最終更新:ID:VHwjKESqOw 2023年10月21日(土) 10:26:41履歴
「さ、頭をこちらに♪」
青年を褐色の肌をした美しくも愛らしい容姿を持つ少女が膝をポンポンと叩く
青年は『じゃあ、遠慮なく』と少女の膝に寝転がると
「ふふっ♪愛しい旦那様…♪」
と褐色の少女…ネフティスの繋ぎ手は青年の頭を撫でながら笑顔で答えた
かつて繋ぎ手のいたネフティスを祀る里は外敵からの襲撃を受け大きな被害を受けたが、繋ぎ手の幼い頃の姿である祈り手の願いにネフティスの焔鳳神が降臨し撃退できたのだ
しかし里の被害は大きく復興のために他の所から援助を受けることになったのだ、そしてある街の有力者が全面的に支援をして里は復興を始める
里も見返りに有力者の子である青年に繋ぎ手を嫁がせる事を提案し、両者は合意して繋ぎ手は青年の妻として迎え入れられた
里を挙げて盛大に送り出された繋ぎ手は緊張しながら青年と顔を合わせると
「あの…その…不束者ですが末永くよろしくお願いいたします///」
と顔を赤く染めて言うと、青年は繋ぎ手の頭を撫で『まずはお互いに知ろうか、ゆっくりと時間はあるからな』と朗らかに笑って繋ぎ手の緊張をほぐした
それから繋ぎ手は献身的に青年を支えて、青年とその家族は懸命に新妻として頑張る繋ぎ手をいたく可愛がった
そして2人が本当の夫婦になるのもさして時間はかからなかった
ある晩、夫婦の寝室で一糸まとわぬ青年は妻の繋ぎ手を待つ
すると「その…失礼します旦那様///」と恥ずかしがる声と共に身を清め、青年と同じく一糸まとわぬ繋ぎ手が入ってくる
しかし繋ぎ手は両手で小ぶりながらも形の良い胸を隠してモジモジとしていた
夫の青年は『どうした?今さら隠すものもないだろう?』と問いかけるが
「旦那様…その…このおっぱいどう思いますか…?」
恐る恐る手をどける繋ぎ手
そこには青年の知識の中には無いぐらいに乳輪が大きく、また先端も黒ずんでいた
思わず青年は妻の胸をじっくりを見ようとすると繋ぎ手はすぐに両手で隠す
「変…ですよね…私、妊娠どころか身体を許すのも旦那様が初めてなのに…」
落ち込んだ様子で隠した両手でムニムニと自身の胸を揉む繋ぎ手だが、青年は『もう一度見せてくれないか?』と頼み込む
繋ぎ手は「うぅ…はい///」と赤い顔でどけると青年は『うん、綺麗だ』と答えた
「え…?旦那様いまなんて?」
聞き間違いかと思い、問いかける繋ぎ手だが青年は『とても綺麗だし、とても興奮する』と言いそのまま『触るよ』と繋ぎ手に言う
「は、はい…!綺麗…えへへ」
異性に初めて胸の事で綺麗と言われて身体が熱くなる繋ぎ手に青年は手を伸ばした
ームニュ♡ムニュ♡
「んっ♡はっ♡」
繋ぎ手の小ぶりながらも形が良く、それでいて大きな乳輪と黒ずんだ乳首の胸を丹念に揉みしだいて堪能する青年
すると青年はおもむろに口を開けると
ーカプッ♡
「ひゃん♡旦那様におっぱい吸われてる♡」
繋ぎ手の大きな乳輪に優しく噛み付くとその先端の黒ずんだ乳首を舌で転がして妻の胸をじっくりと味わう
「はっ…♡んっ♡」
繋ぎ手は胸に吸い付く夫を抱きしめてなすがままにされる
自身のコンプレックスだった胸を夢中にしゃぶりつく青年に繋ぎ手の心身は熱く昂ぶった
そして妻の胸を十分に堪能した青年は布団の上に繋ぎ手を押し倒す
「あっ…♡」
期待するように甘い声を出す繋ぎ手に男は己の逸物を見せると『お前が可愛くて仕方ないからこうなった』と妻に囁く、すると繋ぎ手も
