最終更新:ID:W3uSKYzllA 2022年05月29日(日) 07:18:14履歴
※罠は↓のスレにある媚薬洪水室です。(設定の相違等あったらすみません。)
https://bbs.animanch.com/board/660965/
ティルルはとあるお城に来ていた。きっかけはラドリーがその城に迷い込んでしまったため、引き取りに行くためである。
だがその城は少々曰く付きのものであったためメイド達は皆行きたがらず、くじ引きの結果ティルルが行く事になってしまった。
ティルル(あのお城って確か城主が想いを寄せている騎士を捕らえるために変な罠を仕掛けてるって噂よね…。)
ティルル「ハァ……………。」
ティルル(早くラドリーを見つけたいわ…。)
そう思いながらティルルは城の中に入っていった。
ティルル(とはいってもラドリーをどうやって探せば良いかしら……。)
ティルルがそう悩んでいると地下に続く階段に何かが落ちている事に気づいた。
ティルル(これって確か…ラドリーが持ってたアクセサリー…。)
ティルル(迷って地下の方に行ったのかしら…?)
ティルルは不安を感じながらもラドリーを探すために地下へ降りていった。
地下には人が隠れられるようなスペースはなく、扉も1つしかなかった。
ティルル(ラドリーがいるとしたらこの先よね…。)
ティルルは扉を開け部屋の中へ入った。
部屋の中は壁の石畳が変わった形をしていること以外は一見何も無い部屋だった。
ティルル(ここにもいない…。)
ティルル(地下に行った後また戻ったって事かしら…。)
ティルル(ご主人様や皆に心配かけちゃうし早く見つけないと…。)
ティルルは1階に戻ろうと扉に手をかけた。
ティルル「えっ?」
ティルル「あ、開かない…。」ガチャガチャ
ティルル「もしかして…閉じ込められた…?」
そして更なる災難がティルルを襲う。
ティルル「……………!」
ティルル「水…!?」
ティルル「まさかこの部屋って…水責めの罠が…。」
ティルル「早くなんとかしないと…。」
ティルルは部屋から出るために石畳を押していく。
しかし石畳の数が多く正解に辿り着けずにいた。
ティルル「ハァ……ハァ……。」
ティルル「なんだか体が火照ってきたような気がするわ…。」
ティルル「それにこの水…少しヌルヌルしてるし…。」
ティルル「いや…今はそんな事考えてる場合じゃないわね…。」
ティルルは自分の頭の中によぎった疑念を振り払いながら石畳を押していた。
しかし体が火照っていたためか集中できず以前として正解に辿り着けなかった。
ティルル「ハァ…ハァ…♡」
ティルル(間違いないわ…これは媚薬…。)
ティルル(こんなところにこれ以上いたらおかしくなる…。)
ティルル「んんっ………♡」
ティルル(だ、ダメ…服が擦れただけで感じちゃう…。)
媚薬漬けにされたティルルの身体は非常に敏感になっており、まともに動く事も出来なかった。
そのまましばらく経ってしまい…。
ティルル「ハァ…♡ハァ…♡」ビクッビクッ
ティルル(服まで溶かされちゃった…。)
ティルル(もう何もしてなくても身体が勝手に…あっ♡)
ティルル(い、嫌…イキたくな…んんっ♡)
ティルル(ダメ…耐えられない…♡)
ティルル「ああああああああん!!」ビクンビクン
ティルルは我慢する事が出来ず絶頂してしまった。
その後ティルルはお城の寝室で目覚めた。
ラドリーが保護されていた事、騎士に対する罠のテストを行っていたがうっかりスイッチを切り忘れていた事を説明された。
お城の面々はティルルに謝罪したが、ティルルはラドリーを保護してくれた事に感謝し、お城を後にした。
そしてティルルはようやく屋敷に戻ってくる事が出来た。
しかし…………。
ティルル「んんっ…………。」クチュクチュ
ティルル「身体が疼いて…止まらない…。」クチュクチュ
媚薬漬けにされた事によりティルルはしばらくの間自慰行為に夢中になる羽目になってしまった。
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ティルルはとあるお城に来ていた。きっかけはラドリーがその城に迷い込んでしまったため、引き取りに行くためである。
だがその城は少々曰く付きのものであったためメイド達は皆行きたがらず、くじ引きの結果ティルルが行く事になってしまった。
ティルル(あのお城って確か城主が想いを寄せている騎士を捕らえるために変な罠を仕掛けてるって噂よね…。)
ティルル「ハァ……………。」
ティルル(早くラドリーを見つけたいわ…。)
そう思いながらティルルは城の中に入っていった。
ティルル(とはいってもラドリーをどうやって探せば良いかしら……。)
ティルルがそう悩んでいると地下に続く階段に何かが落ちている事に気づいた。
ティルル(これって確か…ラドリーが持ってたアクセサリー…。)
ティルル(迷って地下の方に行ったのかしら…?)
