最終更新:ID:5HkaiYvDJw 2023年11月08日(水) 08:07:30履歴
昆虫族が暮らすとある精霊界
その精霊界のとある街の一軒家で
「ほら…起きろ夫よ」
とある夫婦の1日が始まる
美しい菖蒲色の髪をし、顔にトレードマークの御札だけ貼った一糸まとわぬ絶世の美女…妖眼の相剣師ことアヤメが夫を起こそうとする
その夫は黒光りする身体を持ち常人ならまず嫌悪感から悍ましさを覚えるフォルムをしている30〜40cmの大きな虫…飛翔するGであった
Gは仰向けで倒れながらゆさゆさと揺するアヤメにびくともせず眠っていた
「全く…困った夫だ、お前達もそう思うだろ?」
惰眠をむさぼるGにアヤメは困りながらも優しい顔でお腹を撫でる
彼女のお腹は臨月のように大きく膨らみ、ただでさえ豊満だったアヤメの胸はかつての頃より一回りも二回りも大きくタプン♥と揺れ、その先端の乳首は黒ずんでいた
アヤメがお腹を撫でると大きなお腹はウゾウゾと蠢き、Gの幼虫を複数妊娠している証だった
彼女の身体はGの繁殖に最適な身体になっており、複数の幼虫はもちろん胎内に空きがあればすぐに孕める身体になっており常に幼虫を孕んでいた
そしてその大きなお腹には【Gの赤ちゃんただいま増殖中♥目指せ1000匹♥】と書かれておりアヤメとGの夫婦仲がとても良いことを示してした
「さて…そんなに起きないならこっちにも考えがある」
アヤメは仰向けで寝るGの尾の部分をさすさすと撫でる、するとズリュ♥っと体格に見合わないほど大きく立派でグロテスクな生殖器が姿を現す
「ふふっ♥昨日あんなに出したのに…もうこんなに元気♥」
アヤメは「ふぅ…♥」と息を吹きかけるとビクッビクッと肉棒が震えた
そして彼女は大きなお腹を抱えながらGの上に陣取るとそのまま腰を下げ、昨日の情事を思い出して愛液が垂れ出したを秘部をそのグロテスクな生殖器にピタッと接触させる
そして生殖器全体に愛液を塗りたくると
「朝一の夫の虫チ◯ポいただきます♥」
ーズチュッ♥!
勢いよく腰を降ろして下の口に夫の逸物を咥え込んだ
ーズチュッ♥ズチュッ♥
「はっ♥朝から交尾するの気持ちいい♥」
大きなお腹と胸をブルン♥ブルン♥と揺らして腰を上下するアヤメ
Gは夢の中でアヤメを抱いているのか妻が上下に動くのに合わせて下腹部を動かす
「あん♥子宮をそんなにじゅぼじゅぼしないで♥赤ちゃん起きちゃう♥」
アヤメの胎内でGの生殖器は子宮を突くと何度も孕んで何度も産んだ妻の子宮は夫のモノをその都度じゅぼ♥と咥えて我が子の宿る場所に案内する
ーゴチュ♥ゴチュ♥
「んひぃ♥赤ちゃんいるのに夫との交尾がやめられないぃ♥」
快楽による刺激で大きな黒ずんでタプン♥タプン♥と揺れる胸からビュッ♥と母乳が吹き出す
そしてGは大きく下腹部を突き上げると子宮に己の逸物をねじ込み
ードビュゥゥッ!♥♥
「おほぉ!♥朝一の虫精子がきたぁぁ♥♥」
艶めかしい脚をガクガク震わせる、胸から母乳を吹きながらアヤメは絶頂して天を仰いだ
「はっ…♥はっ…♥……あっ♪」
息を整えたアヤメは夫のGがこちらを見ていることに気づいた
朝からの交尾に流石に気づいた夫はギチギチと口を鳴らすとジュポン♥と生殖器を引き抜く
「んっ♥」と引き抜いた刺激で小さく震えるアヤメの身体をカサカサと這うと豊満な胸の谷間に陣取る
アヤメも谷間の夫を抱きしめるとギチギチと鳴らす口に顔を近づけ
「おはよう…愛しい夫よ♥」
チュッ♥と濃厚な口づけを交わした
「さて、準備よしと」
戸締まりをしたアヤメは最後にインターホンを押す、彼女とGが暮らす家は地上の住居とは別に地下住居もありそちらには妹のルルワリリスクとその夫…ダンジョンワームが住んでいた
アヤメはインターホンでルルワリリスことリリスに連絡を取る
「リリス、ちょっと出掛けてくるわね」
そう伝えるとインターホン越しに激しくナニカを打ち付ける音と共に
「あ゛っ♥アヤメ姉さんっ♥イッてらっしゃ…おほぉぉぉっ!♥♥」
