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「あ゛〜、気持ちいいー」
 ベッドの上でうつ伏せになったレイがおっさん臭い声を上げる。そんなレイの上にはロゼが圧し掛かっており、レイの背中に体重をかけてマッサージを行っていた。
「中々凝ってるな」
「う゛ぅ……そこ、気持ちいいー!」
 最近レイは軍の仕事に精を出しており、返ってくるのが夜も遅ければ、休日もなかなか取れないでいた。そうなると必然的にロゼとの二人の時間も減っていくのだが、ロゼはレイが自分のために頑張っていることを理解していたので、むしろ嬉しく想っていた。だからこそロゼは愛情とついでに力をこめて、レイの僅かな脂肪の下にある固い筋肉を柔らかく解していく。
 そして、しばらくしてマッサージを終えると、ロゼが横に退いてレイが体を仰向けにしてロゼと視線を合わせる。だが、視線を合わせたのは良いが、レイは突然顔を赤くさせたかと思うと、もぞもぞと向こうを向いてしまった。
 ロゼがそんなレイの様子に首を傾げたのもつかの間、レイが股間の一物を隠すように体を縮こまらせるのを見ると、すぐに全てを察した。
「勃ったのか」
 臆面もなくロゼがそう言うと、彼女はレイの肩を掴んでこちらを向かせる。そして、足を開かせようとする。
「うっ、見ないで……」
「いいじゃないか、夫婦だろ?」
 レイは恥ずかしそうに抵抗するが、ロゼは優しい表情でそう言った。
「でも……」
「ほら、見せてみろ」
 強情なレイにロゼは彼女の足を開かせて、ズボンをずり下げる。すると、パンツからはじき出された大きな肉の棒がぶるんと激しい勢いで現れる。
 そこには、天を突かんばかりに垂直に立ち上がった大きな一物があった。亀頭は赤黒く、エラも開いていて、裏筋も盛り上がり、全体として普段よりも大きく見えた。そして時折びくびくと震え、なにか期待する様に鈴口からはとろりと透明な液体が一滴垂れ始める。
「最近ご無沙汰だったからな」
 ロゼがそう言ってレイの股間に顔を近づけていく。僅かにエロチックな雰囲気が漂い始め、レイは恥ずかしそうにしながらも、期待の表情でロゼの横顔を見る。
「すん……」
 そして、ロゼはレイの一物に顔を寄せると、わざと鼻を鳴らしてその匂いをかぐ。レイの女性特有の甘い香りの中に、オスとしての自身を誇示するような鋭い匂いがあった。
「ちゃんと洗っているのか?」
 ロゼがレイの雄の匂いに僅かに頬を朱に染めながらそう問いかける。すると、レイは心外だったようで、僅かに大きな声で反論する。
「洗ってます!」
「そうか……あぁ……すごい……匂いだ」
 ロゼはレイの一物に鼻を当てて、深呼吸をする。女としての本能が呼び起こされるような匂いに、ロゼは心臓を高鳴らせ、下腹部に熱がこもっていくのを感じてしまう。しかし、今日はレイを癒す日だ。ロゼはレイの一物の根元に一つキスをする。
「してくれるの?」
 レイが明らかに期待をした声でそう聞くと、ロゼは顔を持ち上げ、鈴口にキスをしながら視線を合わせて目だけで頷く。
 鈴口へのキスでレイの一物は震え、その気になったからか、先ほどよりも匂いが濃くなっていく。
 濃くなった匂いの中、ロゼは舌をレイに見せつけるように大きく出すと、その舌先でレイの裏筋をの元からつつーっと舐めあげていく。
「れぉぉ……」
「うあ……」
 一物の中の敏感過ぎない性感帯を刺激されていく感覚に、レイはうめき声を上げ、肉棒を震わせる。そして、たとえレイの一物がびくびくと震えようと、彼女の肉棒を何度も咥え、イかせてきたロゼは舌をそこから離すことはなかった。
