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作者:ベリーメロン



 レイが閃刀姫−レイのカードの精霊として、とある青年の元に実体化することになって随分と経っていた。
 当初こそソリが合わない彼をマスターと認められず、に衝突することもしばしば。
 しかし長い付き合いを経てみればその仲は初めの頃からは想像できないほど深まっていた。
 心だけでなく、身体まで繋がったのは自然な流れで、夜毎に愛し合うのをレイも楽しみにしている。
 そんな日々の中で

「ほ、本当にこの格好でするの?」

 全身をタイツのような薄いスーツを身に纏うレイは恥ずかしげに身を竦ませた。
 その衣装は普段レイが戦う際に纏うボディースーツで、今は胸当てや肩当てなどは外され全身が黒タイツのようだ。
 閃刀兵器の確実な操作のために頑丈でありながらも薄く作られたソレは、レイのボディーラインを浮き上がらせている。
 よく引き締まった細い腰も、戦士であると思えないほどの細腕も、小ぶりながら触り心地の良い尻からやや控えめな乳房の形まではっきりと。
 すなわち下着すら下に着ていないのである。

「マスターの変態……」

 恨みがましく見つめてくるレイだが、決して拒絶はしてこない。
 青年に肩に手を回されて抱き寄せられれば大人しくなってしまう。

「んっ……」

 そのまま膝に座らされ、薄いボディースーツ越しに身体をまさぐられる。
 すでにレイの気持ちいいところなんて知り尽くしている癖に、勿体付けているようだ。

「ひあっ……」

 控えめな乳房を揉みしだかれて溢れる声。レイの反応を楽しむように青年はスーツ越しの乳房を触っていく。
 直に触っているわけでもないのに柔らかさは損なわれておらず、触り心地も問題ないようだ。
 乳房の先端だけは敢えて触れず、周りをさわさわとマッサージするように触られてレイは声が押さえられなくなっていく。

「へ、変な触り方しちゃ……んっ……」

 絶妙な加減で触られて背筋がゾワゾワとする。
 それなのに足りない感覚がしてしまったが、レイは口をつぐんだ。
 代わりに青年が触って欲しい?と囁く。

「そんな、わけっ……んんっ♡」

 ちょうど乳輪の辺りだろうか。そこを指で掠られてレイは悶えた。
 青年は意地悪に笑い、こんなに触って欲しそうに自己主張してるのに?と囁く。
 レイの乳房の先端は、スーツ越しだというのにそこだけ可愛らしく盛り上がってしまっている。
 生地が薄すぎるゆえに、乳首が固くなったことを誤魔化せないのだ。
 それに気付いたレイは顔を赤らめるが、青年は畳み掛けるように乳首に爪を掠めながら周りだけを虐めた。

「ふぅ……んっ♡」

 我慢しようとすればするほど、切なさが込み上げてきて無意識に太腿を擦り合わせてしまう。
 青年はそれを見逃さず、お仕置きだと言わんばかりに両方の先端を同時に摘んできた。

「ひうっ♡ま、まって、マスター……んんぅぅっっ♡」

 止めようとするがそのままコリコリとした感触を楽しむように弄ばれていく。
 敏感になった先端に強い刺激を与えられて、レイは軽く絶頂させられてしまった。
 胸でイッたことを煽るような言葉を投げられるが、レイは気にしている余裕もなかった。




「す、座らせるなんて……」

 落ち着いてきたレイに次に願われたのは、青年の顔面に座って股間を押し付けることだった。
 惚れた弱みとも言うべきか、レイは断れずに青年の頭に座り込んでいく。
 人の頭の上に座るというだけでも異常なのに、こんなに薄いスーツ越しで押し付けられたがるなんて……とレイは顔を熱くしてしまう。
 生温い鼻息がスーツ越しに当たりゾワゾワとしたものが背筋に走り、意を決して完全に腰を下ろした。

「ひっ……!」

 待ってましたとばかりに青年は口を開けており、下ろされてきたレイの股にしゃぶりついていく。
 下着すらつけていない薄いスーツ越しにぬるりと湿気たモノが触れて、レイは思わず悲鳴を上げてしまった。
 反射的に立ち上がってしまいそうになるが、青年はそのままレイの尻を掴んでしまう。

「まっ、ますたぁっ……それ、くすぐったっ……ひうっ♡」

 返事の代わりに唾液の激しい水音がレイの耳に届けられる。
 それだけで腰が跳ねそうになるが青年に尻を掴まれているせいで、それも望めない。
 クンニ自体はされたことはあるが、薄い生地越しにされるのはまた違った快感があった。

