最終更新:ID:QJ9j1GsqRA 2022年04月04日(月) 23:28:50履歴
「どうしよう、これじゃ宿屋に戻れないよ……」
怪しげな植物の魔物の攻撃によって、胸が大きくなってしまった勇者様が嘆く。たゆんたゆん、という言葉では言い表せないほど大きくなっているその胸は、服に納まりきらず、下着も意味もないものにしてしまっていた。服が着れないのもあって上半身は素肌を晒している。
「くしゅんっ」
「勇者様っ」
「やっ、やっぱり寒いかも…」
深い闇が支配する森。太陽が差し込まないこの場所では気温が大きく下がっていく。服が着れない状態が続くと、勇者様の体調に響いてしまうだろう。
夜営のテントにいるから安全ではあるものの、状況をどうにか改善しないといけない。思い出せ。なにか、対応方法があったはずだ。
「……あっ」
思い出した。記憶が正しければ、この森のモンスターの膨乳に対する治し方は、そのおっぱいを揉んであげること。そして、貯まっている液体を出させてあげることだ。勇者様のそれはまだ、その、母乳ではないはず。きっと、なにか他の別の液体が貯まって大きくなっているだけだろう。
「水遣い、どうかしたの?」
「治し方、わかったかもしれません」
「本当? どうすればいいのかな」
勇者様が無垢な瞳で私を見つめてくる。静かに私は答えた。
「その、おっぱいを揉んで、液体を出すんです」
「ふえっ」
「それで、解決するはずですから、信じてください…!」
恥ずかしくなりながらもそう言葉にする。本当は私だって提案するのは恥ずかしい。けれども、このままでいるわけにはいかない。
それを聞いた勇者は、顔を赤くしながら、私にお願いしてきた。
「……重くて、持ち上げるないと潰されちちゃいそうだから、出そうとするの難しいんだ」
「ゆ、勇者様?」
「だから、水遣い。その、さ、搾乳してもらっていいかな」
「ゆゆ、ゆうしゃさまの、おっ、おっぱいを……!」
畏れ多い。触ってはいけない気もする。けれど、頼まれている。これは、やらないといけない。私が。理由もあるから…
「し、しつれい、しますっ……!」
大きくなった勇者様のおっぱいに触れる。
「ひゃん……っ」
敏感になっているのか、それだけで勇者様は感じてしまっていた。でも、搾乳するのならもっと、で、出るところを触らないといけない。そっと勇者様の両方の乳首を指で挟みながら、おっぱいを掴む。
「ひにゃ、み、みず、つかい…♥️」
「ゆ、ゆうしゃさまっ…が、がまんしてくださいっ」
「が、がまん、できにゃ、ひゃ…あ♥️」
掌いっぱいで、勇者様のおっぱいを触って、乳首にも刺激をいっぱい与える。勇者様がびく、びく、と動く。感じている。
「だめ、みずつかい、だめ、だめ…♥️」
「ゆうしゃさま…っ」
勇者様の乳首から、白い液体が吹き出される。母乳、ではない、はず。でも、甘くて、とろってしている。まるで、蜜のように…
蜜…? まさか、モンスターを集める催淫作用が…!
「も、もんすたーよけっ」
なんとか聖水をまいてモンスターが近寄るのは阻止できた。だけれども、それ以上のことは手遅れだった。
身体が熱を持つ。きゅんと、興奮してしまって止まらない。もっと、味わいたい。いっぱい、蜜を食べたい…
「ゆうしゃさまの、おっぱい……♥️」
「みずつか、ひ、ひにゃっ…♥️」
直接はむはむと乳首に甘噛みする。とくん、とくん、沸き上がってくる勇者様の特製の蜜。そっと、舌でその蜜の味を堪能する。
「な、なめちゃ…ら、らめっ…♥️」
「かわいいです、ゆうしゃさま……♥️」
身体全体が熱を持つ。下着ももうびしょびしょ。でも、我慢なんてできない。
はむはむできない方のおっぱいには掌で刺激を、与えて、直接はむってできる方にはいっぱい噛む。でも、余った蜜を味あわないのはもったいない。
「んっ、んんっ…♥️」
唾液を交えて、大胆にキスをする。唇に指を舐めさせて、勇者様も蜜を味わってもらう。これで、みんな蜜の虜になってしまった。
「は、はふ、も、もっとしてぇ、みずつかい…♥️」
「はいっ、いっぱい、してあげますっ…♥️」
唇を重ねて、おっぱいも揉んで、秘所も擦りあわせる。
「イく、イくぅぅ…♥️」
「は、ひゃ、ゆ、ゆうしゃ、さま、ぁ…♥️」
お互いがお互いを気持ちよくする空間。甘い蜜がその場を支配していた…
「みず、つかい…っ」
「あれ、ゆうしゃさま…?」
少しだけ光が外から見えてくる。朝になったみたいだ。勇者様のおっぱいは元通りになっていた。……服がめちゃくちゃなことになっているけれども。
そこで、意識がはっきりする。私は勇者様になんてことをしてしまったのだ。
「ご、ごご、ごめんなさいっ」
「大丈夫、元通りになったから、ね」
「でも…」
「昨日のことは二人の内緒にしよっ」
「…わかりましたっ」
「……また、したいな」
「はぅ…♥️」
新しく服を整えて、勇者様と私は街まで戻っていった。また、同じことがあるのなら、自分の意思でいっぱい感じたい。夜のことを思い出すと、身体が少し反応してしまっていた。
