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とある日の夜、ヴァンパイアの館。
哀れな迷い子たちの運命が決まろうとしていた。

「ごめんねフェリス、お姉様があんたは邪魔だってさ」

かつての仲間を蹴飛ばし、ルミナスは笑う。
駆けつけたジェニスとライラはその光景を見て呆然と立ち尽くし、背後の存在に気付けなかった。

「油断大敵、よ」

「ぐっ……!?」

ジェニスの無防備な首筋に『お姉様』───ヴァンパイア・フロイラインの牙が突き刺さる。
吸血される瞬間、耐え難い快楽が与えられてその身体が崩れ落ちた。
それを見届けたフロイラインはライラに視線を向け、その手をかざす。

「っ……!」

抵抗しようとする彼女の言葉が遮られ、杖を落としてしまう。

「心変わり、か。便利な魔法もあるものね」

「お姉様、これからどうしますか?」

「倒れてるその子を連れて私について来なさい」

ルミナスが意識のないジェニスを抱え、フロイラインは操ったライラを連れて自室へ向かう。
吸血鬼の宴が始まろうとしていた。

「うっ♡あぁっ♡ねぇさま、もっとぉ♡」

「血を吸うのは1日2回までよ、舐めてあげるから我慢しなさい」

互いに裸になり、ジェニスの背後から自らが付けた傷跡を舐めながら彼女の身体を愛撫するフロイライン。
右手で胸を揉みながら指でその頂点に触れ、左手を正面から股間に伸ばし膣へ指を入れる。
そこから溢れる愛液がその手を汚し続けていた。
吸血と共に与えられた快楽にジェニスは耐えきれず、身も心もフロイラインの眷属となった。

「ジェニス、良いな〜♡ライラもそう思わない?」

「ルミナス、離しなさい……!」

「そんなこと言ってぇ、顔赤いよ〜?」

フロイラインとジェニスの行為から目を離せないライラの身体を羽交い絞めにし、ルミナスが彼女を嘲笑う。

「そんなこと……!」

「あっ♡だめっ♡またイく♡イッちゃうぅ♡」

ライラの声をジェニスの嬌声が遮り、彼女はその身体を震わせて叫ぶ。
絶頂し気を失ったジェニスの身体を寝かせ、フロイラインはライラとルミナスへ視線を向ける。

「ルミナス、もう少し押さえてて貰えるかしら」

「はぁい♡ライラもたっぷり可愛がってあげてね、お姉様♡」

「あなたは一体、何の目的でこんな事を……!」

フロイラインを睨むライラ。しかし睨まれた彼女は、何を聞かれたのか分からないといった様子で首を傾げる。

「この館に迷い込んだのは貴方たちでしょう?だったら、私の好きにしたって良いじゃない」

話が通じない、そう悟ったライラはルミナスの拘束から抜け出そうともがくがビクともしない。

「あはっ、ライラ焦ってて可愛い〜♡けどダメ♡不思議な力で今はあたしの方が強いんだよ〜♡」

「アレも貴方たちと一緒でここに迷い込んで来た物なの。なんとかキャリアーだったかしら?」

まぁどうでもいいわね。と呟いたフロイラインはライラの服に手をかけ、破り捨てる。

「やめて、離してっ!」

ライラは必死に叫び、抵抗を続けるがフロイラインは意に介さない。
その手が下着の上から股間に触れると、2人の表情が固まる。

「貴方、いけない子ね?仲間が犯されているのを見てもう濡らしているなんて」

「ちがっ、これは……」

「違わないでしょ♡お姉様に気持ち良くしてもらうの期待してたんだよね♡」

フロイラインとルミナスから責められ、ライラは言葉を失ってしまう。
そんな彼女の意志を無視して、今度は下着が剝ぎ取られた。

「可愛がってあげるわ、ライラ」

フロイラインがライラの耳元で囁き、その膣へ指が侵入する。
はじめは優しく、そして徐々に激しくなる指の動きが彼女の理性を削り取っていった。

「もうこんなにして……ここが弱いのね?」

「ちがっ♡やぁっ♡だめっ♡」

「嘘をつく子にはお仕置きよ?」

フロイラインはライラと唇を重ね、その中に舌を滑り込ませ口内を蹂躙する。
その感覚と共に膣内の指が敏感な部分に触れ、ライラの身体が絶頂で震えた。

「あーあ♡イカされちゃったねライラ♡」

「黙り、なさい……♡」

ルミナスに煽られ、唇が離れるとライラは悪態をつく。しかし言葉の弱々しさから徐々に抵抗の意思が奪われている事を表していた。

「どこまでその態度が保てるか、楽しみね」

膣内に入ったままの指が再び動き出し、ライラは与えられる快楽に身体を震わせる。
彼女は抵抗も出来ず、ただ嬌声を上げ続ける事しか出来なかった。

「ああっ♡ダメっ♡またぁ♡」

「ダメだよライラ♡ちゃんと言わなきゃ♡」

「そうですよライラさん♡ちゃんと言えばお姉様がとっても気持ち良くしてくれますから♡」

あれからどれほどの時間が過ぎただろうか。責め続けられ抵抗する意志を失ったライラは拘束を解かれ、ルミナスとジェニスに挟まれてフロイラインからの責めを受けていた。

「イく♡イキますっ♡ああぁぁぁぁっ♡」

首を振り、絶頂を宣言するライラ。もう最初の頃のような反抗的な態度は見られない。

「よく出来ました」

フロイラインはそう褒めると更に指を動かしていく。

「ねぇライラ♡あたしたちと一緒にお姉様の眷属になろ♡」

「今よりもっともっと気持ち良くしてもらえますよ♡」

快楽に溺れ続けるライラにルミナスとジェニスが囁く。
彼女は躊躇うことなくその言葉を受け入れ、喘ぎながら口を開いた。

「なるっ♡なります♡もっと気持ち良くしてぇっ♡」

快楽に屈したライラがそう宣言すると、フロイラインは微笑んで彼女を責めながらその首筋に牙を突き立てた。
今まで以上の快楽で言葉を失う程に彼女は絶頂し、その身体から力が抜けていく。

「……っ♡……ぁ♡」

「あはっ、ライラもお姉様の眷属になっちゃったね〜♡」

「おめでとうございます♡これで私たち、皆お姉様の妹ですね♡」

心底嬉しそうにルミナスとジェニスが笑い、ライラを祝福する。
吸血が終わるとフロイラインは脱力したライラの身体から指を引き抜き、手に着いた愛液を舐め取った。

「お疲れ様、ルミナス。次は貴方の番よ」

「待ってました、お姉様♡」

名前を呼ばれたルミナスはフロイラインに抱きついてキスをねだる。

「頑張ってくれたもの、可愛がってあげる……」

2人の舌が絡み合い、新たな行為が始まる。
敗北した哀れな迷い子たちの運命は決まった。
正義を忘れ、お姉様───ヴァンパイア・フロイラインの妹として幸せに過ごす事だろう。

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