最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年06月27日(火) 19:40:11履歴
(迂闊だった…)
そう呟くのはまだあどけなさの残る少女…閃刀姫レイだった
彼女は深追いし、列強の罠に嵌りなんとか切り抜け 廃墟に隠れるも追手に見つかり窮地に陥っていた
(もう帰還のためのエネルギーも無い…かくなる上は…みんな、ごめんなさい!)
彼女は意を決して追手の前に躍り出ようとしたその時
ーグォォォォッッ!!
「ーッツ! な、なに!?」
空を裂く咆哮と共に空間が割れ真っ赤な異形の生物が現れた
「あれは…列強の新兵器なの? でも…」
その姿はとても列強の兵器とは思えず、むしろ図書室で見たおとぎ話に登場するドラゴンそのものではないか
ージロリ
ドラゴンの瞳がこちらを認識する
「ッ!(まずい!)」
あまりの事態に判断が遅れたレイだがすぐに閃刀を構えようとするも
ーグォォォォッ!
「えっ…?」
呆けた声が出たレイを無視し、咆哮と共にドラゴン…マグナムートはレイとは反対の方向…列強の追手達に襲いかかった
「凄い…」
レイが呟くのも無理はなく、マグナムートは瞬く間に追手を蹴散らしていく
「カッコいい…」
彼女はおとぎ話に見たドラゴンの勇姿にただ見惚れるしかなかった
ほどなくして列強の追手が全滅し、この場にいるのはレイとマグナムートのみ
ーグゥゥゥ…
「あっ…」
マグナムートがレイに近づくが、レイは閃刀を構える事ができなかった。彼の圧倒的な戦闘力に本能で無理だと悟ってしまったからだ
(あぁ…私はここでドラゴンさんに食べられちゃうんだ)
閃刀が手から抜け落ちレイは震える身体を抑えようともせず、マグナムートの顔が近づく
ーベロリッ
「ひゃっ!」
マグナムートの舌がレイを舐める
「んっ…だめっ…(何…これ…!)」
彼の舌はレイの全員を隈なく舐める。あどけなさの残る顔から小振りな胸、そして下半身と。身体の奥から湧き上がる衝動にレイは戸惑いながらも必死に抑えるも
「ーッッッ♡」
今まで感じたことのない衝動がレイを襲い、レイは頭が真っ白になる
ーグルル…
ービリッ
「あっ…♡」
マグナムートは低い唸り声をあげるとレイの纏ってたスーツをおのが爪で器用に剥がし、レイを傷つけないように衣装を裂いてゆく。
レイは始めての衝動に呆けたまま動けずに彼になすがままにされ生まれたまま姿をさらけ出した
ーグゥゥゥ
再び唸るマグナムートにレイは戻ってきた意識を向ける。そこには
(えっ…あれって…)
乏しい知識でしか知らないが、その知識の姿よりも何倍も凶悪そうな、下手しなくともレイの細い腕よりある逸物がマグナムートの股から生えていた
「もしかして、私に興奮してるの?」
ーグイッ
マグナムートは逸物をレイの小振りな胸に押し付ける形で答えた
「熱ッ火傷しちゃいそう…(すごい…ビクンビクンと脈うってる…)」
ーフーッ! フーッ!
マグナムートが逸物をレイに擦り付け動き始める、熱く脈うつ物が擦られる度に再びレイの中を衝動が駆け巡る
「んっ♡んっ♡ダメッ!また♡」
ーオォォォォ!
ーブシャァァァ
レイが達すると同時にマグナムートも大量の白濁としたものレイにぶっかける
「はぁ…はぁ…これって…精液?」
性知識に明るくないレイだが、自分にかけられた白く濃い液体の正体に気づくと
(あぁ…このドラゴンは私をお嫁さんにしようとしてるんだ…)
マグナムートにスーツを破られる前から既に帰還用のエネルギーすら底を尽き、死を覚悟していた彼女に別の選択肢が現れる
ービキッ!ビキッ!
