あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。




「ぐぅ…ばたんきゅ〜…」ガクッ

「や、やりました!勇者様は今、白銀の迷宮城の主、ラビュリンス姫に勝ったんですよ!勇者様凄い!勇者様かっこいい!」

「何度も攻撃や罠を受けていましたのに…その体力は何処から来るのですかぁ…くやし〜ですわ〜…」

「流石です勇者様!どんな攻撃でも怯まないそのお姿、惚れ直しました…♡ところで勇者様、私の回復魔法、少しは勇者様のお役に立てましたか…?とっても助かった?そうですか、嬉しい…♡」

「何惚気けてるんですのよぉ…むぐぅ、でも負けたのは事実です、城の中から何でもお望みのモノを譲って差し上げますわ」

「ではお言葉に甘えて…勇者様、何を貰うとしましょうか?…勇者様?そんなにモジモジして、どうされたんですか?…あっ♡私気付いちゃいました…♡ねっ、勇者様…♡実は気になってるんですよね…♡ラビュリンス姫のこと…♡」

「何をごにょごにょ言ってますの?そろそろ決めて下さいませ!」

「はい!ラビュリンス姫、私達が…いえ、勇者様が欲しいこの城のモノ、それは…
ラビュリンス姫、貴女です♡」

「ふ〜ん、わたくしですのね、どうぞ好きに持ち帰って…え?」

「姫が欲しいだなんて♡勇者様も隅に置けませんね♡やっぱり男の子ですもんね♡綺麗な女の子は傍に置きたいですよね♡私も勇者様のお傍に…置いて欲しいです…♡」

「な、なななななにを言っておりますの!?わ、わたくしを貰う!?そんなバカな真似…」

「おや?悪魔族の皆さんは自らで決めた約束事…いえ、契約は絶対遵守のはずでは?♡ラビュリンス姫に勝った勇者様は、貴女との約束事を守っているだけですよ?♡」

「それは…そうですけど…でも…」

「では、約束通りラビュリンス姫を勇者様の…おや?どうされましたか勇者様?無理矢理はダメ?それだとラビュリンス姫が幸せになれない…?まぁ…♡ラビュリンス姫のこともそこまで考えて…♡至らぬ従者でごめんなさい勇者様♡ラビュリンス姫、内容を変更させて下さいませ♡」

「ほっ、やっとまともなことを…」

「ラビュリンス姫、どうか勇者様の気持ちを…♡正面から受け止めては頂けませんか♡それでもし…♡勇者様の事を好いて下さるなら…♡改めて♡貴女の全てを勇者様に下さい♡」


───♡───


「勇者様…♡今までの『練習』の成果、発揮する時が来ましたね…♡私も精一杯お手伝いしますので♡ラビュリンス姫を射止めるべく頑張りましょう♡まずは武器を置いて、お召し物も脱いで…♡下着1枚だけの姿になる事で、ラビュリンス姫に…勇者様怖くないよ…♡優しくするよ…♡勇者様はラビュリンス姫と仲良くなりたいだけだよ…♡って素直な気持ちを、精一杯アピールしましょう…♡」

「な、なんですの…?そんな貧相な身体を見せられた所でわたくしには何も…ぁ、傷痕が、こんなにいっぱい…先程の戦いでも、お仲間の女性を護る為、自ら攻撃を受けていましたけれど…辛くは…ないのですか…?えっ?ほんとは痛いけど、皆の笑顔を守るためなら、へっちゃら…?そ、そう…勇敢ですのね…♥貧相だなんて…ごめんなさい…♥その…よく見ると…鍛えてらっしゃるのですね…♥」

「見てください…♡ラビュリンス姫ったら、勇者様のお身体に見蕩れていますよ…♡では次のステップです♡充分にアピールできたら、身体を寄せ合って…♡隙間を埋めるように…♡深くふか〜く…♡ぎゅうううっ…♡って抱き着いちゃましょう♡ぴったり密着して…絶対にラビュリンス姫の事を手放したらダメです…♡」

「きゃっ…♥暖かい…♥…で、ではなく…離して下さいませ…わたくしの身体に、そんな気安く…んっ…♥振り解けない…♥なのに…何故でしょう、この安らぎは…♥わ、分かりました…♥もう抵抗しませんから…♥せめてもう少し…♥優しく…♥抱き締めて下さいませ…♥」

