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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より


「んっ……んあっ……♡だーりん、きもちいーですかぁ♡よしよし♡」

 程良いサイズの乳房を少年にしゃぶり付かれながら、繋ぎ手は甘い声を溢した。
 砂漠生まれゆえの褐色の肌に対し、その乳房の先端は少年の唾液でべっとりと濡れてふやけきっている。

「ココ……すごくかたくなってて……ひあっ♡みるくを、ごくごくされて、わたし……んんっ♡」

 少年の趣味である乳牛柄のビキニを着させられた時は恥ずかしかったものの、堕ちて以降は彼が求めるなら何でも繋ぎ手は聞いてしまう。
 そんな少年の従順な性奴隷と化している繋ぎ手を見ながら、エリアルはじわりと秘部を濡らしつつ出番を待つ。

「ひあっ、あっ♡あそこ、ぐちゅぐちゅって……へこへこしてるのにっ、ごつごつあたって……だーりんのがっ、あ、ああっ♡」

 やがて我慢できなくなった少年が繋ぎ手を押し倒して犯し始める。口で褐色の乳房にしゃぶりつきながら、一心不乱に腰をかくかくと揺らしその度に15歳の繋ぎ手は甘い声をあげていた。

「んぅっ♡ちくびくりくりって、どーじにせめられたら、わたし、もうっ♡あっ、ひああっっっっっ♡」

 汗ばんだ褐色の肌が大きく痙攣する。
 ピンク色の乳首を力一杯に吸われ、空いた方を指が搾り上げるように指で摘まむ。

 それと同時に最奥へと少年の精が放たれば、繋ぎ手は幸せそうな表情で気絶してしまっていた。

「んっ……次はボク?本当に、すごい性欲だね……んんっ♡」

 繋ぎ手が果てたので今度はエリアルへと少年は飛び付いていく。その豊かな胸に顔を埋めれば、すぐに甘い声が溢れて少年はすぐに上機嫌になった。

「もう……ほんとうに、すけべ、なんだから……ひうっ♡」

 繋ぎ手とは対照的な白い肌。これでも最近はよく外に連れ出すので多少は焼けたらしく、少しだけ赤くなっているようだ。
 きめ細かい白磁に、強く吸いつけばエリアルは甘い声を漏らす。
 繋ぎ手と同じ乳牛柄のビキニを鼻先でずらし、谷間にキスマークを何度もつければエリアルは顔を赤くした。

「はぁ、はぁ……よしよし……いいこだね……んぅ♡」

 少年が求めれば、エリアルはその美しい青い髪すら使わせてくれるだろう。イレーヌやマスカレーナに注意されてなければ、少年は躊躇いなく彼女への遠慮を投げ捨てていただろう。
 白い乳房の先端へ、少年が吸い付けばエリアルはその小柄な体をひくつかせていく。少年の口の中ではいくら飲んでも飽きない母乳が広がり、それを喉を鳴らしながら飲み干していく。

「んんぅ……♡ボクの、そんなにおいしい?」

 うん!と頷く少年に、エリアルは顔を綻ばせる。
 可愛らしい、というよりも愛しい異性を見つめるエリアルの瞳だが、当の彼が今求めているのは母性だ。それを知るエリアルは、愛しい男が求めることを厭わない。

「あっ……んっ♡こんなにかたくして……あんなにだしたのにね?ほら、しこしこしてあげる……♡」

 13という年の割には大きな逸物。それを慣れた手付きでエリアルは扱き始める。
 少年は一心不乱にエリアルの母乳を啜り、与えられる快楽に酔いしれていた。

「だして、いいよ……すきなだけ、うけとめるから、ね……んぅっ♡」

 脈動してきたソレがエリアルの手に放たれる。粘液質なそれがこびりついたが、嫌な顔一つしなかった。
 むしろ見せつけるように

「んっ……ちゅる……れろ……♡」

 手にこびりついたソレを音を立てて舐め取り、少年に見せつけた後で美味しそうに嚥下する。
 そんな淫靡な姿に当てられた少年が、再び勃起させるのは言うまでもない。
 挿れたいと囁かれれば、エリアルは拒むことなく頷いた。

「いいよ、おいで……ボクもきもちよく、なりたい……♡」

 そうやって繋ぎ手にしたように胸にしゃぶりつきながら腰を振りだす彼を、エリアルは愛おしそうに受け入れていく。
 少年の背に手を回し、抱き締め合いながら。
 それはまるで幼子を抱くようで、それでいて愛しい男と愛し合うのに没頭する少女のようであった。

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