リリスとワームの仲睦まじい営みを聞いたアヤメはほっこりとした顔でインターホンを切ると
「さぁ夫よ、行こうか」
番いのGに語りかけるとGは妻の身体をよじ登り、新たな生命が宿ったお腹にしがみつくと尾の先端から生殖器を抜き出しておもむろにアヤメの秘部に突き挿す
「んっ♥ありがと♥」
その行為はアヤメの姉フルルドリスとその夫であるパラノイドの外出スタイルを真似た物だった
違いがあるならパラノイドは背にしがみつくのに対してGはお腹にしがみつくぐらいだった
アヤメは夫の逸物を感じながらお腹にしがみつくGを撫でると
「いってきます♪」
家の地下から「お゛〜♥」と聞こえる声を背にアヤメとGは出掛けて行った
街中は繁殖シーズンを迎えた夫婦やカップルがそこらで和気あいあいと愛の営みを行っていた
「ーでねっ♥あんなことをやって…い゛っ!♥」
「まぁ♥私と彼も参考にあ゛っ♥」
「見て見て♥私の子が産まれるのぎっぃぃ!♥♥」
街の至る所から漂う濃厚な臭いについ交尾したくなるアヤメだが我慢して目的地に向かう
目的地の公園に着いたアヤメはすぐにそれを見つけた
「さーて…今日は天気がいいので♥」
「ゲストを交えて旦那様と出産ライブをしたいと思います♡」
それは赤い髪を持ちイタズラちっくな笑みを浮かべる女性と青い髪を持ち柔和な笑みを浮かべる裸の女性2人がいた
2人とも美しい美貌を持ちながらもそのお腹はアヤメと同じように臨月のように膨らみ黒ずみ大きな胸をタプン♥と揺らし、背後からはパチュ♥パチュ♥と音が聞こえる
アヤメはその2人に近づくと
「お待たせキスキル、リィラ」
と声をかけると赤い髪を持つ女性…キスキルと青い髪を持つ女性…リィラが振り返る
「あ、義母さんやっほー☆」
「お義母様、それにお義父様も」
キスキルとリィラはアヤメに挨拶をする
彼女達の背中から聞こえる音は目をやるとアヤメのお腹にしがみつくGに負けず劣らずの大きさのGがキスキルとリィラの背中にしがみつき腰を振るっていたのだ
彼女達がアヤメを義母と呼ぶのはキスキルとリィラの夫よである双子のGはアヤメと夫のGとの子であり、息子の番いとなった2人はアヤメにとって義理の娘でもあった
「ふふっ相変わらずその子達と仲睦まじくて嬉しいわ」
「もちろん!私もリィラも毎日交尾しまくってそりゃラブラブよ♪」
「はい、私もキスキルもお義母様を目指してまずは100匹は作ろうと日夜旦那様と愛を紡いでおります♪」
家族となった3人は和気あいあいとそれぞれの夫に貫かれながら談笑する
するとキスキルが
「それじゃあ義母さんとリィラも準備いい?ならカメラ回すね♪」
とライブ配信を開始する
「はーい♪イビルツインのラブラブ繁殖チャンネルにようこそ♪」
「今回は青空の元で私達の旦那様のお母様であるアヤメさんにゲストで来てもらってます♪」
「ふふっ、この子達のアヤメだ今日はよろしく♪」
キスキルとリィラの紹介で挨拶するアヤメ
別の世界線では怪盗であり人気ストリーマーのイビルツインだが、この世界では単純な人気ストリーマーとして活動しており
彼女達とGの愛の営みは濃厚な交尾から出産まで会員限定でライブ配信し、それは昆虫族に嫁入りした女性、そして嫁入りするか迷っている女性に非常に人気であった
特に彼女達のファンとなった女性はこの精霊界に来て2人の子でありアヤメにとって孫にあたるGの番いになる者が後を絶たないとか
「それじゃあ私とリィラ、そしてゲストの義母さんこと妖眼の相剣師さんを交えた出産ライブを始めます♪」
「さぁ旦那様…その逞しいモノで赤ちゃんを起こしてください♡」
「ふふっ、息子夫婦達に負けられないな夫よ♪」
3人は公園の一角に設けられた【繁殖エリア】で緑のカーペットを背にお腹を抱えて脚を開く
アヤメを挟んでキスキルとリィラの3人はヒクヒクとした割れ目からは既に愛液がとめどなく溢れ、準備万端だった
3匹のGはそれぞれの妻のお腹に乗るとギンギンに張った生殖器を愛液の滴る秘部めがけ
ーズチュゥゥッ!!!
