最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 21:46:22履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「あんっ……♡ふふふ、気持ちいいですかぁ……わたくしの赤ちゃん♡」
イレーヌは愛しくて堪らないその少年を優しく抱き止めながら、その豊満な乳房を吸わせていく。
少年は赤ん坊のように甘えるのが何よりも好きだ。異性として彼を愛するイレーヌにとって、彼が喜ぶことは率先してやる。
だからこうして彼のお気に入りの胸で、癒していくのだ。
「んあっ♡がんばれがんばれ♡」
優しく囁きかけながら彼の肉棒を扱いていく。手慣れた動きは少年をすぐに快感に震わせて、それに比例しより強く乳首が吸い立てられる。
「あぁ……可愛い……」
自分の胸に必死になってしゃぶりつく姿はとても可愛らしい。
会ったばかりの頃は色々あったものの、今では最も愛しい男性だ。
コクコクと喉を鳴らしながら滴る母乳を飲み干していく少年へ、優しく話しかけていく。
「よちよち♪ちゃんと吸えてえらいえらい♡」
本来、これくらいの年頃ならば赤ん坊扱いされたらとても嫌がるだろう。しかしこの少年はそんな扱いも大喜びだ。
愛しい彼を優しく優しく甘やかしていくイレーヌ。
「あれ?」
しかし今回は珍しく、イレーヌは少年に押し倒されることとなった。
このまま胸にしゃぶりつきながら腰をヘコヘコと揺らしたいのだろうか。そう思ったが様子が違う。
少年は言った。今日は徹底的にイレーヌをイカして満足させると。
「へ?何を……んんぅっ♡」
重ねられる唇。何度も交わしてきた口付けだが、イレーヌも蕩けそうになるほど今日の口付けは熱く、そして甘いものだった。
舌同士が絡み合い、唾液の交換が行われていく。それだけでも絶頂してしまいそうなほどの快楽が走るというのに、同時に少年の手がイレーヌの大きな乳房を掴み、ぐちゃぐちゃと揉み潰してくる。
「んんっ……はぁはぁ♡」
すっかりと慣れてきてしまっていたが、昔はこうやって少年に何度も弄ばれてきた。
いつもは甘えてきてばかりなのに、今日は昔最も激しく交わった時のような熱を感じてしまう。
「……んあっ……ふぅっ♡き、気持ちよくしようと、無理しなくていいんですよ?」
甘えん坊な彼のことだ。特にイレーヌに対してはひたすらに甘えるのが彼だ。
しかし少年は今日ばかりは徹底的に満足させると言ってくる。
イレーヌは知るよしもないが、今回少年はあるお願いを受けていた。
「えっ……キスキルさんを襲ったお仕置きですか?」
少年に身体を調教されたイレーヌは、シスターであるにも関わらず肉欲には忠実になってきていた。元々レズビアン寄りだった彼女だが、それは時折少年のハーレムに対しても向いてしまう。
最近はバイセクシャルのキスキルがイレーヌに自分から誘いをかけているので、それに関しては自業自得だった。しかし毎度のように事が終われば生娘同然に震えるキスキルの様子は、彼女の相棒であるリィラも流石にやりすぎに思えたらしい。
それに
「んあっ……ソコはっ、んんぅ♡」
濡れそぼった秘部に指を這わし、掻き混ぜればイレーヌの腰が浮く。ここまで少年に快感を与えられるのは久々で、イレーヌも快感に打ち震えた。
少年は囁く。たまにはこうして思い切りイレーヌを抱きたい気分なのだと。
「ああんっ♡んんぅっ……♡」
熱り立ったペニスがイレーヌの中に沈んでいく。そのまま唇を塞がれて、再び舌を絡められる。
ふわふわと浮かぶような思考の中で、イレーヌは少年の体格が変わったように感じた。
