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作者ページ:noNameの小説

搾精奉仕開錠扉 ☆☆☆☆★→☆☆★★★

搾精開錠扉から着想を得て作成した、扉正面の床より生えた男性器を事前に設定された回数(一定値以上には設定不能※1)射精させなければ開かない仕様の扉
上記の罠と同様に騎士様にこの男性器からの搾精を強制させることが出来る

時代は自己進化だという姫様の話を思い出したためこの罠には自己成長機能を取り込んでおり、この城に蓄積された私達のデータによって形状も技術※2も日々成長を続けている(現状の形状はふたなり時の騎士様のモノに近い?)
またこの罠から出される精液はこの城のトラップから採取された精液と媚薬を混ぜたものを使用しているためとても経済的

男性器の仕様上射精回数が増すほどより大きな刺激を与えなければ射精は出来ないようになっているため、後半は口や膣といったお互いに刺激の強い部位での長時間の奉仕を強制させられることができるだろう

そのため騎士様といえいずれは自らの性感帯を使わざるを得なくなり、そうなれば私のように媚薬成分と共に長時間擦られ続けたことによって咥内も膣も限界まで敏感にさせられ、床にただ生えているだけの男性器に懇願の声を出すほどまで屈服し行動不能にさせられることは間違いない※3
期待を込めて☆4

※1:既定射精回数には限界値をつけるべきだと最初の実地試験で分かった
アリアーヌのいたずらで設定回数が∞に設定されたせいでこの城の精液と媚薬の貯蔵が尽きるまで閉じ込めれるハメになった
そのせいで咥内と両穴から敏感になり過ぎて何もしていなくともイキ続けになり暫く寝込むことになった
その上、咥内を中心に全身に精液と媚薬の臭いが染みこみすぎて慣れ切った姫様達でなければ近寄ってすら頂けなくなった
更に最悪なことに貯蔵が尽きたことで数週間の間お城の業務を停止するハメになった
罰としてアリアーヌには貯蔵が尽きた時に自動的に開錠を行うセーフティを解除した上で、射精回数を無限に設定したこの罠の部屋に暫く閉じ込めることにした

※2:Gスポットを通る度に跳ね上がって押し付ける、奥まで到達すると亀頭を膨らませる、その上で子宮の壁に張り付けるように少量ずつ熱く粘っこい精液を墳出させる等対象を効率よく堕とすための動き

※3:先ほど騎士様がこの部屋に閉じ込められ即座に脱出していった
素早すぎて私には何が起こったのかははっきりとは把握できなかったが、どうやら片手だけを使い高速で扱いて規定回数まで射精させ精液が一滴もかからないように風圧で吹き飛ばしていたようだ
ただ、扱いている手にかかるのを防ぐのは無理だったようでそのまま片手を封印したまま姫様の部屋までたどり着いていた
現状の仕様のこの罠だけでは騎士様にはあまり効果はないようだが改良の余地ありということで☆2に設定

影真似灯 ☆☆☆☆★


紫色の上品な灯がとても綺麗なシャンデリア型の罠
照らした人の影を意思を持った影に変える
本体は身体の操作権を影に奪われて影の動く通りにしか動けなくなる

影は本体から煮詰めた欲望、特に性欲しか持ってないため生まれた瞬間から本体を無視して延々と自慰に耽る
それに付き合わされて本体も影と同じ動きで延々と自慰に耽ることになる

本体を記憶も含めて丸ごとコピーした性能を持つけど同じ影にしか干渉できないし頭も良くない
そのためか最初に感じた快感だけを求め続けて同じ所を消えるまで延々と弄り続ける習性がある
乳首も他の敏感な所も全部無視して2日以上乳輪だけをさわさわさせられ続けるのは流石の私でも泣いた

ただ影が薄まると本体への強制力も弱まるため、罠の光を薄める余計な日の差し込まない狭い部屋でしかこの罠は使えないから場所をとても選ぶ

その分影が出来たらもう自分の意思では動けなくなるから、部屋に入ったらもう終わりの初見殺しに特化したとても強力なトラップ
私でも引くような極悪なディルドの影を使って何日も同じ動きで腰を振り続ける影に従うように、半ば気絶してうつ伏せに倒れ腰を震わせながら自分から自分の膣をディルドで虐め続けてた時の騎士様の涙でグチャグチャになったとろとろの顔は影も含めてとても可愛かった
見逃した姫様はしばらく大荒れしてた