「流石です勇者様♡順調にラビュリンス姫の攻略が進んでいますよ♡次のステップは…もっとラビュリンス姫の心に踏み込んで行きましょう…♡勇者様の唇と、ラビュリンス姫の唇を…軽く触れ合わせるんです♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡焦る必要はありません…♡好き…♡ラビュリンス姫のこと好き…♡って気持ち♡キスで表現しましょうね…♡」

「んっ…♥こら、やめなさっ…ん…♥だめです…♥こんな…恋人同士のような…ぁ…♥…っ…優しい…口付け…♥ちゅ…♥わたくしは…まだ…ぁむ…♥貴方にそこまで身体を許した訳では…ん…♥ちゅ…♥っ…♥ちゅ…♥」

「もしかして、キスだけじゃアピールたりないかも…?って、不安に思われていますか?♡そんな時は…♡右手に背中を…左手におしりを這わせて…♡ラビュリンス姫の身体をまさぐって…♡足も絡めて密着度もーっと高めて…♡ラビュリンス姫の身体の強張りを解きほぐすんです…♡さわ…さわ…♡緊張しないでラビュリンス姫…♡なで…♡なで…♡ラビュリンス姫も素直になってほしい…♡ちゅっ…ちゅ…♡勇者様の気持ち受け入れて…♡さぁ…♡ここが正念場ですよ勇者様…♡ラビュリンス姫にすきすきアピール…♡たっくさんしましょう…♡頑張れ…♡勇者様頑張れ…♡アピール頑張れ…♡」

「んっ…♥そこは…♥背中…指で…つつーってされたら…♥あん…♥ちゅっ…♥んんっ♥お、お尻まで…♥そんな品定めするような手つきで…♥撫で回されたら…♥声が…っ♥ちゅぷ…♥んんっ…♥ちゅ…♥駄目です…♥こんなの知りません…♥んむぁ…♥こんなに…♥殿方から…♥熱烈に求められるのが…♥気持ちいいなんてぇ…♥ちゅぷ…♥ちゅっちゅ…♥もっと…下さいませ…♥」

「凄いです勇者様…♡想いが通じたみたいです…♡ラビュリンス姫からも腕を絡めてくれました…♡では…ラストスパートです…♡腰をも〜っとラビュリンス姫に擦り付けて…♡下着越し…いえ♡パンツ越しに…♡へこ…へこ…♡すり…すり…♡腰振りおねだりしましょう♡」

「あっ…♥こ、こら…♥いくらわたくしが魅力的にだからと言っても♥調子に乗り過ぎですわ♥そんな…♥熱くて…♥逞しくて…♥かっこいい…♥殿方の象徴…♥雄としての優秀さを主張されても…わたくし…まだ貴方には靡きませんから…♥」

「ダメ押しに…ラビュリンス姫の耳元に顔を近付けて…♡想いを全部吐き出してください♡すき♡ラビュリンス姫のことすき♡おっぱい大きいのすき♡無防備に脇を見せつけてくるのズルい♡そんな少し抜けた所も可愛い♡ラビュリンス姫可愛い♡可愛くてエロい♡ラビュリンス姫エロすぎ♡…そうです♡ラビュリンス姫に思っていること、全部ぜ〜んぶ伝えちゃいましょう…♡」

「ひゃっ…♥くすぐったぃ…♥ぁぁ…♥駄目です…♥それ駄目…♥そんな囁くように…♥わたくしの何処に惹かれたなんて…♥言わないで…♥そ、そんな♥わたくし貴方を誘ってなんて♥あぁん♥すきって言わないで♥おかしくなる♥わたくし勘違いしてしまいます♥」