「旦那様ぁ…私もココが旦那様を欲しくて熱いのぉ…♡」
自分から股を開いて未熟な割れ目をくぱぁ♡と広げる繋ぎ手、彼女の割れ目からは愛液がとめどなく流れ出して布団に染みを作る
青年は繋ぎ手に覆いかぶさるように身体を重ねると肉棒を割れ目に押し当てて愛液を塗りたくる
そして青年は繋ぎ手に『いくぞ』と声をかける
「うん…♡来て♡私の初めてをもらって♡」
その言葉に青年は肉棒を繋ぎ手の秘部に沈み始めた
「っ…!い゛っ!」
キツく狭い膣内を押し広げながら進む肉棒、繋ぎ手は痛みと快楽が同時に襲い掛かる感覚にひたすら悶えていた
やがてある部分で突っかかると青年は『はじめてをもらうぞ』と言うと勢いよく突いた
「ーッ!!」
ブチッと音と共に膜が破られ肉棒は最奥を目指して進む、繋ぎ手の目からは痛みと初めてを愛する人に捧げられた嬉しさの混じった涙がこぼれた
そして繋ぎ手の最奥にコンッ♡と青年の肉棒がぶつかると青年は動きを止める
「はーっ…はーっ…んっ♡」
息を整える妻の胸にキスをする青年は『大丈夫か?』と気遣う
「うん…もう大丈夫…」
そして繋ぎ手は青年と手を握り合わせると
「旦那様…♡いっぱい可愛がってください…♡」
夫と目を合わせて言うと、青年はその言葉に理性が切れたのか「んっ♡」と口を塞ぐと繋ぎ手の身体を貪り始めた
ーパンッ♡パンッ♡
寝室に淫靡な音が響く
「ん゙っ♡ひぁ♡旦那様ぁ♡旦那様ぁ♡」
褐色の少女…ネフティスの繋ぎ手は夫となる青年を掴んで快楽に身を任せて喘ぐ
青年は妻の繋ぎ手の大きな乳輪を舐め回したり先端の黒ずんだ乳首を甘噛したりして愛らしい妻の痴態に夢中になっていた
青年が『好きだよ…』と声をかけると
「私も好きぃ♡!好きなのぉ!♡旦那様を愛してますぅ!♡」
と目一杯に愛を叫んだ
妻の身体を十分に堪能した青年は限界が近づくと動きを早める
「あぐっ♡!ん゙っ♡!」
バチュッ♡!バチュッ♡!と激しく腰を叩きつける度に繋ぎ手の身体が跳ねる
跳ねる度に彼女の身体は絶頂を繰り返し、もはや繋ぎ手の頭は愛しい夫のことしか考えられなかった
「ん゙っ♡んむっ…♡れろっ♡はむっ♡」
青年は腰の動きを緩めずに繋ぎ手の口を自身の口で塞ぐとそのまま舌を絡め合う
そして「ぷはっ」と口を離すと妻の潤んだ瞳が青年の瞳と合い
「はっ♡はっ♡旦那様…♡あなたの子種をください♡♡」
その言葉に青年は繋ぎ手の奥まで肉棒を埋め込むと『出すぞ!』と声をかける
「い゛っ♡!はいっ♡!あなたの子を産ませてくださぃぃっ!♡♡」
ードビュッ♡!ドビュッ!♡
「ーーッッ♡♡♡!!」
繋ぎ手の幼さの残る子宮に精を放つと、彼女は声にならない嬌声をあげビクッビクッと震わせた
「はーっ…♡はーっ…♡」
息を整える彼女に青年は頬に優しくキスをすると『よく頑張ったな』と優しく頭を撫でた
「えへへっ…♪旦那様も素敵でしたよ♪」
繋ぎ手も笑顔で青年に応えると青年は腕を枕にし彼女の頭を乗せて隣に寝転がるとそっと妻を抱き寄せる
繋ぎ手は「〜♡」と機嫌良く夫に寄り添うと
「ねぇ…旦那様…」
声をかける繋ぎ手に青年は『ん?』と返す
「愛してます…これからもずっとお側に…」
顔を赤く染めて告白する繋ぎ手に青年は額に「チュッ♡」とキスをする
そのまま2人は互いの体温を感じたまま眠りについた
それから夫婦は頻繁に身体を重ねた
「んっ♡…旦那様はほんとにおっぱいが好きなんですね♡」
対面式で繋ぎ手を抱いたまま青年は妻の大きな乳輪した胸をチュパ♡チュパ♡と吸う
