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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より



「はぁはぁ……んんっ♡あなたさまの、したがっ……♡」

 艶やかなドレスを着崩して、キトカロスは身悶える。
 唾液の粘液質な水音を響かせながら、少年はキトカロスの乳房にしゃぶりつき、激しくもだらしなく腰を振っていた。

「あなたさまっ♡よしよし……」

 腰を振る少年を初々しくも優しく抱きしめて、まるで母のように甘やかしていく。
 少年は女性に母性を求めるのが好きで、堕とされたキトカロスもそれに応えているのだ。

「ぼにゅうは、おいしゅうございますか……?」

 少し恐る恐るといった様子で尋ねてくる彼女に、もちろんと返しながら膣へと性癖を注ぎ込む少年。
 本来は人魚姫であるキトカロスの母乳は少し水っぽいところもあるが、それ以上に飲みやすかった。

「きれいにしますね……♪」

 先ほどまで自分のナカに侵入していた肉棒をキトカロスは頼まれることもなく咥えていく。
 知らない間にたくさん勉強してきたらしい。舌使いは巧みで、亀頭からカリ首、裏筋に至るまで丁寧に舐め上げていき、少年はたまらずその快感で射精してしまった。

「んぐっ……ごきゅっ……♡」

 喉奥に叩きつけられる精液を彼女は嬉々として受け止め飲み干していく。
 高貴な人魚姫にそんなことをさせてい
背徳感に酔いそうになりながら、少年は再び赤子のようにキトカロスに甘え始めた。

「あなたさま……♡」

 あれだけ飲んだと言うのにまだまだ飲めるらしい少年は、再び誘われるように彼女の胸元へ吸い付いていく。
 キトカロスはされるがまま、少年を受け入れていった。

「あんっ……♡ほんとうに、あかちゃんみたいです……♡」

 優しい手つきで頭を撫でられ、胸に抱かれる。
 少年は乳首を舌で転がして遊びつつ、ちゅーちゅーと音を立てて吸い立てた。
 空いた方の胸には手を這わせ、大きくも形の良い巨乳を弄ぶ。
 柔らかい肌触りにうっとりしながら、彼は夢中になって彼女の乳房にしゃぶりついていった。

「あぁっ……おっぱいばかりぃ……♡」

 乳輪をなぞるように指先で焦らすように刺激すると、それだけで甘い声を上げるキトカロス。
 蕩けた瞳は少年以外を写しておらず、それが行為をさらに激しくさせていった。

「んんっ……こう、たらせばよいのですね……?ひうっ♡」

 仰向けになる少年に跨がって、彼の口元に乳房を垂らしていく。重力にしたがってちゅぱちゅぱと鳴らす彼の口に捕まれば、キトカロスの腰は軽く跳ねた。
 そのまま少年の肉棒を受け入れて、こしをゆらしていく。
 騎乗位の姿勢になったキトカロスは、淫らに腰を振り続ける。あんなにも健気で大人しくそういう知識に乏しかった頃とは大違いだ。

「あなたさま……あなたさまぁっ♡」

 少年を呼びながらキトカロスは何度も腰を振っていく。少年が胸を吸いやすいようにわざわざ支えてやりつつも、尽くすことも忘れていない。

「おしたい、しておりましゅっ♡」

 呂律すら回らないほどの快楽に身を震わせる彼女を下から見上げて、少年はその姿に見惚れていた。
 美しい青銀の髪を揺らし、整った顔を快楽に歪めて乱れる彼女の姿はとても淫らで、高貴な姫がそこまで堕ちた事実に少年を興奮させる。
 しかも自分を赤子のように甘やかしてくれるのだから、彼が執着するのも当然だろう。

「んっ……♡もっと、すっていいんですよぉ……♡」

 乳房を口に含んで舌で転がすたびに膣内がきつく締まり、精液を搾り取ろうとしてくる。
 その度に肉棒は痙攣し、キトカロスはそれを感じるたびに甘く喘ぎ続けた。
 少年もそうやって彼女に溺れていく。