女性の中でもかなり背が高い方のイレーヌと、こうやってキスをしながら行為をできるほど少年は大きくないはずなのに。
「ふあっ♡んんっ……ちゅぷっ♡」
潤んだ視界に映るのは成長した少年の姿だった。エリアルが作った薬により、彼が一時的に19歳の姿になったのだとイレーヌはすぐに理解する。
まだ背丈はイレーヌの方が高いが、青年となったことでその差は大きく縮んだのだろう。
(す、凄い……♡)
肉棒も膣内を満たしている。以前よりも大きくなった肉棒の圧迫感だけで達してしまうほどに。
エリアルから聞いてはいたがソレは格段に大きくなっていた。
「んんっ♡はぁっ♡」
激しい抽送。以前までは優しく母性的に受け入れられたそれが、今やイレーヌを快楽で振り回している。
子宮口をノックされる度に意識を失いかけるほどの快感が走り、絶頂が止まらない。
「んぁっ♡こ、こんなに大きくなって……んひぃっ♡」
イレーヌの子宮を穿ってくる彼の肉棒。いつも以上の圧迫が膣を襲い、甘い吐息が止まらなくなる。
「んぅっ♡噛んじゃっ……あんっ♡」
獣のように柔肌を噛まれ、所有者だとでもいうように歯形とキスマークが付けられていく。
首筋だけにとどまらず、豊かな乳房や肩口や鎖骨の辺りにまでハッキリと。
少年にこういう癖があるのは昔からだったが、こうして青年の姿になった彼にされるのはいつもと違う感覚がしてしまう。
「乳首っ……ひあんっ♡」
肉棒が最奥を穿ちながら、ガジガジと前歯がイレーヌの乳房の先を挟めば、それだけで彼女は何度も達してしまう。
ママなんて言って甘やかしてられないくらいに、甘く切ない感覚はイレーヌすらも蕩けさせていく。
(エリアルさんが……恥ずかしがるわけですっ……)
初めてこの姿の彼を受け止めることになった彼女は、どれだけ甘い夜を迎えたのだろうか。普段でも何度もイレーヌをイカせてくる彼が、あんなに甘えん坊だった彼が、完全に翻弄してきている。
「はうっ♡んんっ……こんな、獣みたいなっ……♡」
彼は脱力したイレーヌを容易く反転させて、今度は後ろから責めていく。尻を叩くほどの勢いで腰を打ち付け、太く逞しくなった腕が垂れ下がる乳房を強く揉みしだく。
「んんっ♡ふあっ……あああっ♡」
何度も何度も何度も何度も、激しく深く強く突かれ続ける。
ここまで犯されたのは彼が薬を飲んでまで、イレーヌを肉体的に堕とそうとした時依頼だろうか。いや、それ以上かもしれない。
「お腹が、響いてますっ……♡これ、すごくてっ……ああっ♡」
今までで一番の激しさに、イレーヌは成すがままに犯され続けていく。
ひと突きごとに淑やかなイレーヌが普段はあげないような声が溢れる。
ここにソフィアがいれば怯えきっていただろう。
「んんっ♡ふあっ……あああっ♡」
背中に感じる熱が心地いい。耳元に聞こえる荒々しい呼吸音にゾクゾクとさせられる。
肉欲の強いイレーヌは完全に彼に翻弄されていた。
「んぁっ♡そんなに、強くされたらわたくしっ……んんぅっ♡」
プレスするように子宮口に先端が押しやられる。ここにたっぷりと出すのだと宣言するような行為に、イレーヌはもはやメスに成り果てていた。
そうして膨らんだ肉棒が最奥を強く穿った時、イレーヌのナカに熱く滾った精液が一気に放出される。
「んんぅぅぅぅぅぅっっっ♡」
イレーヌはこれまでにないほどの絶頂を迎える。思わず枕に顔を埋めてなければ、どんな声が漏れていたのか。自分でさえもわからなかった。
「んあっ……まだ、続いてっ……んんっ♡」
膣壁は痙攣を繰り返し、肉棒を締め付けるようにして絡みつく。