「やあっ……ますたぁっ♡それ、だめ……やらし、くて……♡」

 薄すぎる生地はレイの秘所の形にピッチリと形を変えていた。
 じゅくじゅくに濡れた秘裂だけでなく膨らみ始めた肉豆すらも。
 1ミリもない生地厚さ。それ越しに青年の舌で舐め上げられて、レイはよりイケナイことをしてる気分になってしまう。

(戦闘服なのに……こんなにされたらっ……)

 閃刀をより繊細に扱うためのスーツなのだ。なのにこんなことを覚えたら戦いの時にまで思い出してしまいそうで、集中できるかも怪しくなってしまう。

「だめ……へんなクセ、できちゃうからぁっ……」

 だが止めてくれない。一旦口こそ離してくれたが、代わりに鼻を押し付けてくる。
 否定するわりにスーツ越しでもわかるくらいに甘酸っぱい匂いがしているのだと、わざわざレイに教えてくるのだ。
 実際スーツの下では快感による汗と愛液が溢れて蒸れきっていた。

「に、匂わないでっ……」

 閃刀姫として一騎当千で敵を屠るレイだが、まだまだ乙女なのだ。体臭を指摘するような言葉は恥ずかしくて仕方がない。
 しかし青年はそんなレイの恥じらいを煽るように、スーツ越しにぴっちり浮かぶ秘裂を舐め上げた。

「ひあっ!?」

 びくんと身体を震わせるレイ。
 そのまま何度も同じところを責め立てられて、レイは身体を支えきれなくなってしまう。

「はぁっ……んんっ……あっ♡」

 そのまま青年の上に倒れ込んだレイ。
 潤んだ瞳で熱い息をこぼす彼女の眼前は、ズボンを大きく盛り上げる青年の股間部だった。
 すっかり蕩けたレイは命令されることもなく、彼のズボンを降ろすとまろびでてきた肉棒に舌を這わせていく。

「あむ……んちゅっ……♡」

 目の前には反り返るほど勃起した青年の男性器がある。
 レイは躊躇うことなくそれを口に含んだ。まずは亀頭の部分を重点的に。
 それから徐々に奥へと迎え入れていき、喉の奥で締め付けるように奉仕を続けていく。
 何度も身体を重ねた故か、口淫はもはやお手の物だった。

「んんぅっ♡」

 もちろんレイの奉仕中も青年は止まらない。
 破るよ?と告げられ、秘所の部分の生地だけが器用に裂かれていく。
 気密性の強いスーツに包まれた秘所は、すっかり愛液と汗で蒸れ果てていた。
 強すぎる甘酸っぱいメスの匂いに青年は抗うこともせずしゃぶりついていく。

「んぅっ……♡ぁっ……♡」

 蜜を啜られてレイは甘やかに悶えるが、それでも口淫を続けていく。
 レイが竿を刺激するたびに青年による秘所への責めも激しくなるが、負けず嫌いの彼女は快感に抗って必死に奉仕を続けていく。
 互いの激しい責めはすぐに二人を絶頂へと導かせた。

「んんぅっっっ♡」

 肉豆を強く吸い立てられると同時に絶頂し、青年の顔に潮を吹きかけていく。
 同時にレイの口内にたっぷりと精液が放たれた。

「んっ……ちゅるっ……んん♡」

 絶頂の余韻で力が抜けそうになりながらも、レイは丹念にストローを吸うように嚥下していく。
 男のモノを必死に咥える様子はもはや戦場を駆る閃刀姫よりも、一人の女だった。

「ひゃっ」

 そんな光景に興奮しきった青年は顔を拭うのも忘れてレイを押し倒していく。
 たっぷり精を吐き出したはずの肉棒はもう硬さを取り戻しており、本番を渇望しているようだ。

「ひうっっっ♡」

 一声かけられることもなく、レイの中へと肉棒が沈み込んでいく。
 すっかり濡れてほぐれた蜜壺は青年のモノを当然のように受け入れて、きゅうきゅうと締め付けた。

「んっ……んんぅっ♡ま、ますたぁっ……そんなきゅうにぃっ……」

 すっかり蕩けた顔で悲鳴を上げるレイに、青年の理性は限界らしい。
 腰を杭のように打ち付けてきて、最奥が何度もノックされていく。

「だ、だめぇっ、おくばっかりっ……やあっ……♡」

 子宮口を突かれる度に軽い絶頂に襲われてしまうレイ。
 だが青年は止まれずに何度も腰を突き立てていく。
 普段は気丈に振る舞い、フィールドを華麗に舞うレイを今手中に収めている事実に酔いしれていた。
 レイのスーツの下は激しい行為でかいた汗まみれになっており、それがより一層フェロモンのように色香を撒き散らすのだ

「んんっ……あっ♡」

 もはや喘ぐことしかできないレイに、欲望を吐き出しながら今宵もまた夜を深めていく。
 余談として案の定レイはスーツを着るたびにこの日のことを思い出してしまうようになったという。

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