最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年07月17日(月) 00:45:43履歴
「アリアンナ〜、アリアーヌ〜、居ませんの〜?」
白銀の城に住まう姫は自らのメイド達を探していた。以前、騎士に仕掛ける罠を自分で踏んでしまうという失態を犯し、罠の効果で胸から母乳が出る体質となってしまった。
この体質を治すには毎日、出なくなるまで母乳を出すことのみ。そのため姫はメイドに乳を絞らせていたのだが、最近は手だけでは出し切れなくなり、吸ってもらうというレベルに達していた。今日もメイド達にやらせようとしていた姫は探しているうちにメモを見つけた。
「『姫様へ、もう手も口も限界なので搾乳機を購入してまいります』…もう!一体主人を何だと思っているのかしら!しかし困りましたわね…」
もう胸は張ってしまっており、母乳はうっすら滲み出してしまっている。買い出しに出かけたメイド達を待つのも限界である。もしかしたらもっと酷くなってしまうかもしれない。
「こうなったら自分で…!」
そう決めた姫の行動は早かった。自室に戻り、下着姿になると母乳が染みたブラジャーを取る。ばるん!と音がしそうな大きさの乳房。その先端の乳輪は盛り上がり、あるはずの乳首を隠してしまっている。その割れ目からは、じわりと母乳が滲み出していた。
ぱたた…
「ん…くぅ…」
ぱしゃり
「んぅ…ひっ♥」
ぱしゃんぱしゃん
「はっ…はーっ…♥♥ダメ…♥全然出てる気がしませんわ…♥」
自らの手を用い、母乳を絞っていく姫。洗面器の中には母乳が溜まり甘ったるい匂いが部屋中に漂っていた。だがそれでも胸の中の母乳は尽きる気配が見えない。
「やはり、これしか…はむっ♥」
大きな乳房の根本を掴み持ち上げると、姫は口で自らの乳首を吸い始めた。
「れろれろ…ちゅっ♥じゅるっ…れる…じゅじゅっ…じゅるるる!」
舌を使い陥没乳首をほじくり、早く母乳と乳首を吸い出そうとする姫。だが、今まで蓋をしていた陥没が解消され、勢いそのままで溜め込まれた母乳が一気に口の中へと流れ込んだ。
「んむぅ!?♥うん…♥んく…♥んく…♥ちゅる…♥ちゅる…♥ごくん…」
「っぷはぁ!♥はぁっ…はぁっ…♥自分の母乳でおぼれるところでしたわ…♥まだおもいですしもっとすわなくては…♥はぷっ♥んぅ!♥じゅるる♥」
母乳を吸い出す快楽に気づいてしまった姫。もはや元の体質に戻すという目的を忘れ、その心地良さに身を委ねていた。
「ちゅぴっ♥ちゅっ…じゅる♥…?」
快楽を貪り続け、どれくらいたっただろうか。ふと姿身が目に入った。姫の空いている手はいつの間にか濡れそぼった秘所をかき回していた。
(え、これ…わたくし…?♥)
自らの乳首と母乳を吸いながらという
(これじゃ、わたくしは♥)
非常に耽美じみた姿、もしくは
(へ ん た い♥)
「──────ッ♥♥♥」
今まで感じたことのない快楽、口中に広がる母乳の甘み、自らの秘所から吹き出す潮の暖かさに包まれて姫は意識を手放した。
買い物を終えた二人の召使いが目にしたのは自らの母乳と潮にまみれ、気絶した主人の姿。見て見ぬふりをする情けが二人には存在した。なおそれから二人が呼ばれることは滅多になくなり、搾乳機は新たな罠として生まれ変わるのだった。
白銀の城に住まう姫は自らのメイド達を探していた。以前、騎士に仕掛ける罠を自分で踏んでしまうという失態を犯し、罠の効果で胸から母乳が出る体質となってしまった。
この体質を治すには毎日、出なくなるまで母乳を出すことのみ。そのため姫はメイドに乳を絞らせていたのだが、最近は手だけでは出し切れなくなり、吸ってもらうというレベルに達していた。今日もメイド達にやらせようとしていた姫は探しているうちにメモを見つけた。
「『姫様へ、もう手も口も限界なので搾乳機を購入してまいります』…もう!一体主人を何だと思っているのかしら!しかし困りましたわね…」
もう胸は張ってしまっており、母乳はうっすら滲み出してしまっている。買い出しに出かけたメイド達を待つのも限界である。もしかしたらもっと酷くなってしまうかもしれない。
「こうなったら自分で…!」
そう決めた姫の行動は早かった。自室に戻り、下着姿になると母乳が染みたブラジャーを取る。ばるん!と音がしそうな大きさの乳房。その先端の乳輪は盛り上がり、あるはずの乳首を隠してしまっている。その割れ目からは、じわりと母乳が滲み出していた。
ぱたた…
「ん…くぅ…」
ぱしゃり
「んぅ…ひっ♥」
ぱしゃんぱしゃん
「はっ…はーっ…♥♥ダメ…♥全然出てる気がしませんわ…♥」
自らの手を用い、母乳を絞っていく姫。洗面器の中には母乳が溜まり甘ったるい匂いが部屋中に漂っていた。だがそれでも胸の中の母乳は尽きる気配が見えない。
「やはり、これしか…はむっ♥」
大きな乳房の根本を掴み持ち上げると、姫は口で自らの乳首を吸い始めた。
「れろれろ…ちゅっ♥じゅるっ…れる…じゅじゅっ…じゅるるる!」
舌を使い陥没乳首をほじくり、早く母乳と乳首を吸い出そうとする姫。だが、今まで蓋をしていた陥没が解消され、勢いそのままで溜め込まれた母乳が一気に口の中へと流れ込んだ。
「んむぅ!?♥うん…♥んく…♥んく…♥ちゅる…♥ちゅる…♥ごくん…」
「っぷはぁ!♥はぁっ…はぁっ…♥自分の母乳でおぼれるところでしたわ…♥まだおもいですしもっとすわなくては…♥はぷっ♥んぅ!♥じゅるる♥」
母乳を吸い出す快楽に気づいてしまった姫。もはや元の体質に戻すという目的を忘れ、その心地良さに身を委ねていた。
「ちゅぴっ♥ちゅっ…じゅる♥…?」
快楽を貪り続け、どれくらいたっただろうか。ふと姿身が目に入った。姫の空いている手はいつの間にか濡れそぼった秘所をかき回していた。
(え、これ…わたくし…?♥)
自らの乳首と母乳を吸いながらという
(これじゃ、わたくしは♥)
非常に耽美じみた姿、もしくは
(へ ん た い♥)
「──────ッ♥♥♥」
今まで感じたことのない快楽、口中に広がる母乳の甘み、自らの秘所から吹き出す潮の暖かさに包まれて姫は意識を手放した。
買い物を終えた二人の召使いが目にしたのは自らの母乳と潮にまみれ、気絶した主人の姿。見て見ぬふりをする情けが二人には存在した。なおそれから二人が呼ばれることは滅多になくなり、搾乳機は新たな罠として生まれ変わるのだった。
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