その動きに逆らうように肉棒は脈打ち、射精はまだ終わらないと言わんばかりに段階的に白濁を流し込んでいった。
「はぁはぁ……んんっ♡」
ビクビクと震えながら注がれていく熱い液体に、イレーヌはただひたすらに打ち震えることしかできなかった。
激しい行為に彼も疲れたのだろう。荒めに呼吸しつつイレーヌの隣へと寝転がってくる。
そのまま彼はどうだった?と囁いてきた。
「はい……すごく気持ち良くて……ここまで乱れるのは久しぶりです……♡」
火照った身体を冷やすように、荒く呼吸をしながら感想を素直に言っていく。
イレーヌの様子と言葉に偽りがないと悟った彼は安堵したようで、そのままイレーヌの乳房にすり寄ってくる。
身体を成長させても中身はまだまだ甘えん坊な少年なことに、イレーヌは微笑みながら囁いた。
「無理せず甘えてくれていいですよ……わたくしは貴方のママなのですから……」
優しく背中を撫でながら、乳房を口元に差し出していく。こくこくと母乳を啜り始めたのを感じながら、大人の姿となっても中身はいつもの甘えん坊な彼のギャップに少しだけ笑ってしまった。
「よしよし……今夜はこのままたくさん癒してあげますね♡」
変わらない彼にホッとしてイレーヌは、いつも通りに彼を甘く癒していく。大人の体躯で赤ん坊のように甘えてくる彼は、なんとも面白く見えるがイレーヌには愛しい人なのは変わらない。
予想外なことがあったとすれば。
「きゃっ……?」
今日は徹底的に満足させるって言ったよね?そんな風に少し獰猛に囁いてくる声。
再び押し倒されたイレーヌは当初こそ驚いたものの、ほどなくして少女のように頬を染めた。
「…………それじゃあ、お願いしますね♡」
たまにはこういうのもいいだろう。
そこから3日間ひたすら犯されるのと甘えられるのを交互に繰り返され続けたイレーヌは、珍しく数日間休んでしまうほど疲れきったそうな。
「あんっ……♡ふふふ、気持ちいいですかぁ……わたくしの赤ちゃん♡」
イレーヌは愛しくて堪らないその少年を優しく抱き止めながら、その豊満な乳房を吸わせていく。
少年は赤ん坊のように甘えるのが何よりも好きだ。異性として彼を愛するイレーヌにとって、彼が喜ぶことは率先してやる。
だからこうして彼のお気に入りの胸で、癒していくのだ。
「んあっ♡がんばれがんばれ♡」
優しく囁きかけながら彼の肉棒を扱いていく。手慣れた動きは少年をすぐに快感に震わせて、それに比例しより強く乳首が吸い立てられる。
「あぁ……可愛い……」
自分の胸に必死になってしゃぶりつく姿はとても可愛らしい。
会ったばかりの頃は色々あったものの、今では最も愛しい男性だ。
コクコクと喉を鳴らしながら滴る母乳を飲み干していく少年へ、優しく話しかけていく。
「よちよち♪ちゃんと吸えてえらいえらい♡」
本来、これくらいの年頃ならば赤ん坊扱いされたらとても嫌がるだろう。しかしこの少年はそんな扱いも大喜びだ。
愛しい彼を優しく優しく甘やかしていくイレーヌ。
「あれ?」
しかし今回は珍しく、イレーヌは少年に押し倒されることとなった。
このまま胸にしゃぶりつきながら腰をヘコヘコと揺らしたいのだろうか。そう思ったが様子が違う。
少年は言った。今日は徹底的にイレーヌをイカして満足させると。
「へ?何を……んんぅっ♡」
重ねられる唇。何度も交わしてきた口付けだが、イレーヌも蕩けそうになるほど今日の口付けは熱く、そして甘いものだった。
舌同士が絡み合い、唾液の交換が行われていく。それだけでも絶頂してしまいそうなほどの快楽が走るというのに、同時に少年の手がイレーヌの大きな乳房を掴み、ぐちゃぐちゃと揉み潰してくる。
