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「ギーくん♡」

愛する人が甘い声で呼ぶ

「ガガギゴさぁん…♡」

自分に想いを寄せる人が縋るように呼ぶ

「「私が最初…♡?」」

自分はどうすればいいんだ…?ガガギゴは今日の事を振り返っていた。



エリアの様子が最近変だ。彼女の後輩と会って以来どうにも自分を避けている。



「ご、ごめんギーくん!今日はナシで…ギーくんはしたいのわかってるけど…ごめんね…」

「というかしばらくナシでいい…?なんかそういう気分になれなくて…」

「その代わり自由にしてていいよ。今までしつこくしちゃってたし…」

「本当に、ごめん…」



目が合うとすぐに逸らされてしまう。話も長続きせずにすぐに終わってしまう。エリアはどうしてしまったのだろうか…気まずい空気が流れる家にいることに耐えられず、ガガギゴは里の市場へと向かった。何かプレゼントでも買えば機嫌は良くなるだろうか、そういう考えもあってのことだった。



「あ、ガガギゴさーん♪」



呼びかける声に振り向くとエリアの後輩がいた。深い青色の髪を横結びにした水霊使い。そしてガガギゴに好意を寄せている人物でもある。



「エリア先輩とお買い物ですか?」

「え?一人で?また喧嘩したんですか?」

「……喧嘩以外で何かあったんですね、エリア先輩と」

「話、聞きますよ。以前助けてもらったお礼です!」

「ここじゃなんですし…私の家、来てください。お茶でも飲みながらリフレッシュしましょう♪」



「…ふふっ♡」



「……なるほど…それは、大変でしたね…」

言われるがままに後輩の家で、茶を飲みながら打ち明けたガガギゴは彼女に謝罪した。愚痴のようになってしまった。君のような子に聞かせる内容ではなかった。

「いえいえ!ガガギゴさんの不安を無くすためですから!」

「それより、エリア先輩の事ですけど、大丈夫だと思いますよ?色々あったから心の整理がついてないだけです。だから時間が解決してくれますって」

しかし心が不安定なエリアを何度も見ていたガガギゴは疑問に思わざるを得なかった。それだけで元の関係に戻れるだろうか?



「うーん…手っ取り早い別の方法もあるんですけど…」



どんな方法か知ろうとガガギゴが聞いたその瞬間、身体に痺れが走る。気づかぬ内に彼女の使い魔が、脚に触手を絡めていたのだ。意識が薄れる中、ガガギゴは後輩の声を聞いた。



「これならエリア先輩に、よーく効きますよ…♡あはっ♡」



身体を撫で回されているようなくすぐったい感覚を覚え、ガガギゴは目を覚ました。

「あ、おはようございます♡ガガギゴさん♡」

目に入ったのは拘束された自分に抱きつき、身体を撫で回す後輩と

 「やだぁ!ギーくんから離れて!!」

ベッドの側で縛られたエリアの姿だった。何故彼女がここに?この状況は何だ?その問いに対し、後輩はガガギゴの頬にそっと手を当てて語り始めた。



「エリア先輩って単純ですよねー。ガガギゴさんを捕まえたって言ったらすぐ引っかかりましたよ♪」

「可哀想なガガギゴさん…想いを伝えて、契約までしたのにエッチも自由にさせてもらえないなんて…」

「そんな人の所にいるよりも、私といたほうが幸せですよね?」



ニコニコした笑みを崩さず聞いてくる後輩に反論しようとしたガガギゴだが、言葉を発する前にその口は後輩の口で塞がれてしまった。



「え…?」

「んっ…♡ちゅっ…♡ぷはっ♡ふふっ♡ファーストキスあげちゃいました♡」

「な、なにすんのよ!私のギーくんに!!」



怒りを向けるエリアに対して後輩は余裕の態度を崩さない。



「私の?それを決めるのはガガギゴさんですよ?それにしてもガガギゴさん、ひんやりしてて気持ちいい…これを一人占めしてたなんてズルいですよ」

「や、やめてってばぁ!!」



ガガギゴの身体をぎゅっと抱きしめ、頬ずりまでする後輩にガガギゴも抵抗はしようとした。だが暴れても拘束は外れず、彼女の身体が柔らかい事を知るだけだった。

「うふふ♡ガガギゴさんったら…♡押し付けちゃって…♡そんなに私の身体好きなんですか?」

「そんな訳ないもん!ギーくんは私に夢中なんだから!」

 