「ラビュリンス姫すき♡だからしたい♡ラビュリンス姫とおまんこしたい♡ラビュリンス姫の事考えて♡こんなにおっきおっきした勇者様おちんぽ♡はやくラビュリンス姫のおまんこに挿入れたいよぉ♡だからお願いラビュリンス姫♡ラビュリンス姫のお手手でパンツ脱がして♡おちんぽ苦しいの助けて♡ラビュリンス姫も勇者様のこと好きって言って♡ラビュリンス姫すき♡すき♡おまんこしたい♡ラビュリンス姫とあまあまおまんこしたいよぉ♡♡♡…はい♡よく出来ました勇者様♡ちゃんと本気告白できて偉いですよ♡ラビュリンス姫のお返事は…どうでしょうか…♡」

「んっ…♥すきぃ…♥ちゅ…♥ちゅっ…♥しゅき…♥んむっ…♥くちゅ…♥ちゅぷ…ちゅ…♥ぷはぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥わかりました…♥わたくしのことすきなのわかりました…♥貴方の…想いも…♥劣情も…♥どれだけ…わたくしを欲しがっているのか…♥わたくしに…欲望を吐き出したいのか…♥わたくしに…愛されたいのか…♥全部…♥わかりましたから…♥もう…馬鹿なお人…♥分かっているのですか♥わたくし…悪魔なのですよ…♥とーってもわがままで…♥欲深い女なのです…♥そんなわたくしの溢れんばかりの独占欲…♥それを貴方は人の身一つで受け止める事になるのですよ…♥お覚悟…出来てますよね…♥」

「あっ…♡勇者様…♡左手を見てください…♡そうです…♡告白中もずーっとお尻なでなで…♡お尻もみもみしていた左手…♡その左手の薬指に…♡ラビュリンス姫の尻尾が…絡みついてますね…♡コレは悪魔族の雌特有の愛情表現なんです…♡ご主人様と認めた雄の指に…♡まるで婚約指輪のように尻尾を絡めて…♡あまあま服従宣言…♡はい…♡そうです…♡」

「すき…♥ちゅっ…♥ちゅ…♥ぷはぁ…♥はい…♥降参します…♥わたくしの角の先端から、足の指先まで…♥わたくしの全てを貪ることを特別に許します…♥良いですか…♥わたくしの全てを捧げるのです…♥ですから…心の底まで…♥わたくしを貴方で満足させて下さいませ♥愛しの旦那様♥」

「おめでとうございます勇者様…♡ラビュリンス姫の攻略…完了です…♡もうラビュリンス姫は勇者様だけの女の子ですよ…♡こんなに美人で♡肉付きエロエロで♡見蕩れる程に可愛くて♡そして何より勇者様のこと大好きなお姫様♡そんな極上の雌を手篭めにするなんて♡勇者様凄い♡勇者様かっこいい♡そんなつよつよ勇者様には当然ご褒美タイムです…♡今から勇者様が待ちに待ってた…♡ラビュリンス姫との…♡いちゃラブあまあまおまんこですよ…♡」





───♡───




「さぁ…此方ですわよ旦那様…♥そこの貴女も、特別に同伴を許可してあげます♥でなければ旦那様が悲しんでしまいますから♥」

「ふふっ、ありがとうございますラビュリンス姫♡ん〜…?緊張されているのですか勇者様?♡無理もありません♡こんな高級な寝室で♡麗しのラビュリンス姫の初夜をエスコートすることになったのですから♡」

「旦那様ったら…♥そんな可愛い仕草も見せてくれるのですね…♥旦那様にこの身を委ねるつもりでしたが…♥ふふっ、このまま食べてしまいましょうか…♥」

「ご安心下さい勇者様♡先程同様、私が勇者様をお支えいたします♡だから勇者様は…私の声と…ラビュリンス姫の身体…そして…勇者様自身の、雄の本能♡これらに身を委ねて、どうぞ心ゆくまで快楽に浸って下さい…♡」

「では…旦那様とその従者、ご招待…♥ですわ…♥」

「ほら…♡とってもフカフカですよ勇者様…♡こんなベッド初めてです…♡でも勇者様はご存知ですよね…♡こちらのベッドよりも…もーっとフカフカで…♡モチモチで…♡勇者様だけが触れるものがある事…♡ですよね…ラビュリンス姫…♡」

「もう…がっつき過ぎですわよ旦那様…♥殿方に見せるのも…♥ましてや触れさせるのも初めてなのです…♥旦那様専用のドスケベおっぱい…♥どうぞ優越感にでも浸って…♥五感全てで味わって下さいませ…♥」

