最終更新:ID:7FTHPJyuuQ 2022年06月27日(月) 11:20:45履歴
mobの小説
どろどろに蕩けた女の喘ぎ声が、その部屋に充満していた。
ベッドに縛られているのは三つ編みの少女。 宣告者と言われる存在をあがめる集団の神巫と呼ばれる存在。
両手足を植物の蔓に絡めとられ、そのヴァギナとアナルにも、植物の太い蔓が差し込まれ、緩慢な前後運動を続けている。
快感に蕩けた声を上げている神巫の全身が強張り、胎内の蔓を必死に締め付けて絶頂を味わおうとするが、それを見越したように蔓が引き抜かれ、神巫は絶頂の手前でお預けを食らう。
「ほら、ダメよ、イったら・・・」
『うぁ・・・あ・・・しょんな、ろうひてぇ・・・』
植物を操り神巫にお預けを食らわせたのは、神巫を見下ろす和装の少女。
うなじのあたりで揃えられた黒髪の少女の名はカンザシ、草花の精霊である六花の上位種。
カンザシは目を細め、口元をゆがめて神巫に声をかける。
「言ったでしょ? 私があなたの子宮に埋めた種は、あなたの絶頂に呼応して芽吹き、根を伸ばすの」
「一回でもイっちゃったら大変よ? あなたの子宮、六花の子供以外孕めなくなっちゃうの」
神巫の子宮のあるあたりを撫ぜ、押し込むと神巫の口から甘い声が漏れる。
嗜虐に顔をゆがめるカンザシは、忠告とは裏腹に神巫に快楽を与え続けている。
絶頂前のこわばりが消えた神巫の体、痛いほどに勃起した乳首とクリトリスを捏ねまわしながら、カンザシは続ける。
「種には強力な発情効果があるから、自分でオナニーして絶頂しないように、手足を縛って私が気持ちよくしてあげる」
「絶対にイかないように、ゆっくりゆっくり、イく前で止めて、何度でも」
引き抜かれていた2本の蔓が再び神巫のヴァギナとアナルに突き刺さり、ぐじゅぐじゅと音を立てながら抽挿を繰り返す。
じゅぼ、じゅぼと蜜を吹き出す神巫。 子宮内の種が芽吹きの為に神巫を強制的に発情させるが、カンザシの手腕によって決して絶頂に導かれることはなく、そのわずか手前でお預けを食らう。
・・・もう4時間も同じことが繰り返されていた。
『も、お・・・やめ、ぇ♥ わらひ、こわれ、ちゃうっ♥』
「大丈夫、壊れないように私が管理してあげる・・・種は1日で消えてしまうから、今のまま我慢を続ければいいだけ、そう、あとほんの」
20時間、絶頂おあずけされていれば、助かるの
絶望的な宣告に顔から血の気が引く神巫だったが、齎される快楽に流され、頬は薄紅に染まる。
ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽ♥
蔓がヴァギナを苛める。子宮をごりごりと刺激し、膣内を掻きむしり・・・絶頂の前で止まる。
ごちゅごちゅ、ぶぽっ、ぐぽ♥
蔓がアナルを苛める。 蔓の凹凸が括約筋を刺激し、直腸内を蹂躙し、裏側から子宮を刺激し・・・絶頂の前で止まる。
こりこり、きゅぅっ、こりゅ、かりかり♥ ぢゅるっ、ちゅ、れろ♥
カンザシの指が、唇が、舌が、クリトリスと乳首を苛める。 捏ね回し、爪で引っ掻き、舐り、食み、吸い・・・絶頂の前で止まる。
『あ♥ あ゛っ♥ ぁああ゛っ♥ お、おおお゛っ♥』
呆けたように唾液を垂れ流し、歓喜と苦しみの声を上げる神巫。
その口にカンザシの口が重ねられ、舌を絡め、しごき、口腔内を蹂躙する。
その刺激だけで絶頂に導かれそうになるが、その直前で口が離され、絶頂することはできない。
『あ・・・? な、なんれ・・・もっと、もっときしゅ・・・ちゅーしたいのにぃ・・・』
「イっちゃったら大変よ? 六花の子供しか孕めなくなると、おなかに赤ちゃんいないと不安になって、六花に孕ませて♥って懇願するようになっちゃうの」
キスを懇願し舌を伸ばす神巫に忠告するカンザシだが、縛り付けて焦らし続けているのもカンザシである。
その瞳には隠し切れない情欲が溢れ、目の前にいる神巫をつがいにしたいという欲望を燃やしていた。
「いいの? 神巫さまが六花に孕ませ懇願して、子供産んだ後も、ずっと六花のお嫁さんで孕まされ続けるなんて許されないわよね?」