問題は部屋の外から一目見ればこの罠が設置

繁栄の石碑 ☆☆☆★★

部屋を脱出するための謎が刻まれた石碑...と見せかけて解読した人に、妊娠したと心から思い込ませた上実際にお腹も膨らみ母乳も出るようにする程強力な催眠をかける罠

この罠の大きな特徴として妊娠した対象は自分の膨らんだお腹に対して異常なほど強い母性と幸福感を感じるようになることが挙げられる
そのため疑似妊娠中は触手を筆頭に他の罠のような直接的な強い快感を感じることはないものの、その分女を駄目にしてしまうような、あるいは癖になってしまうような際限りなく増幅していく多幸感を感じ続けながら幸せな脳イキを繰り返すことになる
独特の快感は中毒性が高くて危ないため私も半年...いや月......週に1度しか使わないようにしている

詳細を知らずにこの謎解きを楽しそうに解かれた姫様とアリアーヌも膨らんだお腹を優しく撫でながら、とても騎士様にはお見せ出来ないような蕩けた表情で涎と母乳を垂れ流しながら幸福感に浸っていたため、全身開発済みの私でなくても十分効果があることはこれで実証されただろう
余談だが二人の母乳はとても美味しかった

能動的な動きは出来ないため無視されたらどうしようもないものの、謎解き好きの騎士様ならきっとかかってくれるだろうという期待を込めて☆3とする

性嗜好刷込型洗脳椅子 ☆☆☆☆★


迷宮の休憩室にランダムで設置される、一見しても室内の他の椅子との区別が付かない椅子型の罠
座った者に特定の性嗜好を植え付ける洗脳を行う

この椅子に少しでも座ろうする仕草を見せればたちまち騎士様でも反応できない程の速度で両手両足をベルトで椅子に拘束されてしまう
そしてその後に虚空から現れたヘッドセットに目から耳までを覆われて、洗脳映像と音声によって特定の性嗜好を脳に直接刷込まれることになる
(ちなみにこの洗脳は原理的に精神や肉体に致命的な悪影響はなく、刷込も数日から数週間で完全に消えることは保証する(但し連続使用は保証の対象外))

植え付ける性嗜好の種類は椅子毎にランダムで設定されており、触手や精液の味や匂い中毒にするような五感に働きかけるタイプや、今私が受けてるような接吻あるいは自慰中毒にするようなタイプ等様々なタイプが存在しており私も全容は把握し切れていない

この刷込洗脳はとても強力で植え付けられた性嗜好を満たし続けてなければたちまち正気を失いまともな行動が取れなくなる程のものだ
例えば偶然私と同時期に同タイプの接吻中毒となる洗脳を受けたアリアーヌはこの数日の間息する間すら惜しむように、いつもの快活さを感じられないような潤んだ眼で私を見つめ続けて、一時も私の唇から唇を離さずに、今こうしてレビューを書いている間もずっと私の咥内を舌で蹂躙し続けるようになってしまった

私もアリアーヌに今こうして口虐をして貰い続けてなければこのレビューを書くことすらできてなかっただろう

アリアーヌの様々なトラップや私達を相手に磨き上げられた口奉仕技術は素晴らしく今こうしてレビューを書いてる間だけでも3桁以上は絶頂させられた
アリアーヌも同じなのか息を荒げて偶に僅かに白目を剥きながら必死に私の舌を噛み吸っている
...多分私も同じようになってるだろう
(これだけでも女を快楽に堕とすトラップとしてレビューを1本書いてしまいたい程のものである)

この城の住民である私やアリアーヌ様ですら気づけないような擬態能力と日常生活に支障をきたす程強力な洗脳能力から騎士様でもまず避けられず行動不能にさせられるだろうと考えて☆4とする

追記:

ある日姫様の元に向かうと、どういう訳か騎士様が姫様に抱きつき胸元に顔をうずめていた

その時は偶にあることだと放置していたのだが、それから数日の間ずっとそうしていたため流石におかしいと思い姫様に確認したところ騎士様はどうやらこの罠で姫様の匂い中毒になってしまったらしい

どちらにせよ長くても数週間経てば自然に洗脳は消えるし姫様も幸せそうだから良しとする

逆走床 ★★(非エッチ注意)


一本道に仕掛けられた高速で逆走する床です...単純に体力勝負を仕掛けるという罠になります...私もかなり疲れましたし多分騎士様にとってもお辛いものになるでしょう...

ただ疲労効果は見受けられたものの他の罠との組み合わせをあまり考えられてないため★一つ減点になります...姫様もたまにはこの罠でも使って一汗流せばいいのですが

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