ぶっ……るんっ♥ぷるん♥ゆっさ♥ゆっさ♥

「わぁ〜…♡ラビュリンス姫の生おっぱいご開帳です…♡私、お胸には自信があるんですけど…ラビュリンス姫のサイズはそれ以上…♡これを勇者様は…いえ♡勇者様だ・け・が独り占め出来るんですよ…♡勇者様凄い…♡」

「旦那様…♥わたくしの生おっぱい…♥見ているだけでよろしいのですか…♥触って下さらないのですか…♥そんな…見せ物にされるだけで可愛がって下さらないなんて…♥わたくし寂し…ぃやん♥あっ♥そんな荒っぽい手つきで♥もみもみ♥ぐにゅぐにゅって♥カッコよく揉みしだかれたら♥わたくしが旦那様の所有物なのバレてしまいます♥んんっ♥わたくしは姫なのに♥白銀の迷宮城の姫なのにぃ♥旦那様に負け癖付いてるのが丸わかりにされてしまいますっ♥」

「ふにふに…♡もみもみ…♡勇者様の指が沈みこむほど柔らかで…♡それでいてハリも抜群…♡手を離すとすぐに元の極上スタイルに早戻り…♡そんなラビュリンス姫の最高級おっぱい…♡それに勇者様は贅沢にも手垢をペタペタつけているんですよ…♡姫も従者もお構い無し…♡勇者様の女の子にはぜ〜んぶマーキング…♡勇者様男らしい…♡んっ…♡私のお尻にも勇者様の手が…♡あっ…鷲掴みされるの好きです…♡私には尻尾が無いので…♡ラビュリンス姫のように服従宣言は出来ませんが…♡代わりに…♡ふりふり…♡ふりふり…♡勇者様に私のお尻擦り付けて敗北アピールしちゃいます♡ふふっ♡弱い従者でごめんなさい♡私は大好きな勇者様に即堕ちしてしまいました♡」

「こ〜ら…♥旦那様…♥今宵はわたくしが主役ですのよ…♥それなのに己の従者とばかりイチャイチャして…♥嫉妬してしまいますわ…♥おっぱい触りやすいように…身を寄せますから…♥ちゅっ…♥もっとわたくしの事…♥先ほど手篭めにしたばかりの女の子の事を見て下さいませ…♥ちゅ…♥ちゅぷ…♥ちゅっ…♥旦那様…♥もっと…♥」

「あっ…♡ラビュリンス姫がヤキモチを妬いたご様子…♡キスのお強請りまでしてて可愛いですね…♡では勇者様…♡そろそろ…♡」

「きゃっ♥…っ♥旦那様…♥その…♥股下の…♥お…♥おち…んぽ…♥なんで…♥わたくしを口説き堕とした時よりも…♥大きくしていらっしゃいますの…?♥えっ…?♥あんな可愛い仕草されたら我慢無理?♥今すぐおまんこしたくて堪らない?♥だって…♥旦那様が意地悪するから…♥あん…♥布越しに近付けないで下さいませ…♥誘惑してごめんなさい…♥手で慰めますから…♥さわ…♥さわ…♥どうか…おちんぽお鎮まり下さい…♥さす…♥さす…♥」

「口では謝罪しながら…♡勇者様のお顔をじーっと見つめながら…♡布越しおちんぽをなでなで…♡こんなの逆効果…♡我慢しろって言われても無理ですよね♡さぁラビュリンス姫♡息苦しそうに布地一枚に押さえ付けられた勇者様のおちんぽ…♡その綺麗な指で解放してあげてください…♡」

「すり…♥すり…♥どうしましょう…♥ますます大きくなるばかりですわ…♥こんなに大きいの…♥入るでしょうか…♥ふーっ…♥ふーっ…♥はい…♥もう我慢の限界ですわよね…♥分かりました…♥脱がしますわよ…♥えいっ…♥」

ボロン…!ビン…ビン…!