「「「お゛っほぉぉぉっ!!♥♡♥」」」
子宮まで一気にねじ込むと3人の嬌声が公園に響いた
ーズチュッ♥ズチュッ♥
仲良く並んだ3人に夫達も仲良く腰を振って生殖器を叩きつける
「すごっ♥あの子達がいるからっ♥いつもより激しいっ♥」
「旦那様ぁ♡もっと突いてぇ♡」
「おほっ♥旦那の虫チ◯ポ最高っ!♥♥」
アヤメを筆頭にキスキルとリィラもまたいつもより激しい営みに夢中になる
するとキスキルとリィラは激しく揺れては母乳を撒き散らすアヤメの双乳に顔を近づけると
「「はむっ♥♡」」
「んあ!♥キスキル…?リィラ…?い゛っ♥」
黒ずんだ乳首を仲良く口に含むとジュルル♥と吸い上げる
「義母さんのおっぱい…♥甘くてねっとりとして美味しい…♥」
「んぐっ♡はい…お義父様や旦那様のご兄弟が夢中になるもの納得です♡」
夢中にアヤメの母乳を勢いよく啜るキスキルとリィラにアヤメは
「ま゛っ♥おぉぉぉっ♥♥」
ひたすら絶頂しては激しく子宮を出入りする夫の逸物を締め上げる
しかしアヤメもタダでヤられるはずがなく、夢中で母乳を飲む2人の割れ目を息子のGが激しく突いている最中にある秘部の淫核に手を伸ばす
そしている淫核を手で摘まむと
「ひゃっ!?♥か、義母さん?まさか…!」
「ひぅ♡まっ、待ってそれは…!」
2人が何かを察したように静止をかけるが
「だーめっ♥」
アヤメは笑顔で言うと相剣の力を手に纏わせる、そして電撃を纏った手で2人の言うと淫核をつまみ上げた
「「いぎぃぃぃっっ!!♥♡」」
2人は激しく塩を吹き、タプン♥とした胸から母乳をシャワーのように撒き散らしながらビクッ♡ビクッ♥と震わせて激しく絶頂する
2人の絶頂に反応して息子のGもスパートを仕掛ける
「ま゛っで♥いみゃ♥はげじぐしだらごわれぢゃう♥♥」
「お゛お゛ぉぉ♡だんなしゃまぁ♡おじひを♡」
2人はそれぞれの夫に静止を促そうとするが、2人の身体は逆に夫の逸物を締め付け誘惑し逆に加速させる
交尾が激しくなる息子夫婦に反応してアヤメもまたGとの交尾にスパートをかける
ーズチュッ!♥ズチュッ!♥
「いぎっ!♥赤ちゃん達…♥早く出たがってる♥♥」
アヤメのお腹はボコボコと形を変えて胎内の幼虫がせわしなく動き回る
夫と幼虫の双方からの刺激にアヤメもまた娘達と同じように母乳を吹きながらひたすら絶頂の渦に陥る
3匹のGは息を合わせたように妻たちの膣内に一気に生殖器をねじ込み、子宮に直接先端をあてると
ードビュゥゥッ!!!
