最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年07月13日(木) 01:39:29履歴
「ただいま〜」
マスター様がお仕事から帰ってきました。わたしは玄関まで小走りで向かいます
「お帰りなさいマスター様。もう少しでごはん出来ますからお風呂どうぞ」
「ありがとう、神巫ちゃん。でも少し座らせて」
マスター様からカバンを預かるとマスター様はリビングのソファーにとても疲れた様子で座り込みました。マスター様のためにも早くごはんを完成させなくては。わたしはキッチンに戻ります
───十分後
「お待たせしましたマスター様!」
料理をテーブルに運んでマスター様に声かけましたが返事がありません。ソファーのマスター様の様子を確認すると
「あ、お疲れみたいですね」
マスター様は足を大きく広げて背もたれにもたれるように眠っていました
「マスター様……可愛い寝顔です」
わたしは近づいてマスター様のほほを軽くつつきます。まったく起きる様子はありません。ふと、下の方に目をやると
「……わあ」
わたしはしゃがみこんでマスター様の股間の辺りに顔を近づけます。そこには大きな膨らみがありました
「こっちは可愛くないですね……」
そういえば男の人は疲れてても大きくなってしまうと聞いたことがあります。ズボンの中のそれを意識してしまうとなんだかお腹の下辺りがむずむずしてしまいます
「マスター様、おきてくださーい。おきないといたずらしちゃいますよー……」
そう言いながらもマスター様におきて欲しくないと思いながら、起こさないようにズボンとパンツをずらすと
「きゃっ」
ぶるんっとマスター様のおちんちんが顔を出しました
「マスター様のおちんちん……すごい匂い……」
一日かけて蒸らされた、男の人の匂い。鼻の奥を突くような匂いにわたしは夢中になって嗅ぎ続けました
「マスターさま……ごめんなさい、こんなの我慢できません。いただきます」
わたしはたまらずソレを口に咥えます。いつもとは違う苦くて臭くて口の中を犯されているようで
「はむ……んむぅ……ますたーさま、わたしがきれいにしますから……じゅる……」
だめで す こんなの もう おちんちんのことしかかんがえられ ません
無意識のうちに手はおまんこに伸びていて、じゅぽじゅぽとマスター様のおちんちんをしゃぶるのをオカズにくちゅくちゅといやらしい音を立てて夢中でオナニーをしていました
「んん……寝ちゃってたか……神巫ちゃん?」
「じゅる……ぷぁ……んむう……ちゅぅ」
マスター様が起きてしまったのにも気づかず夢中でおちんちんをしゃぶり続けました。そして
「うっ……だめだっ!出るっ!」
「んむぅっ!?」
マスター様は腰を浮かすとおちんちんを何度も脈打たせながら溜まった濃くて熱い精子を注いでくれました
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
それと同時にわたしも身体を震わせて絶頂を迎えました
「ん〜〜〜じゅるちゅっ……じゅるる……」
それでもマスター様の大切な精子を一滴も溢さないように吸いとります
「んっく……はああぁぁぁ……」
大きく喉を鳴らして飲み込みました
「ぺろ……ちゅっ……ますたーさま、ぺろ……おはよう、ございます……ちゅ」
わたしはおちんちんを舐めてお掃除しながらマスター様に声をかけます
「あーうん、おはよう」
マスター様はなんだかやりとげたご様子でした。わたしはひととおりお掃除を終えて、すごーく名残惜しいですがマスター様と向き合いながらお声をかけます
「申し訳ありません、はしたないとはわかってましたけど久しぶりにお元気なマスター様のそれをみたらつい……」
「なるほど……まあいいよ、うん。すっきりしたし」
わたしはマスター様のパンツとズボンを元に戻してから立ち上がり、まるでなにもなかったかのように話続けます
「ええと、ごはんを温め直してきますのでマスター様はその間にお風呂にどうぞです」
「……そうだね、行ってくるよ」
「それで、お風呂とごはんの後には……こちらをデザートにいかがですか?しばらくしてませんでしたから……ね?」
わたしはオナニーでぐちょぐちょになった自分の下半身を見せつけます
「楽しみにしてるよ、うん。お風呂行ってくる」
マスター様は少しふらふらとした様子でお風呂に向かいました。でもその目はギラギラとしていました。ああ、ごはんの後が待ちきれません。わたしは期待に胸を膨らませながらごはんを温め直すためにキッチンに向かいました