 裏筋からゆっくりと舐めあげられると、レイは敏感な亀頭を舐めてもらえることに期待する。しかし、ロゼの舌先は亀頭に到達する前にしまわれてしまい、代わりに亀頭に彼女の柔らかい唇でキスを落とす。
「……いじわる」
 期待が外れたレイがそう恨めしそうに言うと、ロゼはにやりと笑い、自分のよだれで濡れた裏筋をまた同じように舐め始める。
 しかし、今度はレイの一物の根元の更に下、彼女の女性器にもロゼは指を伸ばす。そして、鈴口と同じように愛液を垂らしていた膣口を人差し指の腹でぴとりと触れる。
「ひうっ!」
 油断していたレイが可愛らしい悲鳴を上げると、ロゼは膣口に指を入れないように気を付けながらその周りとゆっくりと撫でまわしてく。もちろん、男の欲望も舌先でくすぐることも忘れない。
「あふぅ……」
 もどかしいが、リラックス出来るような緩やかな快楽の波に、レイはだらんと力を抜いていく。そして、愛するお嫁さんに全部任せようと、レイはロゼが弄りやすいように足を広げていく。
 すると、ロゼは一旦顔を上げて、レイと視線を交わす。
「気持ちいいか?」
「うん」
 レイが素直に頷くと、ロゼは続きをするために、またレイの一物の先にキスをする。
 片手で支えながら一度、二度、三度と何度もキスをすれば、レイは咥えてもらえる事への期待感と、キスの気持ちよさで鈴口を膨らませて先走りを吐き出していってしまう。膣からも愛液が垂れていて、レイの下半身は本能を刺激する欲望の匂いで一杯になっていた。
 そして、ロゼは満を持してレイの一物を咥える。
「うぅんっ」
 柔らかい唇を尖らせ、レイの亀頭だけを咥え、ただ優しく唇の裏の柔らかい部分だけでやわやわと刺激をする。
「ふぅ……」
 暖かく湿った感覚と、柔らかい肉がちゅうちゅうと吸い付いてくる感覚に、レイは鼻息を荒くさせて目尻を下げる。上目使いでそんなレイの表情を見たロゼは、レイの一物に吸い付く力をほんの少しだけ強くし、彼女の亀頭の裏の柔らかい谷をそっとひと撫でする。
「ふぁっ、気持ち……いい……」
 そうすると、レイは嬉しそうに顔を綻ばせ、一物を一際太くさせる。しみ出してきたレイの先走りに、ロゼは独特の粘液の味を感じながら優しい奉仕を続けていく。
 そうやって、ロゼはレイの気分を昂らせていき、彼女に積もった快楽が絶頂まで折り返してきた頃合いを見計らって、わざとらしく吸い付きながら顔を離す。
「ちゅぅっ」
「あんっ」
 可愛らしくレイは目をつぶって鋭い快感に喘ぎ声をあげる。そして、現れたレイの一物の先は、本来の赤黒さにロゼの唾液がまぶされ、てらてらと怪しく光り輝いていた。
 そして、レイはもう終わり?といった表情をロゼに向ける。
「こっちもしてあげないとな」
 そんなレイの表情にロゼは口角を上げながら顔を彼女の股の間に埋める。そして、こっちも触ってと愛液を垂らし、引くついている女性器へと口を寄せる。そして、レイの大きすぎる棒を眺めながら、ロゼは口から優しく息を吹きかけた。
「ふぅ〜」
「ひゃぁっ!」
 突然の涼しい感覚にレイは素っ頓狂な顔を上げ、一方で性感も感じていたのか、力の入った一物をぶんと振り回す。そして、その先からは銀の糸のような、我慢汁をぴゅるっと噴き出していた。
「ちゅっ、れぉ……」
 ロゼはそんなレイの様子に体を熱くさせながら、彼女の女性器を下から上へと大きく舐めあげる。
「ああっ!気持ちっぃ!」
 突然の大きな快楽にレイは大きな声をあげて、お腹にぐぐっと力を入れてしまう。するとそれで締まった膣から、今までの焦らし攻めに煮詰まり切ったどろっと塊のような愛液が零れ落ちる。
 その愛液をロゼは舌で掬い上げ、それを膣の中に戻すかのように膣口へと舌を埋めていく。
「いいっ…よぉっ……!」