「んんっ……はぁはぁ♡」
すっかりと慣れてきてしまっていたが、昔はこうやって少年に何度も弄ばれてきた。
いつもは甘えてきてばかりなのに、今日は昔最も激しく交わった時のような熱を感じてしまう。
「……んあっ……ふぅっ♡き、気持ちよくしようと、無理しなくていいんですよ?」
甘えん坊な彼のことだ。特にイレーヌに対してはひたすらに甘えるのが彼だ。
しかし少年は今日ばかりは徹底的に満足させると言ってくる。
イレーヌは知るよしもないが、今回少年はあるお願いを受けていた。
「えっ……キスキルさんを襲ったお仕置きですか?」
少年に身体を調教されたイレーヌは、シスターであるにも関わらず肉欲には忠実になってきていた。元々レズビアン寄りだった彼女だが、それは時折少年のハーレムに対しても向いてしまう。
最近はバイセクシャルのキスキルがイレーヌに自分から誘いをかけているので、それに関しては自業自得だった。しかし毎度のように事が終われば生娘同然に震えるキスキルの様子は、彼女の相棒であるリィラも流石にやりすぎに思えたらしい。
それに
「んあっ……ソコはっ、んんぅ♡」
濡れそぼった秘部に指を這わし、掻き混ぜればイレーヌの腰が浮く。ここまで少年に快感を与えられるのは久々で、イレーヌも快感に打ち震えた。
少年は囁く。たまにはこうして思い切りイレーヌを抱きたい気分なのだと。
「ああんっ♡んんぅっ……♡」
熱り立ったペニスがイレーヌの中に沈んでいく。そのまま唇を塞がれて、再び舌を絡められる。
ふわふわと浮かぶような思考の中で、イレーヌは少年の体格が変わったように感じた。
女性の中でもかなり背が高い方のイレーヌと、こうやってキスをしながら行為をできるほど少年は大きくないはずなのに。
「ふあっ♡んんっ……ちゅぷっ♡」
潤んだ視界に映るのは成長した少年の姿だった。エリアルが作った薬により、彼が一時的に19歳の姿になったのだとイレーヌはすぐに理解する。
まだ背丈はイレーヌの方が高いが、青年となったことでその差は大きく縮んだのだろう。
(す、凄い……♡)
肉棒も膣内を満たしている。以前よりも大きくなった肉棒の圧迫感だけで達してしまうほどに。
エリアルから聞いてはいたがソレは格段に大きくなっていた。
「んんっ♡はぁっ♡」
激しい抽送。以前までは優しく母性的に受け入れられたそれが、今やイレーヌを快楽で振り回している。
子宮口をノックされる度に意識を失いかけるほどの快感が走り、絶頂が止まらない。
「んぁっ♡こ、こんなに大きくなって……んひぃっ♡」
イレーヌの子宮を穿ってくる彼の肉棒。いつも以上の圧迫が膣を襲い、甘い吐息が止まらなくなる。
「んぅっ♡噛んじゃっ……あんっ♡」
獣のように柔肌を噛まれ、所有者だとでもいうように歯形とキスマークが付けられていく。
首筋だけにとどまらず、豊かな乳房や肩口や鎖骨の辺りにまでハッキリと。
少年にこういう癖があるのは昔からだったが、こうして青年の姿になった彼にされるのはいつもと違う感覚がしてしまう。
「乳首っ……ひあんっ♡」
肉棒が最奥を穿ちながら、ガジガジと前歯がイレーヌの乳房の先を挟めば、それだけで彼女は何度も達してしまう。
ママなんて言って甘やかしてられないくらいに、甘く切ない感覚はイレーヌすらも蕩けさせていく。
(エリアルさんが……恥ずかしがるわけですっ……)
初めてこの姿の彼を受け止めることになった彼女は、どれだけ甘い夜を迎えたのだろうか。普段でも何度もイレーヌをイカせてくる彼が、あんなに甘えん坊だった彼が、完全に翻弄してきている。
「はうっ♡んんっ……こんな、獣みたいなっ……♡」