「まぁ…♥こんなにそそり勃たせて…♥そんなにもわたくしと…♥ラブラブ初めておまんこ…♥したかったのですか…♥すん…♥すん…♥とっても濃い臭い…♥すん…♥すん…♥臭いでもわたくしをこんなに誘惑してきて…♥いけない旦那様…♥」

「あ〜あ…♡ラビュリンス姫ったら完全に勇者様の虜になってしまいました…♡もう勇者様が責任取ってラビュリンス姫を幸せにするしかありませんね…♡今夜を素敵な初体験にしてあげないと…♡」

「あぁ…♥腰、ぎゅって掴まれて…♥わたくしのおまんこ…♥旦那様に狙われてる…♥ぐちょぐちょに濡れたわたくしのショーツ越しに…♥おちんぽ擦り付けて…♥入れたい…入れたい…♥ってお強請りされてます…♥はぁ…♥はぁ…♥分かっております…♥ふーっ…♥今…脱ぎますから…♥」

「どうですか勇者様…♡目の前でラビュリンス姫が最後の下着を脱ぐ姿…♡興奮止まりませんね…♡ラビュリンス姫は今…♡勇者様とラブラブおまんこする為だけに脱いでいるんですよ…♡エッチな臭いも充満させて…♡お身体は完全に準備万端みたいです…♡」

「ふーっ…♥ふーっ…♥お…お待たせ…しましたわ…♥旦那様…♥どうぞ…♥」

くっ…ぱぁ…♥♥♥
とろ…♥とろ…♥

「わたくしの…ラビュリンスの…♥旦那様専用…♥本気発情トロトロ初物おまんこ…♥召し上がれ…♥♥♥」

ぬぷぷぷぷぷぷ…♥♥♥
ぬっ…ちょん…♥♥♥

「はぁぁぁぁぁっ♥♥♥なっ♥なにこれぇ♥入ってくるだけで♥頭がチカチカしますわ♥こんなの初めてです♥ずるいですわ♥こんなの知ったらもう戻れません♥旦那様♥旦那様ぁ♥」

「ラビュリンス姫ったら♡もうお顔がトロトロに蕩けきってます♡処女喪失の痛みなんて分からないくらいの感じ方♡どうやら勇者様おちんぽと相性抜群のようです♡どうです勇者様♡私に続いて…♡女の子の初めてをまた奪った気分は♡腰抜けちゃうくらい気持ちいい?♡勇者様も気持ち良くなれているようでなによりです♡」

「旦那様♥もっと♥もっと気持ちいいの欲しいです♥おちんぽぱんぱんって♥動かして下さい♥入れたままで疼いてしょうがないんです♥早く♥早くぅ♥わたくしのおまんこを♥ぐちゅぐちゅって♥もっと掻き乱してほしいのぉ♥」

「ふふっ♡初対面の凛々しさが嘘のようにグズグズになっていますね♡では勇者様…♡ラビュリンス姫のお望み通り…ぱちゅん…♡ぱちゅん…♡」

「あっ♥あっ♥あぁん♥あ"あっ♥こ♥これしゅごいぃ♥旦那様おちんぽ強すぎますわっ♥お"っ♥お"ぉ…♥んひぃ♥あぁっ♥こんなの勝てる訳ありませんっっっ♥♥♥」

「ふふっ…♡とっても美しくてスタイル抜群の美貌…♡それでいて城に挑んできたこれまでの挑戦者全てを退けるほどの強さを併せ持つ…♡そんなラビュリンス姫も…♡勇者様の前では可愛くてエロい極上のメスに早変わり♡力比べでも勇者様の勝ち♡そしておまんこでも勇者様の楽勝♡勇者様凄いすご〜い♡そんな勇者様におちんぽぱんぱんされて…♡ラビュリンス姫はぷしゅ♡ぷしゅっ♡って甘イキ止まりません♡あっ…♡腰浮いて来ました…♡快感逃がそうと必死ですね♡」

「んっっっっっ♥らめぇ♥今イッてるから♥ずっとイキっぱなしですのにぃ♥んあ"っ♥おっぱいちゅっちゅしないれぇ♥あ"あ"っ♥んお"っ♥お"お"ぉ〜♥旦那様ぁ♥見ないれぇ♥おまんこチョロ過ぎて♥あ"んっ♥人間様に敗北アクメしっぱなしの"お"ぉ♥エロメス悪魔の乱れる姿見ないで下さいぃ♥♥♥」