(あっ♡また元気になってきてる)
再び反り勃つ逸物に
(みんな…帰れなくてごめんなさい…けど私は死にません。ドラゴンさんのお嫁さんとしてこれから生きていきます…!)
故郷への謝罪と新たな決意を胸にレイはマグナムートと向き合う
「えっと…その…」
口ごもりながらも明るくない性知識を総動員して、レイは自分がやるべきことを探す。
そして
「ドラゴンさん…私をお嫁さんにしてください♡」
自ら秘部を両手でくぱぁ♡と広げる
ーフーッ!フーッ!
マグナムートは声を荒らげながらも逸物を充てがい
ーブチッ メギッ
「ひぐぅ!んぁ!」
あまりにも凶悪なソレを彼女の大事な所に突き挿していく
痛みのあまり声を出す、先端が入ったばかりのマグナムートは動きを緩めようとするが
「大丈夫だから…お願い…」
普通の女性なら簡単に裂けてしまうほど極悪かつ凶暴な逸物だが、彼女は閃刀姫。常人よりも遥かに強化された少女の身体はそれを受け入れていく
ーッズ!ッズ!
「オッ゛♡オッ゛♡」
あどけない顔からは想像できないほどの下品な声が廃墟に響く、逸物が進む度に彼女の膣はマグナムート専用の通り道になっていく
(すごっ♡あたま♡とぶっ♡)
痛みに慣れてきた彼女を今度は始めての衝動なんかより比べ物にならない快楽が襲う
マグナムートから分泌される体液と閃刀姫としての体質が混じり合い彼女の感覚を塗り変える
ーゴツッ
(ーッッッ♡♡)
レイの最奥にマグナムートの逸物が到達しぶつかりレイの身体は跳ね上がる。
レイの膣はマグナムートの逸物に完全に占領されレイの視線からも腹部がボコッ♡となるのがくっきり見えるほどに
ーゴッ ゴッ
「ーッ♡ーッ♡(もう♡なにもっ♡考えられない♡)」
マグナムートの逸物は攻めの手を緩めずに彼女の最奥をこじ開けよう叩きつける。叩きつける度にレイの脳は快楽に支配され思考がクリアにされる
ーウゥゥぅぅ!
(あっ♡熱いのが来るッ♡私ッ♡お嫁さんにされるッ♡)
マグナムートの逸物に熱いものが込み上がっていき彼女の最奥を蹂躙しよう目指す
レイはぐちゃぐちゃになった顔でマグナムートの顔に向き合い
「来て…♡ください…ッ♡」
と呟いた。その瞬間
ーブシャァァッ!!
「ーッッッ♡♡♡」
マグナムートの大量の白濁としたものが彼女の最奥にぶちまけられる。それは最奥の壁すら突破し、彼女の子宮に直接襲いかかる
(おながッ♡はいりッ♡きらないッ♡)
レイのお腹は瞬く間に臨月のように膨れる
(これっ♡できたッ♡絶対できたッ♡)
「はーっ♡…はーっ♡…これから…よろしくね…旦那様…♡」
夫となるマグナムートに掠れる声で告げ、幼さの残る身体に新たな生命が宿るのを感じながらレイは意識を手放す
ーッズ
ーブシュゥゥゥ…
マグナムートが逸物を引き抜くとエグい量の液体が彼女から溢れ出てくる
ーゴァァァ
番いとなった少女を起こさないように歓喜の声をあげるとマグナムートはレイを抱きかかえ、何処かへ去っていた
ー閃刀姫レイの捜索に関してー
列強との戦闘で孤立したレイは相手の新兵器と戦闘し行方不明とさせるが、閃刀と無数の列強兵器の残骸が同時に発見されたことから相討ちとなり戦死したと判断する。
巨大な生物が居たという情報もあるが、どれも突拍子で憶測の域を出ないため以後はこの報告書をもって捜索は打ち切りとする。
そう呟くのはまだあどけなさの残る少女…閃刀姫レイだった
彼女は深追いし、列強の罠に嵌りなんとか切り抜け 廃墟に隠れるも追手に見つかり窮地に陥っていた
(もう帰還のためのエネルギーも無い…かくなる上は…みんな、ごめんなさい!)
