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作者:ベリーメロン
前編:黒乳首フルルドリスが浄化されて桜色乳首に戻るまで




「んっ……くぅっ……♡」

 フルルドリスは磔にされた状態で眉間を歪めながら、熱い快楽に唸ることしかできない。
 搾乳と浄化をひたすら繰り返された乳房は大き発達し、その先端は勃起してしまえば小指ほどに大きくなってしまっている。
 ただですらこんな状態なのに、今回に至っては大量の母乳が必要だと言い出されたのだ。
 拒むことも出来たが、そうなれば妹のように可愛がっているエクレシアに矛先を向けられる。ならばフルルドリスに断る選択肢はなかった。

「はぁっ……はぁ……♡」

 熱っぽく項垂れて、熱い呼吸を繰り返す。勃起しきって乳首はビンビンと張り詰めており、先程打たれた媚薬によってより感度を増していた。
 時が経つほどに快楽は強くなっていき、それが最高潮ともなればとうとう搾乳の時間が訪れる。

「んひぃぃぃっっっっ♡」

 徐ろに伸びてきた手に乳房を掴まれて悶えるフルルドリス。
 一本や二本に留まらず影より生まれ出てきたそれがフルルドリスの美しくも歪み始めた肢体を侵食していく。 
 乳房を揉みしだくのは手だけではなく、数多の触手まで殺到してきていた。

「んお゛っっっ♡つかんじゃっっあひぃっ♡」

 押し出すようにフルルドリスの乳房を締め付けていく触手達。
 その度に白い母乳は噴き出し、どんどん採取されていく。

「んぎぃぃっっっ♡むお゛っっ♡」

 少しでも出が悪くなれば、乳首を扱き立てられる。それだけに飽き足らず無理やり出を良くするために、孔に髪の毛のように細い触手が侵入していく。
 内側からまで責められる快感にフルルドリスは悶え狂うが、情けは一切与えられない。
 聖女であるために純粋こそは守られているものの、その身体はすっかり快楽に染まりきっていた。

「ちぐびあづいっっっっ♡いぐっっっっ♡またイグぅぅぅっっっっ♡」

 ぶしゃっと母乳を噴出させながらもはや数え切れないほど絶頂させられるフルルドリス。
 何度もイカされ続けているせいで、逞しい彼女の精神でも耐えきれずに振り回されている。
 ただエクレシアを巻き込まないため。それを必死に考えるが、身体の方はただただ快楽を貪るのみだった。 

「あ゛ぁ……あぐ……♡」

 そうやって半日にも及ぶ長い搾乳地獄が続けられれば、せっかく桜色に戻っていた乳首も再び黒ずんでいた。
 責め立てられ過ぎて少し赤くなっており、空気が触れるだけでもひりついてしまう。
 それでも強い疲労感にフルルドリスはすぐに気絶しかけたが、まだまだ地獄は終わらない。

「ま、まさかっ……ま、まてぇっっ!?」 

 それは見たことのあるブラシや筆だった。
 以前黒ずんだ乳首を浄化する道具として使われたあの。
 何をするのかを察したフルルドリスは、普段の勇ましさもかなぐり捨てて悲鳴を上げるが無慈悲にも浄化作業は始まった。

「お゛っっっっっっっ♡♡♡♡」

 ざり……っと徹底的に痛めつけられた乳首にブラシが擦り上げる。
 それだけでフルルドリスは潰れたカエルのような嬌声を上げさせられた。

「むりっっっ♡ごわれっっっ♡待でっっっ♡んぼっっっっっ♡」

 畳み掛けられるように筆もサラサラとなぞってきて、フルルドリスは情けない嬌声を上げていく。
 溢れた声はもはやとまらず、決壊した快楽の波ももはや止めようがない。

「ほんどにっ♡ごわれりゅっっっ♡ゆるじでっっっっ♡むりむりむりむりぃっっっ♡」

 何かが決定的に決定的に壊されていくのを感じながらも、フルルドリスは一切の抵抗を許されることもなくその浄化を続けられていくのだった。
 淫らな雌へと成り下がった聖女は、その後も限界まで乳房だけを嬲られ続けたという。



○○○



「姉様、お顔の様子が悪そうですが大丈夫ですか……?ローブをずっとしてますし、部屋を温めましょうか?」
「いいえ。大丈夫です、エクレシア……お気遣いありがとうございます」

 気が狂いそうになる地獄の快楽から一時解放されてのとある時間、フルルドリスはエクレシアと過ごしながらそう誤魔化した。
 彼女には到底見せられない。そのローブの下の服には乳首のところだけ切り抜いてあることなんて。
 少しでも布がこすれるだけで絶頂しそうになるなんて。
 今でも無駄に勃起して、気を抜けば薄い布をお仕上げてしまうなんて。

「私も早く一人前の聖女になって、姉様の負担を背負いますね!」 

 そうやって健気なことを言ってくれるエクレシア。
 フルルドリスにとっては彼女との時間が唯一の至福で、幸せな時間だった。
 だからこそこんな淫らな自分は見せられない。
 幻滅させたり巻き込んだりそんなことはさせられない。

「そうですか、私も楽しみにしてますよ。エクレシア……」

 優しく頭を撫でてやれば彼女は嬉しそうに目を細めた。
 そんな彼女が愛おしいと同時に、フルルドリスの乳首から一筋の母乳が流れていく。
 まるで気づかれてしまいたい。そんなことを考えてしまったかのように。
 

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