「おっぱいちゅっちゅして追い討ち♡せっかく気持ちいい刺激から逃げようとしてるのに♡更に気持ちいいの与えるなんて♡勇者様ってばいけない人♡でもしょうがないですよね…♡あんなにイキ狂ってるのに…♡目の前でばっるん♡ばっるん♡って極上おっぱい揺らされたら…♡吸い付くのが当然ですよね…♡勇者様は何も悪くありません♡おっぱいも勇者様のもの♡当然おまんこも勇者様専用♡ラビュリンス姫の全部ぜ〜んぶ♡勇者様が好きにしていいんですから♡くそっ…♡エロい…♡ラビュリンス姫エロ過ぎ…♡おちんぽ止まらない…♡」

「旦那様ぁ♥あ"っ♥無理♥無理ですぅっ♥もうダメ我慢出来ません♥本気アクメ来ちゃいますっ♥んほぉぉぉっ♥だっから♥おっぱいちゅっちゅはいけませんのぉっ♥」

「勇者様…♡もうぴゅっぴゅしたくて堪らないって顔してますよ…♡あんなに乱れてたら…♡絶対自分の物にしたくなりますもんね…♡ふふっ…♡我慢ダメですよ…♡ラビュリンス姫の膣内に思いっっっ切り♡勇者様のおちんぽみるく出しちゃいましょう…♡一滴残らず♡ラビュリンス姫に注ぎ込みましょうね…♡あー出る…♡出る出る…♡濃いの出ちゃう…♡ラビュリンス姫全部受け止めて…♡」

「あ"あ"あ"あ"あ"ぁっ♥イキ"ま"すっ♥おっぱい吸われてぇ♥おまんこどちゅどちゅ突かれてぇ♥お"お"っ♥旦那様からすきすき言われて♥旦那様に気持ちよくされて♥イグイクッ♥あ"っ…♥ああ"ああああああ"ぁぁぁああぁ♥♥♥♥♥」

「ラビュリンス姫すき♡気持ち良すぎ♡出る♡全部出る♡ラビュリンス姫に出しちゃうよぉ♡は〜い♡ぴゅっぴゅど〜ぞ♡ぴゅっぴゅ…♡ぴゅ〜っ♡どくどくっ♡ぴゅるぴゅるぴゅる〜♡頑張れ♡頑張れ♡勇者様ならもっと出せますよね♡びゅっくびゅっく♡ぴゅ〜…ぴゅ〜…♡うんうん…♡ラビュリンス姫の膣内に出すの気持ちいいですね…♡ぴゅく…ぴゅくくくく…♡ぴゅ…く…♡もう満足…?♡全部出せましたか…?♡はい…お疲れ様です勇者様…♡ラビュリンス姫に本気ラブラブおまんこしてる姿…と〜ってもカッコよかったですよ…♡」

「だんなしゃま…♥しゅき…♥しゅきぃ…♥」

「ラビュリンス姫も…♡あんなにうっとりしています…♡これだけ二人が仲睦まじく暮らせるなら…もう安心ですね…♡では勇者様、これからの冒険は私が頑張りますから…勇者様はこの城で…」

「えっ?勇者様…どうして私を抱き寄せて…んっ♡ちゅっ♡んんっ…♡ダメです勇者様♡ラビュリンス姫が…♡勇者様の伴侶となる人がすぐ傍に居るのに…♡私にへこへこするなんて…♡えっ?離れたくない?私も一緒じゃないと嫌?♡それは…♡私もそうですけど…♡でもダメなんです♡ラビュリンス姫の前で私とおまんこしたら…♡浮気おまんこになっちゃいますよ…♡ラビュリンス姫を裏切ることになるんです…♡勇者様はそんな悪い人じゃありませんよね…♡だから辛いかもしれませんけど…♡私もとっても辛いですけど…♡私のことは諦めて…あぁっ♡勇者様のおちんぽ…♡もう…こんなに…♡」