おしまい
マスター様がお仕事から帰ってきました。わたしは玄関まで小走りで向かいます
「お帰りなさいマスター様。もう少しでごはん出来ますからお風呂どうぞ」
「ありがとう、神巫ちゃん。でも少し座らせて」
マスター様からカバンを預かるとマスター様はリビングのソファーにとても疲れた様子で座り込みました。マスター様のためにも早くごはんを完成させなくては。わたしはキッチンに戻ります
───十分後
「お待たせしましたマスター様!」
料理をテーブルに運んでマスター様に声かけましたが返事がありません。ソファーのマスター様の様子を確認すると
「あ、お疲れみたいですね」
マスター様は足を大きく広げて背もたれにもたれるように眠っていました
「マスター様……可愛い寝顔です」
わたしは近づいてマスター様のほほを軽くつつきます。まったく起きる様子はありません。ふと、下の方に目をやると
「……わあ」
わたしはしゃがみこんでマスター様の股間の辺りに顔を近づけます。そこには大きな膨らみがありました
「こっちは可愛くないですね……」
そういえば男の人は疲れてても大きくなってしまうと聞いたことがあります。ズボンの中のそれを意識してしまうとなんだかお腹の下辺りがむずむずしてしまいます
「マスター様、おきてくださーい。おきないといたずらしちゃいますよー……」
そう言いながらもマスター様におきて欲しくないと思いながら、起こさないようにズボンとパンツをずらすと
「きゃっ」
ぶるんっとマスター様のおちんちんが顔を出しました
「マスター様のおちんちん……すごい匂い……」
一日かけて蒸らされた、男の人の匂い。鼻の奥を突くような匂いにわたしは夢中になって嗅ぎ続けました
「マスターさま……ごめんなさい、こんなの我慢できません。いただきます」
わたしはたまらずソレを口に咥えます。いつもとは違う苦くて臭くて口の中を犯されているようで
「はむ……んむぅ……ますたーさま、わたしがきれいにしますから……じゅる……」
だめで す こんなの もう おちんちんのことしかかんがえられ ません
無意識のうちに手はおまんこに伸びていて、じゅぽじゅぽとマスター様のおちんちんをしゃぶるのをオカズにくちゅくちゅといやらしい音を立てて夢中でオナニーをしていました
「んん……寝ちゃってたか……神巫ちゃん?」
「じゅる……ぷぁ……んむう……ちゅぅ」
マスター様が起きてしまったのにも気づかず夢中でおちんちんをしゃぶり続けました。そして
「うっ……だめだっ!出るっ!」
「んむぅっ!?」
マスター様は腰を浮かすとおちんちんを何度も脈打たせながら溜まった濃くて熱い精子を注いでくれました
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
それと同時にわたしも身体を震わせて絶頂を迎えました
「ん〜〜〜じゅるちゅっ……じゅるる……」
それでもマスター様の大切な精子を一滴も溢さないように吸いとります
「んっく……はああぁぁぁ……」
大きく喉を鳴らして飲み込みました
「ぺろ……ちゅっ……ますたーさま、ぺろ……おはよう、ございます……ちゅ」
わたしはおちんちんを舐めてお掃除しながらマスター様に声をかけます
「あーうん、おはよう」
マスター様はなんだかやりとげたご様子でした。わたしはひととおりお掃除を終えて、すごーく名残惜しいですがマスター様と向き合いながらお声をかけます
「申し訳ありません、はしたないとはわかってましたけど久しぶりにお元気なマスター様のそれをみたらつい……」
「なるほど……まあいいよ、うん。すっきりしたし」
わたしはマスター様のパンツとズボンを元に戻してから立ち上がり、まるでなにもなかったかのように話続けます
「ええと、ごはんを温め直してきますのでマスター様はその間にお風呂にどうぞです」
「……そうだね、行ってくるよ」
「それで、お風呂とごはんの後には……こちらをデザートにいかがですか?しばらくしてませんでしたから……ね?」
わたしはオナニーでぐちょぐちょになった自分の下半身を見せつけます
「楽しみにしてるよ、うん。お風呂行ってくる」
マスター様は少しふらふらとした様子でお風呂に向かいました。でもその目はギラギラとしていました。ああ、ごはんの後が待ちきれません。わたしは期待に胸を膨らませながらごはんを温め直すためにキッチンに向かいました
おしまい
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