「「「イぐぅぅぅっっ!!♥♡♥」」」
濃厚な精液を注いだ
そしてG達は逸物を引き抜くと
ープシ プシ
「あっ…来た…♥」
「み、皆さん今から産んじゃいます…♡」
「キスキル…リィラ…一緒に…♥」
アヤメが2人を抱き寄せると3人は仲良く破水を始め
「「「う、産まれるぅぅぅ!!♥♡♥」」」
ズリュ ズリュとGの幼虫を出産した
キスキルとリィラは4匹アヤメは8匹の幼虫を出産し、そのどれもが母親とへその緒で繋がり、正真正銘彼女達とGの愛の証であることを示していた
「はーい義母さん笑って♪」
「こ、こうか?」
キスキルがカメラを向けると不器用ながらも笑みを浮かべるアヤメ
彼女のお腹は8匹も産んで大分縮んだが、それでもまだポッコリ♥と膨れておりまだ今回で産まれなかった幼虫が眠っていた
アヤメは胸の先端や谷間を始めに上半身に幼虫に纏わせて落ちないように相剣の力を使って固定する
夫のGはまだ産まれなかった幼虫が出ないように再びお腹にしがみつくと生殖器を張ってアヤメの膣内に蓋をする
「素敵ですよお義母様、さぁ撮りますよ♪」
リィラの言葉にアヤメはお腹にしがみつき逸物を突き上げる夫を両手で抱きしめると満面の笑みを浮かべて
ーパシャ
新たな命を加えた一家の家族写真を撮った
「それじゃあ義母さんまたね♪」
「今度も一緒に…ね?お義母様♪」
アヤメと同じように身体に幼虫をしがみつかせ、夫に膣内を逸物でピストンされてるキスキルとリィラが別れを告げる
「あぁ、また一緒に…良ければ今度は姉さんとリリスも一緒にどうだ?」
「わっ…フルル姉さんとリリス姉さんも一緒とか最高じゃん♪」
「ふふっこれは頑張らないとですね♪」
アヤメの言葉に快く了承したキスキルとリィラは今度の繁殖ライブに心を躍らせながら帰路についた
「さぁ…私達も帰ろう♪」
2人を見送ったアヤメも夫と我が子を撫でると自宅へ歩を進めた
帰ってきたアヤメはまず妹に連絡すると
「お゛がえりっ♥ひっ♥い゛っぐぅぅぅっ!♥♥」
インターホン越し喘ぎ声が響く、どうやらずっと外出するときから変わらずに盛り続けていたようだ
「ねぇリリス、今度姉さんとイビルツインの2人を交えた出産お披露目会しない?」
「い゛い゛よっ♥み゙んなの前でワームの幼虫っ♥産みたい!♥♥」
パンッ♥パンッ♥と機械越しに打ち付ける淫靡な音と共に了承をとる
「ありがとリリス、ワーム…今日はこれでお休みなさい」
「お゛やずみアヤメ姉ざ…おゴォォォっ!!♥♥」
リリスの嬌声と共にインターホンが切れ、報告を済ませたアヤメは揺りかごに今日産まれた我が子を寝かせた
そして夫のGを側にテレビをつけてお隣に住む姉のフルルドリスにリモートを繋げると
「あんっ♥あなた♥…あ、アヤメお帰りなさい♥」
愛の営みの真っ最中で臨月のようにお腹を大きくしたフルルドリスとパラノイドの夫婦が映った
「ただいま姉さんそして義兄さん、仲睦まじくてなによりだ」
「ひゃん♥そのお腹…何匹産んだの♥」
サイズダウンした腹部を見たフルルドリスは夫に貫かれながら聞くと
「8匹かな、今度は姉さんもイビルツインと一緒にどうかな?リリスも誘ってるんだ」
今日の事をフルルドリスに話すと
「ふふっ素敵ね♥あなた…?ひゃん!♥いきなりっ♥おほぉ♥♥」
妹達と交尾を見せ合うことに妻の興奮した感情に反応したパラノイドは尾の先端の逸物を激しく突き立てると、フルルドリスはアヤメに負けず劣らずの大きく黒ずんだ胸をバルン♥バルン♥と揺らして母乳を噴出する
「アヤメっ♥今日はここでっ♥お休みなさ…んぁぁぁっ!!♥♥」
ドプッ♥ドプッ♥と音と共にリモートが切れる
「相変わらず姉さんも仲睦まじくて素敵だな」
するとGがギチギチと顎を鳴らす
「うん…♥わかってる♥」
アヤメはベッドに四つん這いになるとお尻をフリフリさせて夫に向ける
「さぁ、胎に空きができたから…また孕ませて♥」
その言葉はGは背中に組み付くと臨戦態勢の生殖器を遠慮なく突き挿した
「あ゛っ!♥」
そして夫婦は新たな命を宿す営みを始める