「ん…むぅ…♥旦那様…♥それに…貴女も…」

「ラビュリンス姫…♡目覚めてすぐで申し訳ありませんが…♡ラビュリンス姫も勇者様を嗜めて下さい…♡このままだと…勇者様と私で…浮気おまんこになってしまいます…♡」

「…ふふっ♥貴女は何を言っておりますの♥」

「えっ…♡だって…私は…♡」

「浮気おまんこ?♥そんな訳ありませんわよね♥だって旦那様は…世界を救う勇者でもあるのですから♥大好きな女の子み〜んな自分の手で幸せにする甲斐性♥当然ありますわよね♥そもそも今までずっとず〜っと一緒に居てくれて♥すきすき言ってくる大好きな女の子♥お嫁さん候補が増えたからって手放す訳ありません♥他の男と一緒になるのを黙って見ているなんて論外ですわ♥だからわたくしと貴女♥二人揃って…旦那様の妻♥旦那様の所有物にすればいいのです♥だからこれは浮気おまんこではありません♥れっきとした純愛ラブラブおまんこですわ♥」

「ラ、ラビュリンス姫は…それで良いのですか?♡」

「良いも何も…♥それが当然ですわ♥そ・れ・に♥旦那様…♥今まで散々旦那様を誘惑しておして…♥他のメスが出来たらはいお別れ〜だなんて…♥許せる訳ありませんわよね…♥うんうん♥その意気ですわ旦那様♥勘違いしてるわっる〜い従者には♥徹底的におしおきして♥どれだけ愛しているか教えないと…ですわよね♥」

「〜はい♡ありがとうございますラビュリンス姫♡そしてごめんなさい勇者様…♡どうか私に…♡あまあまお仕置おまんこで…♡どれだけ勇者様に想われているのか…♡教えて下さい…♡」

ドサッ…!

「あっ…♡勇者様…♡好き…♡」


───♡───

「し〜こし〜こ♡ちゅこ…♡ちゅこ…♡」

「ちゅ…♥れろ…れろ…♥ぐっぽぐっぽ…♥」

「どうですか勇者様…♡勇者様の事が大好きな女の子二人に挟まれて…♡囁かれて…♡お耳ペロペロされて…♡そして二人から同時におちんぽしこしこ♡気持ちいいですか?♡贅沢過ぎて夢みたい…?♡ふふっ…♡夢なんかじゃありません♡これもぜ〜んぶ勇者様の頑張りの成果ですよ…♡」

「れろれろ…♥ちゅぱ…♥その通りですわ…♥これも旦那様の魅力と…♥実力の賜物でしてよ…♥良かったですわね旦那様…♥ちゃんと二人とも…♥取りこぼすことなく♥所有物に出来ましたわ♥」

「これも勇者様だから成せる事ですね♡勇者様凄い♡勇者様かっこいい♡もっとも〜っと好きになっちゃいます…♡勇者様も…いっぱい私のこと♡好きって言って下さいね♡」

「あら?随分と余裕そうですけれど…♥旦那様の一番の座を譲るつもりはありませんわよ?♥わたくしはあくまで、あ・く・ま・で貴女も旦那様の妻に迎え入れても良いと言っただけです♥油断していたら旦那様の寵愛はわたくしが独り占めしますわ♥」

「まぁ…♡私も頑張らないと…♡でも勇者様も同じですよ?♡まだ冒険は終わっていません♡だから私をお嫁さんにするのはまだお預け♡これからも従者としてお傍に居ますから♡」

「わたくしも同様に…♥その時までお預けですわ♥旦那様の甲斐性の証として♥そこの旦那様に最大級のラブコールを囁いてる従者を♥ちゃんと手篭めにした所を見せてくれるまで♥いつまでも白銀の迷宮城でお待ちしておりますから♥まぁ…♥旦那様の為に部屋は用意しておきますし…♥旦那様が我慢出来なくなったら…♥いつでもイチャラブあまあまおまんこ…♥受け入れますから…♥いつでも遊びに来てくださいませ…♥」

「ふふっ…♡大好きな女の子二人を本当にお嫁さんにするためにも♡この先の冒険も♡私と一緒に頑張りましょう♡」

「では…旦那様のお耳、お借りしますわね♥」

(ふぅ〜っ♡♥)

「勇者様…♡だ〜い好き♡」

「旦那様…♥だ〜い好きですわ♥」

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