『こども・・・あかちゃん・・・』
「そう、どちゅどちゅっておまんこ耕されて、ナカにいっぱい、あっつい子種出されて、おなかぽっこり膨らませたしあわせお母さんになるのなんて、ダメに決まってるわよね?」
『おかあさんに、されちゃう・・・』
「そんなのダメよね? 大丈夫よ、もう6時間も頑張ったんですもの、あとたった18時間、絶頂禁止で耐えるだけ、できるわよね?」
絶望的な表情をした神巫だったが、わずかな時間をおいて表情はとろけ、艶やかな笑みを見せる。
『・・・いいもん』
「あら? なにがいいの?」
耐え切れない笑みで瞳を細くするカンザシに、神巫は甘えたような声で続ける。
『イっちゃってもいいもん、きもちよくなって、りっかのあかちゃん、はらんじゃってもいいもん』
「本当に? 一回イったら最後、ずうっと赤ちゃん袋なのよ?」
『たえきれないもん・・・こんなにつらいの、ずっと続くなら・・・あかちゃんつくって、きもちよくなったほうがいいの』
だから、わたしのことイかせてよ、カンザシさまのあかちゃん、はらませてよ
拗ねたように懇願する神巫に、カンザシの理性は限界だった。
和装の裾をたくし上げ、粘性の蜜を垂れ流す自身のヴァギナを晒すカンザシ、そのヴァギナからはずるりと音を立て
湯気を上げる長大なペニスが生えてきた。
「言ったことは覆せないわよ? 私ももう我慢なんて、できないわよ」
手足を縛る蔓を退け、神巫と指を絡めるカンザシ。
互いに見つめあい、どちらともなく唇を重ね、舌を絡め、カンザシのペニスが、神巫に突き刺さった。
『ッ♥ 〜〜〜ッ♥』
一突きで絶頂する神巫の胎内で、植え付けられた種が根を伸ばし、子宮に寄生する。
子宮に六花の子がいないことで不安感を感じるようになった神巫がカンザシの腰に自らの足で抱き着き、カンザシは笑顔で応える。
「もう逃げられないわね・・・私の子供、たくさん孕ませてあげるから、よろしくね? お嫁さん」
どろどろに蕩けた女の喘ぎ声が、その部屋に充満していた。
ベッドに縛られているのは三つ編みの少女。 宣告者と言われる存在をあがめる集団の神巫と呼ばれる存在。
両手足を植物の蔓に絡めとられ、そのヴァギナとアナルにも、植物の太い蔓が差し込まれ、緩慢な前後運動を続けている。
快感に蕩けた声を上げている神巫の全身が強張り、胎内の蔓を必死に締め付けて絶頂を味わおうとするが、それを見越したように蔓が引き抜かれ、神巫は絶頂の手前でお預けを食らう。
「ほら、ダメよ、イったら・・・」
『うぁ・・・あ・・・しょんな、ろうひてぇ・・・』
植物を操り神巫にお預けを食らわせたのは、神巫を見下ろす和装の少女。
うなじのあたりで揃えられた黒髪の少女の名はカンザシ、草花の精霊である六花の上位種。
カンザシは目を細め、口元をゆがめて神巫に声をかける。
「言ったでしょ? 私があなたの子宮に埋めた種は、あなたの絶頂に呼応して芽吹き、根を伸ばすの」
「一回でもイっちゃったら大変よ? あなたの子宮、六花の子供以外孕めなくなっちゃうの」
神巫の子宮のあるあたりを撫ぜ、押し込むと神巫の口から甘い声が漏れる。
嗜虐に顔をゆがめるカンザシは、忠告とは裏腹に神巫に快楽を与え続けている。
絶頂前のこわばりが消えた神巫の体、痛いほどに勃起した乳首とクリトリスを捏ねまわしながら、カンザシは続ける。
「種には強力な発情効果があるから、自分でオナニーして絶頂しないように、手足を縛って私が気持ちよくしてあげる」
「絶対にイかないように、ゆっくりゆっくり、イく前で止めて、何度でも」
引き抜かれていた2本の蔓が再び神巫のヴァギナとアナルに突き刺さり、ぐじゅぐじゅと音を立てながら抽挿を繰り返す。
じゅぼ、じゅぼと蜜を吹き出す神巫。 子宮内の種が芽吹きの為に神巫を強制的に発情させるが、カンザシの手腕によって決して絶頂に導かれることはなく、そのわずか手前でお預けを食らう。
・・・もう4時間も同じことが繰り返されていた。