そうだ!自分はエリアが好きなんだ!だから外して欲しい。そう言いかけたガガギゴだが、パサリと顔に何かが掛かる。振り落として見ると薄い青色のブラジャー。なんで、こんなものが



「私、おっぱいにはちょっと自信があるんです♡ガガギゴさん、ずーっと見てたからわかりやすかったですよ♡♡」 

「ダメ!ギーくん見ちゃダメ!!」



目に飛び込んできたのは、服をたくし上げた後輩の姿。こぼれ落ちた乳房はエリアよりも一回り大きく、張りがある美乳と巨乳が合わさっているような形だった。乳輪は盛り上がったパフィーニップルでその頂にはツンと大きめの乳首が上を向いていた。

思わず唾を飲み込んでしまうガガギゴ。そしてそれを見逃さなかった後輩は乳房をガガギゴの口元に押し付ける。



「いいんですよ♡舐めたり、吸ったり噛んだりしても♡♡だってエリア先輩、こんなことしてくれなかったでしょう?大好きなものが眼の前にあるのに、自由にさせてあげない。それがどんなに辛いか…」

「ギーくん…私、私は…」

「…あはっ♡ガガギゴさんもやっぱり男なんですね♡大っきくしてくれて嬉しいです♡♡」

「そ、そんな…」



男性器を大きくするガガギゴに表情を曇らせていくエリアを見て、ガガギゴも心が痛んでしまう。違うんだエリア!自分は裏切るつもりも、君に愛想を尽かした訳でもない!その主張をよそに、後輩はその怒張を自らの中に挿入しようとしていた。



「ガガギゴさん…私、初めてですけど…エリア先輩よりもずっと…ずっと夢中にさせてあげますから♡♡」

「や、やだ…やめて…やめてよ!!」

声を張り上げて抗議するエリアに対して、後輩はピタリと行為を止めてその真意を問いただした。



「どうしてです?」

「私、私は…ギーくんが…」

「ギーくんの、ことが…」





「ギーくんのことが大好きだから!!」



 

告白に最も驚いたのはガガギゴだった。エリアが、自分を?散々自分のことを所有物として扱ってきたエリアが?何故だ?

その時自分を縛っていた拘束がなくなりガガギゴは自由になる。困惑するガガギゴを他所に縛った張本人である後輩はガガギゴをエリアの元へ押し出した。

「よーやく素直になったんですね…」

後輩が何か言っているが気にしている暇はない。ガガギゴは啜り泣くエリアに駆け寄り拘束を外す。拘束を解かれたエリアは抱き着く訳でもなく、只々泣き続けていた。



「ごめん…ごめんなさいギーくん…知らなかったの…この、この気持ちが好きってことに…」

「ギーくんが居なくなって、なんか毎日が満たされなくなって…グスッ…やっと出会えたら、もう行って欲しくない、誰にも渡したくないって思って…」

「それが好きってことに気づかなくて…盗られかけてやっと気づけて…ギーくんは私のこと好きでいてくれたのに…私、何もギーくんに返せてなかった…!」

「ごめんなさい…ごめんなさい…!」



謝り続けるエリアをガガギゴはそっと抱きしめる。好きになってくれてありがとう。自分は全く気にしていない。ここから始めていけばいいから、もう泣かないで欲しい。それを告げるとエリアに優しく口づけをした。



「ん…ふぅ…ギーくん…えと、あの…改めて…好きです!」

 エリアは顔を真っ赤にしながらそう告げると今度は自分からガガギゴに口づけをする。

「んっ…ちゅっ…んん…♡」

「ん…ちゅる…れろ…♡」

 ちょっと待て

「ふーっ♡…ふーっ♡ちゅぱっ♡はぷっ♡ちゅーっ♡」

待ってくれ、おかしい

「れろれろ♡ちゅるる♡んくっ♡じゅるるる♡」

舌まで入れるのはいくらなんでもおかしい!引き剥がそうとするガガギゴだがガッチリ抑え込まれている。どこにこんな力があるんだ!?