「ふふっ♡そんなに吸ってもまだ出ませんよ♡」
かつては大きな乳輪と黒ずんだ乳首は繋ぎ手にとってコンプレックスだったが、青年は繋ぎ手の胸を頻繁に味わう度に徐々にそれは薄れていき
今では繋ぎ手の方から衣服をめくって乳輪をチラ見せし誘うほどになった
ードクッ♡ドクッ♡
「ーッ♡!旦那様の子種…♡暖かい…♡」
精を放つ際に乳首を強めに噛まれて思わず絶頂し、ビクッと跳ねながら青年の白濁としたものを受け止める
「ん…♡出してもおっぱいに夢中の旦那様…可愛い♡」
青年は精を放っても妻の胸をチュパチュパをしゃぶったまま再び腰を動き始める
「あんっ♡もう…仕方ない人♡♡」
繋ぎ手はそんな夫を愛しく抱きしめると2人の行為は続いた
それからほどなくして繋ぎ手の妊娠が発覚し、青年とその家族は大いに喜び
繋ぎ手の故郷である里はお祭り騒ぎだった
そんな幸せの渦中にある繋ぎ手は
ーチュパ…♡チュパ…♡
「もう…みんな気が早いんだから…」
青年の頭を膝に乗せ、身体を少し折りながら衣服をはだけさせて妊娠したことで一回り大きくなった胸を夫にしゃぶらせていた
相変わらず大きな乳輪と黒ずんだ乳首をした胸だが、妊娠した影響で乳首の周りからは乳白色の液体…母乳が滲み出ていた
青年は大好きな妻の胸から滲みでる母乳を心ゆくまで堪能していると
「ねぇ…旦那様…そろそろ安定期で大丈夫そうなので…♡」
繋ぎ手は青年の下半身に手を伸ばすと臨戦態勢の肉棒を抜き出した
そして下着を脱ぐと真紅のスカートをしたままお腹を撫でつつ青年に跨がる
青年は『ほんとに大丈夫なのか?』と問いかけると
「うん♪鳳凰神の加護もあるから大丈夫♪」
そしてそのままズブブッ♡と腰を沈めていく
「ふぁぁぁっ♡これっ♡旦那様のこれがいいのぉ♡♡」
妊娠したことで胸ばかりで下半身はご無沙汰だった繋ぎ手の膣内は青年の肉棒をこれでもかとギュッ♡と締め付ける
青年は久々の感触と強い締め付けに『!?』と驚くもすぐに慣れ始める
そして繋ぎ手はお腹を撫でて身体を上下に動かし始めた
ーバチュッ♡バチュッ♡
「はっ♡!はっ♡!」
突き上がる度に繋ぎ手の黒ずんだ胸から母乳がピュッ♡と噴出する
久々の情事に彼女の身体は夫を激しく求めて肉棒を味わう、ピストンする度に至高の快楽が身体を駆け巡ると繋ぎ手は絶頂しビクッと跳ねる
青年は母乳を出しながら喘ぐ妻の痴態を楽しんだら、これ以上の負担はよくないと考えてスパートを仕掛ける
「んあっ♡!旦那様っ♡!急にっ♡!」
そのまま精を膣内に放つと繋ぎ手は
「ーーッ!♡♡」
ビクッビクッと跳ねて絶頂し、精を受け止めた
チュパ…♡チュパ…♡
「ふふっ…愛しい旦那様♡」
布団の中で抱き合い繋ぎ手の胸をしゃぶる青年を彼女は愛しく見つめる
青年は愛しそうにこちらを見つめる妻の顔に気づくと胸から顔を離す
そして妻に「愛してるよ」と呟くと
「はい…私も愛してます…♪」
そして2人はチュッ♡とキスをすると抱き合いながら眠りについた…
それから月日が経ち、里は復興前より繁栄し栄えた
里では新たな繋ぎ手が任命され、一族総出で祝われれた
新たな繋ぎ手は多くの妹や弟に囲まれて祝福され、その様子をネフティスの加護でいつまでも若々しい母親の元繋ぎ手とその夫が優しい眼差しで見つめていた
ネフティスの里はこれからも新たな繋ぎ手とその一族と共に続いていく
ネフティスの像はその行き先を祝福するようにこれからもこの先も暖かく見守り続けた…