「愛してるっ♥これからもっ♥いっぱいいっぱい産ませてぇ♥♥」
夫への想いを叫びながら幸福感に包まれてアヤメは抱かれる
「「「お゛ほぉぉぉっ!♥♥♥」」」
アヤメの寝室、地下、そしてお隣の家から響く幸せそうな嬌声は夜遅くまで途切れることはなかった…
その精霊界のとある街の一軒家で
「ほら…起きろ夫よ」
とある夫婦の1日が始まる
美しい菖蒲色の髪をし、顔にトレードマークの御札だけ貼った一糸まとわぬ絶世の美女…妖眼の相剣師ことアヤメが夫を起こそうとする
その夫は黒光りする身体を持ち常人ならまず嫌悪感から悍ましさを覚えるフォルムをしている30〜40cmの大きな虫…飛翔するGであった
Gは仰向けで倒れながらゆさゆさと揺するアヤメにびくともせず眠っていた
「全く…困った夫だ、お前達もそう思うだろ?」
惰眠をむさぼるGにアヤメは困りながらも優しい顔でお腹を撫でる
彼女のお腹は臨月のように大きく膨らみ、ただでさえ豊満だったアヤメの胸はかつての頃より一回りも二回りも大きくタプン♥と揺れ、その先端の乳首は黒ずんでいた
アヤメがお腹を撫でると大きなお腹はウゾウゾと蠢き、Gの幼虫を複数妊娠している証だった
彼女の身体はGの繁殖に最適な身体になっており、複数の幼虫はもちろん胎内に空きがあればすぐに孕める身体になっており常に幼虫を孕んでいた
そしてその大きなお腹には【Gの赤ちゃんただいま増殖中♥目指せ1000匹♥】と書かれておりアヤメとGの夫婦仲がとても良いことを示してした
「さて…そんなに起きないならこっちにも考えがある」
アヤメは仰向けで寝るGの尾の部分をさすさすと撫でる、するとズリュ♥っと体格に見合わないほど大きく立派でグロテスクな生殖器が姿を現す
「ふふっ♥昨日あんなに出したのに…もうこんなに元気♥」
アヤメは「ふぅ…♥」と息を吹きかけるとビクッビクッと肉棒が震えた
そして彼女は大きなお腹を抱えながらGの上に陣取るとそのまま腰を下げ、昨日の情事を思い出して愛液が垂れ出したを秘部をそのグロテスクな生殖器にピタッと接触させる
そして生殖器全体に愛液を塗りたくると
「朝一の夫の虫チ◯ポいただきます♥」
ーズチュッ♥!
勢いよく腰を降ろして下の口に夫の逸物を咥え込んだ
ーズチュッ♥ズチュッ♥
「はっ♥朝から交尾するの気持ちいい♥」
大きなお腹と胸をブルン♥ブルン♥と揺らして腰を上下するアヤメ
Gは夢の中でアヤメを抱いているのか妻が上下に動くのに合わせて下腹部を動かす
「あん♥子宮をそんなにじゅぼじゅぼしないで♥赤ちゃん起きちゃう♥」
アヤメの胎内でGの生殖器は子宮を突くと何度も孕んで何度も産んだ妻の子宮は夫のモノをその都度じゅぼ♥と咥えて我が子の宿る場所に案内する
ーゴチュ♥ゴチュ♥
「んひぃ♥赤ちゃんいるのに夫との交尾がやめられないぃ♥」
快楽による刺激で大きな黒ずんでタプン♥タプン♥と揺れる胸からビュッ♥と母乳が吹き出す
そしてGは大きく下腹部を突き上げると子宮に己の逸物をねじ込み
ードビュゥゥッ!♥♥
「おほぉ!♥朝一の虫精子がきたぁぁ♥♥」
艶めかしい脚をガクガク震わせる、胸から母乳を吹きながらアヤメは絶頂して天を仰いだ
「はっ…♥はっ…♥……あっ♪」
息を整えたアヤメは夫のGがこちらを見ていることに気づいた
朝からの交尾に流石に気づいた夫はギチギチと口を鳴らすとジュポン♥と生殖器を引き抜く
「んっ♥」と引き抜いた刺激で小さく震えるアヤメの身体をカサカサと這うと豊満な胸の谷間に陣取る
アヤメも谷間の夫を抱きしめるとギチギチと鳴らす口に顔を近づけ
「おはよう…愛しい夫よ♥」
チュッ♥と濃厚な口づけを交わした
「さて、準備よしと」
戸締まりをしたアヤメは最後にインターホンを押す、彼女とGが暮らす家は地上の住居とは別に地下住居もありそちらには妹のルルワリリスクとその夫…ダンジョンワームが住んでいた
アヤメはインターホンでルルワリリスことリリスに連絡を取る
「リリス、ちょっと出掛けてくるわね」
そう伝えるとインターホン越しに激しくナニカを打ち付ける音と共に