「はぁはぁ……あなたさまぁ……♡」

 少年と激しく求めあったゆえか、キトカロスがダウンするまでは早かった。
 くーくーと寝息を立てる彼女に少年は物足りなさを感じつつ、次はどうするかと悩んでニヤァと笑みを深くする。
 少年が見つめる一点。扉の隙間から覗く瞳があった。

「わひゃっ!?」

 覗きなんていけないんだー?といきなり話しかけてやれば、驚いたような悲鳴が上がる。
 扉を開けてみれば、黒髪のくノ一である小夜丸がいた。

「え、えっとこれはですねー」

 顔を真っ赤にしながら弁明を図ろうとする小夜丸だが、少年はそれを無視して部屋に引き込む。
 覗きながらオナニーしてたでしょ?と囁けば一気に赤面していた。

「ち、ちがっ……し、してませんからっ!」

 しかし少年の嗅覚は騙せない。こういうことをするのはエリアルばかりだと思っていたが、小夜丸にもそういう趣味があったようだ。

「ひうっ♡」

 流れるような手捌きで服を脱がし、すこし長めの乳房を揉みしだく。ロケット型とでも言おうか。
 ぐにぐにと手に収まらない大きさのそれをパンのように好き放題こねくり回せば、小夜丸の声は甘いものになっていった。

「んっ……♡ふぅ……♡」

 乳首を指先で擦ったり摘まんで弄んだりするだけで彼女の体はビクビク震える。
 調教と開発によりすっかりと弱々しくなっていた。
 少年は興奮のままに小夜丸の乳房にむしゃぶりついていく。

「ひあっ♡だめ、ですっ……そ、それは……んんぅっ♡」

 吸い付くだけでは飽き足らず、舌で乳首を転がして弄ぶ。それだけでは満足できずにもう片方の乳房の先も口に含み、同じように愛撫していった。

「やめっ……んんぅっ♡そんな、先端ばかりぃ……」

 制止されても少年は止まらずに、小夜丸の乳房を味わっていく。滲んでくる母乳を喉を鳴らしながら飲み干しつつ、制止など聞こえないと言いたげにバブバブと赤子のふりまで始めた。

「ひゃうっ♡わ、わかりましたからぁっ……あまやかしますから、ま、まって……ひゃんっ♡」

 涙目になって叫ぶ小夜丸に、返答代わりに乳首を甘噛みする。
 悶えつつも彼女は少年の背に手を回して撫で始めた。

「よ、よしよーし……あぅ♡お、おちついて、ください……」

 まるで本当に赤ちゃんにするかのようにあやし始める。そうすれば少年が緩めてくれると思ったのだろう。
 少年はというと、それが心地よかったようで嬉々としてさらに強く乳房へとしゃぶりついていった。
 それだけに止まらず、固く勃起した肉棒をすっかり濡れた小夜丸の秘部に押し込んでいく。

「ひぁっ……♡い、いまいれられたらっ……あぅっ♡」

 聞かずに快楽を求めて腰を揺らしていく。振動に合わせて乳房がわかりやすく揺れるが、少年は口を離さない。むしろ口の中で暴れ回る突起物をより一層激しく攻め立てていった。

「ひうっ♡そんなつよくっ……吸われ、たらぁっ……♡」

 身体を跳ねさせながら小夜丸は必死に懇願するが、少年は聞く耳を持たない。
 むしろより強く吸い付いて、彼女の肌に跡すら残していく。
 逃がさないようにガッチリ抱きつけば、もはや小夜丸はされるがままだった。

「やっ……もう、ゆるひっ……♡な、なんでこうなるんですかぁっ……!」

 そうやって叫びながら小夜丸は少年の相手を続けていく。
 その後、途中で起きたキトカロスと並んで彼に甘え尽くされたのは言うまでもない。

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