『も、お・・・やめ、ぇ♥ わらひ、こわれ、ちゃうっ♥』
「大丈夫、壊れないように私が管理してあげる・・・種は1日で消えてしまうから、今のまま我慢を続ければいいだけ、そう、あとほんの」
20時間、絶頂おあずけされていれば、助かるの
絶望的な宣告に顔から血の気が引く神巫だったが、齎される快楽に流され、頬は薄紅に染まる。
ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽ♥
蔓がヴァギナを苛める。子宮をごりごりと刺激し、膣内を掻きむしり・・・絶頂の前で止まる。
ごちゅごちゅ、ぶぽっ、ぐぽ♥
蔓がアナルを苛める。 蔓の凹凸が括約筋を刺激し、直腸内を蹂躙し、裏側から子宮を刺激し・・・絶頂の前で止まる。
こりこり、きゅぅっ、こりゅ、かりかり♥ ぢゅるっ、ちゅ、れろ♥
カンザシの指が、唇が、舌が、クリトリスと乳首を苛める。 捏ね回し、爪で引っ掻き、舐り、食み、吸い・・・絶頂の前で止まる。
『あ♥ あ゛っ♥ ぁああ゛っ♥ お、おおお゛っ♥』
呆けたように唾液を垂れ流し、歓喜と苦しみの声を上げる神巫。
その口にカンザシの口が重ねられ、舌を絡め、しごき、口腔内を蹂躙する。
その刺激だけで絶頂に導かれそうになるが、その直前で口が離され、絶頂することはできない。
『あ・・・? な、なんれ・・・もっと、もっときしゅ・・・ちゅーしたいのにぃ・・・』
「イっちゃったら大変よ? 六花の子供しか孕めなくなると、おなかに赤ちゃんいないと不安になって、六花に孕ませて♥って懇願するようになっちゃうの」
キスを懇願し舌を伸ばす神巫に忠告するカンザシだが、縛り付けて焦らし続けているのもカンザシである。
その瞳には隠し切れない情欲が溢れ、目の前にいる神巫をつがいにしたいという欲望を燃やしていた。
「いいの? 神巫さまが六花に孕ませ懇願して、子供産んだ後も、ずっと六花のお嫁さんで孕まされ続けるなんて許されないわよね?」
『こども・・・あかちゃん・・・』
「そう、どちゅどちゅっておまんこ耕されて、ナカにいっぱい、あっつい子種出されて、おなかぽっこり膨らませたしあわせお母さんになるのなんて、ダメに決まってるわよね?」
『おかあさんに、されちゃう・・・』
「そんなのダメよね? 大丈夫よ、もう6時間も頑張ったんですもの、あとたった18時間、絶頂禁止で耐えるだけ、できるわよね?」
絶望的な表情をした神巫だったが、わずかな時間をおいて表情はとろけ、艶やかな笑みを見せる。
『・・・いいもん』
「あら? なにがいいの?」
耐え切れない笑みで瞳を細くするカンザシに、神巫は甘えたような声で続ける。
『イっちゃってもいいもん、きもちよくなって、りっかのあかちゃん、はらんじゃってもいいもん』
「本当に? 一回イったら最後、ずうっと赤ちゃん袋なのよ?」
『たえきれないもん・・・こんなにつらいの、ずっと続くなら・・・あかちゃんつくって、きもちよくなったほうがいいの』
だから、わたしのことイかせてよ、カンザシさまのあかちゃん、はらませてよ
拗ねたように懇願する神巫に、カンザシの理性は限界だった。
和装の裾をたくし上げ、粘性の蜜を垂れ流す自身のヴァギナを晒すカンザシ、そのヴァギナからはずるりと音を立て
湯気を上げる長大なペニスが生えてきた。
「言ったことは覆せないわよ? 私ももう我慢なんて、できないわよ」
手足を縛る蔓を退け、神巫と指を絡めるカンザシ。
互いに見つめあい、どちらともなく唇を重ね、舌を絡め、カンザシのペニスが、神巫に突き刺さった。
『ッ♥ 〜〜〜ッ♥』
一突きで絶頂する神巫の胎内で、植え付けられた種が根を伸ばし、子宮に寄生する。
子宮に六花の子がいないことで不安感を感じるようになった神巫がカンザシの腰に自らの足で抱き着き、カンザシは笑顔で応える。
「もう逃げられないわね・・・私の子供、たくさん孕ませてあげるから、よろしくね? お嫁さん」
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