 今まで男性器は焦らされていたのに、真っ当に女性器を舐められ、レイは腰をもじもじを動かしながら感じ入る。口の端からよだれが垂れ蕩け始めた表情に、ロゼはすぐに舌を抜いてしまう。
「なんで――うきゅっ!」
 そんなロゼの行動に疑問を呈する時間もなく、彼女はレイのクリトリスにキスをする。すると、レイは腰を軽く跳ね上げ、膣と鈴口から透明な粘液を勢いよく吐き出す。
「あっ!ううっ!」
 ロゼはレイの敏感で綺麗なルビー色のクリトリスに、あくまで優しく何度もキスをする。その度にレイは喘ぎ、体中から汗と一緒に番であるロゼを甘く誘うようなフェロモンのような芳香を放つ。
「はぁ……ふぅ……レイ……」
「んん……何ぃ?」
 そんな匂いを一番濃い所でかがされ続けているロゼは、発情しきった顔をあげてレイに声をかける。レイも、もうすぐイキそうだからか、だらしなく緩んだ唇を動かして応える。
「我慢せずにイってくれ」
「うん」
 ロゼのその言葉にレイはこくりと頷く。それを見たロゼはにっこりと微笑み、おもむろに口を開いて、旦那さまの肉棒を喉奥まで咥えていく。それと同時に、膣口に人差し指の先が埋められ、肉棒とクリトリス裏のあたりをにゅこにゅこと擦りつける。
「あうぅあぅっ!」
 散々焦らされた肉棒が熱く柔らかい物へとかき分け入っていく感覚に、レイは目を見開きながら悲鳴をあげる。ロゼが吸い付いているからか絞り出されるような感覚もあり、お嫁さんの中とは違った情熱的すぎる感覚に、幸せで頭がおかしくなりそうな感覚を味わう。
 膣、引いては敏感な物の根元からも優しい電流のような快楽はびりびりと発生しており、レイの頭の中は一気に真っ白になっていく。
「出るっ!出すよぉっ!!」
「うんっ!」
 ビュクっという音が聞こえるかのように、レイは勢いよく子種を吐き出す。その途端、ロゼの口内では生臭い匂いが爆発し、口の奥へと勢いのある粘着質な水流が叩きつけられる。
「うきゅうぅっ!」
「……っ!っ!」
 そして、一回出しただけでは飽き足らず、レイは二度三度と塊のような精液を吐き出し、膣からもロゼの手をふやかせるほどの愛液を噴き出させる。
 ロゼもレイのその精液を舌を波打たたせることで喉奥へと運んでいく。自分の体温とよりも熱いその欲望が喉を通っていくだけで、彼女は軽く上り詰めたかのような感覚を覚え、生臭さも関係なく美味しいと感じてしまう。
 それなりに長い射精もやがては終わり、ロゼはしっかりとレイの一物全体を舐めまわしてからゆっくり口から抜いていく。
「ぷはぁっ……。気持ちよかったか?」
「うん」
 徹底的に献身的なご奉仕に、レイは感極まった表情で頷く。そして、両手を広げて、素敵なお嫁さんに、こっちに来てとジェスチャーをする。
 ロゼは特に否やは無いと、手と口元をティッシュで拭いてから、いつの間にか居住まいを正していたレイと体を重ねる。しかし、ロゼはレイから顔を遠ざけるように彼女の首元に顔を埋めてしまった。
「キスしたいんだけどな」
 レイは見える銀色の髪とそのうなじにそう言葉を落とす。すると、ロゼはちゅっとレイの首筋にキスをするだけで応える。そんな行為にレイは僅かに困った笑顔で、ロゼの頭を撫で始める。
「嫌?」
「私が嫌だ」
 精液を口に含んだ後のキスは嫌だとロゼが明確に拒否すれば、レイは残念といった表情になる。
 すると、ロゼはレイのことを強く抱きしめながら囁いた。
「明日からも頑張れそうか?」
「うん。とっても。次はちゃんと二人の時間を作ろうね」
 レイは飛び切りの笑顔でロゼのことを抱きしめ返したのだった。

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