「あ゛っ♥アヤメ姉さんっ♥イッてらっしゃ…おほぉぉぉっ!♥♥」
リリスとワームの仲睦まじい営みを聞いたアヤメはほっこりとした顔でインターホンを切ると
「さぁ夫よ、行こうか」
番いのGに語りかけるとGは妻の身体をよじ登り、新たな生命が宿ったお腹にしがみつくと尾の先端から生殖器を抜き出しておもむろにアヤメの秘部に突き挿す
「んっ♥ありがと♥」
その行為はアヤメの姉フルルドリスとその夫であるパラノイドの外出スタイルを真似た物だった
違いがあるならパラノイドは背にしがみつくのに対してGはお腹にしがみつくぐらいだった
アヤメは夫の逸物を感じながらお腹にしがみつくGを撫でると
「いってきます♪」
家の地下から「お゛〜♥」と聞こえる声を背にアヤメとGは出掛けて行った
街中は繁殖シーズンを迎えた夫婦やカップルがそこらで和気あいあいと愛の営みを行っていた
「ーでねっ♥あんなことをやって…い゛っ!♥」
「まぁ♥私と彼も参考にあ゛っ♥」
「見て見て♥私の子が産まれるのぎっぃぃ!♥♥」
街の至る所から漂う濃厚な臭いについ交尾したくなるアヤメだが我慢して目的地に向かう
目的地の公園に着いたアヤメはすぐにそれを見つけた
「さーて…今日は天気がいいので♥」
「ゲストを交えて旦那様と出産ライブをしたいと思います♡」
それは赤い髪を持ちイタズラちっくな笑みを浮かべる女性と青い髪を持ち柔和な笑みを浮かべる裸の女性2人がいた
2人とも美しい美貌を持ちながらもそのお腹はアヤメと同じように臨月のように膨らみ黒ずみ大きな胸をタプン♥と揺らし、背後からはパチュ♥パチュ♥と音が聞こえる
アヤメはその2人に近づくと
「お待たせキスキル、リィラ」
と声をかけると赤い髪を持つ女性…キスキルと青い髪を持つ女性…リィラが振り返る
「あ、義母さんやっほー☆」
「お義母様、それにお義父様も」
キスキルとリィラはアヤメに挨拶をする
彼女達の背中から聞こえる音は目をやるとアヤメのお腹にしがみつくGに負けず劣らずの大きさのGがキスキルとリィラの背中にしがみつき腰を振るっていたのだ
彼女達がアヤメを義母と呼ぶのはキスキルとリィラの夫よである双子のGはアヤメと夫のGとの子であり、息子の番いとなった2人はアヤメにとって義理の娘でもあった
「ふふっ相変わらずその子達と仲睦まじくて嬉しいわ」
「もちろん!私もリィラも毎日交尾しまくってそりゃラブラブよ♪」
「はい、私もキスキルもお義母様を目指してまずは100匹は作ろうと日夜旦那様と愛を紡いでおります♪」
家族となった3人は和気あいあいとそれぞれの夫に貫かれながら談笑する
するとキスキルが
「それじゃあ義母さんとリィラも準備いい?ならカメラ回すね♪」
とライブ配信を開始する
「はーい♪イビルツインのラブラブ繁殖チャンネルにようこそ♪」
「今回は青空の元で私達の旦那様のお母様であるアヤメさんにゲストで来てもらってます♪」
「ふふっ、この子達のアヤメだ今日はよろしく♪」
キスキルとリィラの紹介で挨拶するアヤメ
別の世界線では怪盗であり人気ストリーマーのイビルツインだが、この世界では単純な人気ストリーマーとして活動しており
彼女達とGの愛の営みは濃厚な交尾から出産まで会員限定でライブ配信し、それは昆虫族に嫁入りした女性、そして嫁入りするか迷っている女性に非常に人気であった
特に彼女達のファンとなった女性はこの精霊界に来て2人の子でありアヤメにとって孫にあたるGの番いになる者が後を絶たないとか
「それじゃあ私とリィラ、そしてゲストの義母さんこと妖眼の相剣師さんを交えた出産ライブを始めます♪」
「さぁ旦那様…その逞しいモノで赤ちゃんを起こしてください♡」
「ふふっ、息子夫婦達に負けられないな夫よ♪」
3人は公園の一角に設けられた【繁殖エリア】で緑のカーペットを背にお腹を抱えて脚を開く
アヤメを挟んでキスキルとリィラの3人はヒクヒクとした割れ目からは既に愛液がとめどなく溢れ、準備万端だった
3匹のGはそれぞれの妻のお腹に乗るとギンギンに張った生殖器を愛液の滴る秘部めがけ
ーズチュゥゥッ!!!