彼女は意を決して追手の前に躍り出ようとしたその時
ーグォォォォッッ!!
「ーッツ! な、なに!?」
空を裂く咆哮と共に空間が割れ真っ赤な異形の生物が現れた
「あれは…列強の新兵器なの? でも…」
その姿はとても列強の兵器とは思えず、むしろ図書室で見たおとぎ話に登場するドラゴンそのものではないか
ージロリ
ドラゴンの瞳がこちらを認識する
「ッ!(まずい!)」
あまりの事態に判断が遅れたレイだがすぐに閃刀を構えようとするも
ーグォォォォッ!
「えっ…?」
呆けた声が出たレイを無視し、咆哮と共にドラゴン…マグナムートはレイとは反対の方向…列強の追手達に襲いかかった
「凄い…」
レイが呟くのも無理はなく、マグナムートは瞬く間に追手を蹴散らしていく
「カッコいい…」
彼女はおとぎ話に見たドラゴンの勇姿にただ見惚れるしかなかった
ほどなくして列強の追手が全滅し、この場にいるのはレイとマグナムートのみ
ーグゥゥゥ…
「あっ…」
マグナムートがレイに近づくが、レイは閃刀を構える事ができなかった。彼の圧倒的な戦闘力に本能で無理だと悟ってしまったからだ
(あぁ…私はここでドラゴンさんに食べられちゃうんだ)
閃刀が手から抜け落ちレイは震える身体を抑えようともせず、マグナムートの顔が近づく
ーベロリッ
「ひゃっ!」
マグナムートの舌がレイを舐める
「んっ…だめっ…(何…これ…!)」
彼の舌はレイの全員を隈なく舐める。あどけなさの残る顔から小振りな胸、そして下半身と。身体の奥から湧き上がる衝動にレイは戸惑いながらも必死に抑えるも
「ーッッッ♡」
今まで感じたことのない衝動がレイを襲い、レイは頭が真っ白になる
ーグルル…
ービリッ
「あっ…♡」
マグナムートは低い唸り声をあげるとレイの纏ってたスーツをおのが爪で器用に剥がし、レイを傷つけないように衣装を裂いてゆく。
レイは始めての衝動に呆けたまま動けずに彼になすがままにされ生まれたまま姿をさらけ出した
ーグゥゥゥ
再び唸るマグナムートにレイは戻ってきた意識を向ける。そこには
(えっ…あれって…)
乏しい知識でしか知らないが、その知識の姿よりも何倍も凶悪そうな、下手しなくともレイの細い腕よりある逸物がマグナムートの股から生えていた
「もしかして、私に興奮してるの?」
ーグイッ
マグナムートは逸物をレイの小振りな胸に押し付ける形で答えた
「熱ッ火傷しちゃいそう…(すごい…ビクンビクンと脈うってる…)」
ーフーッ! フーッ!
マグナムートが逸物をレイに擦り付け動き始める、熱く脈うつ物が擦られる度に再びレイの中を衝動が駆け巡る
「んっ♡んっ♡ダメッ!また♡」
ーオォォォォ!
ーブシャァァァ
レイが達すると同時にマグナムートも大量の白濁としたものレイにぶっかける
「はぁ…はぁ…これって…精液?」
性知識に明るくないレイだが、自分にかけられた白く濃い液体の正体に気づくと
(あぁ…このドラゴンは私をお嫁さんにしようとしてるんだ…)
マグナムートにスーツを破られる前から既に帰還用のエネルギーすら底を尽き、死を覚悟していた彼女に別の選択肢が現れる
ービキッ!ビキッ!