青年を褐色の肌をした美しくも愛らしい容姿を持つ少女が膝をポンポンと叩く
青年は『じゃあ、遠慮なく』と少女の膝に寝転がると
「ふふっ♪愛しい旦那様…♪」
と褐色の少女…ネフティスの繋ぎ手は青年の頭を撫でながら笑顔で答えた
かつて繋ぎ手のいたネフティスを祀る里は外敵からの襲撃を受け大きな被害を受けたが、繋ぎ手の幼い頃の姿である祈り手の願いにネフティスの焔鳳神が降臨し撃退できたのだ
しかし里の被害は大きく復興のために他の所から援助を受けることになったのだ、そしてある街の有力者が全面的に支援をして里は復興を始める
里も見返りに有力者の子である青年に繋ぎ手を嫁がせる事を提案し、両者は合意して繋ぎ手は青年の妻として迎え入れられた
里を挙げて盛大に送り出された繋ぎ手は緊張しながら青年と顔を合わせると
「あの…その…不束者ですが末永くよろしくお願いいたします///」
と顔を赤く染めて言うと、青年は繋ぎ手の頭を撫で『まずはお互いに知ろうか、ゆっくりと時間はあるからな』と朗らかに笑って繋ぎ手の緊張をほぐした
それから繋ぎ手は献身的に青年を支えて、青年とその家族は懸命に新妻として頑張る繋ぎ手をいたく可愛がった
そして2人が本当の夫婦になるのもさして時間はかからなかった
ある晩、夫婦の寝室で一糸まとわぬ青年は妻の繋ぎ手を待つ
すると「その…失礼します旦那様///」と恥ずかしがる声と共に身を清め、青年と同じく一糸まとわぬ繋ぎ手が入ってくる
しかし繋ぎ手は両手で小ぶりながらも形の良い胸を隠してモジモジとしていた
夫の青年は『どうした?今さら隠すものもないだろう?』と問いかけるが
「旦那様…その…このおっぱいどう思いますか…?」
恐る恐る手をどける繋ぎ手
そこには青年の知識の中には無いぐらいに乳輪が大きく、また先端も黒ずんでいた
思わず青年は妻の胸をじっくりを見ようとすると繋ぎ手はすぐに両手で隠す
「変…ですよね…私、妊娠どころか身体を許すのも旦那様が初めてなのに…」
落ち込んだ様子で隠した両手でムニムニと自身の胸を揉む繋ぎ手だが、青年は『もう一度見せてくれないか?』と頼み込む
繋ぎ手は「うぅ…はい///」と赤い顔でどけると青年は『うん、綺麗だ』と答えた
「え…?旦那様いまなんて?」
聞き間違いかと思い、問いかける繋ぎ手だが青年は『とても綺麗だし、とても興奮する』と言いそのまま『触るよ』と繋ぎ手に言う
「は、はい…!綺麗…えへへ」
異性に初めて胸の事で綺麗と言われて身体が熱くなる繋ぎ手に青年は手を伸ばした
ームニュ♡ムニュ♡
「んっ♡はっ♡」
繋ぎ手の小ぶりながらも形が良く、それでいて大きな乳輪と黒ずんだ乳首の胸を丹念に揉みしだいて堪能する青年
すると青年はおもむろに口を開けると
ーカプッ♡
「ひゃん♡旦那様におっぱい吸われてる♡」
繋ぎ手の大きな乳輪に優しく噛み付くとその先端の黒ずんだ乳首を舌で転がして妻の胸をじっくりと味わう
「はっ…♡んっ♡」
繋ぎ手は胸に吸い付く夫を抱きしめてなすがままにされる
自身のコンプレックスだった胸を夢中にしゃぶりつく青年に繋ぎ手の心身は熱く昂ぶった
そして妻の胸を十分に堪能した青年は布団の上に繋ぎ手を押し倒す
「あっ…♡」
期待するように甘い声を出す繋ぎ手に男は己の逸物を見せると『お前が可愛くて仕方ないからこうなった』と妻に囁く、すると繋ぎ手も
「旦那様ぁ…私もココが旦那様を欲しくて熱いのぉ…♡」
