡」
「シコシコするスピードも速くなって、息遣いも荒くなってきた♥」
「でも絶対に私たちの言いつけは守るんだね〜♡その気になったら目隠しをとって私たちにお仕置きレイプすることだってできるのに♡」
「『ごめんなさい〜♥散々君のこと煽って申し訳度座いませんでした〜♥今日から私たちはあなたの性奴隷です♥一生あなたに仕えますのでどうか許してください〜♥』ってなるかもしれないのに、一人でシコシコ♥」
「ルール破って私たちに嫌われたくないから?今のままの方が気持ちいいから?どっちにしても情けな〜い♡」
「ほら、またカウパー出てきたよ♥君って本当にわかりやすい♥」
「チュッ♡……あはは!本当にキスされたかと思った?体がビクンってしたよ?」
「ただキスキルが棒付きの飴を舐めただけなのに♥そんな期待したんだ♥」
「でもざーんねん。君とはキスはしてあげませーん♡」
「だって、君も私たちにイかされたいでしょ?ここでキスされるか私たちに射精カウントダウンされるか、どっちが気持ちいいかわかるよね?」
「ほら、射精カウントダウンって聞いたら反応が変わった。それじゃあ始めようか♡」
「さーん♥」
「まだ我慢♡ちゃんと0で出せるように頑張って♡」
「にぃ〜♥」
「あはは、あと少しだよ〜♡頑張れ、がんばれ♡」
「いち♥」
「ほら、もうすぐ♡もうすぐ♡」
「………………」
「………………」
「ふっふふふふ♥」
「あはははっ♡目隠ししてもわかるぐらい顔歪んでるよ?『イキたいよ〜』って顔してる♡」
「うん、それじゃあ…ゼロゼロゼロゼロ♥」
「はい、イッちゃったね〜♡私たちの方にまで飛び散ってきてたよ♡ということで、約束通り、ご褒美タイム終了〜♡」
「気持ちよさそうな顔をしてる♥そんなに良かったんだ♥」
「はい、これ。君の胸ポケットに入れとくね?」
「なにって…それは解放されてからのお楽しみ♥」
「次に会う時まで私たちでもオナニーしちゃだめだからね?」
「つぎはもっと……楽しみにしててね♥」
「急に目隠しなんてしちゃってごめんね?でも、この後た〜んと、ご褒美してあげるからさ」
「目隠しはとっちゃダメ〜♡とったらご褒美はなしだからね〜」
「まぁ自己紹介は必要ないと思うけど、右耳に囁いてるのがリィラで…」
「右から囁いてるのがキスキルだよ〜」
「今日は今度やるASMR企画の練習として、リスナーの中から人選んでやってみようと思ってさ」
「それで、ランダムに選んだら君が選ばれたってこと♡あはは!ささやかれるたびに体が跳ねてるよ〜」
「ほーら、早くズボン脱いで?ご褒美してあげるって言ったでしょ?」
「ご褒美は普通のASMRじゃなくてオナサポ囁き♡君のオナニーを私たちが耳元でサポートするの♡」
「ふふっ♥もうガチガチだね。君には見えないだろうけど、きみのおちんちん、上に向かってそそりたってるよ」
「それじゃあシコシコ始めて。…ん?やってくれるんじゃないのって?あはは、そんなわけ無いじゃん!」
「言ったでしょ?これはあくまでオナサポ囁き。私たちはあくまで君の耳元で囁くだけ♥」
「もしイきたかったら自分で勝手にシゴいてイッていいんだよ〜」
「まぁ、イッたらそれでオナサポ囁きは終了なんだけど。あ、もちろんお触りも禁止だから。それじゃあシコシコ開始♥」
「うわぁ皮をニチュニチュ…皮オナだ〜♡」
「こんな風に耳元で実況されると恥ずかしくて気持ちよくなれそうじゃない?」
「もどかしいよね〜♡両隣に最高のメスがいるのに、その声しかオカズにできない♡」
「その上、オナニーの仕方も笑われて♥男としての尊厳ボロボロ♥惨めすぎ♥」
「でもそんなこと言われるのが、気持ちいいんだよね〜♡」
