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mobの小説

ごちゅごちゅ、どちゅどちゅと無遠慮なピストンの音が閨に響く。

その音に合わせてびくびくと跳ねる幼い少女の肢体。



『うあ゛♥ あ゛っ♥ あお゛っ♥ んや゛ぁ♥』



少女のものというにはいささか掠れてしまった甘い声は、その行為がどれだけ長いこと行われていたかを物語り。

その蕩け切った表情は流し込まれた快楽の多さを如実に表していた。



『やらぁ♥ きもぢいいのもうや゛らぁ♥』



涙を流し必死に懇願する少女に、少女に腰を打ち付け、快楽を流し込んでいた男は笑顔で応える。



「何言ってるの? しらひめちゃんは『おとこをゆーわく』する六花のお姫様なんでしょ? だったらこんな男に負けたらだめだよ、ほら、がんばって」

『そうだけどっ♥ んあ゛っ♥ そ、う、なんだけどぉ♥ しらひめ、まだこどもだもん♥ こどもにこんなことするおじさんがわるいんだ・・・んいぃっ♥』



つたない反論を行おうとしていた少女、しらひめの淫核を男はこね回し、容赦なく絶頂させることで反論を中断させる。



「『こんな情けないおにーさんくらい、私ひとりでゆーわくできるもん!』なんて息巻いてたのはどこの誰だったかな?」

『ん゛あ゛ぁ♥ ごめっなさ・・・んぃ♥ おにぃさんの、こと、なめて♥ ましたぁ♥ よわよわなのは、わらひ、れしたぁ♥』



うつ伏せに寝かされ、突かれるたびに胎がわずかに内側から盛り上がるほど苛烈な責めを受けるしらひめだったが、その表情に苦痛はなく、むしろその幼い相貌からは想像もできないほど情欲に塗れた幸せそうなものだった。

体を持ち上げられ、腰を両手で掴まれて、まるで性玩具のように手ひどく扱われてなお、その表情は苦しむどころか快感の色を強くし、幼い蜜壺は男の寵愛を得ようとねっとりと絡みつく。



「しらひめちゃんに男を誘惑するなんて似合わないよ、こうやってお兄さんのオナホになるのが似合ってるよ、ほら、ホラっ!」

『お・・・おにゃほ・・・お゛っ♥ しょ、しょんなの、やらぁ、あ゛っ♥』



乱暴なまでに力強いピストン、腰を掴まれ両足は宙に浮き抵抗もできず。

ただ精液をコキ捨てられる穴として使われるのが似合っているという言葉に必死で抗うも、一度想像してしまうともう止められない。

首輪をつけられ、鎖で寝室につながれ、男のペットのように扱われる。

男がムラっと来た時にはベッドに押し倒され、しらひめの事情など全く考慮せず犯され、ナカに注がれ。

そしてとうとう、その小さなおなかを膨らませ、命を宿して・・・



『だ・・・だめ、だめだめぇ♥ おにゃほやらぁ♥ しょんなの、だめぇ、なのぉ♥』

「想像しちゃったんだね、ちっちゃなおまんこ、きゅんきゅん♥って締め付け強くなってきたよ」

『ちがう・・・ちがうのぉ・・・お゛♥ あ゛♥ あ゛っ♥ い、っぐ・・・いぐいぐいぐいぐ♥』



折れそうになる心を必死に奮い立たせ、抵抗を試みるしらひめだったが、男が両手を離して乳首を捏ねだしたことであえなく絶頂する。

体を支えていた男の手が離れたことで自身の体重全てが子宮にかかり、剛直が深く深く突きささる。

たっぷりと耕されたしらひめの媚肉は一切の苦痛なく快楽のみを貪欲に甘受し、子宮絶頂から降りることを許さない。



『いぐの、イグのとまんにゃい♥ こわれりゅ、わらひのおまんこ、こわれりゅぅ♥』

「気持ちいいの大好きだねしらひめちゃん お兄さんのオナホになるなら、毎日これくらい気持ちよくしてあげるよ」

『いやらっ♥ こんにゃに、きもひいぃの、まいにち、なんて・・・なんてぇ♥ お゛♥ あ゛っ♥』

「快楽でブッ壊されて、お兄さんの赤ちゃん孕んだ、ロリオナホ嫁になろうねぇ・・・」



うつ伏せに戻されたしらひめの背に男がのしかかる。

寝バックの体勢で容赦なく振るわれるピストンが、のしかかる男の体重が、かすかな抵抗をも許さないように掴まれた両手が

全てがしらひめの逃げ場を奪い、下りられない絶頂の、さらに上にしらひめを押し上げる。



「しらひめちゃん・・・お兄さんしらひめちゃんに搾られちゃいそうだよ・・・全部ナカに出すからね?」

『やだ・・・やだ・・や、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥』

「イきながら口だけ嫌がっても無駄だからね・・・あー・・・出る出る・・・しらひめちゃんのこどもまんこにお兄さんの子種汁全部出る・・・」



どぷ♥ びゅぐ♥ びゅるるるっ♥ びゅる、びゅるる・・・どぷっ♥



『あ゛ーっ♥あ゛ーっ♥ こわれりゅっ♥ わらし、こわれ・・・あづい゛ぃ・・・♥』



注がれる男の白濁の熱に、ぷしゅぷしゅと壊れたように潮を吹き続けるしらひめ。

流し込まれた快感に少女の脳の安全装置が働き、しらひめの意識は闇に・・・



ごぢゅ♥



『んぎぃ♥』

「・・・こんなんじゃ終わらねぇぞ? お兄さんのオナホ嫁になるって宣言するまで、しらひめちゃんの敏感まんこほじくってやるからな? 覚悟しろよ?」

『あ・・・な、なんで、だしたのに、こんな、かた・・・んお゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥』

「こんなロリぷにまんこで挑発したこと、後悔させてやるからな」



態度を豹変させ、腰を激しく振る男と、快感の濁流に呑まれ、帰ってこれないしらひめ。

彼女の運命は、もう・・・



(わらひ・・・もう・・・おちる・・・♥)

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