自分から股を開いて未熟な割れ目をくぱぁ♡と広げる繋ぎ手、彼女の割れ目からは愛液がとめどなく流れ出して布団に染みを作る
青年は繋ぎ手に覆いかぶさるように身体を重ねると肉棒を割れ目に押し当てて愛液を塗りたくる
そして青年は繋ぎ手に『いくぞ』と声をかける
「うん…♡来て♡私の初めてをもらって♡」
その言葉に青年は肉棒を繋ぎ手の秘部に沈み始めた
「っ…!い゛っ!」
キツく狭い膣内を押し広げながら進む肉棒、繋ぎ手は痛みと快楽が同時に襲い掛かる感覚にひたすら悶えていた
やがてある部分で突っかかると青年は『はじめてをもらうぞ』と言うと勢いよく突いた
「ーッ!!」
ブチッと音と共に膜が破られ肉棒は最奥を目指して進む、繋ぎ手の目からは痛みと初めてを愛する人に捧げられた嬉しさの混じった涙がこぼれた
そして繋ぎ手の最奥にコンッ♡と青年の肉棒がぶつかると青年は動きを止める
「はーっ…はーっ…んっ♡」
息を整える妻の胸にキスをする青年は『大丈夫か?』と気遣う
「うん…もう大丈夫…」
そして繋ぎ手は青年と手を握り合わせると
「旦那様…♡いっぱい可愛がってください…♡」
夫と目を合わせて言うと、青年はその言葉に理性が切れたのか「んっ♡」と口を塞ぐと繋ぎ手の身体を貪り始めた
ーパンッ♡パンッ♡
寝室に淫靡な音が響く
「ん゙っ♡ひぁ♡旦那様ぁ♡旦那様ぁ♡」
褐色の少女…ネフティスの繋ぎ手は夫となる青年を掴んで快楽に身を任せて喘ぐ
青年は妻の繋ぎ手の大きな乳輪を舐め回したり先端の黒ずんだ乳首を甘噛したりして愛らしい妻の痴態に夢中になっていた
青年が『好きだよ…』と声をかけると
「私も好きぃ♡!好きなのぉ!♡旦那様を愛してますぅ!♡」
と目一杯に愛を叫んだ
妻の身体を十分に堪能した青年は限界が近づくと動きを早める
「あぐっ♡!ん゙っ♡!」
バチュッ♡!バチュッ♡!と激しく腰を叩きつける度に繋ぎ手の身体が跳ねる
跳ねる度に彼女の身体は絶頂を繰り返し、もはや繋ぎ手の頭は愛しい夫のことしか考えられなかった
「ん゙っ♡んむっ…♡れろっ♡はむっ♡」
青年は腰の動きを緩めずに繋ぎ手の口を自身の口で塞ぐとそのまま舌を絡め合う
そして「ぷはっ」と口を離すと妻の潤んだ瞳が青年の瞳と合い
「はっ♡はっ♡旦那様…♡あなたの子種をください♡♡」
その言葉に青年は繋ぎ手の奥まで肉棒を埋め込むと『出すぞ!』と声をかける
「い゛っ♡!はいっ♡!あなたの子を産ませてくださぃぃっ!♡♡」
ードビュッ♡!ドビュッ!♡
「ーーッッ♡♡♡!!」
繋ぎ手の幼さの残る子宮に精を放つと、彼女は声にならない嬌声をあげビクッビクッと震わせた
「はーっ…♡はーっ…♡」
息を整える彼女に青年は頬に優しくキスをすると『よく頑張ったな』と優しく頭を撫でた
「えへへっ…♪旦那様も素敵でしたよ♪」
繋ぎ手も笑顔で青年に応えると青年は腕を枕にし彼女の頭を乗せて隣に寝転がるとそっと妻を抱き寄せる
繋ぎ手は「〜♡」と機嫌良く夫に寄り添うと
「ねぇ…旦那様…」
声をかける繋ぎ手に青年は『ん?』と返す
「愛してます…これからもずっとお側に…」
顔を赤く染めて告白する繋ぎ手に青年は額に「チュッ♡」とキスをする
そのまま2人は互いの体温を感じたまま眠りについた
それから夫婦は頻繁に身体を重ねた
「んっ♡…旦那様はほんとにおっぱいが好きなんですね♡」
対面式で繋ぎ手を抱いたまま青年は妻の大きな乳輪した胸をチュパ♡チュパ♡と吸う
「ふふっ♡そんなに吸ってもまだ出ませんよ♡」
