あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。




こんばんは、主殿。

今宵も私、妖眼をお呼び頂きありがとうございます。主殿の夜伽相手に毎夜お選び頂き、非常に嬉しく思います。

言い付け通り、今宵も腰布を外し…太腿を晒すようにしておりますので…そのまま主殿の男性器…いえ、おちんぽを太腿の間に、ずにゅ〜ぅ…と挿入し、へこへこえっちが出来るようにしてあります。
先日の…両手を握りしめて、互いの目をじーっと見つめながら、私の太腿おまんこに中出しお射精、とっても気持ち良さそうでしたね。射精直前にぎゅ〜っと握る力が強くなってたの分かってましたよ、よほど興奮されていたご様子で。
あの快感が忘れられないなら、今宵も如何でしょうか。主殿好みの腿圧は身体で覚えましたので…

…はい、分かりました。

今宵は耳元で、主殿の優越感を煽りながら、主殿に綺麗だとお褒め頂いたこの細い手指で、主殿のおちんぽを撫でさすり、射精まで導きたいと思います。



では主殿、耳元…失礼します。

ふ〜ぅ…

息を吹きかけられただけで、ビクッとされましたね。主殿が教えてくれたこの作法、ちゃんと喜んで頂けてるようで幸いです。
ではそのまま…ここ、主殿の膨れ上がった…おちんぽ…お脱がし致しますね…

ですがその前に、おちんぽへの御挨拶、でしたよね。
この、主殿の布越しおちんぽテントを、かりかり…さすさす…亀頭がある部分に狙いを定めて、こすこす…勃起ますます強くなって、ズボンの中で上向きになりましたね。では次は…根元部分から、すーっと、先端までなぞり上げ…どうでしょう、主殿から教わった作法を妖眼はちゃんと守れていますか?
気持ちいい、最高、ですか?良かった…おちんぽもぴくぴく止まりませんね。もっとかりかりして欲しい?かしこまりました。
かりかり…かりかり…こうやって、動作を言葉にするのがお好き、でしたよね。
大きく首振り…ありがとうございます。この調子で、主殿が気持ちよくお射精出来るようにお手伝いします。
布越しかりかり、もどかしくなって来ましたか?もう、直接…触って欲しいのですね。

では…お脱がし致します…失礼、っ。
いつも通り、太く、固く、熱い…雄の本能剥き出しの御姿、立派ですね。
私はこういった経験に疎く、おちんぽの形は主殿の物しか知りませんが…
それでいい?分かりました。これからも主殿のおちんぽにだけ御奉仕させて頂きますね。
では専属御奉仕係の務め…全うさせて下さいませ。

では、生おちんぽ、失礼します…
亀頭に…指を這わせて…そのまま包みこんで…
ぎゅーっ、しこ…しこ…。
こうやって円形に握った指で…いえ、お手手おまんこを上下する度に、しこ…しこ…と声に出すのが、主殿の好みでしたよね。
んっ…腰に手を置くのは構いませんが、それでご満足頂けるのですか?どうぞ胸や尻をご自由にご堪能致いて…
失礼、忘れていました。主殿は、私に許可を貰うのが好きなんですよね。主殿の方が立場が上なのに、ちゃんと私に伺い立てて、私との合意が欲しいのでしたよね。失念していて申し訳ございません。

では改めて…主殿。

今宵も、私のお尻に手を這わせるのを許可します。

いつも通り、私の胸を自分勝手に揉みしだく事を許します。

ずっと、ずーっと。私の…妖眼の身体を主殿の欲望のままにお使い下さい。

さぁ主殿、お触りおっけーの許可が出ましたよ。もう主殿の自由です。存分にお楽しみ下さい。

…っ、お触り、始まりましたね。太腿なでなで…おっぱいたぷたぷ…はい、この身体は全て主殿の物ですよ。誰のものでもない、主殿専用です。
何気ない動作で揺れる胸も、適度に締まった腰も、むっちりとした太腿も、安産型の尻も…妖眼の全ては、主殿に捧げられたもの。
触って、揉んで、痕を付けて…俺の…この女は俺のものだと、心ゆくまで所有権を主張下さい。

…どうやら、主殿の独占欲を煽るのは効果的なようですね。
おちんぽ、びくびくが止まらず、亀頭から透明な汁も溢れて参りましたね。
夜は長いですから…我慢なさらず、そのままお射精、如何ですか?
勿論…主殿が大好きなカウントダウン、お告げ致しますね…はい、0になったら…その時は…

かしこまりました、このまま…お手手おまんこの締め付けと勢い強めて、最後までお射精サポート、させてもらいますね…
カウントダウン、いきます…

5…

主殿、カウントダウン始まりましたよ…
これから気持ちいいの来ます…楽しみですね…

4…

カウントが進みました…もうすぐ来ますね…
腰、ぐぐーって持ち上がって、準備が始まったご様子で…

3…

お手手おまんこ…締め付けもっと強くなりました…
主殿の子種が欲しくてたまらないのでしょうね…

2…

主殿…私の身体をまさぐる手が止まってますよ…
もっと抱き寄せて構いませんから…もう少しの辛抱、頑張って下さい…

1…

あと1回、最後のカウントダウン来たらお射精の合図です…
あぁ…精子ぐつぐつ昇って来ました。出る…妖眼のお手手おまんこに濃いの出すぞ…と声を漏らす姿、立派です。
良いですか、主殿…行きますよ…

ふ〜……っ…

0…

ぜろ、ぜろ…ぜ〜ろ…

はい、主殿…ぴゅーぅ…ぴゅっ…ぴゅー…
ぴゅくくく…びゅぅびゅぅ…
そうです…そのまま…出して下さい…
ぴゅるるる…ぴゅっぴゅ…
びゅーびゅー…

…はい、お射精お疲れ様でした。私のお手手おまんこに中出しする主殿…ご立派でしたよ…
すんすん…臭いも…っ、ずゅるるる、じゅぞ、ぐちゅぐちょ、むごむご…ぢゅ、じゅるる、ごきゅ…ごっきゅ…ごくっ…ぁ…味も…濃厚で…お見事でした。

…分かっています主殿、今宵はここで終わりではないのですよね。
お手手おまんこに中出しする際、主殿が孕め…俺の子孕め…と漏らしていたの、聞こえていましたよ。
種付け欲求…溜まってるのですよね。
であれば、次は…本物の…
私の、妖眼の生おまんこ…
主殿専属御奉仕係の膣内に種付け射精など…如何ですか…?

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

小説一覧

どなたでも編集できます