最終更新:ID:w2iHI/8hPg 2022年05月27日(金) 22:20:00履歴
二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 21:34:59
下半身が強いだけの善良な中年おじさんと半年以上付き合って聖夜に処女を捧げて結婚宣言するキスキルとリィラ、なSS見たいです。
二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 01:46:57
リハビリがてらで書いたがこんなもんでよろしいか
「やっほーおじさん今日も配信見てくれた? え? 聖夜に生配信やらないのかって? んふふ、今日はおじさんだけの特別配信……おじさんにアタシたちの処女、あげちゃいまーす。え? もちろんリィラも一緒だよ」
「ん……」
「ていうかさぁ今日のこともリィラが言い出したことなんだよねぇ。おじさん奥手すぎっしょ、付き合って半年も経つのに手出そうとしないとか。リィラに言わせるってもう相当だよ。今日だって……」
「キスキル!」
「アハハゴメンってば。じゃあ、早速始めよっか」
「……おじさんの、もう固くなってる」
「うわ、おじさんったら興奮しすぎでしょ。いっつもアタシたちのタイツ越しのお尻とか太ももとか見てたのホントは知ってたからね」
「ん、わたしも、おじさんの視線でずっと興奮してたから」
「えへへ、だよねぇとはいってもおじさんイイ人だから手出そうとはしなかったよねぇ。その気になればアタシたち逆らえないのにさぁ……そんなところが好きなんだけどね」
「わ、わたしもおじさん……好きなんだから」
「それじゃ、リィラと一緒にタイツでこすってあげる、ね」
「ん、ちゅ、キスキル……」
「えへへ、目の前でタイツ越しに素股されながら百合キスされて、どんな気持ち? 興奮する?」
「ん、ふぁああ!!」
「ああん、おじさんったら、興奮しすぎ、そのままリィラのナカに入っちゃったよ? これはもう責任取るしかないよね?」
「ぁん! はぁ、ん! キスキルもいっしょに……!」
「ひぁ!? リィラったら!? アタシの中にも、おじさんのが入って! い、たい、よ……! え? 責任取るって、ば、ばかぁ! そんなの、ダメ、今そんなこと言われたら、アタシ、たち、ダメになっちゃうよぅ……!」
「ん、キスキル、いっしょにおじさんのお嫁さんに、なろ?」
「ダメ、ダメ、そんなの、幸せすぎて、ぁ、ダメ、イく!」
「ん、大丈夫、わたしもイく、そしたら、おじさんのお嫁さんだね」
「「イく、イっちゃううううう!!!」」
下半身が強いだけの善良な中年おじさんと半年以上付き合って聖夜に処女を捧げて結婚宣言するキスキルとリィラ、なSS見たいです。
二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 01:46:57
リハビリがてらで書いたがこんなもんでよろしいか
「やっほーおじさん今日も配信見てくれた? え? 聖夜に生配信やらないのかって? んふふ、今日はおじさんだけの特別配信……おじさんにアタシたちの処女、あげちゃいまーす。え? もちろんリィラも一緒だよ」
「ん……」
「ていうかさぁ今日のこともリィラが言い出したことなんだよねぇ。おじさん奥手すぎっしょ、付き合って半年も経つのに手出そうとしないとか。リィラに言わせるってもう相当だよ。今日だって……」
「キスキル!」
「アハハゴメンってば。じゃあ、早速始めよっか」
「……おじさんの、もう固くなってる」
「うわ、おじさんったら興奮しすぎでしょ。いっつもアタシたちのタイツ越しのお尻とか太ももとか見てたのホントは知ってたからね」
「ん、わたしも、おじさんの視線でずっと興奮してたから」
「えへへ、だよねぇとはいってもおじさんイイ人だから手出そうとはしなかったよねぇ。その気になればアタシたち逆らえないのにさぁ……そんなところが好きなんだけどね」
「わ、わたしもおじさん……好きなんだから」
「それじゃ、リィラと一緒にタイツでこすってあげる、ね」
「ん、ちゅ、キスキル……」
「えへへ、目の前でタイツ越しに素股されながら百合キスされて、どんな気持ち? 興奮する?」
「ん、ふぁああ!!」
「ああん、おじさんったら、興奮しすぎ、そのままリィラのナカに入っちゃったよ? これはもう責任取るしかないよね?」
「ぁん! はぁ、ん! キスキルもいっしょに……!」
「ひぁ!? リィラったら!? アタシの中にも、おじさんのが入って! い、たい、よ……! え? 責任取るって、ば、ばかぁ! そんなの、ダメ、今そんなこと言われたら、アタシ、たち、ダメになっちゃうよぅ……!」
「ん、キスキル、いっしょにおじさんのお嫁さんに、なろ?」
「ダメ、ダメ、そんなの、幸せすぎて、ぁ、ダメ、イく!」
「ん、大丈夫、わたしもイく、そしたら、おじさんのお嫁さんだね」
「「イく、イっちゃううううう!!!」」
タグ
コメントをかく