「「「お゛っほぉぉぉっ!!♥♡♥」」」
子宮まで一気にねじ込むと3人の嬌声が公園に響いた
ーズチュッ♥ズチュッ♥
仲良く並んだ3人に夫達も仲良く腰を振って生殖器を叩きつける
「すごっ♥あの子達がいるからっ♥いつもより激しいっ♥」
「旦那様ぁ♡もっと突いてぇ♡」
「おほっ♥旦那の虫チ◯ポ最高っ!♥♥」
アヤメを筆頭にキスキルとリィラもまたいつもより激しい営みに夢中になる
するとキスキルとリィラは激しく揺れては母乳を撒き散らすアヤメの双乳に顔を近づけると
「「はむっ♥♡」」
「んあ!♥キスキル…?リィラ…?い゛っ♥」
黒ずんだ乳首を仲良く口に含むとジュルル♥と吸い上げる
「義母さんのおっぱい…♥甘くてねっとりとして美味しい…♥」
「んぐっ♡はい…お義父様や旦那様のご兄弟が夢中になるもの納得です♡」
夢中にアヤメの母乳を勢いよく啜るキスキルとリィラにアヤメは
「ま゛っ♥おぉぉぉっ♥♥」
ひたすら絶頂しては激しく子宮を出入りする夫の逸物を締め上げる
しかしアヤメもタダでヤられるはずがなく、夢中で母乳を飲む2人の割れ目を息子のGが激しく突いている最中にある秘部の淫核に手を伸ばす
そしている淫核を手で摘まむと
「ひゃっ!?♥か、義母さん?まさか…!」
「ひぅ♡まっ、待ってそれは…!」
2人が何かを察したように静止をかけるが
「だーめっ♥」
アヤメは笑顔で言うと相剣の力を手に纏わせる、そして電撃を纏った手で2人の言うと淫核をつまみ上げた
「「いぎぃぃぃっっ!!♥♡」」
2人は激しく塩を吹き、タプン♥とした胸から母乳をシャワーのように撒き散らしながらビクッ♡ビクッ♥と震わせて激しく絶頂する
2人の絶頂に反応して息子のGもスパートを仕掛ける
「ま゛っで♥いみゃ♥はげじぐしだらごわれぢゃう♥♥」
「お゛お゛ぉぉ♡だんなしゃまぁ♡おじひを♡」
2人はそれぞれの夫に静止を促そうとするが、2人の身体は逆に夫の逸物を締め付け誘惑し逆に加速させる
交尾が激しくなる息子夫婦に反応してアヤメもまたGとの交尾にスパートをかける
ーズチュッ!♥ズチュッ!♥
「いぎっ!♥赤ちゃん達…♥早く出たがってる♥♥」
アヤメのお腹はボコボコと形を変えて胎内の幼虫がせわしなく動き回る
夫と幼虫の双方からの刺激にアヤメもまた娘達と同じように母乳を吹きながらひたすら絶頂の渦に陥る
3匹のGは息を合わせたように妻たちの膣内に一気に生殖器をねじ込み、子宮に直接先端をあてると
ードビュゥゥッ!!!