「ふふふ、否定しても無駄♥君の体に直接聞いたからわかっちゃった♥」
「君はマゾなんだよね〜♡女の子にいじめられて興奮しちゃう変態さん♡」
「こうやって言葉で責められるの大好きなんでしょ?」
「『違う』?違わないよね〜。だって君のおちんちんはこんなにも正直だもん♡先っぽから透明な汁が出てるよ〜♡」
「興奮してないと出るはずないカウパー♥ほら、どんどん溢れてくる♥」
「耳元で実況されて、バカにされて、虐められて嬉しいんだね〜」
「このドM♥マゾ♥女の子に負けたい雑魚ちんちん♥」
「罵倒される度にビクビク震えてかわいいね〜♡」
「ねぇ、もっと罵ってほしい?してほしいならお願いしないと♥」
「あはは、必死になってかわいすぎるよぉ♡大丈夫、ちゃんと言えたら言ってあげる♡」
「はい、言ってみな?ほら、『リィラ様』『キスキル様』『僕のよわよわおちんちんもっといじめてください』♥」
「はい、よく言えました〜♡偉いえらい♡」
「そのご褒美として、オカズを提供してあげる♥」
「実は私たちが今着ている服。この前お披露目した新衣装なの♡」
「そう、君がいっぱいスパチャして、裏垢でいっぱいえっろい妄想つぶやいてくれたあの衣装♥嫌いなわけないよね?」
「何で知ってるのって…そんなの調べたからに決まってるじゃん♡」
「何も練習相手は誰でもいいわけじゃないよ。いっぱい応援してくれてる人、こんなことされて喜んでくれる人」
「まぁ君の喜ぶはちょっと違う気もするけどね〜♡でも、効果はてきめんだったね〜♡」
「シコシコするスピードも速くなって、息遣いも荒くなってきた♥」
「でも絶対に私たちの言いつけは守るんだね〜♡その気になったら目隠しをとって私たちにお仕置きレイプすることだってできるのに♡」
「『ごめんなさい〜♥散々君のこと煽って申し訳度座いませんでした〜♥今日から私たちはあなたの性奴隷です♥一生あなたに仕えますのでどうか許してください〜♥』ってなるかもしれないのに、一人でシコシコ♥」
「ルール破って私たちに嫌われたくないから?今のままの方が気持ちいいから?どっちにしても情けな〜い♡」
「ほら、またカウパー出てきたよ♥君って本当にわかりやすい♥」
「チュッ♡……あはは!本当にキスされたかと思った?体がビクンってしたよ?」
「ただキスキルが棒付きの飴を舐めただけなのに♥そんな期待したんだ♥」
「でもざーんねん。君とはキスはしてあげませーん♡」
「だって、君も私たちにイかされたいでしょ?ここでキスされるか私たちに射精カウントダウンされるか、どっちが気持ちいいかわかるよね?」
「ほら、射精カウントダウンって聞いたら反応が変わった。それじゃあ始めようか♡」
「さーん♥」
「まだ我慢♡ちゃんと0で出せるように頑張って♡」
「にぃ〜♥」
「あはは、あと少しだよ〜♡頑張れ、がんばれ♡」
「いち♥」
「ほら、もうすぐ♡もうすぐ♡」
「………………」
「………………」
「ふっふふふふ♥」
「あはははっ♡目隠ししてもわかるぐらい顔歪んでるよ?『イキたいよ〜』って顔してる♡」
「うん、それじゃあ…ゼロゼロゼロゼロ♥」
「はい、イッちゃったね〜♡私たちの方にまで飛び散ってきてたよ♡ということで、約束通り、ご褒美タイム終了〜♡」
「気持ちよさそうな顔をしてる♥そんなに良かったんだ♥」
「はい、これ。君の胸ポケットに入れとくね?」
「なにって…それは解放されてからのお楽しみ♥」
「次に会う時まで私たちでもオナニーしちゃだめだからね?」
「つぎはもっと……楽しみにしててね♥」
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