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作者:るにゅやんたん


勇者は旅の疲れを癒すため、宿の浴場に浸かっていた。

「ふぅ〜〜〜……。」

ここ最近はずっと野宿が続き、体を洗うことすら難しかったが、今日は久しぶりに湯船につかることができた。

「気持ちいい……。」

勇者は目を閉じて、久しぶりの湯船を満喫していた…その時だった。

ガラッ!!

突然扉が開き1人の少女…水遣いがバスタオル一枚だけを纏って入ってきた。

「勇者様♡お背中お流しいたします♡」

長い青髪に尖った耳、バスタオル越しでも分かる大きな胸………自分が無意識に生唾を飲んだ音でハッとなり、勇者は何とか彼女から目を逸らす。
そして、何とか申し出を断ろうと試みるも……。

「そんなこと言わずに♡」
「勇者様に少しでも旅の疲れを癒して欲しいんです♡」

結局、彼女の言い分に押し切られてしまった勇者は水遣いに身体を洗って貰う事になった。

「ありがとうございます♡気持ちを込めて洗いますね♡………ふふふっ♡」

勇者は気付かない、彼女が獲物を狩る捕食者の目をしている事にも、自身が既にまな板の上の鯉である事も……。

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