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俺_相剣師の泰阿は、傷付いた身体をおして氷水底イニオン・クレイドルを目指していた。本性を現したドラグマの侵攻から数時間。多くの相剣士が斃れ、まともに動けるのは自分のみという悲惨な状況だった。単純に敵の強さと物量が想定以上だったこともあるが、戦闘中に氷水エネルギーの供給は途絶え多くの相剣士が剣を維持できなくなったのが最大の要因だ。それは、氷水の長たるコスモクロア殿に何かあったことを示している。それを確かめずにはいられなかった。

「な…!?」

イニオン・クレイドルの状況は想像を絶していた。ありとあらゆる場所に破壊の痕跡が見られ、氷水達の残骸が散乱していた。驚愕しつつ生き残りを探すも見つからない。気掛かりなのは、自分を慕ってくれていたエジルの安否だ。中央には氷漬けにされた禍々しい巨大な龍の姿を認め、思わず近づいていく。

「一体何がーーーーー」

「泰阿…?」

聞き覚えのある声がした。振り返ると、見覚えの無い氷水の女性が佇んでいた。纏う雰囲気は擦り上げを想起させるが、その声は間違いなく…

「……エジル?」

「そうだよ。よかった…」

その問いを聞いた女性はコクリと頷いた。どうやら本当にエジルの様だ。とにかく状況を知りたくて、俺は大きくなったエジルに話を聞くことにしたのだ。
龍淵殿が裏切り、多くの氷水達を虐殺したこと。それに対しコスモクロア殿と承影閣下が戦ったが致命傷を負い斃れたこと。エジルは莫邪と協力して何とか撃退したこと。しかし、今や氷水はエジルのみになってしまったこと。その悉くが悪い知らせであり、今の絶望的な状況を否応なく突きつけてくる。心が沈む俺に対して、エジルは何処か楽しそうであった。

「皆死んじゃったんだよ?お母様も、アクティも、ティノーラも、トレモラも、皆みーんな!」

「エジル…それ以上は…」

余りにも場違いな話し方だったので口を挟もうとした時。エジルはその言葉を放った。

「嘘つき」

底冷えする様な声だった。こちらを向いたエジルの顔には、明らかな怨嗟の念がある。その迫力に気圧される。

「守るって言ったのに…助けるって言ったのに!」

昔の約束だった。幼い頃から共にあった俺達は兄弟のように育った。俺はエジルを可愛がっていたし、エジルもまた俺を好いてくれていた。泣き虫だったエジルの為に、俺が守ると言って安心させたことも昨日のように思い出せる。それが、彼女にとっての心の支えになっていたことは言うまでもない。

「ーーーーーーー」

心が軋む。返す言葉もなかった。俺はエジルを守れなかった。助けに行かなかった。最後まで信じて待っていたかもしれないエジルの心を裏切ったのだ。敵の強さなど言い訳に過ぎない。抵抗虚しく、消耗した身体はあっさりと押し倒される。エジルはそのまま俺に跨った。

「アハッ!泰阿ったら弱いんだ!だから守れないんだ!こんなことなら私が守らないと。死ぬまでずっと!つまり夫婦だね!」

その顔は怒りと悲しみと喜びが混ざったような歪な表情だった。思考と言動は支離滅裂で、感情のが荒れ狂う川のように落ち着かない。壮絶な体験の中で、既にエジルは壊れていたのだと悟る。

「だから…しよ?」

「エジ……!?」

こちらが反応するよりも前に、エジルは俺の服に手をかけて脱がし始める。何とか抜け出そうとするも、氷水の力で四肢を拘束されてしまった。まもなく現れた俺の肉竿を自らの秘裂に充てがい、一気に挿入する。

「ぐ……!」

「ああ♡泰阿のおっきい♡…ほら♡私の中でビクビクしてるの見えるのでしょ♡」

モノを受け入れたエジルは腰を振り始める。体が半透明な氷水の性質からか、中で締め付けられる肉竿の様子がくっきりと見えている。それが劣情を掻き立て、肥大化した剛直が彼女の膣内をこじ開けていった。

「はあああっ♡奥ゴリゴリってされてる♡泰阿も役に立つんだ♡♡」

恍惚の表情を浮かべるエジル。膣内はまるで生物の様に蠕動し、心地よい快楽をもたらしてくる。

「待っ……それ以上は出……!?」

「出していいよ♡ほら、我慢したって無駄♡」

ビクビクと震える陰茎から射精の兆候を感じ取ったエジルは、より一層激しく腰を振り、強烈な快感の波を生み出す。度重なる刺激で肉棒の根元まで白いマグマが登ってきているのを感じた。

「は、早く抜い……ぐうううううう!!?」

「んああああはああっ♡イク♡♡私も一緒に…んんんううううう♡」

遂に俺は耐えられず、大量の精液をエジルの膣内で吐き出した。鈴口から飛び出した白濁が子宮を埋め尽くし、風船のように膨らませているのが体外から肉眼で確認できる。

「出てる♡♡泰阿のドロドロせーし♡♡たくさん♡♡」

それと同時にエジルは身体を震わせ、膣内は精を逃すまいと搾り取るようにうねる。未だかつて体験したことのない長時間の射精は、目の前の雌を孕ませようとする本能の発露に見えた。この歪みに歪んだ関係は、当分終わりそうにない。

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