(あっ♡また元気になってきてる)
再び反り勃つ逸物に
(みんな…帰れなくてごめんなさい…けど私は死にません。ドラゴンさんのお嫁さんとしてこれから生きていきます…!)
故郷への謝罪と新たな決意を胸にレイはマグナムートと向き合う
「えっと…その…」
口ごもりながらも明るくない性知識を総動員して、レイは自分がやるべきことを探す。
そして
「ドラゴンさん…私をお嫁さんにしてください♡」
自ら秘部を両手でくぱぁ♡と広げる
ーフーッ!フーッ!
マグナムートは声を荒らげながらも逸物を充てがい
ーブチッ メギッ
「ひぐぅ!んぁ!」
あまりにも凶悪なソレを彼女の大事な所に突き挿していく
痛みのあまり声を出す、先端が入ったばかりのマグナムートは動きを緩めようとするが
「大丈夫だから…お願い…」
普通の女性なら簡単に裂けてしまうほど極悪かつ凶暴な逸物だが、彼女は閃刀姫。常人よりも遥かに強化された少女の身体はそれを受け入れていく
ーッズ!ッズ!
「オッ゛♡オッ゛♡」
あどけない顔からは想像できないほどの下品な声が廃墟に響く、逸物が進む度に彼女の膣はマグナムート専用の通り道になっていく
(すごっ♡あたま♡とぶっ♡)
痛みに慣れてきた彼女を今度は始めての衝動なんかより比べ物にならない快楽が襲う
マグナムートから分泌される体液と閃刀姫としての体質が混じり合い彼女の感覚を塗り変える
ーゴツッ
(ーッッッ♡♡)
レイの最奥にマグナムートの逸物が到達しぶつかりレイの身体は跳ね上がる。
レイの膣はマグナムートの逸物に完全に占領されレイの視線からも腹部がボコッ♡となるのがくっきり見えるほどに
ーゴッ ゴッ
「ーッ♡ーッ♡(もう♡なにもっ♡考えられない♡)」
マグナムートの逸物は攻めの手を緩めずに彼女の最奥をこじ開けよう叩きつける。叩きつける度にレイの脳は快楽に支配され思考がクリアにされる
ーウゥゥぅぅ!
(あっ♡熱いのが来るッ♡私ッ♡お嫁さんにされるッ♡)
マグナムートの逸物に熱いものが込み上がっていき彼女の最奥を蹂躙しよう目指す
レイはぐちゃぐちゃになった顔でマグナムートの顔に向き合い
「来て…♡ください…ッ♡」
と呟いた。その瞬間
ーブシャァァッ!!
「ーッッッ♡♡♡」
マグナムートの大量の白濁としたものが彼女の最奥にぶちまけられる。それは最奥の壁すら突破し、彼女の子宮に直接襲いかかる
(おながッ♡はいりッ♡きらないッ♡)
レイのお腹は瞬く間に臨月のように膨れる
(これっ♡できたッ♡絶対できたッ♡)
「はーっ♡…はーっ♡…これから…よろしくね…旦那様…♡」
夫となるマグナムートに掠れる声で告げ、幼さの残る身体に新たな生命が宿るのを感じながらレイは意識を手放す
ーッズ
ーブシュゥゥゥ…
マグナムートが逸物を引き抜くとエグい量の液体が彼女から溢れ出てくる
ーゴァァァ
番いとなった少女を起こさないように歓喜の声をあげるとマグナムートはレイを抱きかかえ、何処かへ去っていた
ー閃刀姫レイの捜索に関してー
列強との戦闘で孤立したレイは相手の新兵器と戦闘し行方不明とさせるが、閃刀と無数の列強兵器の残骸が同時に発見されたことから相討ちとなり戦死したと判断する。
巨大な生物が居たという情報もあるが、どれも突拍子で憶測の域を出ないため以後はこの報告書をもって捜索は打ち切りとする。
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