怪しげな植物の魔物の攻撃によって、胸が大きくなってしまった勇者様が嘆く。たゆんたゆん、という言葉では言い表せないほど大きくなっているその胸は、服に納まりきらず、下着も意味もないものにしてしまっていた。服が着れないのもあって上半身は素肌を晒している。
「くしゅんっ」
「勇者様っ」
「やっ、やっぱり寒いかも…」
深い闇が支配する森。太陽が差し込まないこの場所では気温が大きく下がっていく。服が着れない状態が続くと、勇者様の体調に響いてしまうだろう。
夜営のテントにいるから安全ではあるものの、状況をどうにか改善しないといけない。思い出せ。なにか、対応方法があったはずだ。
「……あっ」
思い出した。記憶が正しければ、この森のモンスターの膨乳に対する治し方は、そのおっぱいを揉んであげること。そして、貯まっている液体を出させてあげることだ。勇者様のそれはまだ、その、母乳ではないはず。きっと、なにか他の別の液体が貯まって大きくなっているだけだろう。
「水遣い、どうかしたの?」
「治し方、わかったかもしれません」
「本当? どうすればいいのかな」
勇者様が無垢な瞳で私を見つめてくる。静かに私は答えた。
「その、おっぱいを揉んで、液体を出すんです」
「ふえっ」
「それで、解決するはずですから、信じてください…!」
恥ずかしくなりながらもそう言葉にする。本当は私だって提案するのは恥ずかしい。けれども、このままでいるわけにはいかない。
それを聞いた勇者は、顔を赤くしながら、私にお願いしてきた。
「……重くて、持ち上げるないと潰されちちゃいそうだから、出そうとするの難しいんだ」
「ゆ、勇者様?」
「だから、水遣い。その、さ、搾乳してもらっていいかな」
「ゆゆ、ゆうしゃさまの、おっ、おっぱいを……!」
畏れ多い。触ってはいけない気もする。けれど、頼まれている。これは、やらないといけない。私が。理由もあるから…
「し、しつれい、しますっ……!」
大きくなった勇者様のおっぱいに触れる。
「ひゃん……っ」
敏感になっているのか、それだけで勇者様は感じてしまっていた。でも、搾乳するのならもっと、で、出るところを触らないといけない。そっと勇者様の両方の乳首を指で挟みながら、おっぱいを掴む。
「ひにゃ、み、みず、つかい…♥️」
「ゆ、ゆうしゃさまっ…が、がまんしてくださいっ」
「が、がまん、できにゃ、ひゃ…あ♥️」
掌いっぱいで、勇者様のおっぱいを触って、乳首にも刺激をいっぱい与える。勇者様がびく、びく、と動く。感じている。
「だめ、みずつかい、だめ、だめ…♥️」
「ゆうしゃさま…っ」
勇者様の乳首から、白い液体が吹き出される。母乳、ではない、はず。でも、甘くて、とろってしている。まるで、蜜のように…
蜜…? まさか、モンスターを集める催淫作用が…!
「も、もんすたーよけっ」
なんとか聖水をまいてモンスターが近寄るのは阻止できた。だけれども、それ以上のことは手遅れだった。
身体が熱を持つ。きゅんと、興奮してしまって止まらない。もっと、味わいたい。いっぱい、蜜を食べたい…
「ゆうしゃさまの、おっぱい……♥️」
「みずつか、ひ、ひにゃっ…♥️」
直接はむはむと乳首に甘噛みする。とくん、とくん、沸き上がってくる勇者様の特製の蜜。そっと、舌でその蜜の味を堪能する。
「な、なめちゃ…ら、らめっ…♥️」
「かわいいです、ゆうしゃさま……♥️」
身体全体が熱を持つ。下着ももうびしょびしょ。でも、我慢なんてできない。
はむはむできない方のおっぱいには掌で刺激を、与えて、直接はむってできる方にはいっぱい噛む。でも、余った蜜を味あわないのはもったいない。
「んっ、んんっ…♥️」
唾液を交えて、大胆にキスをする。唇に指を舐めさせて、勇者様も蜜を味わってもらう。これで、みんな蜜の虜になってしまった。
「は、はふ、も、もっとしてぇ、みずつかい…♥️」
「はいっ、いっぱい、してあげますっ…♥️」
唇を重ねて、おっぱいも揉んで、秘所も擦りあわせる。
「イく、イくぅぅ…♥️」
「は、ひゃ、ゆ、ゆうしゃ、さま、ぁ…♥️」
お互いがお互いを気持ちよくする空間。甘い蜜がその場を支配していた…
「みず、つかい…っ」
「あれ、ゆうしゃさま…?」
少しだけ光が外から見えてくる。朝になったみたいだ。勇者様のおっぱいは元通りになっていた。……服がめちゃくちゃなことになっているけれども。
そこで、意識がはっきりする。私は勇者様になんてことをしてしまったのだ。
「ご、ごご、ごめんなさいっ」
「大丈夫、元通りになったから、ね」
「でも…」
「昨日のことは二人の内緒にしよっ」
「…わかりましたっ」
「……また、したいな」
「はぅ…♥️」
新しく服を整えて、勇者様と私は街まで戻っていった。また、同じことがあるのなら、自分の意思でいっぱい感じたい。夜のことを思い出すと、身体が少し反応してしまっていた。
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