 「うわー…エリア先輩すごい…♡」

後輩も見てないで助けて欲しい!それからしばらく口内を蹂躙されたガガギゴはようやく解放された。口から唾液の橋を作りながらエリアは妖しく微笑む。

「ぷあっ♡はーっ♡…はーっ♡…えへへ…♡これできっちり上書きできたね♡ギーくん♡」

そう話すエリアの瞳は黒く濁った色の上から淫靡な桃色が塗り足されたように見えた。これは今までよりもヤバい。そうガガギゴが思った直後、エリアは霊術を発動させ後輩を縛り上げた。



「え!?ちょ、ちょっとエリア先輩!?」

「後輩ちゃんには感謝してるよ?貴女が無理矢理でもギーくん盗ろうとしなきゃ、この気持ちに気付けなかったし」



 「でもさ」



「キスしたりおっぱい吸わせようとするのはやりすぎだよね?」

声色を全く変えずに後輩へ近づくエリア。その様子に後輩もガタガタと震えだしてしまう。

「あ、あのご、ごめんなさい!」

「許さない、許せない」

「ひっ…!」



エリアは後輩の前に顔を近づけると



「ごめんなさいごめんなさいごめんむぅ!?んぅ─────ッ!?」

「………んっ…………ちゅぴっ…」

「え、エリア、先輩…?」



 キスをした



「許せないの、ギーくんの跡がついたままっていうのが」

「それでさ、どっちだったっけ?ギーくんの口につけさせたおっぱい」

「あ、あのちょっと、ちょっと待ってください!」

「ああ、思い出した。ほくろがあったからこっちだよね。ほんと…大きくてうらやましい…」

「んう!やぁ…ひんっ♡」

 

エリアが後輩の大きな乳房を揉んだり、乳首を指でピンと弾くと後輩の口から甘い声が漏れる。その声はエリアの加虐心をくすぐったようだ。



「ふーん…感度もいいんだ…じゃあ上書きしちゃうね」

「だ、だめ!いま敏感でっ!?あっ♡やだぁ♡やめて!やめてください♡くひっ♡あんっ♡」

「ぺろぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ…はむっ♡ちゅっ…ちゅる……ちゅー、ちゅーっ♡」

「んっ♡あっ♡ああっ♡♡」

エリアに乳首を吸われ続けた後輩は身体をびくんと震わせると力が抜けたようになってしまった。どうやら絶頂を迎えたようだ。

「はっ♡はっ♡はひ…♡」

「…ふぅ♡乳首だけでイッちゃったね。そんなんでギーくんとエッチするつもりだったの?」

「しょ、そんなに…すごいんれすか…♡」

「そうだよ?ギーくんの好きにさせたら、恥ずかしいこといっぱいされちゃって…♡」

「ごくっ…♡」

頬に手を当て恥ずかしがるエリアと息を飲む後輩。こっちの性活をバラすのは止めて欲しい…というか何を見せられたんだ自分は…



「だからさ、ギーくん」

くるりと、エリアが振り向く

「3Pしよ♡」



 ?



「あれ?わからなかった?私と、後輩ちゃんと、ギーくんの3人でエッチしようって…」



いや!わかるぞ!?何でそんなことになるんだ!?



「んーっと、私が今すぐギーくんとエッチしたいのと、後輩ちゃんへのお礼かな?」

「もう上書きは出来たし、後輩ちゃんギーくんのこと好きだし、それでいいかなって思うんだけど」



待て待て待て、後輩はそれでいいのか?こんな形で



「あ、ありがとうございます…!エリア先輩…!!ガガギゴさんに抱いてもらえるなんて…!」



感極まって涙を浮かべる後輩の姿に、ガガギゴは不本意ながら納得するしかなかった。



「ギーくんも納得したし、じゃあギーくん、どっちと最初にする♡?」

「どっちでもいいよ♡ギーくんの好きな方から…召し上がれ♡」



ベッドへと横たわったエリアは服をたくし上げ乳房を露出しガガギゴを誘う。



「ガ、ガガギゴさん…えっと、その私、悪いことしちゃいました…」

「だから…お仕置き、してください♡」



後輩は両腕を上げて大きな乳房を見せつけながら、ガガギゴを求める。



「ギーくん♡」



愛する人が甘い声で呼ぶ



「ガガギゴさぁん…♡」



自分に想いを寄せる人が縋るように呼ぶ



「「私が最初…♡?」」



思い悩んでいたガガギゴは、やがて何かを決意すると、ゆっくりとその人物に近寄っていった。

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