かつては大きな乳輪と黒ずんだ乳首は繋ぎ手にとってコンプレックスだったが、青年は繋ぎ手の胸を頻繁に味わう度に徐々にそれは薄れていき
今では繋ぎ手の方から衣服をめくって乳輪をチラ見せし誘うほどになった
ードクッ♡ドクッ♡
「ーッ♡!旦那様の子種…♡暖かい…♡」
精を放つ際に乳首を強めに噛まれて思わず絶頂し、ビクッと跳ねながら青年の白濁としたものを受け止める
「ん…♡出してもおっぱいに夢中の旦那様…可愛い♡」
青年は精を放っても妻の胸をチュパチュパをしゃぶったまま再び腰を動き始める
「あんっ♡もう…仕方ない人♡♡」
繋ぎ手はそんな夫を愛しく抱きしめると2人の行為は続いた
それからほどなくして繋ぎ手の妊娠が発覚し、青年とその家族は大いに喜び
繋ぎ手の故郷である里はお祭り騒ぎだった
そんな幸せの渦中にある繋ぎ手は
ーチュパ…♡チュパ…♡
「もう…みんな気が早いんだから…」
青年の頭を膝に乗せ、身体を少し折りながら衣服をはだけさせて妊娠したことで一回り大きくなった胸を夫にしゃぶらせていた
相変わらず大きな乳輪と黒ずんだ乳首をした胸だが、妊娠した影響で乳首の周りからは乳白色の液体…母乳が滲み出ていた
青年は大好きな妻の胸から滲みでる母乳を心ゆくまで堪能していると
「ねぇ…旦那様…そろそろ安定期で大丈夫そうなので…♡」
繋ぎ手は青年の下半身に手を伸ばすと臨戦態勢の肉棒を抜き出した
そして下着を脱ぐと真紅のスカートをしたままお腹を撫でつつ青年に跨がる
青年は『ほんとに大丈夫なのか?』と問いかけると
「うん♪鳳凰神の加護もあるから大丈夫♪」
そしてそのままズブブッ♡と腰を沈めていく
「ふぁぁぁっ♡これっ♡旦那様のこれがいいのぉ♡♡」
妊娠したことで胸ばかりで下半身はご無沙汰だった繋ぎ手の膣内は青年の肉棒をこれでもかとギュッ♡と締め付ける
青年は久々の感触と強い締め付けに『!?』と驚くもすぐに慣れ始める
そして繋ぎ手はお腹を撫でて身体を上下に動かし始めた
ーバチュッ♡バチュッ♡
「はっ♡!はっ♡!」
突き上がる度に繋ぎ手の黒ずんだ胸から母乳がピュッ♡と噴出する
久々の情事に彼女の身体は夫を激しく求めて肉棒を味わう、ピストンする度に至高の快楽が身体を駆け巡ると繋ぎ手は絶頂しビクッと跳ねる
青年は母乳を出しながら喘ぐ妻の痴態を楽しんだら、これ以上の負担はよくないと考えてスパートを仕掛ける
「んあっ♡!旦那様っ♡!急にっ♡!」
そのまま精を膣内に放つと繋ぎ手は
「ーーッ!♡♡」
ビクッビクッと跳ねて絶頂し、精を受け止めた
チュパ…♡チュパ…♡
「ふふっ…愛しい旦那様♡」
布団の中で抱き合い繋ぎ手の胸をしゃぶる青年を彼女は愛しく見つめる
青年は愛しそうにこちらを見つめる妻の顔に気づくと胸から顔を離す
そして妻に「愛してるよ」と呟くと
「はい…私も愛してます…♪」
そして2人はチュッ♡とキスをすると抱き合いながら眠りについた…
それから月日が経ち、里は復興前より繁栄し栄えた
里では新たな繋ぎ手が任命され、一族総出で祝われれた
新たな繋ぎ手は多くの妹や弟に囲まれて祝福され、その様子をネフティスの加護でいつまでも若々しい母親の元繋ぎ手とその夫が優しい眼差しで見つめていた
ネフティスの里はこれからも新たな繋ぎ手とその一族と共に続いていく
ネフティスの像はその行き先を祝福するようにこれからもこの先も暖かく見守り続けた…
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