ティルルは不安を感じながらもラドリーを探すために地下へ降りていった。
地下には人が隠れられるようなスペースはなく、扉も1つしかなかった。
ティルル(ラドリーがいるとしたらこの先よね…。)
ティルルは扉を開け部屋の中へ入った。
部屋の中は壁の石畳が変わった形をしていること以外は一見何も無い部屋だった。
ティルル(ここにもいない…。)
ティルル(地下に行った後また戻ったって事かしら…。)
ティルル(ご主人様や皆に心配かけちゃうし早く見つけないと…。)
ティルルは1階に戻ろうと扉に手をかけた。
ティルル「えっ?」
ティルル「あ、開かない…。」ガチャガチャ
ティルル「もしかして…閉じ込められた…?」
そして更なる災難がティルルを襲う。
ティルル「……………!」
ティルル「水…!?」
ティルル「まさかこの部屋って…水責めの罠が…。」
ティルル「早くなんとかしないと…。」
ティルルは部屋から出るために石畳を押していく。
しかし石畳の数が多く正解に辿り着けずにいた。
ティルル「ハァ……ハァ……。」
ティルル「なんだか体が火照ってきたような気がするわ…。」
ティルル「それにこの水…少しヌルヌルしてるし…。」
ティルル「いや…今はそんな事考えてる場合じゃないわね…。」
ティルルは自分の頭の中によぎった疑念を振り払いながら石畳を押していた。
しかし体が火照っていたためか集中できず以前として正解に辿り着けなかった。
ティルル「ハァ…ハァ…♡」
ティルル(間違いないわ…これは媚薬…。)
ティルル(こんなところにこれ以上いたらおかしくなる…。)
ティルル「んんっ………♡」
ティルル(だ、ダメ…服が擦れただけで感じちゃう…。)
媚薬漬けにされたティルルの身体は非常に敏感になっており、まともに動く事も出来なかった。
そのまましばらく経ってしまい…。
ティルル「ハァ…♡ハァ…♡」ビクッビクッ
ティルル(服まで溶かされちゃった…。)
ティルル(もう何もしてなくても身体が勝手に…あっ♡)
ティルル(い、嫌…イキたくな…んんっ♡)
ティルル(ダメ…耐えられない…♡)
ティルル「ああああああああん!!」ビクンビクン
ティルルは我慢する事が出来ず絶頂してしまった。
その後ティルルはお城の寝室で目覚めた。
ラドリーが保護されていた事、騎士に対する罠のテストを行っていたがうっかりスイッチを切り忘れていた事を説明された。
お城の面々はティルルに謝罪したが、ティルルはラドリーを保護してくれた事に感謝し、お城を後にした。
そしてティルルはようやく屋敷に戻ってくる事が出来た。
しかし…………。
ティルル「んんっ…………。」クチュクチュ
ティルル「身体が疼いて…止まらない…。」クチュクチュ
媚薬漬けにされた事によりティルルはしばらくの間自慰行為に夢中になる羽目になってしまった。
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