「「「イぐぅぅぅっっ!!♥♡♥」」」
濃厚な精液を注いだ
そしてG達は逸物を引き抜くと
ープシ プシ
「あっ…来た…♥」
「み、皆さん今から産んじゃいます…♡」
「キスキル…リィラ…一緒に…♥」
アヤメが2人を抱き寄せると3人は仲良く破水を始め
「「「う、産まれるぅぅぅ!!♥♡♥」」」
ズリュ ズリュとGの幼虫を出産した
キスキルとリィラは4匹アヤメは8匹の幼虫を出産し、そのどれもが母親とへその緒で繋がり、正真正銘彼女達とGの愛の証であることを示していた
「はーい義母さん笑って♪」
「こ、こうか?」
キスキルがカメラを向けると不器用ながらも笑みを浮かべるアヤメ
彼女のお腹は8匹も産んで大分縮んだが、それでもまだポッコリ♥と膨れておりまだ今回で産まれなかった幼虫が眠っていた
アヤメは胸の先端や谷間を始めに上半身に幼虫に纏わせて落ちないように相剣の力を使って固定する
夫のGはまだ産まれなかった幼虫が出ないように再びお腹にしがみつくと生殖器を張ってアヤメの膣内に蓋をする
「素敵ですよお義母様、さぁ撮りますよ♪」
リィラの言葉にアヤメはお腹にしがみつき逸物を突き上げる夫を両手で抱きしめると満面の笑みを浮かべて
ーパシャ
新たな命を加えた一家の家族写真を撮った
「それじゃあ義母さんまたね♪」
「今度も一緒に…ね?お義母様♪」
アヤメと同じように身体に幼虫をしがみつかせ、夫に膣内を逸物でピストンされてるキスキルとリィラが別れを告げる
「あぁ、また一緒に…良ければ今度は姉さんとリリスも一緒にどうだ?」
「わっ…フルル姉さんとリリス姉さんも一緒とか最高じゃん♪」
「ふふっこれは頑張らないとですね♪」
アヤメの言葉に快く了承したキスキルとリィラは今度の繁殖ライブに心を躍らせながら帰路についた
「さぁ…私達も帰ろう♪」
2人を見送ったアヤメも夫と我が子を撫でると自宅へ歩を進めた
帰ってきたアヤメはまず妹に連絡すると
「お゛がえりっ♥ひっ♥い゛っぐぅぅぅっ!♥♥」
インターホン越し喘ぎ声が響く、どうやらずっと外出するときから変わらずに盛り続けていたようだ
「ねぇリリス、今度姉さんとイビルツインの2人を交えた出産お披露目会しない?」
「い゛い゛よっ♥み゙んなの前でワームの幼虫っ♥産みたい!♥♥」
パンッ♥パンッ♥と機械越しに打ち付ける淫靡な音と共に了承をとる
「ありがとリリス、ワーム…今日はこれでお休みなさい」
「お゛やずみアヤメ姉ざ…おゴォォォっ!!♥♥」
リリスの嬌声と共にインターホンが切れ、報告を済ませたアヤメは揺りかごに今日産まれた我が子を寝かせた
そして夫のGを側にテレビをつけてお隣に住む姉のフルルドリスにリモートを繋げると
「あんっ♥あなた♥…あ、アヤメお帰りなさい♥」
愛の営みの真っ最中で臨月のようにお腹を大きくしたフルルドリスとパラノイドの夫婦が映った
「ただいま姉さんそして義兄さん、仲睦まじくてなによりだ」
「ひゃん♥そのお腹…何匹産んだの♥」
サイズダウンした腹部を見たフルルドリスは夫に貫かれながら聞くと
「8匹かな、今度は姉さんもイビルツインと一緒にどうかな?リリスも誘ってるんだ」
今日の事をフルルドリスに話すと
「ふふっ素敵ね♥あなた…?ひゃん!♥いきなりっ♥おほぉ♥♥」
妹達と交尾を見せ合うことに妻の興奮した感情に反応したパラノイドは尾の先端の逸物を激しく突き立てると、フルルドリスはアヤメに負けず劣らずの大きく黒ずんだ胸をバルン♥バルン♥と揺らして母乳を噴出する
「アヤメっ♥今日はここでっ♥お休みなさ…んぁぁぁっ!!♥♥」
ドプッ♥ドプッ♥と音と共にリモートが切れる
「相変わらず姉さんも仲睦まじくて素敵だな」
するとGがギチギチと顎を鳴らす
「うん…♥わかってる♥」
アヤメはベッドに四つん這いになるとお尻をフリフリさせて夫に向ける
「さぁ、胎に空きができたから…また孕ませて♥」
その言葉はGは背中に組み付くと臨戦態勢の生殖器を遠慮なく突き挿した
「あ゛っ!♥」
そして夫婦は新たな命を宿す営みを始める
「愛してるっ♥これからもっ♥いっぱいいっぱい産ませてぇ♥♥」
夫への想いを叫びながら幸福感に包まれてアヤメは抱かれる
「「「お゛ほぉぉぉっ!♥♥♥」」」
アヤメの寝室、地下、そしてお隣の家から響く幸せそうな嬌声は夜遅くまで途切れることはなかった…
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