彼は脱力したイレーヌを容易く反転させて、今度は後ろから責めていく。尻を叩くほどの勢いで腰を打ち付け、太く逞しくなった腕が垂れ下がる乳房を強く揉みしだく。
「んんっ♡ふあっ……あああっ♡」
何度も何度も何度も何度も、激しく深く強く突かれ続ける。
ここまで犯されたのは彼が薬を飲んでまで、イレーヌを肉体的に堕とそうとした時依頼だろうか。いや、それ以上かもしれない。
「お腹が、響いてますっ……♡これ、すごくてっ……ああっ♡」
今までで一番の激しさに、イレーヌは成すがままに犯され続けていく。
ひと突きごとに淑やかなイレーヌが普段はあげないような声が溢れる。
ここにソフィアがいれば怯えきっていただろう。
「んんっ♡ふあっ……あああっ♡」
背中に感じる熱が心地いい。耳元に聞こえる荒々しい呼吸音にゾクゾクとさせられる。
肉欲の強いイレーヌは完全に彼に翻弄されていた。
「んぁっ♡そんなに、強くされたらわたくしっ……んんぅっ♡」
プレスするように子宮口に先端が押しやられる。ここにたっぷりと出すのだと宣言するような行為に、イレーヌはもはやメスに成り果てていた。
そうして膨らんだ肉棒が最奥を強く穿った時、イレーヌのナカに熱く滾った精液が一気に放出される。
「んんぅぅぅぅぅぅっっっ♡」
イレーヌはこれまでにないほどの絶頂を迎える。思わず枕に顔を埋めてなければ、どんな声が漏れていたのか。自分でさえもわからなかった。
「んあっ……まだ、続いてっ……んんっ♡」
膣壁は痙攣を繰り返し、肉棒を締め付けるようにして絡みつく。
その動きに逆らうように肉棒は脈打ち、射精はまだ終わらないと言わんばかりに段階的に白濁を流し込んでいった。
「はぁはぁ……んんっ♡」
ビクビクと震えながら注がれていく熱い液体に、イレーヌはただひたすらに打ち震えることしかできなかった。
激しい行為に彼も疲れたのだろう。荒めに呼吸しつつイレーヌの隣へと寝転がってくる。
そのまま彼はどうだった?と囁いてきた。
「はい……すごく気持ち良くて……ここまで乱れるのは久しぶりです……♡」
火照った身体を冷やすように、荒く呼吸をしながら感想を素直に言っていく。
イレーヌの様子と言葉に偽りがないと悟った彼は安堵したようで、そのままイレーヌの乳房にすり寄ってくる。
身体を成長させても中身はまだまだ甘えん坊な少年なことに、イレーヌは微笑みながら囁いた。
「無理せず甘えてくれていいですよ……わたくしは貴方のママなのですから……」
優しく背中を撫でながら、乳房を口元に差し出していく。こくこくと母乳を啜り始めたのを感じながら、大人の姿となっても中身はいつもの甘えん坊な彼のギャップに少しだけ笑ってしまった。
「よしよし……今夜はこのままたくさん癒してあげますね♡」
変わらない彼にホッとしてイレーヌは、いつも通りに彼を甘く癒していく。大人の体躯で赤ん坊のように甘えてくる彼は、なんとも面白く見えるがイレーヌには愛しい人なのは変わらない。
予想外なことがあったとすれば。
「きゃっ……?」
今日は徹底的に満足させるって言ったよね?そんな風に少し獰猛に囁いてくる声。
再び押し倒されたイレーヌは当初こそ驚いたものの、ほどなくして少女のように頬を染めた。
「…………それじゃあ、お願いしますね♡」
たまにはこういうのもいいだろう。
そこから3日間ひたすら犯されるのと甘えられるのを交互に繰り返され続けたイレーヌは、珍しく数日間休んでしまうほど疲れきったそうな。
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